アラカンさんのクチコミ(138ページ)全5,962件

草津に行く為に、八高線で9時53分に３番線ホームに着いたら、その先の２番線ホームがただならない雰囲気で、多くの人で賑わっていた。さらに進むとなんとそこにはD51が。シーズン初日らしく駅員の数も半端じゃなかった。翌週改めて撮影の為に立ち寄った。

日曜日の天気の良い日に立ち寄ったところ、散策している方が結構いました。このガイダンス施設には、詳しいリーフレットや百名城のスタンプが置いてあり、八王子城ができた歴史などをビデオなどで紹介していて、休憩スペースもありました。

日曜日なので、観光客は若干いました。電車では高尾駅からもかなり離れているので、バスを利用した方が良いと思います。ガイダンス施設などは立派ですが、全国の百名城を廻っているので、正直これが百名城？という思いが残りました。

日曜日にサイクリングを楽しみ、13時半頃ランチに立ち寄りました。駐輪スタンドがあり、サイクリスト歓迎が嬉しい。十割のおろしそばを注文。小食の私にはちょうど良い量。男子にはちょっと足りないかな。カウンターにパーテーションがなかったのが気になった。

家電量販店のヤマダデンキのビルが改札を出てすぐのところにありました。地下1階から5階まであって、家電だけでなく、家具やインテリア、日用品、化粧品などのドラッグストアや、子供のおもちゃ、飲食店などが入っていました。

高崎駅の駅ビルで、1階から7階まで飲食店、ドラッグストア、観光協会、衣料品店、クリニックなどが入った複合施設ですが、コンコース階と2階が別だし、初めての者にとってはなんだかよくわからない造りだと感じました。

JR高崎駅は改札の中にも２号店がありますが、こちらは改札の外で、出てすぐのところにありました。高崎と言ったら、だるま弁当ですが、群馬ということで、峠の釜飯もありました。SL弁当もあって、D51とC61がありました。

JR高崎駅からほど近く、2階の歩道を通って行けるので便利でした。地下1階から地上6階まであり、ニトリなどが入っている立川の高島屋とは違って本来のデパートでした。外観はなぜか赤れんがで珍しいと感じました。

JR高崎駅改札を出て目の前にありました。高崎周辺の特産物、お土産などのお店が沢山入っていて、たまたま店頭でイチゴ農家さんが苺を販売していて、あまりに安かったので、旅の初めに買ってしまいました。自宅で食べたら甘くてとてもおいしかったです。

八王子のオーパに比べるとランクが高いと感じました。インフォメーションは2階の高島屋側にあるので、高崎駅方面からだと奥の方になります。高崎駅から歩いて、2階に入るとすぐ左手にリンツがあり、イートインスペースも広く驚きました。

群馬県高崎市の高崎駅のJRのホームの隣に列車がありました。高崎駅から下仁田駅まで走っています。途中には私の叔父夫婦が住む山名駅があり、上州福島駅付近にはマンナンライフの工場があり、富岡製糸場の最寄駅である上州富岡駅があります。

御室の仁和寺の近くにありました。京の冬の旅で特別拝観した智積院の障壁画を観て、すっかりファンになってしまい、そちらで紹介されたので、早速行ってみました。ちょうど翌日から数日休館になると言うことで、ラッキーでした。

京の冬の旅で21年ぶりの公開となっていたので、ネットで予約をして行ってきました。智積院でも収蔵庫で観た長谷川等伯とその一派が描いた作品が奥書院に特別展示されていました。「鉾杉図」が特に珍しく、楽しめました。

JR京都駅はとても大きく、市営地下鉄京都駅について、伊勢丹にいくつもりが迷って歩いていたら八条口のアスティまで行ってしまい、また２階のJR京都駅西口まで戻って、ここまでやってきました。京都の今一番オススメの商品が揃っていました。

京都駅の八条口のアスティロードを歩いていて見つけました。地元の方が沢山入っていました。なんと1948年創業のパン屋さんでした。おかずパンや菓子パン、サンドウイッチ、フランスパン、食パン、種類が沢山ありました。

奈良から京都へ向かうのに、JR奈良駅を訪れて、たまたま見つけました。奈良駅構内の天井が木製で立派なので、それを目で追っていて、入り口に入りました。いかにも古都奈良らしい造りだと感じました。奈良のお土産も揃っていました。

醍醐寺で花見を楽しみ、市営地下鉄で三条京阪駅まできて、三条大橋を渡ってから、四条河原町まで歩こうと思い、木屋町通を南へ進みました。ちょうど高瀬川沿いが満開で、多くの人が花見を楽しんでいました。両側には飲食店が多かった。

醍醐寺で桜を愛で、市営地下鉄三条京阪駅から三条大橋を渡り、高瀬川沿いの満開の桜を見て歩いていたら、たまたま見つけたお寺です。なんと豊臣秀次の墓と書かれているので、興味をもち、立ち寄りました。周辺は花見を楽しむ人でいっぱいでしたが、こちらを訪れる人はいませんでした。

二王門を入り、まっすぐ進むと中門ですが、中門の手前を右手に進むとありました。霊宝館は常に開館している訳ではなく、春と秋の限定期間のみなので、折角なので、立ち寄りました。国宝や重要文化財などが沢山ありました。

二王門を入り、左手で拝観受付で料金を払い、真っ直ぐ進むとありました。金堂も五重塔も御室の桜もこの先にありました。御殿は二王門を入って受付近く、左手に入り口がありました。中門の周りは染井吉野などが満開でした。