ブルーフォトトラベラーさんのクチコミ(77ページ)全2,042件

以前、鬼ヶ城に来たことがありますが、このレストランは初めて入りました。一階がお土産売り場になっていて、スロープを渡って二階へ行けます。とても明るい店内で、冬の平日で時間が早いせいか、お客は私たち二人だけでした。窓が大きく外の眺めは抜群。熊野灘の景色を思いっきり楽しめます。家内が注文したのはまぐろ丼、私は親子丼。どちらの味も素材の味を存分に引き出した調理の仕方で美味しくいただけました。家内も私も満足したレストランでした。

岡崎市内に用事があり、たまたまこのお店に立ち寄りました。新しいお店で、寿司・しゃぶしゃぶの看板がよく目立っています。店内に入るとスタッフの方は笑顔で愛想よく接待してくれます。お客の話にも打ち解けて会話してくれます。とてもいい雰囲気です。料理はタッチパネルでオーダー。タッチパネルでのオーダーの仕方まで懇切丁寧に説明してもらえます。大衆的なしゃぶしゃぶ店と違って、料理は取りに行かなくていいのです。まずは、豚しゃぶと寿司。豚肉はロースとばら。肉の質は高いほうです。寿司は７・８種類ほどあり、味のレベルは高いです。五貫ほど一度に注文すると、ぴったりサイズの細長い皿で持ってきてもらえます。他には茶碗蒸しや豆腐もいい味がしています。少し贅沢なランチなら、このお店がピッタリだと思います。

毎週のように出かける栄の、ソニーストアーがあるビルの地下一階にあります。トンカツが大好きなので、迷わずこのお店でランチを。矢場とんと言えば、何と言ってもお勧めはわらじトンカツです。味噌とソースの二種類をこれまた二枚のトンカツにかけてくれます。トンカツは食べやすい厚さにカットされていて、衣の量もちょうどいいです。豚肉の味を一切逃さずに調理してあるのはさすがです。さらにうれしいのは、ご飯が何杯でもお代わりできます。大盛り・普通・少な目、とご飯の量までリクエストできます。ご飯は美味しいお米を使っているようで、男性でお腹が空いていれば、二杯はお代わりできます。コスパは最高でしょう。観光などで栄に来たなら、このお店の利用は間違いないです。

豊田市に用事があり、ランチを食べるためにこのお店を利用しました。駐車場はほぼいっぱい。人気のランチは二種類。Aランチをオーダー。王将ラーメンとチャーハンのセット。味はまずまずかな？中華料理を気軽に限られた予算で食べるなら、このようなお店を利用するといいでしょう。

禁煙のシングルルームで二連泊しました。一人なら狭くもなく広くもなくて、ちょうどよい広さの部屋でした。ベッドの上に浴衣、浴衣の上には折鶴が置かれていました。ホテルのちょっとした気遣いがうれしい。無料の駐車場が三箇所ほどあり、出入りは自由です。ホテルの斜め向かいにコンビニがあります。飲食物を部屋のミニ冷蔵庫に入れられるし、ホテル内の電子レンジも自由に使えます。窓は少し開閉できるタイプです。二泊目は、サービスでペットボトルの水と共に清掃スタッフからのメッセージがデスク上に置かれてあり、これまたうれしく思いました。必要な設備はすべて揃っていて快適に宿泊できました。ビジネス・観光にもリーズナブルでお勧めのホテルだと思います。

富山県観光で新湊市にある、海王丸パークを訪れました。海王丸パークの無料駐車場に車を停めて、まず新湊大橋を見てパークの中を歩いてみました。帆を張った海王丸はよく写真で見ますが、帆を降ろした海王丸もとても優美で見ごたえがあります。恋人のスポットが帆船をバックにしてあって、記念写真を撮影するには最適です。日が落ち始めると、帆船にはライトがついて幻想的な雰囲気になります。家族でもカップルでも楽しく過ごせるスポットだと思います。

富山県観光で、新湊にある大橋を訪れました。海王丸と一緒に見たかったので、海王丸パークの駐車場から大橋を眺めてみました。斜め横から見える大橋は右側部分が少しうねり、巨大な二本の橋脚が橋を支える見事な姿を見せていました。明石海峡大橋を彷彿とさせる姿に見入ってしまいました。

ドラえもんの作者である、藤子・F・不二雄氏の生誕地高岡市の、駅前広場のビル側にあります。最近になって、ここの広場に持ってきたと記念碑に書かれています。ドラえもんだけでなく、ノビタ、ジャイアン、スネオ、しずかちゃん、ドラミちゃんなど、ドラえもんのキャラクターが勢ぞろいしています。下からみてもいいし、エスカレーターで上って上から見下ろすのもいいですよ。小さなお子様連れだと大喜び、間違いないでしょう。

近くの無料駐車場はどこも満杯。空くのを１５分ほど待ってようやく駐車できました。道路の向こう側にある公園まで少しだけ歩きます。公園の中は至るところにたくさんのモミジの木が立っていて、この世の景色とは思えないほどの美景が続きました。小川が流れていたり小さな池があるのも趣があっていいです。子供連れでもピクニック気分でもお勧めの公園でした。

紅葉の名所であるこのお寺を初めて訪れました。さすが、紅葉の名所と言われるだけあって、素晴らしい紅葉の景色が庭園に広がっていました。イチョウの黄葉は落ちかけていましたが、それでも大きな池にかかる小橋の景色は絶景そのもの。近くに流れる川の岸にあるもみじの木々も、色づきがとてもよくて素晴らしい黄葉の景色をつくっていました。

紅葉の名所ということで、この公園を訪れました。駐車場は舗装されていないですが、高台のほうに５０台くらい停められるところがあります。お寺の本堂の横に素晴らしく紅葉した場所があり、地元のカメラマンが一人撮影していました。お寺と紅葉の取り合わせはとてもマッチしていて、趣のある風景を織り成していました。

紅葉の名所ということで、早朝にこの岩屋堂を訪れました。朝早いということで、犬を連れて散歩する人が数人のみでした。日が当たりだすと、もみじの赤や黄色が一層艶やかになります。特に、赤い橋のたもとではもみじの紅葉が一段素晴らしく、さすが愛知県内で紅葉の名所と言われるのももっともだと思いました。脇道に入ると、この公園の名前の由来となった巨岩や滝もありました。子供連れやピクニックにもお勧めの公園です。

道の駅ピアパークにあるレストランです。施設はやや古いです。メニューは意外と多くて、初めてだと選ぶのに困るくらいです。無難なところで、親不知名物「げんぎょ丼」を発券機で購入。「げんぎょ」って何だろう？と不思議に思いました。料理が出されて納得。白身魚の天ぷら丼。大きな天ぷらがご飯の上にのっかって、ご飯が全く見えない。天ぷらはサクサク、日本海で水揚げされた魚の旨味が口いっぱいに広がり、とても満足できました。食後は店内のお土産コーナーでショッピング。とても楽しく休憩できる道の駅でした。

新潟県の国道８号線をドライブ中に、この道の駅に立ち寄りました。親不知子不知に近いので少しだけ期待しましたが、期待以上でした。海岸沿いに沿って横に長い駐車場に車を止めると、親子のウミガメのモニュメントと親不知子不知の岩が目に飛び込んできました。岩は日本海の荒波にもまれて、素晴らしい景色をつくっていました。レストラン「親不知レストピア」で昼食。メニューを見てビックリ！親不知名物「げんぎょ丼」聞いたこともない、奇抜な名前。どんな丼かな？とメニューの写真を見るとどうやら天丼のよう。すかさず「げんぎょ丼」を注文。正体判明。白身魚の大きな天ぷらがのった天丼。天ぷらの味がとてもいい。サクサクとして日本海の魚の味が口いっぱいに広がる。ご飯も味噌汁も「げんぎょ丼」によくマッチしている。お値打ちな値段にも満足できる「げんぎょ丼」でした。

五色沼入り口の近くで、裏磐梯ロイヤルホテルのすぐ隣にある、ダリの作品を展示する美術館です。美術館専用の駐車場は二か所あり、共に無料。美術館の手前にある庭園には小川が流れていい景色をつくっています。館内の作品展示場内は撮影禁止になっています。誰もが知っている、木の枝にだら～んとぶら下がった時計も、もちろん展示されています。彫像の胸の部分に引き出しが付いているのも奇想天外と言うしかありません。他にも、ユニークな作品がズラッとあります。一番奥の壁一面にある巨大な絵画も見ごたえがあります。ダリの生い立ちの資料展示をじっくり見ていると、ダリファンにならざるをえません。フロントのすぐ隣にはダリの作品を主としたお土産コーナーや素敵なカフェショップもありますから、芸術だけでなく、ショッピング・食事も楽しめること間違いないです。

猫魔ヶ岳まで山道を４０分ほど登っていきます。山道は片側通行だけの狭い道路が続く部分があり、対向車に注意する必要があります。ただし、この時期はオフシーズンのためか、一台も対向車は見かけなかったです。金沢峠付近にハンググライダーの離陸場がありました。初めて見たので、集合写真を撮る場所かな？と勘違いしました。峠に着くと車が道路脇に１０台以上駐車できるスペースと雄国沼を上から見下ろす展望台があります。「熊注意」の看板を不安げに見ながら、下りの散策路（途中左側奥にトイレあり）を降りていきます。沼の手前８００ｍ部分の整備された木道（一方通行）を歩いて、周辺の景色を楽しめます。途中、木道が少し傾いている所がありますから、特に床が濡れているときは滑り落ちないように注意が必要です。枯れた葦を手前に見ながら、遠くにある浮島やさらに奥に広がる山並みがつくる景色は素晴らしかったです。観光客は誰一人いなかったので、景色を独り占めできました。

以前から気になっていた喜多方ラーメン店です。初めてお店まで車で行った時は、お昼前なのに大行列で、入店は遠慮しました。次に行く時までに開店時間や周囲の駐車場の情報を調べておき、今回やっと入店できました。店内の板壁にはテレビ局や芸能人の色紙や写真が飾ってあり、さすが喜多方ラーメン老舗、指折りのお店だと納得。
５・６人用のテーブルと２・３人用のテーブルの計３つだけ。メニューはラーメンだけでなく親子丼やうどんなどもあります。注文したのは極太手打ちラーメン。極太手打ちという名前が付いているだけあって、麺は太めでちぢれ麺、醤油だしのスープにとてもマッチしていました。具はチャーシューが二枚、なるとが一枚、メンマ数本、刻みネギ。至ってシンプル。麺が薄く見えるスープに微妙に絡まって、素晴らしい味となっています。これで５７０円は安い！また、ラーメン食べに来ますよ。

磐梯吾妻スカイラインで浄土平へ行く途中に、この雄大な景色を見られる展望台があります。道路脇に数台停められるスペースがあります。訪れた時期は紅葉が終わり初冬の季節でしたが、葉が落ちた木々が山の斜面に広がる景色は素晴らしい。滝があると案内看板に紹介してありましたが、目を凝らしてみても滝らしきものさえ見えなかったです。眼下にある一軒のロッジが周りの風景に溶け込んでいるのがいいです。

今まで写真撮影してきた中で、これほどドキドキするスポットは経験したことがありません。日の出の時間の一時間前、まだ暗い時間に秋元湖に車を走らせ着いてみると、もうそこには数台の車が止まっていて三脚が並んでいました。ここが撮影スポットなんだと思い、そそくさと車から三脚を取り出して、寒い中を心臓をドキドキさせながら、日の出時間を待っていました。日の出前に運が良いと、空と湖面が赤く染まるとネットで調べてあったので、そうなることをひたすら願っていました。何と、初日なのに薄赤くなってきました。これはラッキー！ひたすら写真を撮りまくりました。最高の景色の秋元湖でした。

訪れた時はトイレが工事中で、臨時のトイレが設置されていました。建物の中に入ると地元の特産物やお土産が所狭しと並んでいました。奥の方に、「林林」という蕎麦屋さんがあり、蕎麦を早速注文。なるとが二枚と山菜が入っていました。麺はやや多め、コシがあっておいしかったです。安価でも味わいのある蕎麦でした。