アリヤンさんのクチコミ(74ページ)全1,972件

天府広場から徒歩５分。
午後からは結構人ごみでごった返す。

古いものを良く残していて、古鎮の風情がある。
ここは錦里古街より面白く、おみやげ物屋もそろっている。
レストラン、カフェテリア、青年旅舎までもあります。

市内バス1番、300番などですぐ近くまで行ける。
入場しなくとも周りを巡るだけで、古都の味わいがある。

団体観光客が必ず訪問するところなので、そのときは人ごみ一杯。それ以外にはゆっくり散策できる。

成都が古都であることが認識できる数少ないエリアです。

武候祠に向かって右側に入口がある。
古街を見て回るのは無料。
観光用の古街なので、なんでも割高と考えたほうが良い。

日曜日などの休日には中国人観光客でかなりごった返す。

テーマパークと考えれば、面白い。
中国各地では古鎮ブームで、このようなテーマパークのような古街が良くある。
本物は結構ひっそりと街の片隅にあったりする。

成都北駅に近く、バス停もすぐ近く。
蘭州ラーメン屋、お粥屋、スーパー近く。

地図自体は青年旅舎でくれるので、無料。
タダほど安いものは無い。

この地図は当方の実体験に基づくもので、好き嫌いはあるので参考程度にしてください。

車内販売で巡回してくる。
うまいほうだ。
ちゃんとハッポースチロール弁当に熱いご飯とお惣菜をよそってくれる。
まさに庶民の駅弁という雰囲気。ほとんどの乗客が購入している。お茶も別売り。
駅弁一膳１５元（約２００円）。
周りの中国人民と一緒のものを食べて、和気藹々となれる。

２等寝台１人５０５元（約６６００円）は最近のＬＣＣより高い？

平日でも、シルクロード方面＝ウルムチ、トルファンなどより満席率低かったので、１日後のチケットが取れた。

中国の中部地方を東から西へ駆け抜ける車窓のたびだ。

片道＄１２０（当時のレートで９６００円）。
ＬＣＣか？と思ったが、れっきとした一般フライト。
食事もドリンクも付いていた。

簡単に空港内オフィスでチケット購入できた。
頻繁にドバイ便はあるようだ。

この航空会社のおかげで、テヘランのイマーム・ホメイニ国際空港でクアラルンプール行きエアアジアのフライトキャンセルの窮地から逃れられた。

市内から３０kmも離れたイマーム・ホメイニ国際空港に着いて、初めてＬＣＣのエア・アジアのクアラルンプール行きがキャンセルとなっている事が分かった。
ビザが切れそうなので、すぐにでも出国せねばならなかった。

こうした場合、近くのドバイが最適だ。
近い、ビザ不要、自由主義国、テヘランからのフライト多い。
イラン・エアは避けたい（いつキャンセルになるか分からない）
エミレーツ航空は高いだろう。（緊急の場合は正規の運賃）
イランの第二航空会社、マハン・エア（Mahan Air)が、ドバイまでの航空券＄１２０だったので安かった。
しかも２時間後に出発だった。
すぐにドルキャッシュで２枚購入。

それで、ドバイに脱出できました。

イランのような特殊な国では利便性はゼロに近い。
自由主義陣営からイランのような特殊な国に滞在する場合は、周辺の国の事情や地理も頭に入れておく必要がある。
良い勉強になりました。

個人旅行の場合ですが。

チャハール・バーゲ通りより市内バスで約２５分。

入場料5000リアル（約１６円）。揺らしすぎたのか？修理中だったので、揺れるミナレットはビデオでしか見られなかった。
ここにくる観光客は結構多い。
イラン人が多い。
「揺れるミナレット」という宣伝文句にはイラン人は弱い？

目玉は揺れるミナレットだが、２つある。
一つを揺らすと、もう一つも揺れる、という構造。
あまり見る価値のない寺院ではある。

ジョルファー地区内の一番目立つキリスト教会。

キリスト教信者さんにはコストパフォーマンス満点だろう。
入場料３万リアル（約１００円）。

午後から混むが午前中ならばガラガラ。

教会内には旧約聖書にちなんだ壁画があり「最後の審判」が見もの。
イスラム寺院のドームとミナレット形式だが、良く見ると、十字架が立っている。

チャハール・バーゲ通りからスィー・オ・セ・ポル橋を渡り南東に徒歩１５分。
ドーム型キリスト教会が目印。

観光客の姿は多くない。

ちょっとヨーッパ・チックな雰囲気に浸れる景観。通りには高級ブランドのブチックなどがあり、女性はベールなしで西洋人スタイルでかっぽする。

昔、王様がアルメニアとの国境の町、ジョルファーから商人や技術者を３万人も呼び寄せたので、ココだけはキリスト教信仰が許された。
その末裔が今も住んでいる。

アミール・カビール界隈の安宿に泊まっている場合、徒歩５分圏内。

行きつけの店を作れば、おまけもしてくれるしサービスも満点になる。
街中に野菜・果物店が非常に少ないので、ここは便利でお買い得。
大抵の野菜、果物、新鮮な魚がそろう。

自動車関係市場のアミール・カビールに、青果・魚市場があったとは、知らなかった。
自炊派のバックパッカーにはありがたいところだ

ナツメヤシの実を乾燥させたものが売られているが、品質もいろいろある。
良い物はそれなりに値段が高いが、やわらかいしネットリしている。
色は真っ黒で実がぽってりしたものが良い。

花粉症に効くというので、試すのも良い。
しかし、湿気のある日本ではスグに虫がわくので要注意です。

ペルセポリスから車で１０分。

入場料５０００リアル（約１６円）。
４王墓もすごいが、世界で一番古いといわれている宗教、ゾロアスター教の寺院跡もすごい。

ここは散発的にしか人は来ないので空いている。

どれもこれも世界特級品だ。

アミール・カビールの騒がしい通りを２人で歩いていた時だった。
アチラから、異様になよなよした男の子が、ニヤニヤしながら＋何かをいいながら、ﾜﾀｸｼの方に寄ってくるのです。
瞬間「おカマだ！」と分かった！
ぞっと身の毛がよだつ。

他の通りを歩いていた時もそうだ。
おカマに触られた。

ﾜﾀｸｼはよっぽどおカマに好かれるタイプか？

こんなイスラーム原理主義国家にもおカマは存在を許されているのだ。
よくワカラン！

全部で１０社あるのでセレクションの幅が大きいので便利だ。
大都市では、どの会社もそれぞれのブースとレーンを持っている。
値段は各社殆ど同じ。
ＶＩＰバスばかりを出している会社もある。

大都市のメインのバスターミナルに行くと、その巨大さに驚く。
１０社の会社がそれぞれの事務所＆レーンを持っているので、どれにすべきか迷うほどだ。
もともとは国営のバス会社だったのを１０社に分割して民間に払い下げたらしい。
それで、今だに各会社に番号が振られている場合がある。

ヴェリコ・タルノヴォは「自然と中世の街が溶け込んだ町」ですが、その中でもこのマキシム・ライコヴィッチ通りは隠れたスポットです。
観光用のサモヴォドスカタ・チャルシャはそれはそれで、良いのですが、中世にタイム・スリップしたいのなら、このマキシム・ライコヴィッチ通りをゆっくり歩いてみよう。

文字の起源は不明らしいが、紀元前３世紀ころにグルジア王国の王様が創ったとも言われている。
トビリシ訪問して初めてその存在を知った。
ラテン文字でもなし、ギリシャ文字でもなし、アラビア文字でもなし、勿論漢字でもない。
クルン、クルンした形からすれば、どちらかと言えば、インド文字に似ているか？
非常に変わった文字で曲線が多い。

空港前に市内バス停があり、３７番バスが市街中心部を通って鉄道駅まで行きます。
システマチックにアクセスを考えて有ります。
タクシーはアライバル前で待っています。
オール、トヨタ車でした。

到着が夜中だったので人ごみは無かった。
空港で夜を過ごしている人々が結構いました。
人工芝をしいたグリーン・エリアでは横になって寝袋で寝られた。
日本の関空みたいに施設も充実していました。

両替所は夜中でも開いていたし、キオスクも開いていた。
２４時間空港といえるだろう。

中央アジアから飛んできたのですが、まるで先進国に降り立ったきぶんでした。
キリスト教国と言う文化的な寛容度が気分をほぐしてくれる、良い空港です。

ワンライド７００ソム（２８円）と安い。
どこまで乗っても同一価格なのでコストパフォーマンスは良い。

キリル文字のみの表示なので、分かりずらい。
１回だけ乗るにはコインのようなプラスチック・コインを窓口で購入する必要があるが、言葉通じない。

ロシアの地下鉄（モスクワやサンクト・ペテルブルグ）とそっくり。
地底深くもぐる。
写真撮影は基本的には禁止されている。