アラカンさんのクチコミ(247ページ)全5,962件

ザルツブルク中央駅からバスに乗りミラベル広場で降りたところに建っていた。向かいにはミラベル宮殿が建っています。この教会のすぐ横には、パノラマツアーズのカウンターがあり、日本語のバスツアーみゅうツアーも出ていて、日本人が沢山集合していました。

ザルツブルクを流れるザルツアッハ川にかかる橋ですが、遠くから見たら何か変。よーく見たら、橋全体に鍵が沢山かかっていました。最近は世界中あちこちで目にしますが、ここでもかです。新市街のマカルト広場からこの橋を渡ると、旧市街のゲトライデガッセや、メンヒスベルクのリフトも近いです。

大司教が愛人のために建てたという宮殿ですが、サウンド・オブ・ミュージックでも馴染みのある庭園で有名です。現在でも大理石の間がコンサートや結婚式に利用されていますが、予定がないときは見学も可能です。是非ここで挙式をしたいというカップルも多いそうです。素敵でしょうね。

旧市街の中では、歩行者天国みたいなゲトライデガッセが、モーツアルトの生家や通りの店の軒先の鉄細工の看板が有名なので、一番人が多かったです。サウンド・オブ・ミュージックにも出てきた馬洗い池もこの近くにありますが、この周辺は車の交通量が多かったです。

ザルツブルクの町の山の上にある城塞で、ミラベル庭園などからもよく見ることができました。ザルツアッハ川を渡り、旧市街のケーブルカーに乗って行くことができます。内部見学はガイドツアーを申し込む必要があります。

ザルツブルグの町は、この川を挟んで新市街と旧市街に分かれています。中央駅やミラベル庭園は新市街で、ホーエンザルツブルク城塞やモーツアルトの生家は旧市街にあります。旧市街に歩いて行くのに、ミラベル庭園をずっと通り抜けて川に向かってマカルト橋を渡るとよい。

新市街から橋を渡って少し進むと、団体バスでやってきた日本人や中国人が大勢歩いていました。土産物屋や食品の店など色々なお店が並んでいて、お店の軒先に鉄でできた看板がついていることで有名です。一つ一つゆっくり見たくても人が多すぎてちょっと大変でした。

ハルシュタットに行くバスツアーの集合場所の近くだったので、出発までの時間を使って散策しました。映画の撮影から何十年も経っているはずなのに、綺麗に手入れされた庭園は当時のままではないかと感じました。バックにホーエンザルツブルグ城塞も望め最高の撮影スポットだと思います。

ザルツブルグの旧市街にある近代美術館に隣接したカフェレストランです。リフトに乗っていくのですが、丘の上にあるので素晴らしい眺めです。朝は9時から夜も遅くまで営業しています。食事もできますがちょっと高めです。テラス席で景色を堪能がグー。

故宮博物院を一通り見て回り、昼に胡椒餅一つ食べただけだったので、小腹が空いたため、立ち寄りました。粽と麺を注文し、会計で先に支払いをしてから注文の品が届きます。カードも使えます。粽は想像より小さかったです。

可愛いグッズが色々揃っています。手刺繍でできたものが１点ものだったりで、見ているだけでも嬉しいお店です。２件並んでいて、私はそのうちの１件で買い物しました。カードはJCBなら少額でもいくらからでもOKでした。

新北投駅を降りて地熱谷まで行こうとして道を進むと、まずあるのがこの公園です。私が行ったのはまだ朝の８時すぎだったので、公園では地元の方々が太極拳をやっていました。よくある公園の噴水みたいな所からは温泉の湯気が出ていました。

孔子廟の塀の中の一番奥にある立派な建物で、周りの四面を回り廊下で囲まれています。オレンジ色の屋根は二重で反り返っていて、両端には赤と青の彫刻が施されていました。それぞれに意味があり、手が込んでいます。本殿中央に孔子の位牌、周囲に弟子などの位牌が祀られているそうです。

故宮博物院の中には他の階にも小さなショップがいくつもありますが、ここはスペースも広く外がガラス張りでゆったりと物色できます。ちょうどガラスの向こうに紅30のバス停があるので、バスの時間までの待ち時間にも利用できます。ツアーの団体さんもこのショップの近くで集合していたようです。

MRTの赤い線淡水信義線で中山の次の駅で、双連市場でも有名ですが、私の場合は寧夏路夜市に行くために利用しました。駅から歩いて１０分くらいかかるのですが、駅には案内板がわかりやすく表示されているので安心でした。

MRTで東門駅で降りて、県泰豊で小籠包を食べて、永康街を散策しようと出かけました。全く初めてで一人ですが、出口の案内がしっかりしているので、迷わず目的地に簡単に行けました。赤とオレンジの二つの線が乗り入れています。

士林観光夜市に出かけて、士林市場から大南路に出たところにありました。市のあるような所、人の集まる所には必ずと言っていい程お寺がありますが、ここは天上聖母を祀っている道教の廟です。周囲は全て屋台で、ものすごい人でひしめき合っていました。

MRTの路線は二つだけですが、地下街などにも繋がっているし、出口がいっぱいあり、人の数はとても多いですが、東京都心と比べ案内表示がわかりやすいので安心です。Informationの駅員さんも親切で、EASY CARDのチャージをしてくれたり、行き先の案内などもしてくれます。

わかりにくいかと不安でしたが、今回故宮博物院に行くのに、初めて利用しました。士林の駅の出口に案内板があり、バス停に行くと、バスのフロントに故宮博物院という看板をつけた255のバスがきたので乗りました。乗車の際にCARDをタッチして、下車前にボタンを押して、降りるだけ。電光の案内表示がついているので安心です。帰りは博物院の地下からでる紅３０のJiantan駅行きに乗車して士林市場で下車。博物院からは満席で大変混んでいましたが、ほとんどの人が士林駅で降りたので、その後はガラガラでした。

日本風の建物で、台湾を代表する有名な書家が別荘として住んでいたところだそうです。あの小籠包で有名な県泰豊の看板の字もこの方のものだそうです。靴を脱いで上がります。風通しの良い落ち着いた佇まいで、手入れも行き届いていました。