路線バス (日光交通)
乗り物
3.30
クチコミ・評判
1～11件（全11件中）
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週末，特に3連休はJR日光駅，東武日光駅から東照宮への道が大渋滞なので歩いた方が早いです。
- 3.0
- 旅行時期：2024/10（約1年前）
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日光MaaSの活用がお得です
- 3.0
- 旅行時期：2023/01（約3年前）
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日光交通は日光・鬼怒川地区で路線バスやロープウエー、観光タクシーなどを運行している会社です。
良くも悪くも小規模バス... 続きを読むという感じです。
良い所は、路線がある程度決まっているので、運転がとても上手なこと。山道で後続車を譲る所とかプロだなと感じました。
悪い所は需要に対する供給の機動性がなく、混雑時に増便が難しいことと運賃、そして運賃の支払いが現金のみである点。
湯西川のかまくら祭りで乗った時に悪いところが顕著に出ていて、公共交通機関をイベント側も勧めているのに、供給が全く追いつかず乗れない人続出、現金払いなので終点でみんな財布を出して時間を要していて、それが遅い便程バスの遅れにつながっていきました。
なお運賃については高めですが、日光MaaSが使えるエリアが多く、それをうまく使うと安上がりな上、運賃支払いもスマホを見せるだけ。
日光交通のバスに乗る際は、日光MaaSが使える範囲か確認すると良いと思います。 閉じる投稿日:2023/02/03
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日光地区のローカルバス会社
- 2.5
- 旅行時期：2022/12（約3年前）
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下今市駅からも発着
- 3.0
- 旅行時期：2021/10（約4年前）
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混雑時は利用価値減
- 3.5
- 旅行時期：2021/03（約5年前）
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日光市から受託し運行している間藤～日光間の便を利用。所要時間の割に運賃は高く、高速道路でも通るんか？と思ってしまうほどでし... 続きを読むた。受託での運行だからかなのは不明ですが、交通系ICカードは使えず、紙幣も1,000円札のみなので事前に小銭も含めて準備しておくのは必須です。
東照宮付近で少し渋滞に巻き込まれる形となりましたが、その影響も受けて日光駅には遅れて到着。ダイヤに余裕を持たせていないようなので列車などとの乗り継ぎは余裕を持っておくことをオススメします。また、掲示などもしてありましたが日光駅付近は渋滞すると1-2時間遅れはザラにあるようなので場所によっては無理に使わない方が早く着くなんてことも・・・ 閉じる投稿日:2021/07/01
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湯西川温泉
- 3.0
- 旅行時期：2019/02（約7年前）
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絶対酔わない日光交通観光タクシー
- 5.0
- 旅行時期：2019/01（約7年前）
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日光交通観光タクシー
じじばば、孫まで8人の家族旅行だったのでジャンボタクシーをお願いしました。
5時間コースで4万円... 続きを読む。
高いかなぁと思いましたが、バスなどの時刻表を気にせず自由に行動でき、しかも時間短縮。入り口ギリギリまで乗り降りできるし
おすすめ情報も教えてもらえます。
そして特筆すべきことは、、
私は車酔いのスペシャリストでして、箱根を酔わなかったことがない。いろは坂なんてもってのほか！一人別行動しようと思ったのですが、運転手さん曰く、私の運転で酔った方はいませんよ、ゆっくり走るから大丈夫ですよ～
とのこと。半信半疑で乗ってましたが本当に酔いませんでした！家族もびっくりです。
プロ中のプロです。
ロザン宇治原似の日光交通観光タクシーの運転手さん、ありがとうございます！また行く機会がありましたらよろしくお願います！ 閉じる投稿日:2019/01/06
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ダイヤルバスと観光・地元の足
- 3.5
- 旅行時期：2017/11（約8年前）
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東武グループのバス・タクシー会社。日光明智平ロープウェイも運営している。
鬼怒川温泉駅（または東武ワールドスクエア、日光... 続きを読む江戸村）から温泉街の旅館、ホテルを共同送迎する東武ダイヤルバスを吸収したため、鬼怒川温泉近辺で見かけるバスの多くは日光交通ダイヤルバスと表記されている。
一般の路線バスは鬼怒川温泉駅または湯西川温泉駅から湯西川温泉、鬼怒川温泉駅から日光江戸村・東武ワールドスクエア行きの急行バスなど観光客が使える路線や鬼怒川温泉駅から下今市駅など地元の足となっているローカル路線も多い。
なお、東武バス、朝日自動車、国際十王交通、阪東自動車からの中古車がそのままの塗色で走っており、バスカラーのバリエーションが豊富。
閉じる投稿日:2017/11/23
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会津鬼怒川線ぞい、国道伝いにに鬼怒川温泉、龍王峡、川治温泉、湯西川温泉を結ぶ
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- 旅行時期：2017/05（約9年前）
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日光市内（広域合併した後の足尾地区、今市地区、藤原地区も含む）各地を結ぶ路線バス。
以前、日光から足尾まで乗ったこと... 続きを読むがあるが、今回は、川治温泉街から龍王峡まで乗車。
バスを選んだ理由は、野岩鉄道の駅が、川治の温泉街からは距離があるうえ高い所にあり、不便だからである。
鬼怒川温泉から湯西川温泉まで結ぶこの路線バスは、大体1時間間隔で運行、川治温泉街をはじめ国道伝いにこまめにバス停があるので便利。宿泊した登隆館も、玄関前に「登隆館前」という停留所があるほど。また、湯西川温泉へは、鉄道の駅からはかなり距離があり、結局このバスに乗ることになる。
鉄道がトンネルの連続になるのに対し、バスは国道121号を行くので、鬼怒川の渓谷も、五十里ダムも車窓からよく見える。
昼12時台は運行されず、初便は朝8時台、終便は上りでも18時には終わってしまうので注意。また、運賃は鉄道よりも高い（大体野岩鉄道の5割増し）。 閉じる投稿日:2017/05/07
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日光主要観光地を巡る
- 3.0
- 旅行時期：2016/10（約9年前）
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普通の路線バス
- 3.0
- 旅行時期：2015/01（約11年前）
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