アリヤンさんのクチコミ(95ページ)全1,972件

タイ・チョンメックからパクセーへの入り口であるジャパニーズ・ブリッジの畔がベスト・ポイント。

ダオフアン市場に見学に行ったらその足でメコン河のほうに歩いて行くと日本のODAで架けられた立派な橋があります。

その周辺はメコンの風を感じるにはベスト・ポイント。

ジャスミン・レストラン（JASMIN RESTAURANT).

愛嬌いっぱいのインド人（南インドのタミル人、イスラム教徒）のオッチャンがやっている美味しい店。

メインストリートの端っこ近くにインディアン・レストランが２つ並んでいる。
手前のやつがジャスミン。
大体30,000kipsくらいでおいしいインド料理が食べられる。
店の主人は愛嬌いっぱいで面白い。

実はチャンパーサックのメコン沿いでは朝日しか見られない。

殆んどのメコン沿いのゲストハウスがメコンの西側にあり東向きになる。
だから朝日が毎日見られる。

パクセーからのスローボートの船着場にあるアヌーサ・ゲストハウスは、メコンの朝日をじっくり味わえるビューポイント。

チャンパーサック村には大したレストランは無い。

大抵のゲストハウスに付随したレストランで食事をするのだが、メコンを眺めながらゆっくり食事をするならココ！　

パクセーからのスローボートが着く船着場にあるアヌーサ・ゲストハウスのレストランがお薦めです。

パクセーの船着場から毎日数便の中小のスローボートが出ています。

パクセーの町のアチコチのホテル、レストランや旅行社でチケットを売っています。
当方はＳＡＢＡＩＤＹ２ Guest Houseでチケットを買いました。
一人50,000kips(US$5.-)

直接船着場に行って船頭と交渉すれば40,000kipsに成ることもある。

約２時間のメコンの旅。
すばらしいメコンの空気を満喫できます。

フェリー会社、中日国際輪渡有限公司にチケット買いに行った時、ダメもとでオフィスのおネエちゃんに「どっかやす～いホテルない？」って聞いてみた。

そしたらホントに安くて良いホテルを紹介してくれた。
○博酒店（○の漢字が見つからない）Hanbo Hotelでターミナルのある東大名路沿い、ターミナル前にある。
ツイン、バス・トイレ・エアコン付　一泊１５０元。

交通不便だけど上海素通りのヒトにはもって来いの宿だと思う。

河口からバスで北上する時、必ず身分チェックするゲートがある。

外国人は身分証明書としてパスポート提出する。
外人のみパスポートを5分間ほど取られる事になるが、心配無用。

官憲のパスポート・コントロールだ。
ここでトイレに行けるので行っておこう。
パスポートは、彼等のノートに記入し終わると返してくれる。

コーン島では今だにパテト・ラオ民兵の見回りが時々行われている。彼等は大抵旧ソ連軍の正規銃、カラシニコフＡＫ４７機関銃を持っている。彼らとはあまり関わりを持たないほうが賢明だと思う。

南ラオス、シーパンドンのコーン島。

旧宗主国、フランスの残した蒸気機関車の残骸があることで有名だが、島の反対側には第二次世界大戦でシーパンドンに侵攻した、旧日本軍の残した蒸気機関車の残骸もある。

一見の価値ありです。

ラオスのサワンナケートとタイのムクダハンを結ぶ第二友好橋の建設は、日本のＯＤＡがスポンサーだ。

アジアの発展途上国に行けば、日本のＯＤＡが如何に使われているか？が良く分かる。
これも国内の利権構造に組まれている談合構造の一環か？
恐らく、かなりの税金が誰かのポッケに入っているだろう。

ＯＤＡは非常に良い制度だ。
でもＯＤＡの資金の流れ情報は、詳細に公開されているのだろうか？

まあ、難しいことはどうでも良いか。

ベトナム中部のドン･ホイ。
ピトレスクで静かな港町だ。
世界自然遺産のフォンニャ洞窟に行くには一番近い町だ。

ここの河口付近に港町があるが、そこには一寸法師がのるようなおわん船が見られる。
おわん船で自家用漁船に漕ぎ寄るのだ。
このおわん船は竹を編んだもので、水漏れを防ぐために水牛のフンを塗ってある。

行くのは不便な所にあるが、フエあたりからツアーがある。

近くのドン・ホイから行くより、フエからの方がツアーはありそう。

一見の価値おおありの世界自然遺産だ。

何にも無い、ヴィンだが市場が駅前にある。

ここが一番色んなものがそろっているところ。
ヴィンに行ったらこの駅前に居を落ち着けると良い。
その他の場所では不便なだけ。

ヴィンに来たらどこにでも売っているピーナッツ・キャンディー。
ヴィンの名物だそうだ。

値段がマチマチで、殆んどがボッタクリ価格を提示してくるので、買うのが難しい。

名物なので一度は食べてみよう。

日本食が恋しくなったらユニ･マートへ。
ロン・ビエンとの間に１８番バスが繋がっている。

ダイウ・ホテルにはエエもんがある。

それはタダのシャトル・バスで、宿泊客の便宜をはかったものだ。
市内のアチコチを廻ってホテルに戻るらしい。
ハノイに来て不案内ならば、まずこのシャトルバスに乗って（ダイウに泊まる人は当然だが、泊まってないヒトも度胸があれば（or ズウズウシイ人）これに乗ってハノイの地理を頭にいれるのもイイカモネ＃？

ちなみﾜﾀｸｼはまだ乗っていません。

ロン・ビエン　バス・ターミナルで４７番バスを探して乗ると、紅河を渡ってドンドン南下。

途中アチコチのバス停に停まり、客が入れ替わったりした。
料金は市内バスと同じ１人３０００ﾄﾞﾝだった。

ラオカイからサパに行くには、多くの人が駅前からのバスかタクシーで行くが、ラオカイには正規のバス・ターミナルがある。

そこに行けば時刻表と運賃表があるので、本当の運賃が良く分かる。

サパの街の市場では現代的な日用品は販売されていない。

例えばインスタント・コーヒーとかカップ・ラーメンとかチョコレートとかキャンデーとか、、、

探せば街の小さな商店にあるには有るが価格が高い、ボッタクリだ。

サパのバス・ターミナルの近くに、プライス・タッグを付けてキャッシュ・マシンで計算してレシートがもらえる、現代的なスーパー・マーケットがある。

サパの北東８ｋｍ、ライチャウ方面に行ったところに「タク（滝）・バック（シルバー：銀）の滝」がある。

観光スポットとして紹介されているが、７月〜１０月の雨季で無いと水量が少なく迫力に欠ける。