バロンさんのクチコミ(21ページ)全960件

エジプトのルクソールとアスワンの中間位にあるエドフというナイル川沿い
の街にある神殿です。入り口の塔門まで結構歩きますがありますが、やはり塔門は大きく塔門に描かれたレリーフは見事な保存状態です。ホルス神殿の名前の由来のホルス像、
列柱室内の列柱も見事ですが室内の当時異教とされた宗教的彫像の破壊を目的とした放火あとには息を飲みました。

モロッコのカサブランカにあるカサ・ポール駅は表にマクドナルドの看板が
目印でした。洗練された建物は一見、駅とは分かりにくいですが
コンコースがあるのでわかります。すかし模様の壁はイスラム圏のモロッコらしい造りです。

モロッコのカサブランカにあるこのモスクはとても美しいです。
モスクのすぐ側には大西洋が見えて気持ちの良い風が吹いて来ます。
建物もさることながらアーチ状の回廊、回廊の天井の装飾、回廊を支える柱の
装飾とどれをとっても美しい、そして一番感心したのはトイレへと続くタイルの壁の美しさ、」モスクの礼拝堂には２５０００人敷地には８万人を一度に収容できるので
トイレの個室の数も多かったです。

モロッコのカサブランカで空港から最初にここに観光に行きましたが
賑やかな場所で、すごく印象に残るかと言われればそうでもない場所です。
モロッコにとっては重要な場所だと思いますが、何か凄く変わったものがあるかといわれれば建物があるだけとしか言いようがないです。でも噴水は綺麗でした。

モロッコのカサブランカにあるこの空港は内部はいたってシンプル
で、どこといって特徴はないですが警備はとても厳しい印象でした。
しかし空港から表に一歩出ると
タジンなべのような屋根が並んでのんびりとしています。

アイルランドの首都ダブリンに個人旅行で行って日本で申し込んであった
現地ツアーのチケットを取りに行ったのがここです。
同じ建物にもう一軒をツーリスト・オフィスがあるので比べてみるのもいいと思います。この場所は、トリニティ・カレッジやアイルランド銀行があってとってもいい場所です。

アイルランドの首都、ダブリンにある現代美術館は、向かいにあるキルメイナム刑務所に行かれる方は多いと思います。刑務所ツアーを終わり出口を出てすぐの所にありましたが残念ながら閉館まで間もなかったのでいけませんでしたが、大きな公園の中にある美術館なので散歩がてら行ってみるにはとても良いと思います。

アイルランドの首都、ダブリンへ個人旅行にいった場合現地ツアーに申し込むと思いますが、殆どの集合場所がモリー・マローン像となっています。到着日最初に確認に行きましたが、聖アンドリュー教会の前の広場にあるのがモリーマローン像です。
ダブリンに行って一番最初に覚えた場所です。ここの位置を頭に叩き込めば
ダブリン市内で方向に迷う事はないです。ダブリン観光で重要な場所です。

アイルランドの首都、ダブリンは大変若者が多い街です。中心地ブランドショップが立ち並ぶグラフトン通りも若い人が溢れています。通りを歩くと疲れてしまい
静かな脇道に入ると突き当たりに出てきました。名前からも分かるように英国国教会です。ダブリンの喧騒に疲れたらお勧めの場所です。

アイルランドの首都ダブリンの政府庁舎は、国立美術館の隣にあります。
ツアーガイドは国立美術館で申し込み制です。もちろんガイドは英語です。
この周辺は国立美術館や自然史博物館やトリニティーカレッジもありますが、大変ブロックが広く歩く覚悟がいります。

アイルランドの首都ダブリンの中心にあってトリニティーカレッジ正面入り口に
対極するように立つ重厚な建物です。ここはテンプルバーやモリー・マローン像も近く
現地ツアーに行く場合この銀行の前でツアーバスに乗ることになるので覚えておいた方が良い場所です。

アイルランドの首都ダブリン中心地のオコンネル・ストリートはテンプルバー方面から
リフィー川にかかる両側２車線２つに別れたオコンブリッジを渡ると、カトリック教徒で始めてダブリン市長になったダニエル・オコンネルの像があり。ここから左に
川沿いに５分ほど歩くとリバーダンスで有名なレストランがあります。

アイルランドの首都のダブリン市庁舎はダブリン城を見学後、正面リフィー側の方から出ると目の前に出てきます。この市庁舎を右に行くとモリー・マローン像で左にに行くとクライスト」・チャーチに行けます。テンプルバーにも近いです。

アイルランドの首都ダブリンは、とてもバス網が発達した都市ですが
ルアスと呼ばれる路面電車も走っていました。中心部にある美術館やアイルランド銀行の前で見ました。バスはダブリン市内くまなく巡回していますが、ルアスは市内と近郊の町を繋いでいるそうです。ダブリンのルアスはやさしい色をした路面電車でした。

アイルランドの首都ダブリンは、とてもバス網が発達しています。
市内移動に限って言えば、バスでだいたいどこでも行けます。
ダブリンバスのアプリもありますので入れておくと便利です。
まず空港から市内までバスに乗りますが第一ターミナルを出るとすぐに有人の切符売り場が
あります。ここはクレジットカードが可でしたが、残念ながら私が行った時は、日本の
クレジットカードは読み込んでくれませんでした。市内でバスに乗る場合は、殆ど
お釣りが出ませんので要注意です。

モンテネグロの城塞都市コトル旧市街にある、コトル市民のランドマークである
聖トリプン大聖堂の前の広場です。観光客も沢山来る場所なので、レストランやお土産やさんもあります。聖トリプン大聖堂と聖イヴァン要塞の景観がとてもよく見える場所です。

モンテネグロの世界遺産の城塞都市コトルの旧市街を見下ろす要塞
コトル湾に向った正門から城壁が、ロプチェン山まで延びています。
その城壁の一番高い部分に建てられた要塞です。ここに登るには北門近くの
城壁入り口から登りますが、ツアーの場合は時間がなくて登れないので
旧市街から説明してもらう事になります。

モンテネグロの世界遺産である城塞都市コトルの旧市街にある海洋博物館は、
バロック様式の建物です。何故か入り口の両側に建物に似つかわしくない大砲が置かれているので、海洋博物館だと気付きます。海洋国家であったコトルの歴史を物語っています。

モンテネグロの城塞都市コトルの後ろにに聳え立つロプチェン山から城壁の横を通りコトル湾に流れ込んでいる川です。コトル裁判所のある中州を挟んで二方向に流れています。長さ的にはあまり長い川ではなく、複雑な海岸線のコトルならではの川のように感じました。

モンテネグロの要塞都市コトルの正門の近くにある大きな要塞です。
コトル観光に行くとこの大きなカムパナ塔とそれに続く城壁が出てきて圧倒されます。
三角形のコトル旧市街の三角の頂点の部分にある要塞でコトル湾の方向にあります。
海からの攻撃に備えて重要な要塞だったのがわかります。