アラカンさんのクチコミ(30ページ)全5,962件

大正12年5月に開場したそうで、なんと2023年5月に100周年になるそうです。道頓堀は何度も訪れているのに、ここにこの劇場があることを今回初めて知りました。日本最初の鉄筋コンクリートの活動写真館として注目されたこともあったそうです。凄い歴史です。

大阪城公園内は結構広くて地下鉄の駅まで結構歩く必要があるので、どうしようかと考えていたら、ちょうど目の前に車が止まっていた。料金もシルバーは200円と言うことで乗車しました。乗車している時間はあっという間で、紅葉を眺めることもできた。

中橋のすぐ近くにありました。江戸時代に建てられた代官所・郡代役所が現存していて、当時の建築技術や役人の仕事ぶりがわかりました。全国で現存しているのはここだけということで、大変貴重な建物でした。陣屋の前には朝市もありました。

バスツアーで行ったので、バスの駐車場から歩いて数分の高山陣屋に行ってみると、陣屋の前に朝市が出ていました。軒数は少なかったです。その後、古い街並みを散歩してから、宮川沿いの朝市に行きました。こちらのほうが人出が多かったです。

名古屋からバスツアーで、高山に行く途中に、トイレ休憩で立ち寄りました。何県なのかも知りませんでしたが、飲むヨーグルトとか美味しそうなものをいろいろ販売していました。帰りに寄ればと思っていましたが、帰りにはよらず、買い物ができませんでした。

バスツアーで訪れて、神明駐車場にバスが止まったので、高山陣屋と陣屋前朝市に行くときに、この橋を渡りました。宮川にかかる橋で、箸の長さは短かったです。橋のすぐ近くには、みたらしの陣屋だんご店などもありました。

古い街並みですが、飛騨牛の寿司の店とか、飛騨牛の牛まんの店とか、みたらし団子の店とか、酒屋さんとかとにかく美味しいもののお店が沢山並んでいました。観光と言うよりも食べ歩きを楽しみました。東京ではあまり手に入らない赤蕪の漬物などを沢山買いだめしました。

バスツアーで立ち寄りました。飛騨牛の昼食を食べた後、こちらを観光しました。決まった時間にいろいろなカラクリ人形の演技を楽しむことができました。特に面白かったのは、私にとっては馴染みがある足柄山の金太郎でした。

ガイドブックなどでも見たことがなかったのですが、たまたま宮川の朝市まで行き、橋を渡ろうとして、この二つの像がこの橋鍛冶橋の上にあるのを見つけました。これらは、高山祭の屋台の一つ「恵比須台」に飾られている彫刻を銅像にしたものだと知りました。凄い。高山の芸術の素晴らしさを知りました。

最近若い人たちに人気の昭和レトロを体験できる施設です。昔我が家にあった車とか家電製品とか懐かしいものがいろいろあって楽しかったです。昔の学校給食の揚げパンとかを体験できたりするのも、人気のようでした。

バスツアーで立ち寄って、神明の駐車場から陣屋に向かう際に、止まっていましたが、休憩時間なのか、引き手の姿はありませんでした。20代の頃に、乗った経験はありますが、この日は雪もパラついていたので、寒かったと思います。

白川郷に出かけて、名古屋に帰る途中に、バスツアーで立ち寄りました。トイレ休憩だけなので、こんなところでも別に構いませんが、小さなパーキングなので、土産物のお買い物を楽しんだりできるところではありませんでした。

今回は、バスツアーで、名古屋から白川郷にやってきました。白川郷を観光するのに、この公園に観光バスが駐車したので、バス出発前に立ち寄りました。トイレ休憩には欠かせない施設でした。近くには、土産屋もありました。

バスツアーで限られた時間に駐車場から雪道を走って、急いでバス停まで行ったが、凄い行列ができていた。並んでいたのに、目の前でドアを閉められた。おかげで寒い中で、30分以上待たされた。次のバスでは補助席を全て使って座ることができた。

名古屋から高山と白川郷を回るツアーに参加し、シャトルバスに乗車してこちらへ行きました。歩いてもいけるようですが、雪がかなり積もっていたので、往復バスを利用しました。旅行会社のパンフレットなどでよく見る風景でした。

名古屋発バスツアーに参加しましたが、ちょうど前日に雪がかなり降ったようで、雪景色を眺めることができました。この日は雪は止んでいたので、寒くもなく、傘をさす必要もなく、観光するにはちょうどよかったです。

白川郷の荻町の展望台行きシャトルバス乗り場の近くにあり、人一倍大きなお宅でした。江戸時代には名主や番所役人などを務めた名家だそうです。国の重要文化財に指定されているので、維持管理もさぞかし大変だと思います。

白川郷に行くバスツアーに参加したので、せせらぎ公園の駐車場でバスを降りて、この橋を渡らなければなりませんでした。危険なので、夕方17時で通行止めになるそうです。16時半頃に歩きましたが、もう少しで凍りそうでした。

白川郷の和田家や展望台があるのは、せせらぎ公園からであい橋を渡ったところの荻町にありますが、こちらは、せせらぎ公園の近くにありました。周辺から移転してきた住宅が何軒も並んでいました。お食事処、売店などもありました。

白川郷の展望台は2つあって、シャトルバスのバス停のすぐ近くにあるのが、天守閣展望台です。こちらにはお土産物屋もあり、プロのカメラマンが待ち構えていました。一番展望のいい場所で記念撮影をしてくれました。