アリヤンさんのクチコミ(79ページ)全1,972件

駅前の白色2番のｿﾝﾃｳに乗ればこのGHの前を通る。（ｿﾝﾃｳ10B)

夜にｳﾎﾞﾝ駅に着けばｿﾝﾃｳなし。
よって雲助ﾄｩｸﾄｩｸに乗るしかない。
30～50B.

Twin,Fan,Toilet+Cold Shower共同 150B/night.
番人のおﾊﾞｱさんﾁｮｯﾄだけの英語。
大変やさしいおﾊﾞｱさん。
骨董品級の建物。
30年位前ではﾗｵｽを目指すﾊﾟｯｶｰの華の宿だっただろう。

ﾜﾚﾜﾚは夜にウボン・ラチャタニー駅に着いたので、しかたなく一泊だけのつもりで宿泊。悪くは無かった。

注意：ウボンの駅は隣のワーリン・チャムラープ市にある。
駅からウボンの街まで３km。

急行指定席（ｸｰﾗｰ無し） １６８Ｂ/１人　約６時間
12:20発-18:20着（定刻に出発して30分遅れで着いた）
ワゴンは3rdClass　鈍行に較べかなり改善。仏教僧、ﾊﾝﾃﾞｨｷｬｯﾌﾟ、お年寄の優先座席あり。
乗車率60-70%、指定席だが、実際は空いてるところどこでも座ってよし。　　　

ﾆｭｰ･ｽｺｰﾀｲのﾊﾞｽ･ﾀｰﾐﾅﾙに貼り出されている時刻表＋価格表２

スコータイのバス・ターミナルに貼り出されている、時刻表＋価格表の写真１。

タイ国内、色んなところへの便が出ています。

ﾜﾀｸｼたちはこの時は、タイ中東部のコーンケンへのバスに乗るつもりでした。

タイではこのようにバス･ターミナルに行けば、時刻や運賃が分かるシステムになっているので非常に便利です。

市内からニュー・スコータイのバスターミナルへは、基本的に３０−４０ﾊﾞｰﾂ（大抵これより高い価格を吹っかけて来るが３０-４０が今の相場）。

バイク・リヤカー（バイクの前に座席用ﾘﾔｶｰが付いている）
３人位の時１人１０−２０ﾊﾞｰﾂ、1人の時は３０ﾊﾞｰﾂ位。

ニュー・スコータイのバス・ターミナル→ニュー・スコータイの街へ行くには：一人１０ﾊﾞｰﾂ。
ニュー・スコータイ→遺跡のあるオールド・スコータイに行くには：一人２０ﾊﾞｰﾂ。

ニュー・スコータイのバスターミナルからもオールド・スコータイ行きソンレウは出ている。

ニュー・スコータイのソンテウ乗り場は、オールド・スコータイ行きとニュー・スコータイ行きと全く同じ場所です。
要注意。

ピサヌロークのバス・ターミナル(B.T駅前)から国営バス（ボロい）で４５ﾊﾞｰﾂ/１人。

スコータイで宿を探すヒトは、ニュー・スコータイのバス・ターミナルで下車をする。

直接遺跡のある、オールド・スコータイに行くヒトは、B.Tで降りずにバスに乗っていれば遺跡入口まで行ってくれる。

行き方：
町の北にあるﾊﾞｽ・ﾀｰﾐﾅﾙでﾆｭｰ・ｽｺｰﾀｲ行ｿﾝﾃｳ（10B)乗り、15-20分。
（ﾑｱﾝｶｵ[Old Sukhothai]行と混同せぬように要注意。B.Tにﾀﾑﾛするﾄｩｸﾄｩｸは雲助・ﾎﾞｯﾀｸﾘばかりですから）
ニュー・スコータイのソンテウ乗り場で下車、歩いて3分。
「○○の歩き方」地図参照。

宿代：Bungalow,Twin 230B(Fan,Toilet&HotShower付)、緑の中で快適。
１戸建てを選ぼう。
通常300Bのところ1週間契約で交渉、250B対200Bの攻防。
番人のおﾈｴﾁｬﾝ（泰人）が中国人ｵｰﾅｰに相談してﾈﾊﾞｯﾀ末に230Bｹﾞｯﾄした。
普通1週間契約で300B→250B.
ここのおﾈｴﾁｬﾝがめつく最初は350Bと言ってくる。

特徴：白人BackPacker選出ﾄｯﾌﾟｸﾗｽ。
＊隣のT.R GHと肩を並べる。
　T.RはBungalow350B,１週間契約で330B.

ﾚｽﾄﾗﾝ併設（一般より高い）白人向けﾒﾆｭｰ？
ﾍﾞｯﾄﾞﾒｰｷﾝｸﾞは無。
ﾊﾞｽﾀｵﾙは掃除、洗濯のｵﾊﾞﾁｬﾝに渡して新しいﾀｵﾙをもらえば良い。
ｺﾞﾐは階段の所に出しておけばｵﾊﾞﾁｬﾝが空にしてくれる。
＊注：蚊が良く出るので、ﾍﾞｰﾌﾟﾏｯﾄか同類の蚊取道具が必要。
多くの白人は蚊帳を持ち込んでいた。

急行は、一応指定席で指定番号あるので必ず座れる。

車掌にチケットを見せて座らせてもらう。

３等列車には、物売りがひっきりなしにやってくるので、飲み物やたべものに事欠かくことはない。

まわりの人たちはみな親切で、のんびりタビを楽しめる。

ピサヌロークは食べ物屋の数がタイで一番多い、と言われている。

駅前市場の広大さには驚いたが、夜になると市場を取り巻く夜市のにぎやかさ、Foodの種類の多さ、おいしさ、にﾏﾀﾏﾀ驚く。
売り子たちは元気があり、愛嬌たっぷり。
どこかの世界遺産観光地のヒトのようなズルはいない。

物価は安く、基本は２０ﾊﾞｰﾂ（うどん、焼き飯）、テイクアウトお惣菜１０ﾊﾞｰﾂ、
テイクアウトのカオニャオ５ﾊﾞｰﾂ。
ゆでたてトウモロコシ１０ﾊﾞｰﾂ。
賽切果物１０−２０ﾊﾞｰﾂ。

行き方：ピサヌローク駅から徒歩１０分。
「地○の歩き方」地図参照。

宿代：ツイン ２２０B(ファン、トイレ＆水シャワー共同)

特徴：欧米バックパッカーサイト（travelfish.org）ではピサヌロークNo.1のＧＨ。
今のところ、恐らくタイ中のＧＨの中でNo.1だろう.

きれいで清潔。
共同トイレ、シャワールームが男女別にあり、明るく清潔。

サマイニョム・ホテルやアジア・ホテルも見てみたが、高くてレベル低い。

街の中心に位置し、駅に近く駅前の市場で何でもそろう。
夜は駅前市場の周りは一大夜市に変る。

ツイン、ファンのルームは３階で、屋上ベランダがそばにある。
そこで洗濯物を干したり、夜景を楽しんだり、くつろいだりできる。

スタッフは英語しゃべる。
フレンドリーで親切。

エアコン付きのツインルーム、トイレ＋温シャワー付の部屋は　４６０Ｂ。
（暑くて水シャワーで十分だったが）

駅に着いて宿を探すのに重い荷物は邪魔なので、どこかに預けたい。

どの駅に荷物預かり所があるのか？ないのか？
どこにもこのような情報が見つからなかったので、紹介しときます。

ロッブリー駅には荷物預かり所がある。10B/1Bag/1day
駅構内で聞いてみてください。

行き方：ロッブーリ駅から徒歩１０分。
（駅に荷物預かり所１０Ｂ/１Ｂａｇ/１日)
「地○の歩き方」地図参照。

宿代：ツイン ２８０Ｂ(ファン、トイレ、冷シャワー付)

特徴：この町のバックパッカー御用達として欧米人の間ではNo.1だが、まあまあきれい。
部屋は広いが暗い。

ここがダメならアジア・ホテルAsia Hotelだが、ネット・ホテルNett Hotelより落ちる。
アジア・ホテル：Twin room 300B(Fan,Toilet,Cold Shower付)。

＊街にも遺跡にも近い。

アユタヤ鉄道駅前、正面まっすぐ行けば渡し舟。

対岸正面行きのボート２ﾊﾞｰﾂ,対岸市場行き３ﾊﾞｰﾂ。
(LonlyPlanetにはこの船の紹介しかないので白人皆この３ﾊﾞｰﾂ船に乗る）

どちらに乗っても大差ない。

一泊2,800円/一人ぽっきり。

鮮魚・割烹　「かまたに」で食事をすると紹介してくれる宿泊施設。
法人の保養施設となっているので一般にはあまり開放されていない、らしい。

詳しくは；
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10112562/
を参照ください。

お得な宿泊施設、だと思う。

行き方：アユタヤ駅からトゥクトゥク５０ﾊﾞｰﾂ（徒歩遠）。
or 川を渡って(２Ｂ or ３Ｂ)トゥクトゥク３０Ｂ−４０Ｂ.

地図:http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/maekhon_005.html 参照。

宿代：Twin room 350B(Fan,Toilet,Cold Shower付) A/C Twin=450B

特徴：きれい。落ち着いた雰囲気。
　　　フレンドリー(宿番のMiss.Nookﾁｬﾝ：人なつっこいカワユイ女の子と慈善家の
　　　ｵｰﾅｰMrs.Dusitｻﾝ）
　　　ＮＨＫ衛星放送、ＤＶＤ映画、朝食付（セルフ）

注意：バンコックへ通じる道路沿いのため車騒音多少あり。

2007年から２週間までならノービザで入国可となっています。

あえて３０日ステイのVisit Visaをﾊﾞﾝｺｯｸのﾗｵｽ大使館でゲット。
午前中08:00-12:00にExpress申請、30分で出来上がり。
1200ﾊﾞｰﾂ（Express代200ﾊﾞｰﾂ）

大使館は少しヘンピな所にある。
大使館への行き方（最低料金での行き方）：地下鉄で「Thailand Cultural Centre」へ。ロビンソン百貨店向かいのバス停（FamilyMart前）で#36のﾊﾞｽに乗って・・・・、

詳しくは「久しぶりにバンコックの人たちに囲まれて」の旅行記参照ください。

１．シベリア鉄道は単線ゆえにスピードは遅い。

２．コンパートメントにはベッドが２つあるが、仕切りが全くない。カーテンもない。よって風呂敷でももっていくと良い。

３．大きなロシア人に似合わずベッドのサイズは日本人にでも窮屈。

４．夜早く食堂車は閉まる。夜中は自分のワゴン以外への移動が出来ない。

５．よってある程度の食物は確保しておかないと困ることになる。

６．トイレはきれいとは言いがたい。狭い。

ﾜﾀｸｼはクラスノヤルスクからノボシビルスクの区間を一泊しただけでしたが、あの夢のシベリア鉄道に対するあこがれはもう無くなった。
ウラジオからモスクワまで７泊８日など、とてもよう乗りまへん。

市バスの車掌さんに行き先を言っておけば、降りるポイントを教えてくれる。
愛想良いのや悪いのやら、イロイロ。

彼女たちは、手に金属製の筒を持っており、そこから切符を出したりお金の出し入れをする。
市バス車掌の商売道具。

なお、料金は距離により高くなる。
市バス路線図はバンコックバス・サイトで詳しく見れる。
http://www.bangkok-busmap.com/

Bad Point:道とバスがボロイのか？
ガタガタして少し疲れる。

スワンナプーム国際空港から市バス５５１番でラマ９世交差点まで行き、そこからＭＲＴ(地下鉄)に乗り、ラマ９世駅よりファランポーン駅まで行く。

空港でシャトルバスに乗り、市バスターミナルまで（無料）行く。
そこで５５１番バス：空港−ラマ９世行き（３４ﾊﾞｰﾂ）に乗る。

バスがラマ９世に着くと、ＭＲＴのラマ９世駅で地下鉄に乗車⇒ファランポーンまで乗る（３１ﾊﾞｰﾂ：60才以上半額)　全所要約1時間半。

Good Point:安い　
Bad Point:市ﾊﾞｽ・ﾗﾏ9世駅からMRT駅まで歩き5分あり交差点渡るのに苦労有。

関連旅行記；
http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10122558/