アリヤンさんのクチコミ(86ページ)全1,972件

知らずに泊まったが、町の中心からかなり外れた郊外にあり、ストルビイ自然公園の中にある。
スキー目的なら良いが、ビジネスや観光目的なら、町の中心部のホテルにすべきだ。

設備自体はかなり良いのだが、国際電話やファックス設備もない。
勿論、インターネットもない。
完全に山のリゾートホテルです。

トランス・ナショナル(Transnasional)のバス。

良い点：プドゥラヤ　バスターミナルには、マラッカ行きバスを出しているバス会社が一杯あるが、トランスナショナルは、独立した立派なチケット売り場を持っているので、分かり易いし安心。
（小さな旅行会社でチケットを買うと、とんでもない所に降ろされたりする）

料金：１２．４リンギット

なお、プドゥラヤ　バスターミナルからはＫＬ　ＬＣＣＴへのバスもある。

関連ＨＰ；
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_042.html

エア・アジアでＫＬＩＡの対面のＬＣＣＴ（エア・アジアなどの超格安飛行機の専用ターミナル）に到着すると、ＬＣＣＴからＫＬ市内プドゥラヤ・バスターミナルまでのバスがある。

料金：８リンギット

関連フォト；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_013.html
関連ＨＰ；
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_039.html

超格安飛行機に初めて乗りました。
クアラルンプールを軸にしたエア・アジアの杭州→ＫＬに搭乗。
機種：エアバス３２０
運賃：一人約９千円（予約時期に応じて変動相場制で、最も安いキャンペーン時には４５００円くらい）
預け荷物：１５ｋｇまで　手荷物：７ｋｇ
＊手荷物については重量を調べることは無かった。
食事なし。＊お菓子やチョコ程度、ジュース、水程度なら持ち込んで、ｴｱｱﾃﾝﾀﾞﾝﾄに気づかれないように食べる人は多かった。乗務員も大目にみている。

機内は普通の飛行機と遜色なし。
飛行場では歩いて行って搭乗機に乗る。（杭州ではちゃんとジャバラを通って乗れた。ＡＮＡ便と全く同じ）

関連ＨＰ；
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_039.html

紹興には運河が縦横にめぐらされ、運河沿いには古い街並みが残されている。
昔ながらの足漕ぎ船に乗って、そうした老街を巡るのもロマンチックです。

その足漕ぎ船の船着場が府山西路にあります。
そこに掲示されていた運賃表です。

Ｍａｐと運賃表；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_011.html
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_012.html
関連ＨＰ；
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_030.html

紹興近郊の古鎮では良く「安昌古鎮」が紹介されていますが、安昌より近い、紹興市の隣りの村の、東浦（トンポー）鎮の一角に時代から取り残された、東浦古鎮があります。

行きかた；車+袁門橋バス停から１０８番バスに乗る。
　　　　　一人２．５元　東浦広電土+占で降りる。
　　　　　このバス停すぐそばに東浦古鎮がある。
　　　＊車+袁門橋は市内中心から少し遠いので府山西
　　　　路で１１８番バスに乗って車+袁門橋まで行って、１０８番バスを捕まえる、
　　　　ことも出来る。

Ｍａｐと関連フォト；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_010.html
関連ＨＰ；
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_030.html

紹興市内から安昌古鎮へは市内バス１１８番で行ける。

市内の勝利大橋バスストップから１１８番に乗って、安昌大酒店前で降りる。
一人４元。約１時間。

Ｍａｐおよび関連フォト；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_007.html
関連ＨＰ；
http://www.geocities.jp/ariyan9909nov/eurasia4_020.html

杭州からのバスは紹興客運中心に着きます。
客運中心ターミナルは、紹興市の北のはずれの郊外で、チタマ歩き方にある紹興市地図外で分かりにくい。

市内に行くには、客運中心のビルに向かって、左のほうにある市内バス停で
３番（Ｋ００３番)に乗ります。

３番の路線図；
http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/photos_005.html

大阪国際フェリー・ターミナルで、パスポート・コントロール前に光線検温器で体温を測っています。

帰国便では、大阪か神戸に到着前に船内で検温をやっています。

検温はその時々で、やったり、やらなかったり。

当情報は２０１０年１月時点のことです。

大阪　or　神戸　から　上海の定期フェリー　
新鑑真号の燃料代は；

２０１０年１月１８日現在、燃料代片道１，５００円
往復３，０００円です。

ちなみに運賃は往復で今だに３万円です。

電車Plaza Rakyat駅⇒Hang Tuah駅、モノレールに乗り換えＫＬセントラルまで行く。

尼僧修道院（ＣＯＮＶＥＮＴ）がある丘の手前にある広場で、毎週日曜日にもようされる。

新鮮な野菜、果物、スナック類の屋台が出て、ロングステイの日本人たちも買い物に来ています。

夜になるとナイト・マーケットとなります。

キャメロン・ハイランドの中心地、タナ・ラタ市内にある農業バイオ研究所（ＭＡＲＤＩという名前が付いている）は一見の価値アリです。
しかも入場料、タダ！

熱帯にある高原でできる花、農作物の研究をしているところです。

正式名：ＡＧＲＯ　ＢＩＯ−ＴＥＣＨＮＯＬＯＧＹ

タナ・ラタに住まわれる日本人の方々のお陰だと思います。

この町の図書館には、日本語の書籍コーナーが３階にあります。

キャメロン・ハイランドは気候が本当に良いので、つい長居をしてしまう。

このように貸し出し可能な日本語の書籍があれば、長期滞在も一層楽しくなります。

大きな震災にも生き抜いたジェラシュのローマ遺跡。

手で押せばユラユラ揺れるが、絶対に倒れない柱がある。
どのような原理でそうなっているのか？分からないが、２０００年近く前に考えられた驚異の技術だと思う。

必見の柱です。

イポー市内バス・ターミナルから、キャメロン・ハイランドへのバスは一日４便あります。

一人１０．３ﾘﾝｷﾞｯﾄ

出発時刻の３０分前からチケット販売開始。

イポー鉄道駅の少し西よりにあります。

イポー南郊外のゴペン・バス・ターミナルからも、一日４便のバスがキャメロン・ハイランドに出ています。

一人１０ﾘﾝｷﾞｯﾄ

ゴペン・バス･ターミナル前を走る大きな道路沿いに、市内バス・ストップがあります。

来る殆んどのバスが市内に向いますので、それに乗れば鉄道駅や市内バス・ターミナルに行きます。

一人１．３ﾘﾝｷﾞｯﾄ

アロースターのバス・ターミナルからは実に色々なバスが出ています。
イポーへのバスも色々ある。

ターミナルには沢山のバス・エージェントのスタンドがあるので、じっくりと選ぶこと。
各エージェントの勧誘が凄まじいので、良く考えずに勧誘に乗ってしまいそうになる。

ﾜﾀｸｼの乗ったのはＶＩＰバスで一人２３ﾘﾝｷﾞｯﾄだった。

しかし、イポーで降ろされたところが、郊外のバス・ターミナルだった。
イポーの町の中心地のバス･ターミナルに行くバスを選んだほうが良い。