アラカンさんのクチコミ(33ページ)全5,962件

青森空港に着き、青森市内に行く前に、折角だから、弘前に出ようと思い、予定を変更して、赴くと、ちょうど菊と紅葉で飾られて、大変綺麗だった。弘前城は30年か40年前くらいに桜を見に来て以来。弘前城は移転していて魅力半減だった。

40年ぶりに、三重県に行ってみました。40年前も赤福に行ったことは覚えていますが、神宮のことは、全く記憶がありません。外宮と内宮は、歩くには距離があり、バスを利用しました。暮れも近いから空いているかと思いきや、バスは半分の方が乗りきれない程混んでいました。

土曜日の宿泊が予算上こちらしか取れず、やむなく泊まりました。基本は、男性天国なので、女子は、1階の一部を利用して、寝泊まりするだけでした。上の階で飲食ができるのですが、浴着にスリッパの男性しかいませんでした。

室内は年数を感じますが、静岡駅北口から地下道を歩いてK8出口から歩いて1分で、周りには飲食店も沢山あって便利でした。周りは賑やかでも室内は全く音を感じず、ゆっくりくつろげた。朝は、パンにスープやコーヒーなどが無料でした。

ホテルの部屋の広さや、インテリアなどは問題ないが、日頃JR名古屋駅前を利用しているので、栄に用事がないと、タイムロスを感じた。ロビー階のフロント前に、飲食店があり、大人の穴場風で、便利でした。鶏料理などがいただけた。

佐賀駅から歩いて5分くらいで、周りは立体駐車場でした。1階に食堂があり、食券を買う、安く食事をしたい方向きでした。大浴場は男女ともあるが、サウナは男性のみなのに、同料金でした。その差の分をなんとかして欲しい。

佐賀駅から歩いて数分のところにあり、周りには居酒屋が数軒あって、便利でした。ホテルの1階には、ブラックモンブランと言うアイスが食べ放題のレストランがあって、地元では人気があるようです。ランチでハンバーグを頂きました。

予約後、古い宿ですと、連絡があったので、そのつもりで泊まりましたが、部屋の中の壁など相当古さを感じますが、入り口周辺に手を加えて、喫茶室や、読書室などを設け、新しさを加えた点にその努力を感じた。喫茶室は広くて、ネスプレッソコーヒーが無料だった。

駅からちょっと歩きましたが、自転車が無料で借りられたので、森永公園まで往復しました。周りに飲食店は少なく、陽が落ちると、真っ暗なので要注意です。駅とホテルの間に、24時間営業のマックスバリューがあり、地域クーポンが使えた。

土曜日ということもあり、今回は唯一空いていたドミトリーを利用。宿泊設備としては、新しい感覚の施設で、清潔に努力されているはずなのに、利用する女子のマナーが悪くて、気分が悪くなった。洗面台が髪の毛だから。外国人旅行客よりマナーが悪い日本人がいた。

地下鉄祇園駅と櫛田神社に近く、中洲、天神、博多駅も歩いていける距離だった。女性4人部屋だったが、日本人は、私一人で、海外旅行気分も楽しめた。若いフリーターの宿と違い、オーナーの趣味の良いインテリアがそこかしこにあり、清潔でくつろげる宿だった。

全国旅行支援を利用したかったのに、福岡県内は全て完売の為、今回は、ホステルを使うことにしました。それでも2連泊はとれず、やむなく1泊で利用しました。外国人が多かった。女性の6人部屋でしたが、咳をずっとしている人、いびきが凄い人がいた。

たまたまロープウェイが運休中だったので、函館駅前から出ているバスは大混雑だった。16時半過ぎに、展望台まで行きましたが、既に多くの人々がいて、しばらく前があくまで待ちました。夜景は以前ロープウェイで上って見たことがあるので、引き返そうとしたら、次々に観光客が押し寄せてきた。

函館山へ行くロープウェイが休業中で、展望台へ行く観光客が、皆バスを利用した為、バスは、函館駅前から大混雑で、途中からは、乗車できない方がいた。展望台まで行って、夜景を見ようと思ったが、寒いので、早々に引き返した。

湯の川温泉に宿泊して、トラピスチヌ修道院を観光して、函館空港へ向かう途中、立ち寄りました。トラピスチヌは、見る所が殆どなく、バスの時間まで持て余したので、立ち寄ったのですが、紅葉が真っ盛りで、白樺林やモミジの道を散策しました。

市電とバスが乗り放題の切符を購入して、函館駅前からは、バスを利用しました。市電だとかなり歩くと思います。切符を見せたら、ボストカードをくれました。展望台からは、紅葉真っ盛りの五稜郭を眺めることができました。

湯の川温泉に宿泊して、翌日函館空港から出発だったので、空港へ行く前に、立ち寄りました。外観を見ることしか出来ず、売店はあるものの、品数も少ないので、所要時間は、20分位でした。折角なので、バスの出発時間まで、向かいの市民の森を散策しました。

湯の川温泉に宿泊だったので、夕食は、旅行支援クーポンを使うべく、函館駅前で夕食を食べ、買い物をして、最後に、この足湯に立ち寄りました。夜9時までということでしたが、10分前に掃除のおじさんがやってきました。この時の湯の温度は、44度で、足が真っ赤になりました。

湯の川温泉に泊まった翌日、トラピスチヌ修道院に立ち寄ってから、函館空港へ向かう日程を組み、宿からこの神社まで歩いて、神社の近くからバスに乗車しました。この神社には、イカすおみくじという函館らしいレアなおみくじがありました。

先日利用したコンフォートがアクセス、サービスなどとても良かったので、どうしても比較してしまう。やはりチェーン展開しているホテルに比べると、清潔感など細かい点が気になりました。タオルが臭かった。洗濯機の内部の清掃も気になった。