ウルル・サンライズ&登山&ベースツアー Uluru Sunrise, Climb & Base Tours
アクティビティ・乗り物体験
3.33
施設情報
- 施設名
- ウルル・サンライズ&登山&ベースツアー
- 英名
- Uluru Sunrise, Climb & Base Tours
- 住所
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- Level 7, 35 Grafton Street Bondi Junction, NSW, 2022
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- カテゴリ
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クチコミ(14件)
1~14件(全14件中)
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登れるかは運次第
- 5.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 1
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自分のペースにあわせて
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 18
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不許可の一番多い理由は強風のようです。不許可の場合はゲートの下に禁止の理由として例えば「強風」とあります。
- 3.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 2
2019年5月にツアーに参加して登山にチャレンジしました。
AATkigs社のツアーを現地でのオプションツアーとして申込... 続きを読むみ参加しました。
ホテルピックアップが6:10頃で、サンライズ会場と言われるバスの駐車場でコーヒーや紅茶等の暖かい飲み物とクッキーが出ました。日本の旅行社から申し込んだ方たちは朝食バッグが渡されて、サンセット会場に行く迄のバスの中かサンセット会場で食べるように言われていましたが、私の見る限り誰も食べる余裕もなく持ちか帰ったようです。
暖かい飲み物は有難いですが、無くても良いと言うのが正直な気持ちです。それで料金がもう少し安くなればありがたいです。
登山については、サンライズ会場からウルル麓に近づいた時と、麓ツアーの途中等でゲートの前を通った時の3回、ゲートの開閉状況を確認しますので3回のチャンスがあります。登山が許可されるか不許可はいろいろな理由があるようですが、不許可の一番多い理由は強風のようです。不許可の場合はゲートの下に禁止の理由として例えば「強風」とあります。
麓ツアーは、ガイドさんがアボリジニに口伝されている物語を交えて説明をしてくれます。
途中ウルル-カタジュタ カルチュラルセンターにもトイレ休憩を兼ねて寄ってくれて自由に見学ができます。中では18分の資料映像を見ることが出来るのですが、他の展示物を見ていると時間が無くて見られないのが残念でした。 閉じる投稿日:2019/06/04
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今回は登頂できた
- 5.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 1
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日本人ガイドのツアー
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
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赤く燃える岩
- 5.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
サンライズ+登山+周辺散策がセットになっているツアーに参加しました。
8月は冬。早朝寒くて手がかじかむほど。観賞スポット... 続きを読むでサービスされるホットココアと日本から持って行ったホカロンで指先を温めていました。
太陽が昇りだすと空が青赤黄色のグラデーションに!
そして真っ赤に岩を染めていき…。
息をのむ光景に観賞スポットにいた人からため息が漏れていました。
その後は登山。想像以上の急こう配でしたが何とか途中まで頑張ってみました。
ひんやりした岩の感触と乾燥した空気、においは良い思い出になりました。
2時間、登山を満喫するか周辺散策を盛り込むか選べたので、登山後は周辺散策へ。
日本人ガイドさんが親切で丁寧に色々説明してくれました。
閉じる投稿日:2018/09/16
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エアーズ・ロック登山
- 3.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 0
エアーズ・ロックはアボリジニの聖地です。元来、彼らの間では一部の祭司以外は登山が認められておりませんでした。オーストラリア... 続きを読む政府と旅行会社によってウルルの観光開発が行われ、現在、オーストラリア政府はリース料と国立公園入場料の一部をアボリジニ支払っています。アボリジニの人々は、観光客によるウルル登山を快く思っていないものの、観光収入は生計を立てていくうえで必要不可欠な貴重な収入源となっているため、観光客による登山を仕方なく認めているのが現状です。特にウルルで人が死ぬことを忌み嫌い、事故が起こる度に、自分たちのウルルの管理の仕方が間違っているのではと心を苦しめているそうです。こうした点に留意して、万全の安全対策と、アボリジニの人々に対する敬意を忘れずに登りましょう。ウルルの登山口は西側の一カ所のみです。登山道と言っても鎖のある急斜面を、鎖を手繰りながら這って登る感じで、相当にきつく、翌日は確実に筋肉痛になるはずです。非常に滑りやすいのでしっかりしたウォーキングシューズ、また鎖を掴まって登るので軍手(滑りにくい物)などの着用が必要です。登山は普通の人で通常往復1時間半から2時間の道のりです。年間を通じて、エアーズ・ロック登山は、アボリジニの文化的な理由または高温、雨、強風、嵐、低く広がる雲といった天候不順により、予期せず閉鎖されることが多々あります。登れないことの方が多いので「登れたらラッキー」くらいの気持ちで行くと良いかと思います。 閉じる
投稿日:2016/04/19
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登山はビビッて登頂できませんでしたが、散策路めぐりで楽しめました
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 0
ウルル登山を「度胸試しの坂」であきらめたことはウルル登山の項目で、またサンライズ・ビューイングの内容も別項目で書きましたの... 続きを読むで、ここではベースツアーの感想を書きます。
ウルルのふもと1周にベース・ウォークと言われる散策路があり、その中で見どころが多いマラウォークやクニアウォークなどをガイドさんによるアボリジニの伝説の説明などを聞きながら巡ることになります。
登山をされる方は、その一部が登山にあてる時間に置き換わることになります。
よって、バスは私たちのように途中で登山をあきらめた人のピックアップや登山を終えた人のピックアップなどをするため臨機応変に移動します。
クニアウォークなどは、日本国内でも写真で見ることもあるのですが、アボリジニの聖地とされる場所は、撮影・プレス規制されてますので、現地に行かないと見ることが出来ないポイントも鑑賞できます。
最後にリゾートに戻る際に訪問日付のゴム印を押したウルルのポストカードをくれます。 閉じる投稿日:2015/07/15
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ウルルをいろんな方角から見る
- 4.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 1
今回英語ツアーと日本語ツアーで料金にかなり差があったため、英語ツアーを選択。朝日が昇る1時間半前にピックアップだったので、... 続きを読む朝5時半にホテルを出ました。真っ暗な中サンライズ会場でコーヒーや紅茶、ココア、ビスケットがもらえます。そのままウルルを見るスポットへ各自移動。徐々に明るくなっていくウルルを眺めます。朝は結構寒かったです。コーヒーなどが出るのでどこかのポイントで手持ちの朝ごはんを食べられるものだと思い込んでいて、朝ごはんを食べ損ねてしまいました(^_^;)
その後バスで登山口まで移動。この日は登山口がオープンしており、すでに登っている人々が見えました。わたしたち家族は体力的な面、アナング族が望んでいないことから、最初から登らないことを選択したので、そのままバスに乗り、ウルルを別の方向(写真では見られない角度)から見ました。一部の場所はアナング族の儀式を行う場所のため写真撮影は禁止されているため、心の目に焼き付けることが必要です。
バスから降りてウルルに近づき、アナング族の神話や生活の様子、ウルルの成り立ちなどについて説明があり、絵が描かれているところや水場(このときは干上がっていました)などを見学し、最後にカルチャラル・センターに寄りました。説明をちゃんと聞きたい場合は日本語ツアーがいいかもしれません。
最近は登頂する人の割合が減っているそうですが、日本人はほとんど登頂する、神道に関係があるのかもしれないと英語ガイドさんが話していました…。登山を選ぶとひたすら登るだけになってしまうため、ウルルのいろいろな姿を見たり、文化的な話を聞くにはふもとめぐりをするのがいいです。 閉じる投稿日:2015/05/11
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登山ができなかったのは残念!
- 4.5
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 0
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雨で登山できなかったよ
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
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申し訳けないけど登った方がよかった。
- 5.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
- 0
おそらく行ったことある人、これから行く人、ガイドさんから「なるべくなら登らないで頂きたい」という説明を何度も聞くことになる... 続きを読む。私も最初は迷ったが、あまり登山口が開いている率が低いのに、たまたまその日は開いていたので、こんな機会はめったにないと思い登ることにしました。
頂上からの景色は360℃地平線が見渡せる最高な景色でした。
確かに急な斜面と強い風。
体力に自信のない方はやめておいた方がいいかもしれませんが、普通の体力を持っている方なら頑張れば頂上まで行けます。(高所恐怖症の方は無理です)
せっかくウルルまで来たのなら、そして運良く登山口が開いていたのなら、迷わず登ってみるべきだと思います。 閉じる投稿日:2012/09/25
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ウルル・サンライズ&登山&ベースツアー
- 4.0
- 旅行時期:2010/07(約15年前)
- 0
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聖なる山に登っていいかは別として・・・
- 4.5
- 旅行時期:2010/07(約15年前)
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