cielさんのクチコミ(149ページ)全3,102件

店内はカーテンから食器に至るまであちらこちらパンダ。
カウンターには所狭しとパンダグッズが並べられています。
そして何より、ラテの柄がパンダなのです。
柄の種類も何種類かあるようで、来るたびに楽しみがあります。

アクセスは、中央線阿佐ヶ谷駅から徒歩3～5分ほど南へ行ったところにあるビルの2階。
見逃してしまいそうですが、パンダの看板が出てますので目印にどうぞ。

2011年12月25日に訪れました。
クリスマスのディズニーランドとは考えただけでも恐ろしいですが、覚悟の上で回りましたが思ったよりはスムーズに回れました。
混雑は大半が100～200分待ち。ファストパスなどを駆使して、賢く回れば3～5つは乗れるかと思います。

少ない時期に行くのがベストですが、クリスマスパレードもありますしそうはいきません。
パレードをゆっくり見ても4つに乗ることができたたので、クリスマスにしては効率的だったかと思います。

待ち時間が長くなりますので、防寒対策はしっかりめをお勧めします。

2011年1月に1泊利用しました。ロビーも綺麗ですし、比較的大きいレストランや地下にはバーも併設しています。
部屋はリニューアルされたのか綺麗で、テレビも液晶でした。バスルーム、トイレは併設ですが目立った汚れもなく、トイレットペーパーもあります。ただし、シャワーはありませんので注意が必要です。
窓・換気扇はありますが、滞在した部屋は窓側が大通りでその歩道側に屋根があり、サルやハトのたまり場になっていたため、あまり開け放つことはできませんでした。

フロント、レストランともに好印象でした。

2011年1月、1泊利用。部屋は窓がない部屋でいしたが広い部屋でした。ただ掃除が行き届いていない感じがし、テレビのコンセントも乱雑に抜けたままという状態。
バスルームはインドのこのクラスのホテルにはよくあることですが、シャワーがありません。大きな深い桶と、手桶が置いてあるのみ。大きな桶にお湯をためて使います。お湯はしばらく出していないと出ません。冬のデリーで手桶のみの風呂は寒かったです。

救いは、ベッド・シーツに関しては綺麗でした。
当日、朝出発が早かったのですが、朝食は部屋まで持ってきてくれました。

ジャイプールの中心部の少し外れながら、大通りに面しています。
お店の雰囲気もお店の方の応対も非常に入りやすい印象でした。

私は、ナンとライスに、野菜のカレー、マメのカレー、チーズのカレーをいただきました。大変美味で、日本人にも合う味付けかと思います。
中心部から、水の宮殿に向かう途中にありますので、便利な位置かと思います。

水の都とも呼ばれる大阪を象徴するのが、中之島。大川が堂島川と土佐堀川に分かれる中州にあるのが中之島公園です。オフィス街の真中にある憩いの場所です。

特にこのバラ園は、春または秋に多くのバラが見ごろを迎え、周囲は大変いい香りが漂います。ベンチなどもたくさん設置されていますので、晴れた日にはお弁当を持って来るのもいいかもしれません。

イベントも多く開催される場所で、巨大あひるが浮かんだこともある場所です。

大川にあり、水上バスの船着場ともなっている八軒家浜船着場ですが、江戸時代京都から淀川を下ってきた船の船着き場となっていたそうです。
現在は大川に沿って遊歩道や庭園が整備されていて、のんびりと散歩などを楽しむことができます。

またこのあたりではイベントも開催されることが多くあり、2009年の水都大阪の際には巨大アヒルのフロートが浮かべられたことでも有名な場所です。

アクセスは京阪・地下鉄の天満橋駅からすぐです。

この旅博は、各国の大使館や観光局、航空会社などがブースを出して、自国をアピールするもの。
訪問した年は150近いブースが出ていて全て回るだけでも早足で3時間近くかかりました。モンゴルブースではゲルが出ていたり、各エアラインブースではビジネス、ファーストのシートを体験できたりとおもしろいブースがたくさんあります。
また各所で様々なイベントが行われており、航空券が当たる抽選会や、スタンプラリーなどイベントに参加するのも楽しいかと思います。

食事は、館内に各国料理店が集結していて、都内にあってもなかなか行くことのない珍しい国の料理が味わえます。

能登島の山道を走る間は、こんなところに水族館があるのかと心配になりますが、いざ入ってみると、その展示数の多さ、力の入れ方に驚かされます。
やはり見ものはジンベイザメのいる大水槽でしょうか。
他にも、イルカのいるトンネル水槽や、アザラシが間近まで入ってくるチューブ型水槽、カワウソのおもしろい展示など趣向を凝らした展示が豊富でした。

全国の中でもおすすめの水族館です。

輪島から珠洲へ至る国道249号沿いにある道の駅。
揚げ浜式の塩田が道の駅の隣にあり、塩づくりを体験することができます。

道の駅内にも、塩製品や能登土産などが小規模ながら置かれています。
おすすめは、やはり「しおサイダー」と、「能登ミルクジェラートの天然塩味」でしょうか。甘い中に塩の風味が絶妙です。
売店の奥に、海を見渡せるイスとテーブルが少ないながらありますので、そちらでお召し上がりいただけます。

輪島から珠洲へ至る国道249号沿いに位置し、海沿いの傾斜地に海に向かって棚田が広がっています。また国の名勝にも指定されています。

田植え前、田植え直後、稲刈り前とそれぞれ違った表情を見せてくれ、季節ごとに様々な色合い、風景を見ることができます。
道の駅千枚田ポケットパークが併設されていて、駐車スペースは確保されていますし、展望台もあるので、非常に便利かと思います。

輪島の朝市通りにあります。
店内はテーブル席が並び、朝市の時間でもなかったので店内は私たちのみでした。
テーブルや椅子が海鮮丼のお店らしからぬ感じでしたが、お店には「海鮮丼と和風喫茶の店」と書かれていました。

海鮮丼をいただきました。
ボタンエビはさすがイチオシだけあっておいしかったですが、タコが想像以上にやわらかくおいしくいただけました。
お値段は張りますが、カニに高級食材ボタンエビも贅沢に乗っていますので仕方ないでしょうか。

岐阜・高山の宮川朝市、千葉・勝浦の勝浦朝市と並んで日本三大朝市に数えられる輪島の朝市。
営業時間は朝8：00～昼12：00。朝一番に着くのは周辺に滞在していなければハードになりますが、能登有料道路は、無料化してのと里山海道となりましたし、金沢や富山からでも昼までには着ける距離です。やはり距離はかさみますが、能登半島には他にも訪れたいスポットもありますので、ぜひそれらと一緒に訪れることをお勧めします。

日本で唯一公式に自動車が走ることのできる海岸として有名です。海岸には標識などもあり、違和感たっぷりです。
ここの砂浜は、砂の粒が細かく目が詰まっているので、脱輪の心配はないそう。とはいえ、水辺から遠い部分は乾いていてハンドルを取られるの危険性もありますのでご注意を。

アクセスは、千里浜ICまたは今浜ICからすぐ。

言わずと知れた歴史の長い神社。外宮と内宮があり、前者が先、後者を後にお参りするといわれています。この内宮は、皇大神宮というのが正式名称です。

駅や駐車場から参道を進むと、鳥居と五十鈴川にかかる宇治橋があります。これを渡り一番奥が拝殿になります。途中、参道に向かって右側に五十鈴川に降りることのできる御手洗場があり、こちらで手を清めます。伊勢神宮の別宮である、瀧原宮にも同様の御手洗場があります。
拝殿内は神域で撮影禁止となっていますのでご注意ください。

サクセスは、宇治山田駅または五十鈴川駅からバスでアクセスできます。

規模や飼育種類数など日本でも有数の規模を誇る水族館です。特に日本で唯一飼育されているジュゴンはぜひ見ておきたいものです。
その他イロワケイルカや、スナメリ、クリオネなどの珍しい生物も飼育されています。また両生類や日本産淡水魚のコーナーも充実しており、こちらも必見です。

アクセスは近鉄中之郷駅すぐ。または鳥羽駅から徒歩10～15分。
前者は、鳥羽から普通電車に乗り換えとなりますが、本数が少ないので接続が悪い時は鳥羽駅から徒歩の方が早い時があります。

円山公園から北へ向かい知恩院をすぎると、青蓮院門跡があります。その北隣にある小さな庭があおくすの庭です。
庭の中心に1本の枝垂れ桜があり、春には見事に咲きます。前の道からも一目でわかる場所です。桜の時期はお勧めです。

地下鉄東西線東山駅から徒歩約10分。

厳島神社から宮島フェリー乗り場までのお土産店の通りにあります。

ここの目玉商品は、揚げもみじ。
紅葉堂の登録商標で、紅葉堂の直売店であるこの弐番館と本店でしか食べられない。

串(というか箸)に刺したもみじまんじゅうに衣をつけて揚げています。
食べ歩きにピッタリですし、店内奥には喫茶スペースもありますので、そちらでいただくこともできます。

広島、宮島と言えばここ厳島神社。世界遺産にも登録されています。

フェリーの降り場から神社へ向かう道中にはたくさんのお土産屋さんがありまる。また境内を含めて鹿がたくさんいますので物品を取られないようにご注意ください。

やはり見どころは、大鳥居と海にせり出した社殿ですが、これ以外にも山手には五重塔や多宝塔などもあり、そちらも見逃せません。
干潮の時は大鳥居まで歩いていくことができます。ただし引いた直後はぬかるんでいますのでご注意を。
ただ潮が満ちてきて大鳥居や社殿が海に浮かぶのも見ものですので、正直なところどちらも甲乙つけがたい魅力があるかと個人的には思いました。

宮島口駅から、駅前の道を徒歩で南東へ真っ直ぐと下ると正面に大きな看板が見えるのですぐにわかるかと思います。(途中地下道もあります)

乗り場は正面がJR、左側が松大汽船となっていて、それぞれで乗船券が異なりますので、乗り間違いにはご注意ください。JRのきっぷとセットになったものは前者を利用します。
JRの側は大鳥居便というものがあり、厳島神社の鳥居に近づいて運航してくれます。