ブルドッグ嫌いさんのクチコミ(4ページ)全2,586件

爆心地や原爆ドームの近くにある公園ですが、広島平和記念資料館　原爆死没者慰霊碑　国立広島原爆死没者追悼平和祈念館等ががあって普通の公園とは違って平和を祈念している厳かな雰囲気が漂う公園です。今回の広島旅行は外国人の方が多かったですが平和記念公園のあたりと宮島はとっても外国人の方が多かったです。

原爆ドームと平和記念公園の間を流れる川で整備されていて景色もよく散策するのにもいい場所です。ただ、原爆を投下された後に水を求めて被爆者の方々が川でたくさん倒れたりしていたと思うと考えさせられる場所でもあります。

広島のバスセンターから平和記念公園に行く途中に通りました。気にして行かないと気づかないような島内科医院の壁に爆心地と説明が張ってあります。前回に行った時は、気づかずに通り過ぎてしまって初めて行きました。

龍神大吊り橋から袋田方面に行く道にあるたぶん大子で一番大きなりんご園です。平日朝１０時半ごろに行きましたが終わりかけですが紅葉の季節なので、団体客はいなかったのですが混んでいました。団体用のバスの駐車場もありました。。りんごは箱入りは私たちが行った時は売っていないみたいでした。コンテナの箱から自分の好きなりんごを値段ごとに袋に入れて会計するやり方でした。１キロ2,000円もする「こうみつ」という蜜たっぷりのかためな黒いりんごを多めに買ったので9,000円ほどになってしまって瓶のりんごジュースをサービスしてもらいました。とても美味しいりんごですがB級品のコーナーでなくても綺麗な形というわけではないので自宅様や仲のいい方にあげるには美味しいのでいいかもしれません。アップルパイも美味しかったです。

道の駅奥久慈だいごに行きましたが、終わりかけでしたが紅葉の季節だったので平日でも、駐車場が少ないのでいっぱいでした。紅葉の一番いい休日には入れないかもしれません。りんごが外で売っていたりしまして、お土産の数はそれなりにありました。外で鮎を売っていて子持ち鮎を食べました少し塩分多めでしたが美味しかったです。２階には温泉もあり、レストランもあります、

私が訪れた時はまだ紅葉には早く綺麗に紅葉はしていなかったですが、竜神ダムにかかる竜神大吊橋は紅葉の名所です。高くて立派な青い橋であり、バンジージャンプもできる事で有名です。橋を渡っても景色はいいですが特に何かがあるわけはありません。

2021年にリニューアルされて、おしゃれな雰囲気のお店も増えて名前もひらがなのいばらきに変わっっています。バラの季節はもちろん綺麗ですが、やまゆり、あさがおなど他の季節にも花が咲きます。秋バラの季節はダリア、マリーゴールドも見頃でよかったです。

紅葉の寺として大子町では有名スポットなので紅葉の季節に龍神大吊り橋、袋田の滝に行ったら寄りたい場所です。紅葉の季節は駅の近くの駐車場に停めて１０分くらい歩く事になります。私が行った時は終わりかけでしたが紅葉がたくさんありとても綺麗でした。石材店と仲がいいのか新しいそうなお地蔵様やミッキー、くまモンの石像などもあったりして紅葉と写真を撮るのもいいかもしれません。

前回はもみじの季節に行った時はとても混んでいましたが、紅葉をしていない季節の平日だったので人も少なくゆっくり見れました。前回より水量は少なめでしたが、滝の裏側に行ける滝(裏見の滝)なのですぐ近くで水しぶきを感じられマイナスイオンをたっぷり感じられます。

袋田の滝のある大子町にある町営の日帰り入浴施設です。露天風呂は３つもあり、内風呂も気泡浴、サウナなどもあり充実しています。１０月からのリンゴの季節にはリンゴ風呂も始まるようです。食事処もありますが、大子で有名な軍鶏すきを食べたかったのですが残念ながらその日の提供はない様でした。

日動美術館は美術館としても楽しめるところですが、紅葉の季節には紅葉も素敵なところです。建物のブリッジ方らのもみじや、紅葉の中の彫刻などとても素敵です。笠間の菊まつり会場のうちひとつの笠間歴史交流館なども近くです。菊まつりを楽しみに来て美術を鑑賞し紅葉も見れるなんて最高でした。こちらの半券で春風萬里荘さんが割引になりますので訪れる可能性がある方は無くさないように気をつけてください。

２０２２年は１１月２３日まで開催の笠間の菊まつりの会場のひとつで、東日本大震災まで旅館をやられていた建物がリノベーションされ観光案内所的になっているところです。喫茶店もありました。菊まつりとしては建物にまで飾られた菊が印象的でした。石切山脈などで有名な稲田石で敷き詰められた広場に菊が飾られていました。端の方には少し紅葉したもみじもありました。

菊まつり期間に初めて笠間稲荷に行きましたが、今まで行った神社の菊まつりは端の方で立派な菊が鉢に入れられたり、菊人形が飾られているイメージでしたが。参道が菊一色という感じで、菊でできたキツネが本殿にまで置かれていました。日本三代稲荷のひとつなので正月や何もない時には来た事があったのですが、和傘などもレイアウトされ映えそうな神社でした。稲荷神社なので、名物の稲荷寿司を買い、胡桃稲荷などが名物なのは知っていましたが胡桃の御神木があるのは今まで気づかなかったです。

魯山人の鎌倉にあった邸宅が移築された日動美術館の分館です。日動美術館の半券で２００円引きになります。通常料金の方は自販機ですが、色々な割引料金の時にはインターフォンを押して係の方が離れた建物の入り口まで案内してから払うシステムだったので、受付が混み合っていました。普段はそのシステムで大丈夫なのかもしれませんが、紅葉の季節に加えて数日前に依田さんの天気予報で紅葉が素敵ですと放送されていたので、なおさら混んでいたのかも知れず駐車場も混んでいました。邸宅の中は魯山人の焼いた便器や魯山人のお皿などもありました。邸宅の中の雰囲気も素敵で、茶室からは京都龍安寺を模した枯山水が素敵なのでゆっくりしたいところですが人も多いので、早めに切り上げ、紅葉などが素敵な広いお庭の散策を楽しみました。

明治４１年から行われていて日本最古だと言われている菊まつりです。歴史だけでなく見応えもあります。笠間稲荷、笠間稲荷美術館、交流館などの幾つかの場所で分散して行われていて歩きながら行くちょうどいい距離にありました。どこの会場も素敵で、歩く途中にも色々なところのにも菊があり、参道の商店街などに飾られている菊の鉢には小学校の生徒さんの名前などが書かれていて子供達が一生懸命育てててくれているのだと微笑ましい気持ちになります。マンホールも菊の柄で笠間の方が市全体で菊を盛り上げている感じが素敵です。

笠間稲荷方面から日動美術館に行く途中の坂道にあります。大石邸跡とあり、銅像があったので見てみると赤穂浪士と関係がある事がわかってびっくりしました。藩替えになる前は浅野氏は笠間にいて曽祖父や祖父の時代は大石家はこの場所に邸宅があったようです。赤穂浪士の中にも笠間と関連が深い方もいるそうです。

笠間稲荷美術館は菊まつりの会場のひとつとなっていて、題がついたスケールの大きい大作の菊の作品などが、幾つも飾られていました。紅葉と菊が素晴らしくて菊まつりの際はこちらまで来て菊をみる価値はありました。

側の公園には縄文遺跡や三重の塔があり公園になっている道の駅でした。少し離れたところには犬の宮、猫の宮というお宮がありそこにも寄ってみました。道の駅としては中くらいかな。野菜や、シャインマスカット、ラフランスにはまだ早いそうなので赤い種類の洋梨などあり、シャインマスカットと洋梨、お漬物などを買いましたがどれも美味しかったです。食事処で食べたアイスも美味しいかったです。

高畠石という石で作った黄色い石造りの雰囲気がある昔の高畠駅の駅舎で今の高畠駅とは違う場所にあります。建物ですが、中に入れないのは保存上の問題からわかりますが、道の駅たかはたにも高畠町の観光地としてパンフレットにものっているのに、道を入って行くと駐車場も見えず、昔の車輌が置いてある所に行って、初めて駐車場があるんだとわかりました。駐車場の表示をしていただければと思いました。

米沢駅から３分ぐらいなのでとても便利な場所にある米沢牛のお店です。逆に車だと台数が少なめなので駐車場がいっぱいの場合もあるかもしれません。店内は移築された古民家を利用しているらしく天井がとっても高くていい感じです。店に入ると焼肉なのか他のメニューなのかをすぐに聞かれ案内される席が違うようでした。ランチで頼んだステーキ丼が凄く美味しいかったです。米沢牛満喫御膳はカルビ、ランプの焼肉の他しゃぶしゃぶの握り、ビーフシチューなどがついて色々味わえ豪華ですが、ご飯物が少ないのでたくさん食べる方には少ないかもしれません。頼んだセットのメニューのうちビビンバのセット以外は休日でも頼めるランチセットです。米沢牛を美味しく食べる事のできるいいお店でした。