big香港さんのクチコミ(14ページ)全323件

はみ肉を食べに銀座6丁目の『花大根』さんにお伺いしました。
11時50分頃にやって来た時には、既に行列が出来ており人気ぶりが伺えますね。

じじとばばは『極上 和牛御膳』2,500円を注文。
ほどなくして、お重からお肉がはみ出た御膳が運ばれてきました。
お肉料理は以下四品で
・あぶり和牛刺とろろ重
超レアレアな霜降りリブロースは甘みがありお口の中でとろけます。
・A4等級ミスジの塩コショウ焼き
シンプルに塩コショウで焼いた肩肉のミスジはジューシーで美味しいです。
・A4等級トモサンカクのしぐれ煮
甘辛く味付けされたお肉は弾力があり美味しい。
・A5等級内ももの豆腐和え
ミンチ肉と味噌とネギと豆腐の一体感が最高です。

デフォルトではご飯少なさそうなので、じじはご飯大盛りでお願いしました。
大盛りの追加料金はありませんでした。

料理に出されたお箸は持ち帰ることができます。

深夜便で帰国するので空いていると思っていたのですが空港に着いたら、入口から大勢の人でビックリしました。
写真の記録を見ると21時15分に空港に着いて出国審査が終わったのが22時18分で約1時間かかりました。
搭乗開始までは1時間30分あるので問題ないですがちょっとビビりました。
また、ラウンジ以外の搭乗口の待合席は、日本のようにUSBの充電ソケットが無いようなのでスマホやWifiはホテルで事前に充電しておいた方が良いでしょう。

松阪といえば言わずと知れた松阪牛ですが、高級なお肉は地元の人でもいつも食べることは出来ません。
実は松阪では、味噌だれで焼く若鶏の焼肉が愛されているそうです。

有名な味噌だれ焼肉は遠い場所にあるところが多い中、松阪駅から歩いて15分程度で行ける『とり鈴』で晩御飯をいただきました。
ムネ・モモ・皮をいただきました。ムネは焼きすぎると固くなるのでサッと炙る程度でいただきます。
皮好きなので味噌だれと皮が香ばしく焼けたジューシーな鶏皮肉はとってもおいしかったです。

ムネ・モモ・皮・にんにく擦りおろし・ライス大・味噌汁で1,840円でした。

広島の酒蔵が8つも集まる街の西条で府中焼きというお好み焼きをいただきました。
府中焼きが広島のお好み焼きと違うのは、まずお肉が豚バラではなくミンチです。野菜はキャベツのみでもやしはなし。水分を飛ばしながら焦げ目がつくまでミンチの脂で揚げるよう焼くので外側の麺がカリカリに仕上がって凄く美味しいです。
お好み焼きに使われるお水やお冷のお水も福美人の仕込み水が使われいます。
お店の店員さんも気さくで府中焼きについて教えてくれたり、店内の雰囲気も良かったです。

再訪する機会があればまだ食べにきたいですね。

出張帰り深夜便の出発までの休憩に利用しました。
ベトナムでは恐らくコインロッカーは無いと思われるので深夜便までの間時間は、ベトナムは安いホテルも多いので休憩所がわりに使いました。
立地、設備などを検討した結果、一泊6910円のこちらのホテルにしました。
日系のホテルなのでスタッフもカタコトですが日本語が話せますし、なんといってもこの値段でINAXのシャワートイレはベトナム滞在を過ごし易くしてくれます。部屋はちょっと狭くベッドの角が当たったりWifiが弱いですが、基本的に外に出ているので問題ないでしょう。
エアコンの効き、シャワーの水圧と温度は良好
です。
面白いのは、大浴場がある所ですね。

19世紀にベトナムがフランス植民地時代に建築されたクリーム色の壁が素敵な駅です。
ハノイへは70,000ドン(約500円)で列車に揺られること約２時間半でハノイ、ロンビエン駅に到着します。理解していないのですが平日はロンビエン駅止まりのようです。

羽田空港に到着するとスパイスのいい香りが漂います。
バスまでの時間がある時の晩御飯はいつもこちらのカレースマイルにチェックインして晩御飯にします。
今回はポークカレー大盛り960円です。
5分ほどでカレーがやってきます。
お野菜は人参、じゃがいも、ズッキーニがゴロッと入って別茹でしてあり煮崩れしていないので野菜の歯ごたえがしっかりあります。
それにひきかえ豚バラ肉のはチャーシューは、噛む必要がないくらい柔らかで美味しいです。

出張でいつも利用するビジネスホテルです。
松阪駅からすぐで徒歩3 分くらいです。
どこへ行っても同じ部屋の感じなので自分の部屋に戻ったようで落ち着きます。
会員カードを作ると10泊で1泊無料になります。女性なら5泊で1泊無料になります。

松坂に来たからには松阪牛が食べたいですよね。
珍しい回転焼肉がある一升びん宮町店さんにやってきました。
場所は松阪駅から歩くと20分くらいかかりちょっと不便ですが、帰りは歩いて高カロリーを消費できるので許容範囲でしょう。
普通の席もありますが、お上りさんなので肉が回る席を選びます。（笑）
自分のペースで色々な部位のお肉が食べれるのがいいですね。
お肉も松阪牛、普通の牛、鶏肉があります。
個人的には、松阪牛の内臓肉（ホルモン）は臭みもなくオススメです。

お値段は、松阪牛を入れ8点で5,330円でした。

自宅の近くにあり、よく通うお蕎麦屋さんです。
今年もこちらで年越し蕎麦をいただきました。
夜の18時開店に合わせて歩いて行きましたが既に満席でした。
１組はけるのをまって席に通されます。
しじは、天丼セット(1400円)、ばばは、天ぷらそば(1400円)を注文。
天丼セットの冷たいせいろの蕎麦は、コシと香り良く美味しいです。
ばは、温かい蕎麦でゆずが効いたつゆが美味しいです。また、冷たい蕎麦と温かい蕎麦では、蕎麦の切り方違うのでそれぞれ違う食感で楽しめます。
そして共通して天ぷらがサクサクで凄く美味しい。
海老は美味しいのはもちろんのこと、イカは柔らかく、人参が甘いのです。

お腹も満足して、良い年越しが出しますように。

年に一回、出張で大塚に宿泊するときはいつも晩御飯で『とんかつ逸業』のとんかつを頂きます。
この日も歓楽街の中にある逸業にとんかつを食べに行ったら、なんと南大塚のサンモール大塚商店街に移転していました。
新しいお店に入りご主人にお話を聞くと2018年9月に移転したとのことです。
店内はカウンター１０席ほどとテーブル席が一つ。

早速カウンターに座り、上ロースかつ定食（１７００円）を注文します。
とんかつを揚げる油がピチピチと、いい音を立てています。
ほどなくしてザクッザクッととんかつを切り、うっすらピンク色のお肉が見えた上ロースかつ定食がやってきました。
厚さも２cmほどあり食べ応えがあります。
逸業のとんかつは、レモンとお塩だけで頂きます。
豚肉の甘みが口の中にいっぱいに伝わりすごく美味しいです。

美味しいお米とアサリのお味噌汁がとんかつを引き立ててくれます。

とんかつは、豚肉や衣の感じで好みが分かれるので自分に合ったお店を見つけられると嬉しいですね。
また、来年も食べに来よう。

13時過ぎ、出張の帰りにいつもの交通飯店でランチにしようと思ったらお昼はお終いのとのこと。
同じ通りの奥でランチ営業している居酒屋『べにづる』こちらは店頭に食品サンプルではなく本物が置いてありました。
うなぎ以外なら値段も1000円以下でボリュームもありそうなのでこちらでランチを頂きます。

10分ほどでカツカレー到着です。
ミニサラダ、味噌汁が付いて850円。
お店の雰囲気、味も良く、今度は気になったサンマの塩焼き定食を食べよう。

有楽町にある山手線や東海道新幹線の高架下にあるカレーうどん『慶屋』
テレビの特集で徳光さんも食べたと紹介されていたので訪れてみました。

高架下の有楽コンコースに黄色い大きな暖簾があるので場所はすぐにわかります。お店は、カウンター5席ほどとデーブルが２つ。

蕎麦もありますが、初めて訪れたので名物のカレーうどんを注文します。

キヨスクくらいの狭い店内でご主人が切り盛りしているので、品物が出てくるまでは時間がかかります。

うどん麺は、細い丸麺でつるつると喉越しが良くて美味しいです。カレー汁もとろみ具合が良くスパイシーだけど優しい味です。
麺の量は少な目なので無料のご飯を付けて残ったカレー汁にご飯を入れていただくとちょうど良い感じです。

カレーうどん(ご飯無料)：600円

ビックカメラショッピングマイル、JALカード、JMB WAONカードを紐付けすると、陸マイルを効率良く貯めることができます。

１万円の利用
ビックカメラポイント10%還元の商品を購入、
ショッピングマイル・マイル加入済みの場合

JMB WAONだと５万円までの買い物なら下記の通りで陸マイルとしては良くたまると思います。

ビックカメラショッピングマイル 300マイル
JMB WAON利用 50マイル
JMB WAONチャージボーナス 100マイル
合計 450マイル

５万円以上は還元率は8%と下がりますがWAONとJALカードを組み合わせることで効率良く貯まります。

有楽町にあるJALプラザ。
航空券の予約やJALグッズを購入することができます。
JALプラザで発券したら発券手数料が5,400円かかりますが、複雑な旅程などはこちらの方が良いかもしれません。

グッズ売り場の方は、有楽町でずーっと探していたWAONチャージ機が置いてありました。

近くのビックカメラのポイントをマイルで貯まるようにしているので、支払いでWAONが使えるとかなり効率よくマイルがたまり便利です。

美味しお店が連なる有楽町の交通会館地下食堂街にある『麺屋ひょっとこ』。
女性に人気でいつも行列が出来ています。
お店はカウンターのみで席は１０席ほど。
一番人気の『和風柚子柳麺』の食券を購入。
3分ほどでラーメンがやってくると柚子のすりおろしが良い香りです。
さっぱりしたスープはしっかり味があって美味しくて絶品。女性に人気なのがわかります。
それでいて、チャーシューは分厚く食べ応えがあり、食べていると笑みなります。
麺は柳麺というだけあり、しなやかな細麺で喉越しよく気持ちよくいただけます。
ご馳走さまでしたぁヽ(´▽｀)/

有楽町の交通会館地下食堂街にある『交通飯店』。
お昼どきはいつも長蛇の列で、この日も10人ほど並んで20分くらい待ちました。
並んでで待っていると、ご主人がカツカツカツカツとずっと鍋を振り続ける音が聞こえます。
店内は、昭和の古びた感じで狭いので大きな荷物を持ってる方はコインロッカーに荷物を預けるいいでしょう。
食べ物口コミサイトでは、炒飯がボリュームがあり美味しいと書かれていますが、じじは『かた焼きそば』を注文します。
こちらのかた焼きそばは、麺が太麺でもやしたっぷりのトロトロの餡がかかっており、大変美味しくてお気に入りです。
食べる時は、火傷するくらい熱々なので注意してくだい。(*｀ﾛ´ﾉ)ﾉ
最初はバリバリの太い揚げ麺も食べていくうちに汁の浸りフニャンとした食感がたまりません。
ご馳走さまでしたぁzヽ(´▽｀)/

空港で最後のローカルフードを食べようと思っても空港のレストランは高くてお味もいまいちですよね。
スワンナプーム空港は1階のタクシー乗り場の端にマジックフードポイントといいう、空港職員向けの安くて美味しい24時間営業のフードコートがあります。
利用方法は、入口でクーポンを買い、支払い時に必要な金額分のクーポンを渡すだけです。
余ったクーポンは現金に返金できるので心配ありません。100バーツも有れば十分です。
CAさんも利用されているので、お隣がCAさんの時もあります。

新富士の出張先の現場事務所からは、昭和レトロな一両編成の岳南電車が走っていました。

まず訪れる場所では無いので、乗ってみたい病が発病(笑)

比奈駅からJR東海道本線のある吉原駅まで利用しました。

比奈駅を発車してしばらくすると日本製紙富士工場間をくぐり抜けていきます。

どうやら岳南電車は、工場沿いを走るローカル電車で有名だそうてす。

車両内を消灯して工場夜景を楽しめる『夜景電車』というイベント電車も走っているそうです。

岳南電車
https://www.fujikyu.co.jp/gakunan/home.html

新富士への出張のお昼で富士宮焼きそばをいただきました。

静岡の富士へ出張となるとお昼ご飯は、やはり『富士宮焼きそば』が食べたくなりますよね。

しかし、新幹線の新富士駅には富士宮焼きそばが食べれるお店がほとんどない。駅近のお店も口コミの評判が良くない。(　ﾟдﾟ)

新富士駅より歩いて15分ほどのところに『吉田やきそば店』があるとのことで、天気も良かったのでスーツケースをゴロゴロ引いて伺いました。

完全な住宅街に入り、お店があるか心配していると、突如と家を改築した『吉田やきそば店』がありました。

店内はカウンターのみで椅子が７つほど、女将さん一人で切り盛りしているそう。

イカと豚肉が入ったミックス焼きそば 600円をいただきました。

麺はコシがあり、ダシ粉と天カスと濃い目のさらっとしたソースの味付けが美味しい『富士宮焼きそば』でした。

女将さんは、宣伝もしていないのに遠方からお客様がきて、ネットの口コミの威力は凄いと言っていました。