アラカンさんのクチコミ(27ページ)全5,962件

特別下調べをしていなかったのですが、ちょうど立ち寄った時は、橋が跳ね上がっていて、周辺を観光してしばらく経ってから見ると、橋が降りて、通行していました。はね橋としては全国最大級の長さで、全長108メートルだそうです。

潮風号の「ノーフォーク広場駅」で下車して、この広場を目指しましたが、暑かったこともあり、思ったより遠かった。ここからは、「めかり観潮遊歩道」が続いていて、関門橋の下を歩いて、「和布刈神社」、「関門トンネル人道」入り口に出ました。

ノーフォーク広場から関門橋の下を通って、潮見鼻公園周辺まで続く遊歩道でした。「和布刈神社」と「関門トンネル人道」がその先にありました。海峡沿いの道で、大きな船が通ると、大きな波がやってきて、気をつけないとびしょ濡れになる。これがまた楽しかったです。

和布刈神社のすぐ近くに入り口がありました。本州と九州をつなぐ海底トンネルで、九州の門司側から本州の下関まで渡ることができます。全長780メートルと思ったより短かった。自転車でも押していけば通行可能だそうです。

門司港駅のすぐ近くに碑が立っていました。バナナの歴史、叩き売りの歴史を改めて知りました。昭和世代の私には、かつては高級フルーツのバナナや、慣れ親しんだ「寅さん」の姿を思い起こしました。現在は、「叩き売り」の口上を継承する活動もあるようです。

潮風号の「出光美術館駅」で降りると、門司港レトロ地区の中に高層ビルが一際目立っていて、このタワーの1階から31階までエレベーターで上がりました。門司港駅周辺から関門海峡や対岸の山口県下関市まで一望できました。

門司港駅から歩いてすぐのところにありました。門司港を代表する貿易の拠点で、大正6年に建築されたそうです。ドイツの建築様式を取り入れて、オレンジ色のタイルと白い石の帯という絶妙な色のコントラストに拍手でした。

門司港レトロ地区の中で、「門司港レトロ展望室」のあるタワーの前にありました。1979年に友好都市提携し、その15周年を記念して建てられたそうです。建物は、1902年にロシアが大連に建築した鉄道会社の建物を複製したそうです。茶と白のタイルのコントラストがとても素敵でした。

関門橋の真下で珍しい場所にあった。全く予備知識がなくて、鳥居はあるけど何という神社かしらと思ったら、和布刈はめかりと読み、九州最北端にある神社だった。関門海峡に面して社殿が立っている。海が荒れた時、大丈夫かと思いました。

門司港駅から歩いてすぐの、関門連絡船乗り場であるマリンゲージもじの２階にありました。海難事故防止のための海事広報展示館ですが、一般の人や子供達にもわかりやすく、ライブで関門海峡を航行する船舶の生映像を見ることもできました。

門司港駅から、レトロ地区とは反対方向に進むと、歩いて5分くらいのところにありました。関門海峡の自然や歴史を楽しみながら学べる施設で、4階のプロムナードデッキでは、豪華客船にいるような雰囲気の中で、眼下に広がる関門海峡をゆっくり眺めることができました。

飲食店やお土産やさんなどが何軒も入ったショッピングモールで、門司港駅から歩ける距離にあり、周りには洋館がいくつもあり、関門海峡を眺めながら、地元のB級グルメの焼きカレーやバナナスイーツを食べられました。

小倉駅から歩くと15分くらいかかるようでしたが、旦禍市場までモノレールに乗って、旦禍市場から商店街を歩いて行きました。途中はデパートなどもあり、賑やかな繁華街でした。100名城のスタンプは「しろテラス」にありました。

日本全国を旅していて、市場と聴くといてもたってもいられない。その土地その土地の美味しいものが安く手に入るから楽しみ。今回も美味しいものを色々頂きました。約180メートルのアーケードには、100軒以上のお店がありました。

博多駅から小倉駅に着いて、改札を出ると、工事中で、ごちゃごちゃしていましたが、改札のすぐ近くに案内所がありました。旦禍市場と小倉城に行きたいので、マップを頂き、行き方などを詳しく案内していただきました。

小倉駅改札を出て、通路を歩いていくと、建物の2階に到着した。2階の入り口を入ると、通路脇に沢山のサインが並んでいた。エレベーターで上に上がると、キャプテンハーロックが出迎えてくれた。漫画好きにはたまらない嬉しい場所でしょう。

小倉駅前から通路を歩いて5分くらいで2階の入り口につきました。普通のショッピングモールとは大分違いました。2階の通路脇にはサインが沢山並んでいました。アニメ雑貨フィギュアのお店が何軒も入っていました。

静岡のお土産が色々揃っていて、静岡でしか買えない清水のまぐろバーガーとか静岡茶のペットボトルなどがあったので、購入しました。旅行支援の電子クーポンの残りをここで使い切り、残りをスイカで支払いました。改札の前だから、予定の時間の合間に寄れて便利です。

久能山東照宮に行ったら、石碑がありました。かつては、ここにお城があったんだそうです。戦国時代に武田信玄が築きましたが、その後、徳川家康に奪われ、家康の家臣が城主になったという歴史があります。廃城後に、東照宮が造営されたそうです。

数年前にたまたま清水エスパルスドリームプラザで買ったチューブのわさびが美味しくてファンになり、それ以来、ここのわさびしか使わない。生産額全国トップということです。駿河区の下川原にある工場とは別に、葵区の紺屋町には本店があり、この日も立ち寄りました。