バロンさんのクチコミ(22ページ)全960件

日比谷公園の交番のある入り口から入るとすぐ右に出てきます。
横にある階段を登って皇居の方を見ると堀がどうなっていたのかとか
その後晴海通りが作られた経緯や側にある心学池の経緯も分かります。
見附跡の側に交番があるのも頷けます。

日比谷公園の東側の入り口にある全国的に有名な日比谷花壇の日比谷公園店は
場所柄、写真を撮るにとっても適した場所です。東京ミッドタウン日比谷ができてからは
都会的な風景の写真が撮れます。店の前にはご自由にどうぞと書かれた椅子まで置いてくれてありました。

高知市の中心地にある観光地、はりまや橋を真っ直ぐ西に行くと出てくる公園、はりまや橋方向から来たら公園入り口には幕末に高知で活躍した勤皇の獅士が作った立志社跡あとの石碑を見ることができます。昔からこの位置は高知の重要な位置だったのが分かります。
この公園を抜けると帯屋町に行けます。

高知市の中心部、日曜市で有名な大手筋を東から西に真っ直ぐ行くと出てきます。
高知城は小ぶりなお城ですが、この追手門は立派だと思います。門の手前の山内一豊像、
門の側の石碑、門を入ってすぐの板垣退助像と見所があります。

高知県立のいち動物園の中にあるレストランですが、高知空港に朝到着の飛行機で
そのまま動物園に行って、レストランがオープンする11：00に入りました。
動物園の中とは言え、海産物が美味しい高知県なので期待をしていましたが
メニューも普通、味も高知ならではの味でもないように感じました。
オープン間際で、私たちしかお客さんがいないにのにも拘わらず、時間がけっこうかかり
セルフサービスの店なのでサービスはないです。園内に一軒しかないレストランだから
競争がないのでのんびりしている感じでした。

モンテネグロの要塞都市コトルは目の前にコトル湾、背後にロブチェン山、そしてコトル湾に流れ込むシュクルダ川に囲まれた三角の旧市街の中には大聖堂や教会、広場、宮殿と
そして山を囲む城壁や要塞まで見所は沢山ありますが、その中でもコトルに住む人の
猫への優しさを見ることができる街です。旧市街で大事にされている猫を是非見てください。

モンテネグロの要塞都市コトル旧市街に行ったら、この聖トリプン大聖堂は、まず、はずせない場所です。コトルのランドマークとして旧市街に迫るロブチュン山に造られた要塞をバックに堂々と聳え立つ姿は見事です。大聖堂のあるトリプン広場は、旧市街で一番広く賑わっています。

モンテネグロの要塞都市コトル旧市街のスヴェタ・ニコラ広場に二つある教会のうち
古い方の教会が聖ルカ教会です。もうひとつの聖ニコラ教会の創建が1909年にというのに比べるとこちらは1195年と随分古いし、同じ正教会なので先にこちらから見るといいと思います。

モンテネグロの要塞都市コトルの旧市街のスヴェタ・ニコラ広場には二つの教会があります。二つの尖塔を持つ教会が聖ニコラ教会です。広場の菱形のモザイクの石畳と教会はの対比は
とても美しく写真に撮ると綺麗です。内部は正教会なので椅子はありませんが広々としています。

モンテネグロの要塞都市コトルの旧市街北門近くにあるカソリックの教会です。
外観はシンプルですが内部はとても美しく祭壇、パイプオルガン、説教壇の側の
螺旋階段や聖母被昇天絵画など見所があります。正門からは少し距離がありますが
見るべき教会だと思います。

モンテネグロの要塞都市コトルは、海と山と川に囲まれた三角地帯です。
旧市街はそんなに広くないですが、地図がないと分かりにくいです。
正門の手前にある観光案内所で必ず地図をもらってから観光した方が良いです。
日本語表記でとても詳しい地図があります。

モンテネグロの要塞都市コトルの正門から入ると広場になっています。
その真正面にあるのがこの時計搭です。ここから旧市街の観光は始まります。
三角の地形のコトルは、少し分かりにくいですが、時計搭の位置を目印に地図を頼りに歩きました。

モンテネグロの城塞都市コトルには３箇所の門があって北門と南門と西門です。西門にあたる海の門が正門になります。コトル湾に面した門で、近くには観光案内者があるのでここで地図をもらって正門から
旧市街の中に入って観光すると分かりやすいです。

モンテネグロのコトルは海と山と川に囲まれた三角地帯の城塞都市です。
コトル観光で最初に見えてくるのがシュツルダ川沿いこの城壁です。
この大きな城壁は海側を囲み山へと続いています。コトルの四方から攻め込まれたであろう、そのために造っただろうと思われる城壁に歴史の深さを感じ、言葉がなかったです。

クロアチアのドゥブロヴニクからモンテネグロに観光に行くために入り江になったコトル湾をレペティン・カナメリ・フェリーで渡ります。入り江の一番近い対岸が見えている距離をフェリーは行きます。それでも１５分程の船旅はクロアチア方面観光のバス移動が多い旅では新鮮です。帰りにはコトル湾から見える夕日も良かったです。

松山道後温泉駅の近くから真っ直ぐな道が続いているから
わりと近くに見えたけど、歩いてみるとこれが思ったより距離があるように思いました。
そして階段も結構傾斜がきついです。神社は広くて綺麗です。時間と体力があったら行っておきたい場所です。

ボスニア・ヘルツエゴビナのサラエヴォのバシュチャルジャ・モスクのお隣にあるこのレストランは、昼間は扉を半分閉めて営業していました。夜になるとオープンエアーになるようです。青い扉の色がとても綺麗で写真を撮りたくなりました。

セルビアの首都ベオグラードのカメレグダン城址公園を入ると見えてきます。
この時計搭がある門を通るのは、スタンボル門を通って次の門になります。この時計搭のある門は
古いけど、時計搭は新しい感じがしたので修復されたものかもしれません。

旧ユーゴスラビア、現在のセルビアの首都ベオグラードにある
この博物館は５月２５日博物館と言われる最初の建物を入ると美しい樹木のある庭園のような場所を通ります。そこにチトー大統領のブロンズ像があり、旧博物館にはユーゴスラビアの歴史が垣間見える展示物、その展示物を一つ一つ見ていくとユーゴスラビアと言う国が少し理解できました。そして花の家と呼ばれる、チトー大統領が執務に使っていた場所にはチトー大統領ご夫婦の霊廟があります。

クロアチア周辺５カ国周遊ツアーに参加、ドーハ経由でこの空港から入りました。
紛争がまだ記憶に新しい旧ユーゴスラビアのベオグラードにあるこの空港は、
入る時、少し複雑な思いでしたが、建物も新しく清潔でした。
しかしながら、西欧諸国の華やかな空港と比べると少し寂しい空港と言う感じは否めませんでした。