アリヤンさんのクチコミ(89ページ)全1,972件
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シンガポールからジョホバルへの路線バスは、国境通貨まで待ってくれないこともあります。
投稿日 2007年09月16日
総合評価:3.0
シンガポールからジョホバルへ路線バス(クイーンStrのバス・ターミナルから170番)に乗って国境を歩いて渡る。
イミグレが非常に混んでいると通関に長い時間がかかる。
当然、バスは待ってくれない。
しかし次のバスに乗ることが出来る。
チケットは大切に持って置くように。- 旅行時期
- 2004年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2007年07月17日
総合評価:5.0
生ビール一杯3000ドン(22円)ぽっきり。
サパ地ビール。
あっさりしていてうまい。
つまみはピーナッツがうまい。
従業員はフレンドリー。
今のところ価格を表に表示している唯一のビア・ガーデン。
ボッタクリのベトナムにおいて、価格破壊のはじまりか?
*2008年1月に再訪。このビア・ガーデンはバーになっており建物もリメーク、新装になっていた。価格も観光用の価格になってしまい、スタッフもすっかり別人(オーナーだけ一緒)、開店当時のビア・ガーデンは古きよき時代の産物となりにけり。- 旅行時期
- 2007年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2007年07月19日
総合評価:4.0
「古城四方街○渓○客桟」(Zha Xi Ka Hotel)
ツイン、バス(温シャワー)+トイレ付 45元。
古城の広場すぐ近く。
英語さっぱり通じません。
でも日当たり良く、大理から来たペー族のレセプショニストが可愛い宿。
ジュエリーのお店もやってる。- 旅行時期
- 2007年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 四方街すぐソバ
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2008年06月13日
総合評価:4.0
シャムスイポーには電脳城があって、バッチもんのPC周辺機器を買いに出かけていました。
シャムスイポーの地鉄駅の近くではよく「ヘビの活き造り」野外即売ショーをやっていました。
白いチョークでかなり大きな半円を描いて規制線を張り、見物人をけん制します。
左右にカマ首もたげたコブラ風ヘビ2匹が鎮座しており、それらを巧みに棒でコントロール。
香具師人の周りのケージには、ヘビがうじゃうじゃ。
その後ろには大きなドラム缶。
見物人の中からヘビを買いたいという申し出があり次第、直ぐにケージからピチピチ、トレトレのヘビを取り出し、ビャーッっと皮を剥ぎます。
内臓もとりだします。
カシラ付きでナイロン袋に入れて「一丁上がり!」。
皮と内臓は後ろのドラム缶に捨てます。
ヘビはそれでもまだ生きています。
皆さん嬉しそうにナイロン袋をぶら下げてお家に帰ります。
最近ではもう見られない一風景でした。
ヘビ料理は香港=広東料理の代表的なものです。- 旅行時期
- 1995年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 4.0
- MTR深水歩駅前広場
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 秋葉原のようなIT機器マーケットがあるので超過密
- 催し物の規模:
- 4.0
- 40年前のドサ回りサーカスなみ
- 雰囲気:
- 4.0
- 異様な興奮に包まれている
-
投稿日 2008年06月13日
総合評価:4.0
むかしむかし、香港の中国返還(1997年)以前のお話です。
香港の旺角(ウオンコック=女人街、男人街のある賑やかな下町)MTR駅裏には「ガマの油売り」が毎日出没していました。
女人街とは反対側の裏路地で、一人の男がチョークで円を描いて見物人を規制していました。
なにやら広東語で弁舌さわやかに、立て板に水を落とすように熱っぽく語っていました。タイガーバームのような軟膏を取り出して、しきりにその効能を謳っています。
彼を取り巻く見物人の興奮はドンドン高まります。
でも半分、ウソちゃうか~?と思った時、そのとき彼は大きな中華包丁を取り出し、自らの二の腕の上をその包丁をすべらしたっ!!!
オオーッ!っとどよめき。
オッチャンすかさず軟膏を取り出し、血したたる傷にそってそれを塗る!
あ~ラ、不思議。
血は直ぐに止まり、傷口もふさがったようになった。
オッチャン、「もう血も止まり痛くもな~んにもアリマセンッ!」と宣言しました。
見物人の中から軟膏を何個も買うオバチャン現る。
釣られて見ていた殆んどの人が殺到!
あっという間に売り切れちゃった!
15年くらい前の香港の下町の一風景でした。
以来、斯様なシーンにはめぐり合っていません。
どなたかご存知ありませんか?- 旅行時期
- 1994年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
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投稿日 2008年06月13日
総合評価:4.0
以前(香港中国返還1997年より以前)、仕事で中国市場開拓をやってたことがあった。
香港を基点としていて、カイタック空港に降り立つとすぐにタクシーに乗って、旺角(ウオンコック)の雅蘭酒店(今は倒産して無い)に行くのが常だった。
タクシーの運ちゃんで英語や北京語のできる人は皆無で、もっぱら広東語のみだった。
漢字を見せると、「即ワカリ」でパッと連れて行ってくれた。
その時、運ちゃんから教えてもらった。
雅蘭酒店を香港語で言うと「ンアーラン・チャウデー!ウンコッ!」(鼻音でアーラン[雅蘭]・チャウデー[酒店] ウンコッ[旺角])と云うのだ。
以後、この絶妙な大阪弁式発音でどのタクシーでもポンと乗って「ンアーラン・チャウデー!ウンコッ!」
一発でシャッとホテルまで走ってくれてました。
広東語は河内弁か?
とさえ思えてきて、真面目にちょっとだけ勉強しました。
関西人には憶えやすい広東語でした。
トーチェ、トーチェ、チョイキン。(多謝、多謝、再見!)- 旅行時期
- 1994年01月
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投稿日 2008年04月15日
総合評価:4.0
なんとこんな僻地からも杭州・上海への寝台バスが出ていました。
東興から2,350kmもあります。
毎日12:30pmにあります。
最高価格630元。
上海のどこのターミナルにつくのでしょうか?
一番左端のが上海行きバスです。- 旅行時期
- 2008年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 4.0
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一泊150元の看板を下ろしました。Han-Bo Hotel@上海
投稿日 2008年04月15日
総合評価:4.0
上海では行き着けのHan-Bo Hotel ツイン、バス+トイレ(洋式)に宿泊。
このホテルは前回の上海ページでも紹介したが一泊150元、という珍しいホテルでした。
しかし今回、ついにその150元看板をはずしていました。
190元に値上げをしていました。
ワレワレは常連客という事でVIPカード提示で150元にしてもらいました。
いつまで150元で泊まれるか?楽しみです。
*後日、友人夫婦がこのホテルに行って、値段交渉をすると100元まで下がったと言います。しかもVIPカードもなしでです。
次回、泊まる機会があればVIPカードを見せて100元以下になるよう交渉してみたい。- 旅行時期
- 2008年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2008年04月14日
総合評価:4.0
ルアンナムターの町のすぐそばの黒タイ族の村、トンジャイ・タイ村ではどの家にも機織(はたおり)がある。
どこでも糸を紡いでいたり、ハタを織ったりしている。
どの家も高床式、木と竹で造ったもの。
食べ物は畑や田んぼで作っている。
まさに自給自足態勢が出来ている。
アクセクしている日本人の生活より、よりゆったりと落ち着きのある生活を皆さんやってます。- 旅行時期
- 2008年03月
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投稿日 2008年04月14日
総合評価:4.0
モンラーから一気に昆明まで豪華寝台バスで移動。
モンラー発13:20 昆明着=翌朝5時過ぎ
計16時間の寝台バスの旅。
寝台バスは危険、というイメージを持っていたが、モンラーのバス・ターミナルで2日間にわたって寝台バスの中をチェックした。
新しい車両ならベッドもキレイし安全そうであったので、今回初めて乗ってみた。
感想:横になっているので意外と疲れない。
ベッドが綺麗でさえあれば、どちらかと言えば快適である。
アチコチで警察のチェックがあり意外と安全。
これからは寝台バスの利用も考えよう。
運賃226元/一人- 旅行時期
- 2008年03月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2008年04月14日
総合評価:4.0
昆明では上海行き寝台列車のチケットは簡単に入手出きるだろう、と思っていたが、今回はそうは行かなかった。
2月7日の春節前後の大寒波のあおりか?
鉄道で移動する人の数が今だに多いのだった。
2日後にやっと軟臥(ソフト・ベッド)が買えた。
普通、軟臥が先に売り切れるのに今回は硬臥が先に売り切れていた。
また昆明駅のチケット売り場が長蛇の列で大変でした。
写真は軟臥ベッド。- 旅行時期
- 2008年03月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 4.0
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ラオスとの国境の町、モンラーの「金孔雀賓館」はベターセレクション
投稿日 2008年04月14日
総合評価:4.0
市内バス・ターミナルより南より、街の賑やかさがちょっと途切れたあたり。
ツイン、温シャワー+トイレ(スクワット式) 60元
金橋大酒店がカラオケでうるさく寝られないので、静かなスポットの金孔雀賓館にした。
ここ金孔雀賓館は、カラオケもなく静かであった。- 旅行時期
- 2008年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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上海⇒神戸 新鑑真号 燃料代
投稿日 2008年04月12日
総合評価:4.0
2008年1月から運賃とは別に燃料代を徴収しています。
上海で往復チケットを購入したときに支払いました。
一人100元だった。- 旅行時期
- 2008年03月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 4.0
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便利で分かりやすい、ルアンナムター地図
投稿日 2008年04月12日
総合評価:4.0
ルアンナムターのすぐそばにも黒タイ族、ランテン族、アカ族などの少数民族村があります。
まるでモザイクのようです。- 旅行時期
- 2008年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
-
ルアンナムターでカヤッキング! 便利なマップ
投稿日 2008年04月12日
総合評価:4.0
カヤックでナムター川下り。
下ってメコン河に出るコースもあります。
乾季にはカヤッキングは出来ないでしょうが、雨季になればかなりスリリングな冒険でしょう。- 旅行時期
- 2008年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
-
ルアンナムター周辺の少数民族村の位置がわかる地図
投稿日 2008年04月12日
総合評価:4.0
ルアンナムター周辺の少数民族村のラフな地図。
エコ・ツーリズムに有ったのを映させてもらった。
歩き で行かれる方は是非ともテント持参ください。
遠くの村に行くにはガイドさんが必要でしょう。- 旅行時期
- 2008年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
-
投稿日 2008年04月12日
総合評価:4.0
ラオスに行くと「ラオスで気を付けること」というマンガ入りポスターが色んなところに貼ってあります。
*むやみにラオスの人に抱きつかない
*宗教的なものは敬いましょう
*仏像などはとらないで
*お坊さんには触らないように
*人前でキスなどいちゃつかないこと
*写真をとる時は断りましょう
*不純性交友はやめましょう
*文化遺産はむやみに売買しないように
*大麻などの麻薬 には手を出さないこと
*絶滅 危惧種動物の売買をしないよう に
*マナーを守りましょう(足は歩くもので人に向けないモノ)
*土足で家の中に入らないように
マンガが面白いポスターです。- 旅行時期
- 2008年03月
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東南アジアのグミの実も木も巨大だ!
投稿日 2008年04月12日
総合評価:4.0
グミの実を知らない人が多いので紹介しときます。
日本のグミの木はこんなに大きくはなりません。
実もラオスのものの1/3くらいの大きさです。
味は同じようなものでした。- 旅行時期
- 2008年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 料理・味:
- 4.0
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フエサイ⇒ルアンナムター ローカルバス、出来立ての道で素晴らしく速い
投稿日 2008年04月11日
総合評価:4.0
チェンコーンからの渡し舟でフエサイに上陸するとスグにツクツク(100バーツ:ボッタクリ)に乗ってバス ・ターミナルに行きました。
バスは朝9時発です。
一人55,000キップ(約660円)
道路が新築なので、たった3時間でルアンナムターに着きます。
これで中国モンラー⇔ラオス・ルアンナムター間の高速道が繋がれば、すごいスピードでタイと中国は結ばれます。
*中国モンラー⇔ラオス・ルアンナムター間の高速道は、今建設中ですが2008年3月現在で一部開通していたので2008年春ごろには繋がると思います。
*2009年1月に再訪した時、高速道路は完成していたが、客の乗降で村々に寄るのでバス乗車時間は昔と変わらない。
⇒http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10309335/- 旅行時期
- 2008年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 4.0
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タイ・ラオス国境、ラオス側の町、フエサイの入国イミグレでの入国スタンプについて
投稿日 2008年04月11日
総合評価:4.0
フエサイからラオス入国する際、入国管理官が少しボケていたのか?
スタンプの日付を間違って押して、Cancelled、のスタンプを何度も押された。
最初のスタンプを貰ってよく見ると、入国の日付が1ヶ月先になっていた。
その訂正スタンプを見ると、出国までの期限の日付が入国日より前になっていた。
再度、Cancelled、のスタンプを押して、訂正スタンプを押した。
2回目のミスを発見して、係官に間違いを指摘すると、イミグレ係官みんなで大笑いをして、Cancelled、のスタンプを押して正しいスタンプを押した。
「カラオケの歌いすぎとチャウカ?」と言ってやると、これも大笑いでした。
入国したとき必ずスタンプを確かめるクセを付けておきましょう。
よく間違ったり、スタンプが無かったりします。
出国の時に困ることになります。- 旅行時期
- 2008年02月














