アリヤンさんのクチコミ(68ページ)全1,972件

勝利の門へ向かう道を挟んで南北対称に造られた遺跡。
像のテラス前。
入場パスに含まれている。

みんな像のテラスやライ王のテラスに集中していて、ここまで来る人は少ない。

傷みがひどく、崩れかけた遺跡だ。
宿泊施設に使われていたといわれている。

人気が少ないので、クリアンの日陰でサンドイッチを出して食べていたら、野生のサルがやって来て、サンドイッチを狙っていた。
野生に会うとはラッキー。

王宮前広場に１２の塔がある。
入場パスに見学料は含まれている。
王宮前広場で広々としているので、窮屈さはかんじられない。
これらの塔が作る日陰で一休みできる。

これらの塔から塔へとロープを渡し、綱渡りイベントをやっていたとは、想像するだけで楽しそうだ。

プサー・ルー・マーケットから北へ約８ｋｍ。自転車かトゥクトゥクかタクシーかでアクセス。徒歩は困難。

アンコール寺院群入場パスは随分と手前のチェックポイントでチェックされる。
崩れ落ちそうで危機的状態だが、アンコール・ワットと同様に素晴らしい。
ちょっと主流から外れているために訪れる観光客も少ない。
団体客が来た時だけ賑やかになる。

傷みが激しい箇所が多いし、崩れ落ちそうなところもある。
僧院だったので小さな部屋が多く、狭苦しいところが多いがアプサラもアンコール同様素晴らしい。

国道６号線から北へ約２ｋｍ。徒歩or自転車orトゥクトゥクorバイタクorタクシーでアクセス。
プノンペンの博物館を見てけば、わざわざここに入ってまで見ることは不要だと思う。少々気味が悪いです。
外からでも十分見える。

訪れる人も無く、それだけに気味が悪いです。
ﾊﾟｰﾄﾅｰは気味悪がって入りませんでした。

とにかく仏塔が林立しています。
いかに多くの人が犠牲になったかが感じ取られる墓地です。

プノンペンのＳ２１特務機関だった強制収用所の悲惨さを見てきたので、ここの墓地の人たちがどんな目にあって逝ったのかが想像できます。

シヴォタ通り沿いなので徒歩圏内。

日本のスーパーマーケットと変わらないサービス。
アンコール・スーパーマーケットが普通のスーパーだとしたら、ここはちょっとそれより高級なスーパーとも言える。

殆どが輸入食品・雑貨で先進国の人が必要とするものが一杯あるので便利です。

だんだんと東南アジア的な市場が無くなっていくのだろう。
こうした現代的なスーパーが増えていきそうです。
ここは特に観光客が多い街ですから。

シヴォタ通り沿いにあり、徒歩圏内。

客には観光客が多いので外人なれしています。
英語表記もあるので便利。
ドルでの買い物も出来ます。
荷物が多ければ持っても呉れます。

オールドマーケットは生鮮食品がお買い得だが、乳製品やパンやインスタント食品などはここがお買い得。
日本の小さなスーパー並みの品揃え。

現代的なスーパーマーケットなので、衛生面で安心が出来る。
冷蔵装置も完備しているし、賞味期限も書いてある。
殆どが輸入食品です。

平積みの神殿、タ・ケウでは、正面の石段を登ったが良いが、降りるときに、あまりの急さ加減に足がすくむ女性を多く見かけました。

少し、こわいなあ、っと思ったら、登るのは中止しておきましょう。
そうでないと、帰るとき、ひどい目に合いますよ！

シェムリアップのオールド・マーケットの食堂の中で、ひときわ流行ってるメンどころ。
名前などない。
写真のオバチャンを頼りに行ってみてください。

ヌードル・スープ　ウィズ　チキン　５０００リエル（１００円）
アッサリ味フォー風うどん。
オバチャン愛想良い、オッチャンのお茶サービス。

シェムリアップから東西南北どちら方面に行くにも、大型バスは全て、東側のバス・ターミナルから出る。
アチコチから到着する大型バスもここに着く。
つまり、大型バスは市内中心部には乗り入れしないようにしている、らしい。

各ホテル、各ゲスト・ハウス（ＧＨ）でコンポンチャム行きバスの予約を頼めば、その宿にミニ・バスが迎えに来る。
そして、バス・ターミナル（Ｂ／Ｔ）まで運んでくれる。
そのＢ／Ｔでコンポンチャム行きの大型バスに乗り換える。
これはどこのバス会社の場合でも同じ方式を取る。
ソーリヤ・バスでもキャピトル・バスでも同じ方式。

シェムリアップ⇒コンポンチャムまで一人ＵＳ＄１０．−
（ミニ・バスのＧＨへのピックアップも含む。）
ＧＨで支払って、チケットをもらうが、Ｂ／Ｔでバスに乗り込む時、そのバス会社がチケットを別途発行する。
指定席。

ＧＨ出発　７：３０ａｍのところ８：３０出発に遅れる。
Ｂ／Ｔ出発は１０：００ａｍだった。
コンポンチャム着は１３：１０ｐｍ

よって、Ｂ／Ｔからコンポンチャムまで、約３時間。
ＧＨ出発準備の7:30から約５時間半かかった。
時間が正確でないのは、ココは東南アジア！

⇒　http://www.geocities.jp/ariyan9911/eurasia5-2_057.html

小さな町でドコからでも徒歩圏内、しかもメコン川を臨めばどこからでも見える大きな橋。
この橋を渡ってクラチエ方面に行く。

静かに滔々と流れるメコン川、ちょうど良いスポットとなって、何も無いメコンだけの景色にひとつの景観を与えている。
コストパフォーマンス１００％。

橋自体は現代的なコンクリート造りの橋。
それが大自然のメコンをさえぎっているギャップが、アンバランスのバランスを生んでいる？

周りは地元の人のみ。
しかもまばらだ。一昔前まではメコンを泳ぐイルカのほうが地元民より多かったのでは？

マドラッサ・チャハール・バーグすぐ近く。
市中心部から徒歩圏内。

セールス・スタッフはみな男性ですが、女子には非常に優しい。
金は基本的には重量次第。
秤で重量を測って、国際金価格で割り出します。
よって金価格が下落している時は安い。
その逆の時は高い。

金だけでなくジュエリー全般そろっている。

金スークは他のスーク（バザール）とは独立して存在する。
免税店ではありません。

ザンド大通りから１７番or２番バスでエンゲラブ広場下車、徒歩２分。
人出は少ない静かな公園。

緑豊かで広々としている。
木々は多い。
水のみ場もアチコチにある。

乾燥地帯の中のオアシスだ。
北側には新鮮な八百屋あり。

アザーディ公園は街の北側。ザンド通りを徒歩２０分。
散歩になって良い。

果物の試食をさせてくれる。
まとめ買いをする主婦の人気のお店。
スタッフは威勢が良く親切だ。

街中の店より１割くらい安。
しかも全ての商品が新鮮だ。
乾燥地域だけに野菜と果物は大事なビタミン補給源だ。

新鮮な野菜、果物がどこよりも豊富においてある。
街中ではこれほど新鮮な野菜と果物のお店がない。
遠くからでも主婦が買いにやってきている。

上海駅北側、徒歩１０分。
ツインルーム、バス・トイレ付き、ＡＤＳＬジャック付きで１泊１９９元はバックパッカーには高いが、これより安いホテルは外人お断りだった。
チェーン店ホテルなので、サービスも効率的。
客室はきれいで、快適でした。
バスルームは、ユニットバスで綺麗。

今回みたいに外人お断りホテルが多かったのには驚いた。
有名なチェーン店ホテルでも断られた。
万博以来、ホテル規制が強まったのかな？

アンヴァリ・ホテルから徒歩３分。

ビーフ・シャワルマ、チキン・シャワルマ共に美味しい。
サンドにたっぷり削いだ肉をはさんでくれる。
野菜サラダもたっぷりだ。

ランチタイム近くになれば行列のできるお店です。
よって活気溢れる店内となります。
殆どの人がテークアウトで家や事務所でゆっくり食べるようです。

行列のできるお店とは、それなりの理由がある。
それは味です。

地の果てのような所にある市場はたいてい、ここの市場のように、みすぼらしく、ｷﾁｬﾅく、衛生的に問題あり、だ。
でもこの程度は、まだマシなほうだ。

町で一番の市場だけに毎朝、毎夕にぎわっている。

なお、ゆでトウモロコシの販売は正午前、市場の裏あたりで、一人のオバチャンが売っている。売り切れゴメン。

キャリーム・ハーン城塞、北側の城壁沿いにある。
長い行列のできるお店で、そのアイスクリームは確かに美味しい。

店頭販売のみ。
先に清算してレシートを渡すと代わりにアイスクリームをカップに詰める。
１個１個秤にかけて重量を測りながら詰める。

長い行列が出来るが、非常に機能的にさばく。
客はみんな美味しいものを買いに来ている、買えたという喜びの表情が見て取れる。
１種の幸福販売だ。

１カップ１万リアル（約３３円）。
こんな安くてウマイ、アイスクリームは他にはない。
毎日いつでも長い行列のできるお店です。

バナウエの町の中心地。他の宿も同じところに集まっている。
こんな山奥の山小屋にしては高すぎる。ツインで1泊８００ペソ（約１６００円）
短期滞在者用のサービス。
山小屋でも安普請。
水シャワーのみ。
1泊～２泊の観光客用で、設備も貧しいのに高い料金を取る、ボッタクリ宿だと思います。他の宿をよく調べてみないと分かりません。ガイドたちもタムロしていて、さらにボッタくられる可能性アリ。

マニラからのバスはこのホテルすぐそばに停まる。町の高台にある。

スタンダード・ツインで４６００円もする。いくら高級といっても高すぎる。
３０００円までのものだろう。

人出不足らしく常駐スタッフは非常に少ないので、十分なサービスは期待できない。
スタンダードツインを見せてもらったが、スタンダード。
まあ、暑い気候なので熱いお湯はあまり必要でないが、一応出る。

ロビーで大型テレビを付けて自由に見られる。
東北大地震が起こった時だったので、ＢＢＣやＣＮＮを見ることが出来た。

2012年10月現在、周り一体が道路工事中でもあり、また入り組んだ小道が迷路のようになっていて、非常にわかりづらい。

ダブルルーム＄３９、シングル＄１７、ドミトリー＄９．

値段の割にはたいしたことがない。
ただエリアと建物内部の雰囲気が、アラビア的でエキゾティックなところが若者の人気を集めているのカモ。
ＨＰから予約可能。
薄暗いのが好きな人にはいいかも？

シラーズでゲストハウス式ホテルで予約できる数少ないホテル。