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熟年ドラゴンさんのトラベラーページ

熟年ドラゴンさんへのコメント一覧(4ページ)全1,061件

熟年ドラゴンさんの掲示板にコメントを書く

  • 日本のハワイ

    お久しぶりです。

    僕も同じくこのCMで羽合温泉を知りました。
    良い温泉ですよね。
    僕も大好きです。

    昔2度ほど泊まりに行きました。
    上空からキレイに見えた事も有りました。
    そのうち1度は仕事で、経理から「なんでこんな遠くに泊まってるんですか」と問い詰められ満室で宿が無かったと言ったら領収書が通りました。
    ペロペロ♪

    しかし懐かしいCMですね。
    よくお持ちでしたね。
    久々に楽しく拝見いたしました。
    2022年07月01日16時56分返信する 関連旅行記

    Re: 日本のハワイ

     CMで印象に残っていたので思い出しました。
     動画はYouTubeでたくさんありますよ。
    2022年07月01日17時05分 返信する
  • わお~!どの娘が美〇でしたか((笑))

    熟年ドラゴンさん
    初めてのフィリピン着は、5年前夜のマニラ空港でした。

    ロビーを出ですぐの広場では、うわさ通り胡散臭いボッタくりタクシーの呼びかけばかりでビビりました。

    マニラには1週間ほど滞在したのですが、フィリピーナとは縁のない真面目な遠征だったような記憶が・・・。

    んでもって、次回こそはドラゴンさんの熟練の情報を学びながら再挑戦します・・・
    よろしくです!!(笑)

     ところで
    オイラの忘れた頃の旅記に清き一票をありがとございました。

    そろそろ終活として10年振りに〆の旅記UP・・・・腰を上げるとしませう(爆.爆)



    2022年06月23日12時17分返信する 関連旅行記
  • 誇大広告

    熟年ドラゴンさん お元気そうで何よりです。

    流石、関西学院大学OB 書き出しから知性が溢れ出ています。
    原付のガソリン代ってこんなに安いのですね。
    もし、ガス欠で困っている人に遭遇したら、500円渡してあげようと決心しました。

    ところで、今回この旅行記を最後まで読もうとしたのは、素敵な山ガールさんを見られるかと思ったからです。それが最後まで出て来ず。これってまるで、週刊誌やビニール本の最後まで読んだけど何もなかったという誇大広告に似ていませんか。
    顔出し写真とは言いませんが、後ろ姿でも。それも無理なら手足だけか靴だけでも証拠写真として残してほしかったです。

    やはり、熟練ドラゴンさまにはwith GIRL です。
    2022年06月14日15時02分返信する 関連旅行記
  • いつもありがとうございます

    沢山の登山記楽しませていただいています。
    お久しぶりです。
    senseです。

    私は山が好きで、低山の山や、今は、ハイキングに出かけます。
    何故って?
    道に迷うのが怖いから、、あまり知識ないわたしたち、女子?には、、山を舐めてはいけいことだけは、わかっているので、

    でもね、ホントは。きちんとした登山がしたーい、
    そんな訳で、いつも拝見しながら、熟年ドラゴンさんがそばにいてくれたらなあ、、なんて思うんですよ。笑笑

    熟年ドラゴンさんの登山記を楽しく、仮想登山をしています。
    又来ます。       sense

    やっぱり山はいいですねー、
    あのすんだ空気。又思いっきり感じたあい。
    2022年06月13日09時36分返信する 関連旅行記

    Re: いつもありがとうございます

    こちらこそありがとうございます。
    マイナーな里山ほど道迷いしますよ。
    百名山などはまず迷ったりしませんよ。
    近所の低山が一番危ないですね。
    これからも宜しくお願いします。
    2022年06月13日12時15分 返信する

    Re: いつもありがとうございます

    なるほど、、
    返信ありがとうございます
    2022年06月13日14時17分 返信する
  • 被害に遭わないために

    お久しぶりです。

    ドラゴンさんの旅行記を拝見すると僕まで出掛けた気分になれますよ。

    スマホは災難でしたね。
    僕はスマホにストラップを付けていますよ。
    事故になる事は何回もありますが、毎度ストラップに助けられていますヨ。
    2022年06月06日16時44分返信する 関連旅行記

    Re: 被害に遭わないために

     そうなんですよね。飛ばしたの2回目の懲りないドラゴンです。
     よく見たらケースの裏側にストラップ付けるリングがありました。
     スマホは振動に弱いらしいので、当分バイクに付けるの止めます。
    2022年06月06日18時16分 返信する
  • 爽やかな伊吹山

    ドラゴンさん

    伊吹山いいですね~。ヤマトタケルバージョンのミルクボーイもめちゃ面白い!
    ヤマトタケルが神様じゃないとは知りませんでした。尊と命の違いなのかな??

    伊吹山の麓の醒ヶ井には立ち寄られませんでしたか?梅花藻にはまだ早いかな?めちゃくちゃ綺麗なところです。そこにもヤマトタケル様いますよ。

    はなまま(*^^*)
    2022年05月25日19時27分返信する 関連旅行記

    Re: 爽やかな伊吹山

     いつもコメントありがとうございます。

     明治天皇も現人神でしたが、神武以降は人間と言う事で解釈しました。

     霊仙山に登った時に醒ヶ井を通りましたが梅花藻は見てません。何かネタを思いついたら行ってみますね。
    2022年05月26日18時09分 返信する

    Re: 爽やかな伊吹山

    なるほど、現人神なんですね。

    新ネタ楽しみにしてま~す。

    はなまま(*^^*)
    2022年05月26日18時26分 返信する
  • 人生のパスワード

    普段、大きな事務机を使ってるのですが、その天板にパスワードやら電話番号やらメモを「ミミズ字」でいっぱい書いてあります。で、リンク先や店名を自分なりの暗号で記してあり完璧か~・・・と思ったんだけど、最近その暗号を解読できないことがあります。木を隠すなら森の中…ってやつですね。電話時代から育てた森です。

    ホッチキスは途中で力尽きたら、降りるのも辛そう。

    ほいみ
    2022年04月20日22時03分返信する 関連旅行記

    Re: 人生のパスワード

    コメントありがとうございます。

    ホチキス階段は手も足もしっかりホールド出来るので、見た目よりも楽に登れます。

    ズルズル滑る急斜面や足掛かりのない岩場のほうが危ないですね。
    2022年04月21日06時02分 返信する

    Re: 人生のパスワード

    横から失礼します。
    パスワードは誰でも苦労してると思います、私も(苦笑)
    ホントにホチキスだらけですね(まさに地獄!)。ほいみさんの懸念は私も同感です。
    2022年06月07日08時38分 返信する
  • シロウトさんが火渡り!?

     熟年ドラゴンさん、こんにちは。 2015年のご体験ですが、今、それに驚いています。
     火渡りの行というのは、テレビなどで何回か観たことがありますが、それぞれ相応の修行僧の方が行うものだと思っていました。熟年ドラゴンさんは数々の旅行記を拝読して並々ならぬ行動力をお持ちの方だと承知しておりましたが、このようなことまでチャレンジされていらっしゃるとは!
     ものの解説によれば、火傷をしないコツというのがあるらしいということですが、実際に火傷をするかどうかではなく、素足であんな所を歩こうという精神力をもつことが普通は無理なのだと思います。
     本で読むところでは、渡る前に足を湿らせ、炭と足裏の間に空気(蒸気)の層を作ることによって火傷を防ぐとあり、恐怖からためらっていると足裏の水分が蒸発してしまうために却って火傷してしまうということでした。
     まあ、私などは、そんな理屈はともかくとして、何を好んでそんな所を歩くのかが理解できず、もちろんやってみようとは思いません。 そんな無理をしなくたって、そう遠くない将来に全身を焼かれることが分かっているのですから、修行はそのときまで待とうと思います。

     さて、余計なお世話ですが、9枚目の写真に着いた説明文で、「尊氏・義詮の親子は甲冑を木て」とあるのは「着て」の誤変換ではないかと思います。 まあ、打ち直すほど重要なことではありませんが。

    ねんきん老人
    2022年04月17日17時56分返信する 関連旅行記

    Re: シロウトさんが火渡り!?

     コメントありがとうございます。
     誤字の指摘もありがとうございます。なんどか推敲していますが見逃すこともありますね。
     ところで火渡りですが、ここでは観光用にアレンジしてくれています。見た目は熱そうですが、歩く所は火を消して火傷しないように配慮してあります。
     見た目に凄そうなことをしたり、凄そうな所を登ったりしているのを写真に撮るのが趣味ですが、実際は大したことしてませんよ。
    2022年04月17日19時10分 返信する
  • いつもコメントありがとうございます。

     それほど体力無いですが、規則正しい生活と好奇心を失わないのが元気の秘密かもですね。

     早くフィリピンでダイビングがしたい今日この頃です。
    2021年12月06日16時43分返信する 関連旅行記
  • 熟年の星というけれど

    熟年ドラゴンさん おはようございます。

    毎回驚かされ続きですが、そのエネルギーはどこから湧いてくるのでしょうか?
    いま私は腰を痛めて動けずに寝ています。年齢が近いというのにこの差はなんでしょうか?
    体力に差がありすぎて、熟年の星として後に続く目標が、遠のいてしまいます。
    普段の生活はどんなのでしょう、ジョギング、筋トレ、気功、ヨガ、まだありますか?
    若い女性とのお付き合い、これが若さの秘訣ですか?

    いつも見せていただく、山登りの旅行記、前向きの姿勢に感心します。登山は後ろ向きでは危険ですが・・・

    pedaru
    2021年12月06日07時50分返信する 関連旅行記

    Re: 熟年の星というけれど

     いつもコメントありがとうございます。

     それほど体力無いですが、規則正しい生活と好奇心を失わないのが元気の秘密かもですね。

     早くフィリピンでダイビングがしたい今日この頃です。
    2021年12月06日16時44分 返信する

熟年ドラゴンさん

熟年ドラゴンさん 写真

27国・地域渡航

20都道府県訪問

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熟年ドラゴンさんにとって旅行とは

  「青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方をいう。青春とは人生の深い泉の清新さをいう。青春とは臆病さを退ける勇気、安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。時には20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時初めて老いる。」
サミュエル・ウルマン(Samuel Ullman, 1840年 - 1924年)

 団塊世代で観光旅行嫌いだったおじさんが48歳にしてダイビングに目覚め、51歳の時フィリピンへ独りで出かけたところ片言英語を頼りに何とか外国でダイビングが出来たことに自信を持った。
 ダイビングにも興味は持ちつつ外国旅行そのものも面白くなった。
 名所を巡る観光にはあまり興味はないが、現地でホテルを探したり窓口で切符を買ってバスや電車に乗ったり、はたまたボラれたり、電車に乗り遅れたりの失敗も繰り返し、独りで苦労しながら旅すること自体が楽しくなった。
 2010年リタイアできたので沢木耕太郎の「深夜特急」のような長期の旅に挑戦してみた。3ヶ月のヨーロッパ横断である。
 スポーツ大好きおじさんでもあるので、日頃はテニスやフィットネスクラブで体を鍛え体力の維持に努めている。ヒマラヤやキリマンジャロなどにも登ってみたい。体力が衰えたら南の島でダイビングをしながらのんびり暮らすのが今のところの目標だ。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

 フィリピン・パングラオ島・アロナビーチ

大好きな理由

 のんびりとしたダイビングしかすることの無い田舎のビーチだったが、今や大陸の人たちが押し寄せる観光スポットになってしまった。
 ボラカイの閉鎖でさらに観光客が押し寄せるかも。
 物価の安いフィリピンの中でも特に物価が安い所だったが、今や諸物価高騰観光地価格になってしまった。
 日本人の美人インストラクター、エリコさんがいるがお歳を重ねご本人から「美人」の表記を外せと言われてしまった。

行ってみたい場所

 インドからヨーロッパまで陸路で行く深夜特急の旅。
 中国から東南アジア周遊を陸路で行く旅。
 ヒマラヤトレッキング三昧の旅。
 ダイビング三昧の南の島巡り。

現在27の国と地域に訪問しています

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現在20都道府県に訪問しています