アラカンさんのクチコミ(28ページ)全5,962件

静岡と清水をつなぐ道で、総延は9.6キロあるらしいですが、今回は日本平夢テラスと、久能山東照宮を見学する為に、この道を通って行きました。富士山の眺望を楽しみにやってくるライダーも多いようです。この日も天気に恵まれ、絶景を堪能しました。

徳川家康公を御祭神とする久能山東照宮に付随する歴史博物館が、久能山東照宮を訪れた際にあったので、立ち寄りました。収蔵されている資料は、徳川家康公の実際に使われた日常品や、歴代将軍の武器・武具などが展示されていました。

バスツアーで立ち寄り、自由時間に古い街並みを歩いていたら、たまたま見つけました。古い街並みには何軒もの酒造がありますが、こちらは、200年以上の歴史のある酒造でした。銘柄は、深山菊、甚五郎、四ﾂ星などでした。

飛騨高山の古い街並みにある造り酒屋で、バスツアーで自由時間に立ち寄りました。銘柄の「山車」は、2022年の全国燗酒コンテストで3回目の金賞を受賞しているそうです。思わず、雪を見ながら、熱燗をいただく姿を思い浮かべました。

今回は佐賀をぐるっと回って、とくたびマイルで取れた席が北九州空港からの便だったので、小倉駅に出てから、朽網駅に出て、ここからバスに乗車しました。私が乗車した際は、私を含めて女子三人で、うち1名は CAさんでした。

佐賀県佐賀市に宿泊し、せっかくなので、佐賀城跡と城下の街並みなどを回ることにして、佐賀駅前から歩くにはちょっと離れているので、バスで行きました。本丸御殿の一部が復元されていますが、天守閣などはないので、正直ちょっと物足りなかったです。

JRで吉野ヶ里公園まで行き、ここから田んぼの中を歩いて行きました。ライトアップを楽しんでから帰る際は、真っ暗闇の中を歩かなければならず、正直怖かったです。土曜日の夜だったので、家族連れが9割くらいでした。皆さんマイカーで来ていました。

今回は、佐賀県佐賀市の佐賀駅から小倉駅へ出て、小倉駅から朽網駅へ行くのに、小倉駅から乗車しました。小倉駅から鹿児島駅までの路線の距離は、462.６キロもあって、駅の数では、なんと112もあるそうです。

JR小倉駅に初めて降り立ち、旦過市場と小倉城を回ろうと考えていたら、駅前にモノレールがあって、旦禍市場までわずか100円で行けるというので、乗車してみました。日頃、多摩モノレールに乗車していますが、趣が変わって楽しかった。

静岡県と山梨県の両県から眺める景色を比べてみようと思い、訪れました。先日は静岡県の日本平夢テラスから眺めましたが、やはり、山梨からの眺めの方が、目の前に迫る景色で多いの楽しめました。河口湖、山中湖などの富士五湖からの眺めは最高です。

山梨の河口湖や山中湖は何度も訪れているのに、忍野八海を訪れたことがなかったので、今回初めて訪れました。観光客の八割は外国人で、驚きました。折角なので、今回は８つの霊場を周りましたが、外国人がいるのは濁池あたりだけでした。

忍野八海から山中湖へいく途中にありました。ダイヤモンド富士の撮影ポイントとして紹介されていたので、初めて訪れました。冬なので、花は「清流の里」の中の、全天候型温室「フローラルドームふらら」の中でしか楽しめなかった。

中央道の日野バス停から高速バスに乗車して、忍野八海バス停で下車して、忍野八海を観光する前に、まずマップなどをいただいて、細かいことを案内してもらうつもりで、立ち寄りましたが、残念ながら、閉まっていました。

山梨県の富士吉田、忍野八海、山中湖を周遊するバスだそうです。今回は、「忍野八海」と「花の都公園」を観光するのに乗車しました。フリークーポンなども用意されているそうです。便数は少ないので、時間を確認してから利用した方が良いです。

忍野八海を周遊していたら、菖蒲池の近くにあったので、立ち寄ってみました。ご利益は、恋愛成就とか縁結びとかのようですが、富士山の鬼門にあることから、八方除けとして、崇敬されているそうです。観光客の姿はありませんでした。

木曜日に訪れたのですが、残念ながら、閉まっていました。旧豪族の忍野最古の民家に徳川時代の家財や家具農具、歴史的重要書類などが展示されているということです。忍野八海の８つの霊場の一つの「底抜池」はこの敷地内にあるので、この日は見ることができなかった。

忍野八海大橋のすぐ近くにありました。御釜池のそばです。庭園の前は駐車場になっていて、バス停やトイレも近くにありました。広い日本庭園の中に藁葺き屋根の屋敷や水車などがあって、四季折々に楽しめる樹木が植えられていました。

近鉄名古屋駅から四日市、松坂などを通り、伊勢市、宇治山田から五十鈴川を通る路線でした。近鉄名古屋駅を出発して、伊勢神宮を参拝するには、伊勢市駅から外宮が近く、猿田彦、内宮は五十鈴川駅が近くて便利でした。

伊勢市駅に到着し、伊勢市駅から外宮参道を歩いて、道路を渡り、火除橋前広場から火除橋を渡って、外宮表参道一の鳥居をくぐる手前にありました。せんぐう館入口にある休憩所の大きな窓から眺めることができました。

「神宮式年遷宮」というのは、20年に一度ということを、テレビのニュースなどで耳にしますが、こちらでは、その遷宮や神宮、さらに神道についても、深く知ることができるよう展示がされていました。資料館の前には池と舞台もありました。