熟年ドラゴンさんへのコメント一覧(5ページ)全1,061件
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皆既月食 or 部分月食?
熟年ドラゴンさん、こんにちは。
「但馬六座を攻略せよ!」を拝見しました。何県にあるのか、また全然名前も知らない山々を攻略され記録を拝見しました。ご年齢の割には(失礼!)大変大胆で、お元気なのには驚きました。
拝見していて気がついたことがあります。終わりの方に19日の「皆既月食」のことが書かれていましたが、今回は皆既月食ではなく「部分月食」ではないでしょうか。新聞等では部分月食と出ていました。ご買う人ください。
Tamegai -
城跡たくさん
ドラゴンさん
兵庫県は古墳が最も多い県と聞いたように思いますが、城跡も多いですね。昔からの繁栄が伺えます。
ところで、6万もの兵が白旗山を取り囲んだ話は確かに怪しげですね。あの関が原でさえ両軍合わせて20万なのに?うーむ。
もしかして白旗城という名故にたやすく負けた感を出したくなかったのかな?という気もします。
はなまま(*^^*) -
熟年登山
熟年の星ドラゴンさん おはようございます。
何処にでもバイクでお出かけのドラゴンさん、今回も、楽しい登山を拝見しました。
増井山がこの山にちなんだ四股名とは知りませんでした。
鎖につかまり登る姿かっこいいですよっ、しかし動画を撮り終えたら、また降りてきてカメラ回収でしたか?一人旅はこんなとき不便ですね。
pedaru -
あほか
ルールは守れRe: あほか
ご指摘ありがとうございます。
buenavista さんは車を運転するときは制限速度を1kmたりとも越えずに、自転車で歩道を走ることもなく、人っ子一人いない真夜中でも赤信号は青になるまで渡らず、山の中で立ちションなどもっての外という模範的な人生を送られていることと思います。
何が何でもルールを守れという原理主義者ではなく、良識を持って行動する熟年ドラゴンの合理主義は時にルールを無視することもあり、お気に触ったならお詫びいたします。
中垣内の「二輪走行禁止」は昔、バイクで山道を暴走する峠族を締め出すために作られた対策と思われます。
四輪の自動車は通行可であり、中にはスピードを出してコーナーを攻める輩もいます。現にかなりのスピードで走る車にすれ違いました。
しかしその車と地元の軽トラらしき車以外には遭わず、静かな田舎の生活道路と思われます。
地元の方々にとっては暴走二輪車が大挙押し寄せてくるのは迷惑千万な事と思います。
しかしその道路は観光やハイキングやドライブや物資の運搬にも使われるものであり、遠方から来たハイカーを締め出す意図は無いと判断しました。
山登りするのに自動車はいいけどバイクはダメよという根拠は何なんでしょうか?バイクだと誰かに迷惑かけることになるのでしょうか?
勿論、道交法違反で切符を切られるなら甘んじて受ける所存ですが、自らを省みて世間に恥じる行為はしていないと信じております。
しかし、貴兄のお気に触ったという事なら謹んでお詫びいたします。2021年10月26日07時16分 返信する -
私も10年以上前に3回ぐらい登った。
大きな滝を正面に見て後にはイワタバコの群生がありました。その頃はもっと山道があったような気がします。一緒に登った友人が途中で休憩していると思ったら後で怖くて立てなかったと言ったのを覚えています。 -
勉強になりました。
熟年ドラゴンさん、いつもながら博識と発想の豊かさに舌を巻いています。
「当て事とモッコ褌は先から外れるという」は初めて聞きました。 そもそもモッコ褌というものを知りませんでしたが、図解入りでよく分かりました。 私は子供のころ六尺褌(赤ふん)で泳いでいましたので、なんとなくイメージはつかめました。
モッコ褌というのは、この先お世話になるであろう紙パンツに似ているような・・・。
さて、マッターホルン制覇には驚きましたが、高見山を関西のマッターホルンと呼ぶことは初めて知りました。
どうして日本人は折角の山や川を外国の地名で呼びたがるのでしょうか? 「鬼怒川ライン」「東洋のナイヤガラ」「日本アルプス」「日本のグランドキャニオン」「日本のマチュピチュ」などなど。
根底には、日本の風景が外国の有名地より劣っているという気持ちがあるのでしょうね。だからより優れた外国の観光地の名を借りて宣伝するという情けない発想が浮かぶのでしょう。
鬼怒川、原尻の滝、長野の山々、徳島の土柱、竹田城など、それぞれ外国のどこにも負けぬそれ自体の価値があるのに、わざわざ外国の地名で呼ぼうとする卑屈さは私にとっては唾棄すべきことで、もっと我が地のアイデンティティを大切にしてほしいものだと思います。
熊の目撃情報で慌てて注意看板を出した役所。 これでとりあえず「責任」問題はクリアですね。 お役所の立ち位置を看破された熟年ドラゴンさんの慧眼に拍手です。
「熟女でも山に登れば山ガール」の名句に我が意を得たりの思いです。 私の所属する老人会のおばあさん達は、老人イベントが終わると決まって「女子会に行こう!」と言い出し、いそいそとお茶を飲みに行きます。 私が「女子会?」と嫌味を込めて聞くと、「そうよ。男はダメよ」などと、私の意図をまったく理解しない返事をして、楽し気に出かけてゆきます。
ともあれ、いつもアクティブな熟年ドラゴンさんに羨望すると同時に快哉を叫んだ旅行記でした。 これからもご活躍をお祈りしております。
ねんきん老人 -
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ご投票ありがとうございました。
英国クルーズキャンセル手続総集編へのご訪問ありがとうございました。
旅行記ではないですが、飛行機、ホテル、クルーズ全て手配済みで直前でのキャンセルとなった非常にイレギュラーなケースなので備忘録を兼ねて纏めました。
他社に比べてキュナード社は対応が遅く正直肝を冷やしましたが、結果的には半年で決着がついたのでまだ良い方だったのかもしれません。
私にとってのクルーズはゲストやクルーとの交流を楽しむことがメインなので、ソーシャルディスタンス&マスクでの乗船では本来の意味で楽しめません。
ワイワイ賑やかに過ごしてこそがクルーズの醍醐味なのです。
仲の良いクルー達も今は職を失った状態で、いつになったら以前の様に戻れるのかと不安な日々を過ごしていることを思うと1日でも早い収束を願ってやみません。
2021年09月15日11時53分返信する -