タバケ橋 Bridge Tabake

スカンデベルグ広場から大通りをマザーテレサ広場まで南下し、引き返してくるときに国立美術館の南側のラナ川を東へ１０分ほど進ん...  続きを読むでいくとありました。てっきり川に架かっているものと勘違いしていましたが、川沿いの道路の反対側にありました。オスマン帝国時代のものだそうですが、普通に人は歩いているし、文化財の扱いをしていません。  閉じる

投稿日:2020/02/10

「歩き方」では「タバカヴェ橋」となっているが，アルバニア語か英語名かの違いである（「タバケ橋」は英語名の邦訳）。
オスマ...  続きを読むン帝国時代のものというから結構貴重な文化財だと思うのだが，過保護されることもなく街の風景に融け込んでいる。
一応英語の案内板は建てたようだが，すでに色褪せて何が書いてあるのか読めない。
橋の下に川は流れていないが，欄干も何もない石橋なので子供だけで渡らせるのは少し不安か。  閉じる

投稿日:2019/06/06

18世紀オスマン帝国時代の、長さ8mの石橋。英語名はTanners' Bridge。スカンデルベグ広場から南東へ10分歩く...  続きを読むと、道路と並ぶように草地に建っています。

かつてはその周辺に肉屋や革職人らが住むラナ川にかかり、東の高地とを結ぶこの橋を渡ってティラナに農産物や家畜が持ち込まれていたが、1990年代に修復され歩行者用となりました。

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投稿日:2020/02/16

橋ですが既に下に川は通っていません。橋を渡ることが出来ますが、すぐ横に道路がありどちらを通っても着く場所は同じ。役目を終え...  続きを読むて展示物として存在している橋です。
橋は中央に向かって坂道になっており、ツルツルした石で欄干が何も無いので歩く際はご注意下さい。  閉じる

投稿日:2017/05/20

ティラナの国立美術館南側から、ラナ川に沿って東へ10分ほど歩くと左側にあります。
旧ユーゴ諸国によくある、オスマン朝時代...  続きを読むに建造された石橋です。
ただしこの橋はラナ川に架かっているのではなく、川から数十メートル離れた場所にポツンと残っています。たぶん改修工事で川そのものが移設され、橋だけが今の場所に残されたのでしょう。
川に架かっていればそれなりに観光名所になったのかも知れませんが、今は訪れる観光客もなく、周囲を歩く人もほとんど立ち止まることのない橋でした。  閉じる

投稿日:2017/05/07

オスマントルコ時代に作られた石橋です。車通りの激しい道路の横にポツンと隔離されて存在しています。現在は、人はこの橋を通るこ...  続きを読むとは出来ますが、車は通ることはできません。橋の下に川などはなく、雑草が茂っているのみです。  閉じる

投稿日:2017/06/08

　普通に市内の道路わきにある古い石橋ですが、とても由緒正しいものらしいです。ほとんど看板や案内板らしきものは周辺にはありま...  続きを読むせんでした。
　ただ、夜になるとしっかりとライトアップされており、普通に橋を渡ることもできます。特に観光名所のないTiranaですが、ちょっと寄り道してみるのも良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2014/02/26

　18世紀オスマントルコ時代に作られた石橋、タバケ橋。周辺の建物に埋もれるようにあり、気を抜けば見落としそう。ビルがたくさ...  続きを読むん並んでいる場所で、しかも水が流れているような場所もなく、なんとなくはしのようなものがかかっているような感じ。ティラナの歴史的遺跡にしてはあまりにも目立たなすぎる。

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投稿日:2012/10/14