アラカンさんのクチコミ(243ページ)全5,962件

キュランダ駅からメインのクーンドゥーをのぼり、キュランダヴィレッジセンターから右に曲がり、サーワイン通りを進むと右手の奥にあるマーケットです。手前にある有名なコーヒーやさんレインフォレスト、スーパーを通り過ぎて左手を登った方が直接ここに行けて近道のようでした。

キュランダの駅から歩いていくと、坂をずっと登っていき、奥の方にある。マーケットの中に、バードワールドやコアラ・ガーデンがあるので、途中で寄り道をしていると時間がなくなってしまう。まず最初にここを目指した方が良い。

ソーセージの種類もいくつもあり、好きなものを選んで注文します。店内で食べても飲み物が安い。私は外の通路で持ち帰り用を注文したのですが、おばあちゃんがにこやかに応対してくれてとても癒されました。暑い中ありがとうございました。もちろんとっても美味しかったです。

キュランダの駅から坂を登っていき、右側を進んでいると、カラフルなお店が目にとまりました。親子連れが早速物色していて、お子さんが選んだキャンディーを買っていました。子供達にはたまらない美味しさなんだと思います。

キュランダ村の中を鉄道駅からずっと坂を登っていき、しばらくして右手の方に進むとアイスクリームの屋台があり、お客様が外で食べていたのですぐわかりました。暑い中、かなり高齢なおじさんがにこやかにさばいていました。もちろん美味しかったです。

エアーズロックからケアンズまで高い料金を払い、直行便のチケットを買ったのに、カンタスがエンジントラブルで散々待たされた挙句、ここで機材を乗り換えることになった。空港はエアーズロックよりは広い。しかし夕方到着したら、やはりショップは全て閉まっていた。小腹の空いた人々は一旦ゲートから外に出て、外のショップでスナックなどを買って、再度荷物検査を受けて戻ってきていた。

リゾート内のインフォーメーションやスーパーマーケットがあるタウンスクエアの中にありますが、営業時間は昼食が12時から14時半までと夕食が18時半から21時までと限られています。ピザやパスタなどカジュアルな雰囲気で食べられました。

アウトバックパイオニアホテルの中のバーベキューコーナーの奥にあります。すぐ前に木製のテーブルと椅子、近くでビリヤードをやっている若者がいたりという雰囲気です。リゾート内で最もカジュアルなファーストフード店です。

今回はAATKingsのツアーに参加しました。サンライズポイントからバスで１０分くらいの所が登頂口でたまたま１週間ぶりに開いたので、絶好の機会なので登頂にトライしました。ガイドさんはマラウオークなどを案内され、最終的には約３時間後に出発するスケジュールでした。途中で降りてきてもガイドさんとジョイントできるように１時間後、２時間後も時間を設定してくれて安心です。

ケアンズから到着し、すぐにトイレに行きましたが、混んでいてものすごく時間がかかりました。荷物を整理する暇もなく、追い立てられて出発しました。ケアンズに向かう際は、カンタスのエンジントラブルで散々待たされているのに、15時にはショップが全てしまり、飲食も出来ずじまいでした。

朝早く起きていくので心配だったが、同じ部屋の人がもっと早く起きたので、問題なく出発できました。行ってみると、多くの人々が早くもカメラを構えていました。サンライズポイントなんですが、太陽の光を浴びるという光景は感じずに終わってしまいました。季節や気候により、景観は様々なのでしょう。

1日目の15時からAATKingsの観光にでましたが、暑くて暑くて熱中症になり、ガイドさんから薬をいただいて対処しました。ドライバーが飲み物や冷たいタオルを用意してくれていたので、首の襟元を冷やして対処しました。おかげですっかり元気になりました。ガイドさんは希望により水をかけてくれます。

２日目に登頂を実現し、午後と３日目の午前が暇になり、午後のサンセットを希望したが、満席ということで、３日目のサンライズを申し込んだ。また早起きしなければと思いきや、まだ暗い時間にキャメルファームに着き、それぞれのお客に合わせたキャメルを選んでくれて列をなしてスタートした。爽やかな空気の中、途中ブッシュを取ってもらってキャメルに与えたり、楽しい時間だった。終了してから、コーヒーとジュースとパンとジャムなどで朝食をとることもできた。何よりスタッフが最高だった。絶対お勧めします。

今回の宿泊先は別の場所でしたが、リゾート内の施設は基本的に全て利用可能ということで、持て余す時間を利用してアボリジニによるお庭の樹木の散策ツアーに参加しました。アボリジニ訛りの英語でしたが、１時間かけてホテルの庭の樹木を丁寧に説明してくれました。プラムやティートゥリーなど馴染みのある樹木もあり、味や香りも知ることができた。
アボリジニはこれらを子供の頃から食べて生活していることもわかった。

エアーズロックリゾートの中の高級ホテルです。ここに宿泊していなくても、レストランやプールなどが利用できると聞いて、プールに行ってみました。プールサイドにトイレ・更衣室・バスタオル・シャワーがあり、広々しています。

アボリジニの聖地であることから、現地では登山は推奨されていない。どうしようと考えていたら、1週間ぶりに登れると聞いて、登らない訳にはいかないという思いに駆られ、登ってきました。次回は、周りを散策しようと思います。

昼間の気温が毎日40度くらいの15時にホテルを出発して、バスで向かい、歩き始めましたが、木陰がなく、暑くて熱中症になりました。水分をしっかり補給するように気をつけていたのに、それでもダメでした。首を冷やして薬を飲んで休みました。

リゾート内のスーパーや他のホテル、キャメルファームなどに行く際に、毎日利用しました。無料で何度でも利用でき、バス停があちこちにあり、20～30分ごとにきます。車体にはアボリジニのデザインが描かれています。

AATKingsという現地のツアーに参加して、宿泊先から大型バスでサンセットのビューポイントまで移動し、シャンパンを飲みながら、ウルルのサンセットを楽しみました。カナッペ・チーズ・フルーツ・野菜のディップなどのおつまみもたっぷり用意されていました。

3月15日以降閉鎖されていたので、ガイドからは難しいと言われて出発した。バスが近づくとドライバーがアリが見えるとジョークを言い、やったー登れる～と歓声があがった。ところが鎖に捕まっている間中ものすごい強い風が吹いていて、まるで地獄絵でした。生きて戻れて神に仏に感謝です。登頂の思い出は冥土の土産にします。