熟年ドラゴンさんへのコメント一覧(7ページ)全1,061件
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お見事!
ダイトレ走破おめでとうございます!
単独行では心配なボリュームですが、すごい体力でお見事です\(^o^)/。
ドラゴンさんが金剛山(あれ?韻を踏んでる?)初踏破って意外です。かく言うはなままも金剛山は未踏破なのですが(*_*)。
二上山や葛城山は好きでよく登ります。
最近は葛城山麓をドライブして葛城古道にある一言主神社によくお詣りしています。(一つだけお願いを聞いてくださるそうです)
葛城山麓には「神」の語源となる「鴨」の字がつく神社がたくさんあり、調べると弥生時代くらいまで遡れそうなのですごく気になっています。
金剛山麓に「かもきみの湯」(これも鴨)という大きな銭湯があり、地元の方や登山帰りにもよく利用されていますよ。
はなままは今日そこのレストランで金剛山の綺麗な緑を眺めながらお昼を食べました。
はなまま(*^^*) -
低山登山も厳しそうです。
熟年ドラゴンさん、こんにちは。
銭湯お友達との登山も厳しそうですね。低山だからと
あなどれない感じにみえました。
単独低山登山の前準備も無くなり良かったですね。
2人で上る方が楽しく心強いですね。
百丈岩&鎌倉峡リベンジの感想です。
梅雨入りが早くでましたね。もう少し銭湯シリーズは続けられそう
でしょうか。登山、ハイキング羨ましいです。20年若ければなんて
思いました。御在所岳社会人の頃、登りました。
熟年ドラゴンさんの御在所岳登山旅行記を前にみせてもらいました。
脚力が鍛えられていますね、安全な登山続けてください。
toraobasan
2021年05月16日13時29分返信する -
お久しぶりです
熟年ドラゴンさん
銭湯シリーズとは面白い(静岡市は銭湯がほぼ皆無(><)) 山友達と楽しそうです。この方は結構お若い?
山も低山にしては山らしい感じですね(^^) 反省会、大賛成(笑)
昨年のGWのような戒厳令(静岡の低山にも登山自粛の立看板が)は、今年はないですよね? お互い好天を期待しましょう! -
お久しぶりです♪
ドラゴンさんこんにちは。
凄いペースで山を次々と制覇されていますね。
たった1回筑波山に登って「山女を気取っている私です」恥
ちょっぴりご自慢気に、すらりとシャープな出で立ちでポーズするお姿。
「やってやったぜ」感がとても素敵です。
そして対抗しているわけでもありませんが焦ります。(^_-)-☆
自堕落な毎日。
しかし1歩山へ入りあの標識。
空山ってどこですかってなりますね~。天を仰ぐしかない。
それに今回は熊の爪痕。 なんと恐ろしや~。
コバンザメ作戦これからも発令なさってください。
知事でもないのに上から目線で恐縮ではありますが、
私からも山のふもとで「まちぶせ作戦」推奨いたします。
山頂の360度の景色は独り占めしたいですが、
山の中で熊さんや、遭難への誰も知らない道を独り占め
したくありませんよね。((+_+))
まさか県を通り越して 鳥取で迷子の届は・・・・( ;∀;)
加藤文太郎さん。ぶんたろうとお読みするのですね。
また渋いお名前。
以前ももであさんが教えてくれました。
それまでは「行ってQの天国じじい貫田さん」しか
登山家を知りませんでしたが・・・
すごい登山家がいらしたのですね。
小魚と甘納豆を携帯し、着の身着のまま冬山をビバークした人。
慎重に行われる単独行のほうが、より安全で正しい登山と説いた登山家。
でも最後は彼も山で亡くなったのですね。
彼が山小屋で熊にであったエピソードを読みました。
どんな勇敢な登山家でもよほど恐ろしかったのでしょうね。
大声で歌を歌って熊よけにしたと拝見しました。
ドラゴンさんに危ないから山を登らないでねと言っても、奥様でもないので聞く耳持たずでしょうけれど、
待ち伏せ作戦 コバンザメ作戦 そして森のくまさん作戦
恰好悪いとか関係なく、ありとあらゆる作戦を酷使して安全に登山を楽しんでくださいね。 そのうち4トラ登山部できたらいいですね。
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お邪魔します♪
こんにちは。
前回ぶっ飛んだアクションカメラも見つかって、今回も登山風景をアップできて良かったですね。いつも出だしのつかみはOKなドラゴンさんですが。
今回も「記憶にございません」笑いました。
慣れていらっしゃるので「感」も「体力」も多少のルート変更もすぐに対応されるのでしょうけれど、前回身をもって体験して、どちらもない私は事前にしっかりルートを下調べしないと怖いなと学びました^^;
一分間だけトレランの真似事してみた。???
お食事をなさったのですね?
頂上で食べるお食事は気持ちが良いことでしょうね。
自撮り棒が役に立っていつもより、倍の満面の笑みですね。
そしてハイカーさんに撮ってもらった写真も、「しゃきっとして」かっこいいですよ♪
これだけ山を登っていても・・まだ、
「オレは海の男」とおっしゃるのでしょうね。
お気を付けて登ってくださいませ。