アリヤンさんのクチコミ(97ページ)全1,972件
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投稿日 2007年09月04日
総合評価:4.0
バイカル・アザラシやバイカル湖の魚、シグやオムルやバイカルエビが見たければ湖畔通り沿いにある水族館に寄ってください。
シベリア熊は別途、熊牧場がある。(これもバイカル湖畔沿い)
バイカル・アザラシには背骨が無い、と言われている。
本当かどうか?まだ検証はしていないが、水族館で見たヤツは細い穴を「ほそ~く」なって通っていたので本当だと思われます。- 旅行時期
- 2005年11月
- 観光の所要時間
- 1日
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投稿日 2007年09月04日
総合評価:4.5
1974年2月ころ、パリから中東経由してユーラシア横断の途中だった。
イランのマシャッドからバスでアフガニスタンのヘラートに入った。
当時はまだ王制で、最近のような騒ぎはない平和なアフガンだった。
それからバスでカンダハルを経由してカブールに入り1ヶ月ほど住み着いた。
当時のカブールはバック・パッカー天国だった。
1ドルだせば馬を1日借りられ、カブールの丘を馬で1日駆け巡った。
1ドルだせば当時の1流ホテルのレストランでビフステーキをおなか一杯食べられた。
安い宿に泊まっていれば、1日1ドルで生活が楽しめたので、多くの欧米人と日本人が一杯カブールに沈没していた。
ヒッピー華やかりし時代で、どのバックパッカー宿もサイケデリックな模様を書きなぐった食堂で、ロックとドラッグと酒に浸って騒いでいた若者で一杯だった。
大抵の日本人はここらでドラッグとはお別れになるのだが、特にアメリカ人はしつこくパキスタンやインドでも煙に浸っていた。
1975年のアフガンは全くの観光地であった。
古き良き時代だった。- 旅行時期
- 1974年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 2日以上
-
投稿日 2007年09月06日
総合評価:3.0
仕事でサウジアラビアのビザが切れそうになり、急遽リヤドからコロンボ行きのランカ・エアに乗ったことがある。
コロンボでタイ航空に乗り換える為、一旦アライバル・ホールから出て荷物を持ってデパーチャ・ホールに移動しただけだった。
デパーチャ・ホールのみやげ物売り場には、スリランカ名物の紅茶が売られており価格は非常に安かった。
高品質なお茶は殆ど輸出されるので、国内にある紅茶はあまり品質は期待できない。
ワタクシは紅茶大好き人間なので早速熱いミルク・ティーを飲もうと思い飲み物スタンドに行った。
コーラやジュースはあるのだが、肝心な紅茶が無い。
空港の中をどんなに探しても名物の紅茶が置いてないのだ!
これ、不思議な話ではある。- 旅行時期
- 1990年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
ヘルシンキ駅前の便利なホテル
投稿日 2007年09月06日
総合評価:4.5
ホテルを出ると目の前にヘルシンキ駅が見える。
市の中心街には歩いて行けるし、マーケット広場やウスペンスキー大聖堂まで歩いても良い運動になる程度。
朝食つきで一泊1万円くらいだった。- 旅行時期
- 2005年10月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
凍て付くアムール河@ハバロフスク
投稿日 2007年09月04日
総合評価:3.0
アムール河は11月でガチガチに凍っていた。
おそらく10月半ば頃から凍り始めるのではないか?
ハバロフスクはロシアの中でも寒い地域で、2月頃にはマイナス30度以上になる。- 旅行時期
- 2004年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
-
ベトナム最高峰、ファンシーパンはどの山?@サパ
投稿日 2007年09月02日
総合評価:3.0
サパの街からベトナム最高峰3134mのファン・シーパンが見える。
と言っても回りは山だらけで、どの山がファン・シーパンなのか良く分からない。
写真の矢印がファン・シーパンです。- 旅行時期
- 2007年05月
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投稿日 2007年07月17日
総合評価:4.0
長期滞在することを武器に値切ることが必要です。
粘り強くなだめたりスカシたりしたら下がる。
最初一泊US$20くらい吹っかけてくる。
当方9泊することでUS$8.3/1泊にしてもらった。
ホテル街中心にあり3階なら景色も良い。
最初、日当たり悪い部屋に当たっても、他の部屋が空けば日当たりの良い部屋に移れば良い。
寒い季節には部屋で暖炉を燃やしてくれる(有料)。
ツイン、バス+トイレ付。
レストラン併設(もうひとつ)。
スタッフはフレンドリー。
このレベルのホテルで8ドル台ならベリー・グッド。- 旅行時期
- 2006年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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日本語の打てるネットカフェ@ハノイ
投稿日 2007年09月02日
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投稿日 2007年09月01日
総合評価:4.0
お惣菜屋さんは安くてお手軽な町の食堂です。
地元庶民が何を食べてるか良く分かります。
しかしお惣菜屋は数あれど、どれが安くて?うまいのか?が難しい。
あちこちのお惣菜屋さんを食べ歩いた結果、下記路上市場ワキで営業しているお惣菜屋さん。
安くて、うまい!現地の3文メシをお探しのアナタ、行って食べてみてください!
場所はホアン・キエム湖の北側のカウゴー通りを東へ、ハンベー通りに手前の路地に拡がる路上市場がある。
その中にこの路上お惣菜屋さんが有ります。
おそらくハノイで唯一?(っと思う)、清潔な瀬戸物のお茶碗で食べられます。
(場所自体は路上市場のど真ん中ですから決して清潔とは言えませんが、お茶碗は結構清潔できれいなんです)。
価格は1食1万ドン(ごはん、おかず3種類くらい:約76円)。
味はエン・タイ通りの路上お惣菜屋のハンギンコンのおバチャンとこほどでないけれど、きれいな瀬戸物のお茶碗で気持ちよく食べられる。
ワタクシのパートナーのごひいきのお惣菜屋さんです。- 旅行時期
- 2007年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年09月01日
総合評価:5.0
安全でしかもバツグンに効くのど飴です。
名前はSTREPSIL(ストレップシル)赤色。
青色と赤色の2種類ある。
青色のものはコンビニでも売っていて非常に安いものです。
赤色のものは薬屋に行ってください。
ベトナムの薬屋でも「ステレップシル下さい」と言って青色のものを非常な高値で売りつけられたことがあります。
色と価格には気をつけて下さい。
青色のものはただののどアメでさっぱり効きません。
赤色のほうは劇的に効きます。
外人とみればボッタクリ価格を言ってくるハノイですが、赤色のSTREPSILが出てきたら、そんなに高い!と思わなければ買って処方してみて下さい。
こんなに効く薬はワタクシにとっては無かったです。
Tung Trang Hotelの斜め向かいの小さな薬屋さんでは現地人価格で親切に売ってくれました。
4錠で5000Donsでした(青色のものはもっともっと安い)。
位置関係は:http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10163301/
を参照下さい。- 旅行時期
- 2007年04月
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タイ鈍行列車の優先座席
投稿日 2007年08月20日
総合評価:3.0
鈍行列車は庶民の乗る電車。
ちゃんとお坊様、障害者、お年寄りのための優先座席が設けられている。- 旅行時期
- 2007年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2007年08月20日
総合評価:3.0
オークランドから国道1号線を南下、ハミルトンを過ぎてロトルアに向っていた。
まさに「ロード・オブ・ザ・リング」の世界だ。
荒野の真っ只中で何故だか心細い、寂しい気持ちになる。
ガソリンが心細くなってきたのでホントに数少ないガソリン・スタンドに滑り込んだ。
小さな村。
建物からバラバラっと人が数人出てきた。
彼らは全員インド人だった。
チェンナイから出てきてこの片田舎のガソリン・スタンドで働いている。
白人はイナイ。
とっても奇妙な感じを味わった。- 旅行時期
- 2004年06月
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モスクワ、メトロの深さ
投稿日 2007年08月15日
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投稿日 2007年08月15日
総合評価:3.0
最近の好景気を反映して次々とマネーを手にした、ミリオネアがモスクワには結構住んでいます。
その方々が住んでいるマンション訪問の機会があった。
モスクワは排気ガスで空気が汚染されつつあるが、こうしたマンションは職住近接の一等地に聳えており、環境も抜群です。
警備員に守られたモスクワ川の一角、そのマンションは聳える。
写真はそのマンションの窓から見えるモスクワ川。- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2007年08月15日
総合評価:3.0
大都市の住宅地域に行くと必ず見られるバカでかい集合住宅。
日本の団地と比べると、格段にでかい!
各棟の大きさが兎に角驚くほど大きい。
ソ連時代に乱造されたものから、最近新規に立てられた高層集合住宅。
大都市はウラル山脈以西に多く位置しており、現在(2005年)のところ100万都市は13ある。
こうした集合住宅には多くの庶民が住んでおり、周りではロシア庶民民俗が垣間見られる。
写真はノボシビルスクとサンクトペテルブルグの集合住宅。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2007年08月15日
総合評価:4.0
モスクワの中心、赤の広場とクレムリン宮殿のすぐそば、タマネギ聖堂=ワシーリ聖堂が見える場所にある5000室はある、といわれるホテル・ロシア。
ビジネスでロシア通いをしていた時の定宿。
一泊約US$100.
「このホテルの中から外に出ようとしていた妊婦さんが途中で出産してしまった」、と言われるほどバカでかいホテル。
2006年には半分取り壊しか、ホテル以外に改装、と言われていたので、2007年現在ではもう存在しない?カモ。
ここのレストランから眺めるワシーリ聖堂は超一級品でした。
ソ連時代はクレムリンに詣でる共産党幹部が多く泊まっていたであろうと思われる。
(写真はモスクワ川クルーズ船からのアングルで撮ったホテル・ロシア)- 旅行時期
- 2005年08月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
モスクワ川クルーズ@モスクワ
投稿日 2007年08月15日
総合評価:4.0
ウクライナ・ホテルの近くにモスクワ川クルーズの船着場がある。
一人200ルーブルくらいだったと記憶。
1時間くらいのクルーズで川から眺めるモスクワはすばらしく美しい。- 旅行時期
- 2005年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2007年08月15日
総合評価:3.0
ヴォルゴグラード駅近くに日本食「さくら」があった。
たまたまタクシーで通りがかりに見つけて入った。
日本のどこかの県知事さんの肩入れでできたらしく壁にはそうした記事が貼り付けられていた。
日本人は一人も居なくて全てロシア人。
ウウェイトレスは東洋系ロシア人で言葉は勿論、ロシア語のみ。
メニューはローマ字でかいたものがあるので分かる。
ここはロシアだけれど5月ですでに暑い。
刺身類、鮨類は衛生的には勧められない。
ラーメンを食べたけれどインスタント・ラーメンだった。
まだまだスシ・バーが出現するほど洗練はされていない。- 旅行時期
- 2005年05月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 2.0
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投稿日 2007年08月15日
総合評価:3.0
ロシアの民謡に「ボルガの流れは、果てなく続く、、、」というのがある。
これはロシア帝国に反旗を翻した農民の英雄、ステンカラージンを歌ったものだが、こうした歌からボルガ河のイメージは、ゆったり、ゆっくりと流れる大河、というのが一般的だ。
実際のボルガ河の流れは速く、強い。
(写真はボルゴグラードのとなり町のサマラを流れるボルガ河。
桟橋に当たる流れを見ていると、その力強さと速さに驚く)- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2007年08月15日
総合評価:3.0
ロシアといえば「寒い」「冷たい」というイメージだが、南部地域は意外と暖かい。
緯度が樺太やパリとあまり違わないサマラの5月下旬の写真です。
連日30度を越す暑さで、ボルゴ河のホトリではビキニやトップレスで岸辺に寝そべっている姿がみられました。
黒海沿いのソチが何年か先の冬季オリンピックの会場となるようですが、冬でも札幌より暖かいのでは?と思われます。
ロシアの南部地方は暖かいのデス!- 旅行時期
- 2005年05月

















