アラカンさんのクチコミ(248ページ)全5,962件

松山空港から台北市内へ向かうのに早速この駅でEASY CARDを購入。＄100払って別に＄100を払ってチャージして使用開始した。以前はトークンを使ったが、２泊３日でバスも利用で割引があったので今回はこれにしました。わかりやすく便利で安い。東京都心と比べてもとても快適でした。

故宮博物館からJiantan駅いきの紅30のバスに乗り、士林市場で下車した。通りを渡ると士林市場があった。士林観光夜市をここからスタートした。地下はフードコートのように食べ物の屋台が並んでいるが、１階はゲームや小物など色々な店が並んでいた。

故宮博物院から紅30のバスでJiantan駅行きに乗車し、手前の士林市場で下車。ここから士林観光夜市を楽しんだ。士林市場を通り、大南路、文林路を回った。金曜の夜のせいか遅くなれば遅くなるほど人出が増え、Jiantanの駅前まで来たらものすごい人出だった。安くて美味しいものがいっぱいだった。

2010年に国際花博覧会の会場だったところで、圓山駅が最寄駅です。大変広く、圓山園区、美術園区、EXPO DOMEとあります。宿泊先の圓山大飯店へ行くシャトルバスはこの公園の前を通りました。DOME横では農家の市が開催されていて立ち寄りました。

観光客の受け入れのためかものすごくお金をかけているなと感じました。改札の中にも外にも目新しい色々な作り物が設置されています。北投から１つめで終点。北投温泉の出入り口の駅ですが、駅前には食料品が安いスーパーのウエルカムもあり、高層ビルもたくさんあり、新興住宅街みたいでした。

MRT士林駅から255のバスがすぐ来たので乗車。バスの正面には故宮博物院と書かれた大きな看板が付いていたので安心。バス停から通りを渡って階段を上って入り口でチケットを購入。$350、カードも利用可。残念ながら、必見の白菜と肉がなかったが、書、絵画、陶磁器など私好みの素晴らしい作品を沢山見ることができた。帰りは地下１階から紅30に乗車して士林市場で下車し、士林の夜市も堪能した。

自由廣場と書かれた大きな門で高さが30メートルもあるそうです。通りの向かい側から写真を撮りましたが、道路には道を渡ると罰金＄300という看板が立っていました。車の交通量が多く危険ですが、イベントなどで人手が多い時はそんなことをする人がいるのでしょうか。この門から紀念堂までの広大な広場では色々なイベントが行われるそうです。

羽田から国際線で到着し、出口から地下に降りるとすぐに台北に移動した。２泊３日でリュックとバッグだけだったので良かったが、帰りは夕方MRTの車内が混んでいて、荷物が多かったら大変だったと感じた。台北駅に出るには乗り換えが必要だがわかりやすいので安心です。

夜市の入り口の門の手前にあり、松山駅から５番出口を出て夜市に向かおうとすると見事にライトアップされた大きなお寺が目の前に見える。これがここ。思ったより大きく６階建てだそうです。心願成就の為左端から入ってお参りするそうです。

中正紀念堂公園内にあり、設計は圓山大飯店と同じ方なのでやはりよく似ていると感じました。劇場と音楽堂は同じようですが、音楽堂の屋根の下の壁が青く素敵でした。朝だったので音楽堂の入り口で女性達が太極拳をやっていました。

自由廣場と書かれた巨大な白い建物から、蒋介石像を安置している八角の瓦屋根の記念堂までいったいどれだけの距離があるのかとにかく遠い。この間の両側に中華の素晴らしい建物があり、国立の劇場と音楽院でコンサートや演劇が開催されるそうです。

二二八和平公園内にあり、台大医院駅または台北駅からも徒歩圏内でした。建物は日本統治時代にできた台湾初の博物館で日本人が設計したものです。ギリシャ神殿を思わせるギリシャドリス様式の建物が目を引きました。台湾の歴史や民族、地質などが展示されています。

スリッパに履き替えるのですが、サイズが色々用意されていて、スタッフが出してくれた。日本の富士山だとスタッフが案内してくれたステンドグラスがあったり、温泉に入っている写真が撮れたり、小さな博物館だがスタッフが親切で楽しめた。

綺麗に手入れされた広々とした園内に青い八角屋根の紀念堂、自由廣場と書かれた建物、音楽堂に、劇場などの立派な建物があります。これらの建物は圓山大飯店と同じ方が設計したそうです。紀念堂前の広場は、ランタンフェスティバルにも使われているそうで、機会があったら見にきたいです。

今まで閑散としていたところに、バスやタクシーで次々に観光客がやってきたので、時計を見たら12時50分。そうか13時に交替式が始まるから、この時間に合わせてやってきているのかと気づき、10分程待って、交替式を見た。

朝９時前に行ったらまだ門が閉まっていた。北投温泉の源泉のひとつで、池からは100度近い高温の湯が年中湧き出していて、もうもうと湯煙がたちこめていた。門の内側には、真新しい小さな土産屋に石鹸などを売っている。

ぐるりと赤い塀に囲まれた門の入り口を入ると、日本語の案内書が用意されていた。入場料は無料なのに、とても詳しい案内書です。しっかりこれを読みながら順路に従って見て回ることをお勧めします。池の塀に描かれた麒麟の絵は色鮮やかで見事です。

ディーホアジェの入り口にある市場。１階が食料品市場で２階が布市場で、一番人気は１階の林合發油飯のおこわ。$100ですが、すごいボリュームで美味しそうでした。２階にはプリントの小物が$100からありました。

私の泊まったホテルはZ区の出口側だったので、Z区の地下街は何度も歩きましたが、実際には、Y区、K区、R区とあり、どれだけ広いのかと驚きました。 Y区は市民大道の真下、Z区は忠考西路一段の真下、R区は中山・双連駅につながっています。

士林観光夜市の中でも屋根付きの建物が士林市場で、その地下にはグルメの屋台が集まっている。いわゆる日本のフードコートです。安くて美味しいものが並んでいて雨が降っても問題ないですが、何しろ臭豆腐なんかがあるわけで、個人的には匂いが気になります。