ブルーフォトトラベラーさんのクチコミ(70ページ)全2,042件

スーパー銭湯の帰りにラーメンを食べようと思い、この店に立ち寄りました。いろいろな中華料理店の中でも安くて味が一定のチェーン店なので、気軽に食事ができます。オーダーしたのはラーメンと餃子と炒飯の満足セット。ラーメンにはチャーシューが二枚入っている醤油ラーメン。麺の茹で加減がちょうどよく、醤油スープによく馴染み美味しさが一層増します。餃子は６コで焦げ目も適度に付いていて中の具材の味がよく出ている。炒飯はご飯の炊き具合がよく香りが引き立つように上手に調理してある。安価な割には具材・味付けなどの調理のバランスがうまく取れていて、お腹いっぱいになるのでコスパはいいほうです。

初めてこのスーパー銭湯を利用しました。猛暑のこの時期に日陰になる立体駐車場はありがたい。しかも無料。一階から入ると中はパチンコ店。三階からお風呂へ入ります。料金は７００円少し。レストランもあります。風呂上がりに利用しよう。脱衣場には冷房が入り、大型扇風機も回っています。内湯はジェットバスなど、肩や腰の疲れが取れます。外には露天風呂やサウナ、奥には壺湯もあります。お気に入りは信楽焼の壺湯。三つもありますから、待つ必要はあまりないです。壺湯の湯は薄緑色をしているので少し違和感を感じるかもしれません。効能書きをしっかり読めば、この湯色にも慣れてきます。一人１０分までと立て看板あり。ほぼ守られているようです。お風呂上りにはちょうどお腹が空いていたので、施設内のレストランで昼食。炒飯とラーメンのセットをオーダー。ラーメンのスープは少しとろみがあり麺とよく馴染み、厚切りのメンマはラーメンの味を一層引き立ててくれます。味付けの良い炒飯との相性も抜群です。今までのスーパー銭湯内で食べてきた食事内容では、この施設のメニューが一番の味だと実感しました。

このお店には３回目となります。一番人気の大エビフライ定食は過去二回とも売り切れのため、ありつけなかったです。今回は午前１１時少し過ぎに入店。一日２０食限定の大エビフライ定食を家内もオーダー。大エビフライは名の通り軽く２０センチは超えています。しかも二枚も。開きにして揚げたエビフライの肉厚は1.5センチはあります。好みでカットもできますが、できればそのまま噛り付くのがいいかも。追加もできるタルタルソースをたっぷりつけて．．．だんだんあごが疲れてきます。味噌汁・ご飯もいい材料を使って調理してあり、大エビフライとの相性もバッチリ！また来たくなるお店の一つになってしまいました。

二回目の宿泊になります。コンフォートツインの部屋に家内と二人で宿泊。部屋は十分すぎる広さ、角部屋なので二つある窓から見える英虞湾の景色が素晴らしい。床に敷き詰められた絨毯は落ち着きのある色・デザイン、ベッドの寝心地も満足できる硬さ、テーブルランプも豪華そのものです。ミニカップサーバー式のコーヒーやアメニティグッズ（男性化粧品まで）も満足いくものばかりです。本館だけでなく、ザ・ベイ・スイート（別館）の宿泊者専用ラウンジも利用できます。今回はザ・クラシックのラウンジの奥にあるオーディオ・リスニングルームを初めて利用しました。高級ランクのオーディオ機器が揃っていて、懐かしいLPレコードやCDも聴けました。都会の喧騒から解放される贅沢なひと時をこのホテルで存分に過ごし、とてもリッチな気分に浸ることができて満足できました。

伊勢志摩の旅行観光ブックに紹介されていました。大きなイセエビが看板の上に乗っかっているのが目印。家内と二人で入店。ブックでおススメのヨット定食をオーダー。定食が出るまでに牡蠣の塩辛をいただきました。イカの塩辛は普段よく食べていましたが、牡蠣の塩辛は食べたことがないです。牡蠣の旨味が口の中にいっぱい広がります。看板メニューの定食は焼き貝と刺身のお造り。焼き貝はホタテ、ハマグリ、サザエ。刺身は三種（マグロ、イカ、ハマチoｒブリ？）。どれも獲れたてで新鮮そのもの。味・香り・歯ごたえ・食感、すべてに満点。超おススメのお店です。

海に関連するものなら何でも展示されている博物館です。あまり知られていないようで、思ったほど混んでいなくてじっくり見学することができました。普通、博物館といえば一つだけの建物ですが、ここは違います。何と！建物が４つも５つもあるのです。船底部の骨組みをイメージした建物には潜水艇や大漁旗、海女さんの仕事を紹介するビデオ上映など、盛りだくさんの展示内容。写真ギャラリーの建物、プランクトンの写真展示館、海女漁やカツオの１本漁を紹介する展示館など、見所満載の博物館です。普通に見ても２時間、じっくり見学すれば３時間はかかります。時間にゆとりを持って訪れるといいでしょう。

伊勢シーパラダイスの観光を終えて、すぐ近くにある夫婦岩へ。参道（散策路）はしっかり舗装されているので歩きやすいです。でも夏場のサンダル履きでは、砂が足の裏に入り込みやすいので要注意。参道から見える夫婦岩は観光写真でもよく目に入りますが、肉眼で見える夫婦岩は圧巻。大しめ縄でつながれた夫婦の岩はとっても仲が良さそう。夫婦愛を感じる絶景スポットに大満足でした。

夫婦岩観光と一緒に楽しめるのがいいです。駐車場も共通なので車を移動する手間も要りません。入り口で入場券を敬老割引で購入。その時の女性スタッフの方が親切に対応してくださり、シーパラダイスの見どころなども教えてくださいました。感謝・感謝です。中に入ると夫婦岩を祀ったミニ鳥居が迎えてくれました。海の生き物が両側の水槽で泳いでいるのを見ながら進むと右側に広場があり、イベントも催されるようになっています。ウサギやモルモット、カワウソ、陸に上がったペンギンなどを見ることができます。海の生き物だけじゃないのがこれまたいいです。驚いたのは、イルカがボールをガラス壁に投げてキャッチボールしているではないですか。先ほどから「ドン！、ドン！」という音が聞こえる理由がわかりました。セルフキャッチだけじゃなく、お客さんとキャッチボールをして遊んでいるのにもビックリ！家内も面白がってイルカとキャッチボール遊びができて、とても楽しそうでした。これだけ人に懐いてくると本当にかわいいですね。また来たくなっちゃいました。

お店の前を通りかかったら、中華料理のバイキングがある看板を見つけました。午後５時を過ぎるとやや高めのディナー料金になると知り、ランチ設定の午後４時に入店しました。ミートボールや焼きそば、ラーメンなど中華料理のメインメニューはほぼ揃っています。材料はそれほど高級感はないですが、お腹いっぱいになるならいいかも。エビチリかと思って食べてみたら、エビではなく魚の白身なのには少しガックリ！道理ですぐに無くならないはず。新しい料理が出されると、店員さんが店の入り口横の大きなドラを鳴らしてお客さんに知らせてくれます。こういう派手な演出もお店の活気が出ていいなあと思いました。最後のデザートもいくつかある種類の中で、ソフトクリームがあるのは嬉しい。お代わりを二回もしちゃいました。土日お得価格で１９６５円（税込み）は、料理内容から考えると少し高め。あと５００円くらい安くなれば、コスパ高になるでしょう。

午前８時過ぎに初めて交差点の角にあるこの店を利用しました。駐車場は１５台ほど停められます。店内はやや混んでいて若い世代向けの内装になっていました。誰もしない一番奥の部屋まで案内されました。何かVIP扱いされているような。手書きのメニューは何枚もありいろいろとチョイスできるのはいいが、やや複雑な感じがしてわかりにくい。オーダーしたのは少し豪華にモーニングセット（６００円）。目玉焼き、フレンチトースト、野菜サラダ、ヨーグルト、野菜スープ、ホットコーヒーのセット。どの料理もバランスの良い味で満足できます。食事後、トイレを利用。広めのトイレでインテリアも凝っています。マヤ暦の占いの案内がトイレの中や外にもありました。興味のある方はぜひ診てもらってはいかがでしょうか？なお、定休日は木曜日です。

初めてこのアウトレットを訪れました。広大な敷地に一階だけのお店が百店舗くらい並んでいます。高級ブランド店が並ぶ長島アウトレットほどではないですが、気軽にショッピングが楽しめるのがいいです。所々に休憩ができる広場があって、歩き疲れたらゆっくり休憩もできます。食事ができる店も所々にあり、イオンモールのようなフードコートがあります。天井が高いので、とても広く感じられ食事もゆっくりできます。アウトレットのすぐ近くに銭湯やスーパーもありますからとても便利です。

日曜日に初めてこの道の駅に立ち寄りました。日曜日ということもあり、道の駅正面や左側の駐車場も満杯。やむなく、下りのダムに近い駐車場に車を停めました。道の駅にある巨大な水車はダムからでも見ることができ、鉄筋の吊り橋（ふれあい橋）を渡りながら水車を眺めるのがおススメ。間近に見るとその巨大さに度肝を抜かれます。水車の周りを一周できますから、好みの角度から記念写真を撮るといいでしょう。道の駅本来の施設はごく普通と言った感じです。この施設の売りは日本一の巨大な水車と言っても過言ではないです。

「道の駅 志野織部」の中、二階にあります。テーブル席が６つほど、カウンター席は５つくらいあります。ランチの時間までにはまだ早いせいか、店内は２・３人のお客だけ。オーダーしたのは青いクマのモーニング。１１種類のプチパンが食べ放題、野菜スープはお代わり自由、１ドリンク（ぶどうジュース）。さらに、イチゴがいっぱいのったケーキまで付いています。プチパンは直径５ｃｍほど、３口くらいで食べられます。プチパンは材料の素材の風味がよく出るように上手に焼かれていて、いろいろな味を楽しめます。野菜スープはオニオンベースのスタンダードな味で飲みやすいです。イチゴたっぷりのケーキは最高の味です。普通のカフェでケーキとホットコーヒーだけでも１０００円はするのでは。お腹一杯になるまでプチパンまで食べられて、８００円でお釣りが一円もらえるのは超リーズナブルでした。

駅名からもわかるように、美濃焼販売を中心とした道の駅です。土岐市周辺の産直市やレストランも二つあります。陶游館にある商品の６割くらいが美濃焼で、普段使いの食器から数万円もする高級食器も取り揃えています。動物の置物の種類やサイズも豊富で、カエル・うさぎ・タヌキなどが可愛らしく並んでいます。陶游館のトイレの手洗い場には、美濃焼の陶器が設置してあり雰囲気のいい感じになっています。

この口コミを書く３週間前に、丸栄は閉店してしまいました。何かの記念にと思い、５月の中旬に丸栄を訪れ、建物の西側の壁と店内のエレベーターのドアの絵を写真に収めました。西側の壁のデザインは日本の建築史に残るもの、エレベーターのドアの絵は東郷青児氏によるものです。この二つの作品は何とか市か県で保存してほしい作品です。閉店後に取り壊されてしまっては本当に惜しい気がします。地下の食料品売り場の店員さんも来月（６月）末で閉店になるのは名残惜しいと言っていました。閉店の日を迎える６月末にもう一度来ようと思いました。

栄のソニーストアがあるビルの地下にあります。明太子・高菜が食べ放題という看板に目が留まり、初めて入店しました。お昼前なのにすでに店内はほぼ満席状態。レジ前では５・６人並んでいました。数あるランチ定食からメンチカツ定食をレジでオーダー。お代（１１００円）は前払いなのが珍しい。店内の造りは和風。テーブル席とカウンター席、座敷もあります。テーブルの上には陶器製の容器が二つ。それぞれに辛子明太子と高菜がたっぷり。メンチカツは二個、一個は半分にカット済み。刻みキャベツがたっぷり。肉汁たっぷりのメンチカツを口の中に入れると肉の旨みが口いっぱいに広がります。合格点の域を超えています。辛子明太子と高菜をご飯の上にタップリ乗せてご飯を平らげちゃいます。すぐご飯のお代わり。ご飯のサイズが小・中・大とリクエストできるのがうれしい。容器に入っていた明太子をごっそり食べてしまいました。これでも値段が変わらないのが不思議でならない。明太子だけで５００円分は食べたよう。またこの店に来ようと決意した次第です。

名古屋市でバラ園と言えば、鶴舞公園と応える方が多いでしょう。鶴舞公園のバラの種類と規模をはるかに超えるバラ園が、西尾市にあることを知っている方は少ないと思います。二ヶ月前に豊橋に用事があり、その帰りのついでにこの憩いの農園に立ち寄りました。５０台以上は停められる無料駐車場があり、盆栽・花木などが販売され、西尾の直産市場の奥にバラ園があります。５０ｍ四方の園内には、今が盛りと言わんばかりに色とりどりのバラが咲き誇っていました。バラの種類は半端なし。プレートには名前が書かれていますが、とてもじゃないけど覚え切れません。バラ園の中央あたりに１５人ほどが利用できる休憩所があります。椅子に座って飲食もできますから、家族連れのピクニックにも最適です。見終わったあとに、産直市場で西尾市特産のジャムやジュース・野菜などのショッピングも楽しめました。

テレビ・雑誌などのマスコミで何回も取り上げられる名店です。一年前に放映された番組では、千円でお釣りが出るという、日本一安い「うな丼」が紹介されていました。豊橋へ行く用事があったので、朝一番にこのお店に行ってみました。魚市場の少し奥にあるので、お店の入り口がわかりにくかったです。午前７時ということもあり、お客は私一人だけ。オーダーしたのは、もちろんうな丼。値段をよく見たら、１３００円になっていました。お店の人に尋ねたら、今年の一月いっぱいまで千円を切る値段でやっていたが、ウナギが高騰しているためやむなく値上げしたとのこと。
それでもまだ安いです。うな丼はウナギ三切れがご飯の上にのっかり、秘伝のタレがかかっています。濃いタレがウナギの味を一層美味しくさせています。お吸い物や漬物も付いていて本格的。久しぶりに美味しいうな丼を食べたなあ、と思っていたら、何とホットコーヒーまで出され、これにはビックリ！値上げしたといっても安さは抜群のうな丼。「あと一週間ほどすると、テレビ局の取材と放映がありますよ。」と、お店のご主人が言っていました。マスコミで取り上げられるのも当然だと実感しました。

この店はお肉屋さんも経営しています。駐車場は西側の歩道に面したスペースに５台ほど停められます。大衆食堂のお店で、地元の人で常ににぎわっています。人気メニューはとんかつラーメン（８５０円）。オーダーしたのは５０円増しのとんかつみそラーメン。待つこと、７分ほど。テーブルに出されたラーメンのボリュームにビックリ！丼いっぱいに盛られた麺の上にさらに大きなトンカツがのっかっています。女性には少し量が多めかなという感じ。トンカツと麺の間にはこれまた野菜の具がたっぷり。多めの麺に加えてトンカツまで食べられるとは大食いの域に達しています。お腹一杯になるまで食べてみたいなら、このお店はバッチリ！

昨年にも宿泊したことがあり、今回の宿泊は勝手がわかっていてより快適に過ごすことができました。某福利厚生利用の二人宿泊プランで連泊。一人分で宿泊するよりずっと割安に。部屋は二人でも十分な広さがあり、ｗｉｆｉは高速・無料なのがよい。浴衣は利用しなかったが、好きなサイズの浴衣がエレベーターホールに備えられています。何と言ってもこのホテルで一番のお気に入りは、広さ抜群の露天風呂。磐梯山が噴き上げた溶岩を贅沢に使っている露天風呂はほとんど一人占め。お湯の温度・湯の量共に最適な条件を保っていて、日が変わっての入浴でも満足感バッチリ。ホテル内でのレストランは一切利用しなかったです。車で２・３分の所にコンビニがあったり、猪苗代町や会津若松市での観光ついでにスーパーで食べる物を買って部屋で食べることができます。素泊まりでも快適にリーズナブルな価格で利用でき、五色沼やダリの美術館のすぐそばという、立地条件が優れているのもこのホテルの魅力です。