熟年ドラゴンさんへのコメント一覧(8ページ)全1,061件
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初めまして。
熟年ドラゴン様、
私の拙い旅行記に「いいね!」下さり、ありがとうございました。
熟年ドラゴンさんは、楽しそうな旅をなさっておられますね。
いっぱいは歩けないけど、六甲山の一部でも歩いてみたいな〜っと
前から思っておりました。
お孫さんと歩かれたのでしょうか、口コミを参考に、季節の良い時に
夫と歩いてみたいと思います。
縦走などはできませんけどね。
旅行記の方にお邪魔して、いつもユーモアたっぷりの様子を拝見したいと
思います。フォローさせて下さい。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
一生青春!! いいですね!
ありがとうございました。
あまいみかん2021年03月14日14時02分返信する -
平家物語かぁ
ドラゴン様
ギックリ腰は順調に回復されたようで何よりです。
平家物語ははなままにはまだ少し遠い存在です。義経の妻が自害したという、福井県の浜辺近くのSAに行くと切ない気持ちになるくらいかなー。
ところで、高綱さんと信綱さんとでは、名字も一文字違うみたいですね。はなままはまだどちらも存じ上げないのですが。
なにはともあれ「夏は来ぬ」は、大好きな名曲です。
暖かい陽気になると、無意識に口ずさむ一曲です。
はなまま(*^^*)
Re: 平家物語かぁ
ドラゴンは高校卒業するまで一切読書をしなかったのですが、大学生になり司馬遼太郎の「国取り物語」で歴史小説にハマり以来結構読み漁りました。
吉川英治の「新・平家物語」が面白いのでお勧めです。
平家物語は「勧進帳」や「義経千本桜」などの歌舞伎の題材にもなったり、神戸には「一の谷の逆落とし」があったり、四国に屋島があったり現代でも身近な存在です。
須磨には熊谷次郎直実と平敦盛の涙を誘うお話もあります。
https://4travel.jp/travelogue/107700352021年03月13日07時11分 返信するなるほど~
はなままは「菜の花の沖」や「俄」といった商人物が大好きです。東大阪の司馬遼太郎記念館へ行くと、書店ではあまり見ない本もあるので、いつも菜の花の時期には行きたくなります。
3年前に行った時には、夢中で本を物色していて、ふと顔を上げると前に上司が立っていたのでびっくりしたことがあります(^_^;)。
最近ちょうど「国盗り物語を購入したところなので楽しみです(^o^)v。
熊谷次郎直実と平敦盛のお話は、子供の頃に聞いたことがある気がするなぁ。
面白い本を教えていただけるのはありがたいです。吉川英治氏にもチャレンジしてみたいと思います。
そういえば、はなままはここ数年島根・鳥取を訪れてから山陰地方が気になり、水木しげる氏の本を読んだりしています。
最近では「古代出雲」という漫画がなかなか面白かったです。
はなまま(*^^*)
2021年03月13日18時25分 返信する -
佐々木〇綱
熟年ドラゴンさん お久しぶりです。
表題の、ああ、勘違い、を見て、もしやあの事?とピンときました。高綱と信綱、
こちらの勘はぴたりと当たりました。一時違いは紛らわしいですよねぇ。
ところでいつか行ってみたいと思っている関宿、なんとゴーストタウンのようですね。
でも、何とも言えぬ哀愁、悲壮、こんなときに行ってみたいなぁ。
pedaru -
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中山
ドラゴンさん、こんばんは
中山、はて!
これって登った事あったようなで、自分の記録見てみましたら、2014年2月26日に登ってました。
https://4travel.jp/travelogue/10864354
滝もあったし、岩場も、ゴルフ場の展望も。
岩場を過ぎたら、宝塚の展望も覚えてますよ。
中山寺の梅もきれいだったし、懐かしい♪
ドラゴンさんは、今も登山続けてらっしゃって、凄いですね。
私は、膝が悪くなってから興味が薄れてしまいました。
今は、もっぱら平地ウォーキングですよ。
お元気でこれからもお続けくださいね。 -
面白~い!
表紙のお話面白いですね!
ドラゴンさんは物知りで書くのもお上手です。
宝塚にも立派なロックガーデンがあるの知りませんでした。ギックリ腰の後でも立派に登頂を果たして完全復活ですね!(^o^)!。
梅と桃の違いははなままも永遠の謎です。人によると、枝が真っ直ぐに上に向いてるのが桃らしいのですが…。
確かに太郎が桃で太夫が梅というのは、間違いないですね(*´艸`*)。
はなまま(*^^*)
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お久しぶりです
熟年ドラゴンさん ご投票ありがとうございます。
面白い低山ですね。大笑いしながら拝見しました。
奥穂のザイテングラードは、あの辺では、そんなに危ないほうではないと思います。
来年も大いにあちこち歩きましょう!