アラカンさんのクチコミ(136ページ)全5,962件

25年ぶりの草津温泉なので、三湯めぐり手形を購入して、入りました。一つ目に入った西の河原は露天風呂のみで洗い場もありませんでしたが、こちらはシャンプー、ボディソープもありました。２種類の内湯を楽しめます。

20代の頃、スキーバスで年中やってきては、ここの露天風呂を楽しんでいたのですが、当時混浴で水着を着用して入ったのに、現在は男女別で入る為、広さが半分以下になっていて、ここの魅力が半減していたのが残念だった。

20代の頃スキーのバスツアーを利用して年中草津に行っては、西の河原露天風呂に入っては、雪山を眺めたことを思い出しましたが、当時に比べると、すっかり観光化され、物凄い人出で大変驚きました。家族連れなどが大勢足湯を楽しんでいた。

25年ぶりに訪れたのですが、春休みの土曜日ということもあったからか、湯畑周辺は若いカップルや家族連れで大賑わいだった。そばの足湯はかなり密な状況で、濛々と立ち上がる湯煙を眺めるにも、なるべく遠方から観るようにしました。

新宿バスタから乗り換えなしで、ゆっくり座って草津温泉バスターミナルまで来れるので、新宿駅が近い方にとっては、大変楽だと思います。途中伊香保温泉に立ち寄るので、両方を楽しむのもいいと思いました。派手な車体のバスでした。

京の冬の旅で特別拝観の予約をしてまわっていて、西陣の妙蓮寺を観た後、バスで移動しようとバス停に向かったところ、そのバス停のすぐ近くにあるのをたまたま見つけ、立ち寄りました。こちらも普段は公開していないお寺でラッキーでした。

20年ぶりくらいに行ったので、様子を見る為にも、草津温泉バスターミナルから西の河原露天風呂の入り口まで乗車してみました。バスの乗客は少なかったのですが、春休みの土曜日で人出が大変多く、湯畑周辺などは細い急な坂を走るのが大変そうでした。

伊香保の石段街を下り切って、周辺を観光してから、黄金の湯館に向かって、一文字通りを歩いていたら、右手にありました。公園の名前は峠の公園ですが、山の上ではありませんでした。かつて渋川から伊香保まで走っていた路面電車が展示されていました。

伊香保温泉入り口前のバス停の前にありました。この中の2階には渋川伊香保温泉観光協会があって、インフォメーションデスクで観光や宿泊の案内をしてくれます。館内に伊香保温泉資料館があって、伊香保温泉の歴史などを紹介していました。

はじめての石段街を上から降りてきて、両側に連なるお店を1軒1軒見て回っていたら、見つけました。上の大坂屋さんは閉まっていましたが、こちらは開いていて、お土産の販売と合わせて射的なども楽しめるお店でした。

渋川駅から伊香保温泉へ行く道沿いにありました。関越交通バスの1日フリー乗車券で入場料が割引になりました。マイカーで行っても駐車場が広く、家族連れにオススメです。羊や馬やウサギが飼育されていて、動物たちと触れ合うことができます。

伊香保の石段口からメイン通りを黄金の湯館方面に向かって歩いていたら、左手にありました。駐車場が広くて、たいへん大きな饅頭屋さんです。基本的に年中無休で営業しているようです。饅頭だけでなく他の土産物も販売していました。

伊香保温泉の300段目のところにありました。ここから奥へ進むと河鹿橋、伊香保露天風呂があり、石段を上ると伊香保神社がありました。ちょっと腹ごしらえにと思ってバラで一ついただきました。朝なのに冷たくて全然美味しくなかったです。

伊香保温泉の石段街を勝月堂のある300段のところから降り始めたのですが、降り始めて間も無く左手にありました。小さな駄菓子屋さんでした。我が家の近所にもあって、小学生がいつも出入りしているので、特別珍しくはありませんでした。

建物を見てちょっと変わっているなと思ったら、なんと日本のお寺ではなく、台湾の仏教宗派の臨済宗佛光山の日本の総本山でした。どうも中華風の建物な訳で、故宮を思い出しました。水沢山の麓に広大な伽藍が配置されていました。

水澤寺の近くの水沢うどん街道まで行けば、数多くの水沢うどんのお店が並んでいて、大澤屋も第一、第二店がありますが、伊香保温泉の石段街では一番人気店がこちらです。この日は土曜日だったので、すでに満席でした。

伊香保温泉の石段街を歩いていて、中間くらいのところにありました。射的と書いてあって、足を止めたのですが、中にいる女性と目が合いましたが、よく見るとガラスの扉が閉まっていて、そこには12時から13時まで休憩中と書いてありました。

伊香保石段口の関所やハワイ王国公使別邸などがある場所から歩いて数分のところにありました。伊香保を愛した作家徳富蘆花の有名な小説「不如帰」の書簡などが展示されていて、終焉の間を移築展示している記念館がありました。

伊香保温泉バスターミナルでバスを降りて、伊香保神社方面に向かって歩いていたら、石碑がありました。歩道ができていたので、進んで見ると、当時の御用邸の様子の案内板があるだけで、その先は関係者以外立ち入り禁止と表示されていた。

かつてハワイがアメリカ合衆国の一州ではなく、一つの独立国だった頃に、日本に在住していた公使であるロバート・アルウィン氏の別邸だった建物で、関所のすぐ前にありました。木造で思ったより質素で小さな建物でした。