ライナスさんのクチコミ(67ページ)全2,765件

JR熊本駅肥後よかモン市場内にあります。
九州だけに鶏めしを前面に出しているのですが、閉店時間が近くあいにく売り切れ。
おこわもおススメとのことで、うなぎおこわをいただく。
餅米に鰻の味が染み込んでいて、冷めても美味しい味。
九州内に展開しているチェーンのようですが、熊本だけにくまモンデザインの割りばしをいただきました。

鹿児島中央ビル（高見馬場、1階は鹿児島銀行とコンビニ）の地下にあるとんかつの有名店。鹿児島在住の人もおすすめしてもらい、3回目の入店。
11時30分開店につき、11時25分頃に行ったのだが、店頭には行列が...。幸運にもカウンター席が空いており、そこに座ることが出来た。
ロースカツランチ定食を注文。ロースカツ定食もあるのだが、お店の方曰く、ランチ時はこちらの方が良いですよとのこと（ランチ定食の方が、カツが若干少な目だが、ほとんど変わらないとのこと）。注文後、とんかつを揚げる音と切る音が食欲を誘う。
5分ほどののちロースカツが到着。衣が少し黒い感じがするが、中はちょうど良い感じ。以前お店の大将に教えていただいた方法で、とんかつをいただく。カラシをたっぷり、ソースをタップリ、レモンを絞る。決してお上品な食べ方ではないが、めちゃくちゃ美味い！
ふっくらと炊き上がったごはんが進んでしまう。
う～、満足。鹿児島に行った際はまた食べたい店！

旧岩国市交通局時代に「名物バス」として運行を始めた電車型のバス。現在はいわくにバスが運行。愛称は日本のエジソンと言われる藤岡市介から。今は発行していないが、いわくにバス発行の山口県共通バスカードの1,000円券のデザインはこのバスのイラストだった。
車内はレトロ調、岩国駅から錦帯橋に向かうことが旅の思い出の一つになるようなバスだったのだが、バスが老朽化したせいなのか、いちすけ号の愛称が車体から消されてしまい、岩国駅から錦帯橋に向かうバス以外の使用が増え、停留所やHPに運行時刻が掲載されなくなった。悲しいがまもなく廃車なのかも知れない…

北陸鉄道が金沢市で運行する観光路線バス。
赤色のバスが右まわり、緑色のバスが左まわりで運行されており、武蔵ヶ辻・近江町市場、香林坊、にし茶屋街に行く場合は右まわり、ひがし茶屋街、兼六園に行く場合は左まわりに乗るのが便利。
右まわり、左まわり共に終日15分間隔で運行しているが、北陸鉄道グループだけでなく西日本ジェイアールバスも利用可能な1日乗車券でも乗車できるので、観光で利用するのであれば金沢駅西口の案内所で1日乗車券を購入し、利用した方が効率的に回れる（定期券、北陸鉄道のICカード（ICa）は使用できない）。
なお、この路線で使用するバスは、土曜の夜（＋特定日の夜）になると金沢ライトアップバスとして運行される。1日乗車券は利用できないが、このバスで夜の金沢を楽しむのも良い

道後温泉本館の近くにある新しくできた別館。
本館は修理中でも混雑しているが、こちらはそれほど混雑しているわけでもなく、ゆったり入浴するのであればこちらに入るという選択肢もある。
建物は歴史的建造物である本館のイメージとは全く違う雰囲気。愛媛県にこだわっていることろも多くあり、伝統工芸品を多用していたり、大広間での休憩付き入浴コース（お茶とお菓子付き）で使われる漆器は今治の有名メーカー（本館は輪島塗）。
また、新しいだけに大浴場では陶板を使用したプロジェクションマッピングがあったりして楽しい。

JR総武線新小岩駅南口、ルミエール商店街にあります。都内にあるタピオカミルクティーのチェーン店で、新小岩の店は5号店とのこと。
タピオカミルクティーがメインの店だが、基本のドリンクを選び、トッピング（追加料金）としてタピオカや小豆などを選ぶスタイル。タピオカミルクティーにする場合、タピオカは別料金になる。
甘さは少なめにしたが、日本人向けに控えめになっている。

沖縄県産の黒糖を使ったカヌレ専門店。
浦添市（港川）、那覇空港に続いて豊見城市のイーアス沖縄豊崎内にも常設店ができた。那覇空港の店に比べると比較的空いており、ゆっくり選ぶ事ができる。
カヌレは4個以上購入すると箱に入れてもらえる。
プレーン、大宜味村の緑茶、沖縄珈琲、沖縄ミルクの4種類をいただきましたが、どの味も黒糖の香りがほんのりと口の中に広がる感じ。フレーバーの味も黒糖を邪魔しない感じでとても美味しい。小さめだが、一口で食べずに、さんぴん茶のお茶請けとしてゆっくり食べたい逸品。

新潟古町のイトーヨーカドー丸大の1階にあります。
席数は少ないが、イートインスペースがあってこちらでいただくことも可能。またコーヒー店のカウンタースペースの利用も可能。とは言え、万代店に比べるとゆっくり食べることは難しいかも（場所柄仕方がない）。
カレー味のイタリアンをいただきましたが、トマト味に比べ焼きそばが主張しすぎている感もある。個人的にはもう少しスパイスが効いていたほうが良いかな（決して美味しくないわけではない）。

万里の長城（司馬台長城）にテーマパーク。東京ドーム10倍分の広さがある。
一応北京市内ではあるが、密雲区という郊外にあって、北京市内の中心部からは相当な距離がある。東直門枢紐（バスターミナル）から路線バスで行くことも可能だが、途中で乗り継ぎが必要なこと及び相当な時間を要するので、休日を中心に東直門枢紐から運行されている直行バスか旅行代理店が主催するツアーを利用したほうが良いと思われる。（ツアーにはもちろん日本人向けもある）。
賛否両論あるが、昔の中国の良いイメージを再現したテーマパークと捉えると意外に面白い。園内には高級店からスナックまでたくさんの飲食店があるので、食べ歩きしながらエンタメを楽しむのも良い（園内にはスターバックスもある）。
また、温泉が湧いていて、園内に9つあるホテルの一部には大浴場や露天風呂があったりする。ただし露天風呂や大浴場は水着着用がほとんど。無料の足湯もあるのでそれで充分かもしれないが。
園内は全体的に清潔。中国では珍しくホテルの客室では蛇口から出る水が飲めるとのこと（とはいえ、自身はミネラルウォーターを購入しが）。
なお、日帰り観光客が多いのだが、せっかく行くのなら園内のホテルに泊まることをお勧めする。北京に比べ、空気が相当きれいなので夜空も美しく、夜景も美しいので。

鹿児島中央駅西口（ビックカメラのある方）から徒歩5分ほどのところにあります。
以前駅前温泉として有名だったみょうばん温泉が少しだけ移転して復活したそうで、外観は和モダン、お風呂の床は総檜張りとお洒落。3段式の浴槽は以前のものを再利用しているとか。
肝心の温泉は天然かけ流し。夏の入浴でしたが、出た後は汗がすっと引いていく感じ。沸かし湯とは少し違うかな。これで420円（銭湯なので）は非常にお得。
朝も6時から空いているので、ホテル宿泊時の朝風呂にもおすすめ。

飯田橋駅または神楽坂駅より徒歩5分、毘沙門天の向い側の細い路地を入ったところにあります。古民家のようなお店はカウンター席、個室、座敷席（2つ）がある。
日本酒8種が飲み放題のコースにしましたが、日本酒は東京ではなかなか飲めないものばかり。刺身は大分・佐賀関や下田直送したものや、築地で直接目利きをして仕入れる鮮魚だそうで、店には大衆割烹と書いてあるがそれ以上のクオリティ。だが価格はリーズナブル。
予約が取りづらいのが難点...

阪急桂駅から嵐山駅までを7分間で結びます。
昼間は12分から18分間隔のため、10分間隔の京都線特急との接続が多少悪い気もする。
元々京都線の特急で使われていた6300系が嵐山専用に多少リニューアルされ運用されており、クロスシートに乗ると短時間だが旅行気分を味わえるかも。
なお、阪急嵐山駅は渡月橋の山側（西京区側）にあり、嵐電嵐山駅やJR嵯峨嵐山駅へは少々距離がある。

成田空港第一ターミナル南ウイング、第5サテライトにあります（ナリタナカミセを過ぎたあたり（51番から50番ゲートの方）。
ペットボトル入りのおーいお茶はもちろん、抹茶味のROYCE'などお土産、飛行機の中で楽しめそうなものがいっぱいあって楽しい。また、訪日外国人向けに急須や湯呑み茶碗の取り揃えもある。色々買いたくなるが、第5サテライトはLCCの出発が多く、なかなか買えないが…（笑）
なお、鉄の茶釜で入れた煎茶を試飲することができ、ペットボトルのお茶とは違うお茶の美味しさを味わえる。

南海電車なんば駅3階にあります（なんば駅には2階にも店舗かある／この店には椅子が無い）。
鉄道会社系の駅そば屋さんだが、箸タワーと呼ばれるカウンターの箸、券売機いっぱいのメニューの数等、関東の駅そば屋さんには無い楽しみも。
駅そば屋さんだが、評判のチャーシュー麺をいただく。大きいチャーシューが2枚のっているのは嬉しい限り。スープもお蕎麦屋さんで食べる中華そばのイメージ。意外ですが、おすすめです。

韓国全土に展開するベーカリーチェーン。金海空港の店は小さめのイートインコーナーがあるので、その場で食べることも可能。
チョココルネ、シュークリームをいただきましたが、日本で食べるパンより少し固めかな？
なお、サンドイッチ類の持ち帰りも可能であるが、肉類が入ったサンドイッチは日本への持ち込みはできないので注意。

成田空港第2ターミナル3階のEカウンター近くにあります。
チェックイン前にTシャツと靴下を購入。
他のユニクロに比べるとお店は小さく、通路も狭め。訪日外国人向けに浮世絵など日本らしいTシャツ等も取り扱っているものの、どちらかというと、旅行前に足りないものまたは忘れたものを買って、そのまま出かけるための店かな。

クリスタ長堀のグルメタウン（長堀橋駅寄り）にあります。
阪急3番街の店に比べカウンター席はゆったりしており、加えて若干空いている感じ。そのせいなのかカレー以外にピラフやミートスパゲッティがメニューにある。
とはいえ、いつもカレーを注文してしまうのだが、たまにはと思い、インディアンスパゲッティを注文。炒めた太麺がいつものカレーソースに馴染んでいる。ライスも美味いがスパゲッティもおすすめ。

1878年（明治11年）創業の老舗菓子店。「えだまめ餅」「黒糖饅頭」が有名だが、シュークリームやどら焼きも美味しい。
市内各所にお店があり、イオンやイトーヨーカドー丸大等のお菓子売り場でも販売されているが、せっかく古町にいったのでこちらで購入。昔からある街のお菓子屋さんの雰囲気がある。
黒糖饅頭をいただきましたが、こしあんでほんのり黒糖の香りがするのが嬉しい。

新潟B級、元祖イタリアンの店。
万代店は万代シティバスセンターの2階にあります（1階はバスセンターのカレーで有名な万代そば）。新潟市の中心地、高速バスの起終点でもあるので、観光客が一番行きやすい店と思う。
イタリアンには色々種類があるが、今回はビーフイタリアンを注文。牛肉のボリュームがあって、ベーシックなイタリアンに比べ少し豪華な感じ。ドリンクとポテトのセットにしたが、ポテトもほかほかしていて他のファーストフードよりも美味しい気がする。

釜山名物であるオムク（オデン）の老舗店。海雲台店は地下鉄2号線海雲台駅5番出口を出て徒歩約2分のところ、大きなおでんのオブジェが目印。チャガルチ市場の近くやロッテ百貨店（光復店）内にもあるが、海雲台の店は店内が広く、イートインスペースもあるので観光客も入りやすい。
いわゆる韓国の練り物系が色々あるのだが、練り物を使った麺が面白くて美味しい。トッポッギ風（オポッキ）や韓国風ちゃんぽん風等がある。