アリヤンさんのクチコミ(66ページ)全1,972件

スタダイスから徒歩１０分。
入場無料。お賽銭は出し放題。線香を買ってお参りしても良い。
信者さんたちのお参りで本堂前はかなり混んでいます。参拝客の邪魔にならないように気をつける必要がある。
長く大きな線香の香りと煙に咽ぶ。本堂奥に掲げられた肖像画は創建者の李為経のものらしい。明朝の遺臣で明滅亡の際に中国から逃れてきたとのこと。

スタダイスから徒歩１分。
無料。
礼拝の仕方が分からない人はむやみに入るべからず。
結婚式があれば混んだりするが、普通は団体観光客が居ない限り人混みにあうことはない。

オランダ統治時代の建造で、オランダの雰囲気が良く出ている教会である。

パラメスワラ通りを西に突き当たったところにある。
入場無料で１６世紀の砦が見られるのだからコストパフォーマンスは１００％。

砦自体広いので、ところどころの観光スポットでは混んでいたりするが、概ね少ない。

苔むした砦の石肌を見ながら、ポルトガル、オランダ、イギリス人たちの横暴なマラッカ侵攻を考える。

エクワトーリアル・ホテルからジャラン・パラメスワラを西にちょっと行くと見えてくる。
入場無料。
前は広場になっているので混むことは無い。
マレーシアの独立に興味ある人は面白いですが、ソウでないと、建物自体の風情を楽しむだけのものです。

マラッカ川沿いのメルデカ通りにある。

１人３リンギット（約９０円）で博物館＝昔の海洋船となっており展示物も中々興味深い。
コストパフォーマンス１００％。

中は狭いので結構混んでいます。
ぶつからないように気をつけましょう。

海のシルクロードの要衝だったし、産業革命後の西洋の覇権争いにもここの争奪戦が行われて、マラッカはポルトガル、オランダ、英国の船が相次いで来た。

マラッカのセントラル・バスステーションからＫＬ　ＬＣＣＴ（ｸｱﾗﾙﾝﾌﾟｰﾙ、LCC専用空港）への直行バス。
ＫＬの国際空港（ＫＬＩＡ）にもここから直行バスが出ています。

２００９年時点では、ここからのバスはまず、ＫＬＩＡに行って、それからＫＬ　ＬＣＣＴに行っていました。
＊この時、そのバスに乗りましたが、乗客の９５％がＫＬＩＡではなく、ＬＣＣＴで降りた。以後、ＫＬ　ＬＣＣＴへの客が多い、と見込んだバス会社がＬＣＣＴへの直行バスを仕立てたようです。

ＴＲＡＮＳＮＡＳＩＯＮＡＬ社のバスのみが、ＬＣＣＴとＫＬＩＡに行っています。
クアラルンプール市内に寄らずに、空港へ直行するので、大変便利です。
＊ＫＬ市内（プドラヤＢＴ）行きバスもここからありますが。

一人２２ﾘﾝｷﾞｯﾄ’（594円）と適正な価格。

エア・アジア他のＬＣＣを利用する人にとっては、ありがたいバスです。

キャピトルツアーオフィスから徒歩圏内。
東北方面。

その人出、にぎわい、活気が庶民からのサービスである。
特に生鮮食品売り場はすごい。

おそらくカンボジア最大のマーケットだろう。
色んな種類の販売エリアに分かれていて、１日居ても飽きないが、ゆっくり休めるところが無い。

何から何まで、高級品でないものはなんでもある。

街の西方に南北に流れる川。シエムリアップのトンレサップ湖に繋がっている。
トンレサップ湖の下流域。
タダですからコストパフォーマンスは２００％。

街のゴチャゴチャから目を転じると心が和む清清しい景観。
川岸は長く広いので混み合うことはない。

王宮前広場のトンレサップ川ほとり辺りにある小さな祠寺院では伝統音楽のライブがあったり寺院におまいりする人々で賑わう。
近くに涼み台もありゆっくりできる。

国立博物館のすぐそば。徒歩圏内。
外から見ただけで、中には入らなかった。そとからでも塀が低いので良く見えます。
金きら金の王宮はどこも同じでタイあたりでイヤちゅうほど見たので。

外から見た感じではたいしたことはなさそう。
それより王宮前広場が面白い。

ホステル・ワールド。ＣＯＭで予約をしたＧＨ。
初めてのプノンペンだったので、初日はダメなホテルでも仕方ナイ、っと思って予約をした。
名前がとても響きが良かったので、ひょっとして良い宿かもしれない、っと思った。
町の中心から離れているし、バスルームには洗面器が無かった。
このホテルがある通りには似たようなＧＨが沢山あったが、どれも似たようなものだろう。
部屋を見て、すぐに他のホテル探しに出かけた。

お勧めできない宿です。
一泊ＵＳ＄１０　ダブル、トイレ＋シャワー
ＳＷＥＥＴ　ＨＯＭＥ　ＧＨ

２０１３年２月に気が付きましたが、このＧＨは「カヴィＧＨ」と名前を改称しています。
評判は相変わらず悪いようです。

キャピトル・ツアーから歩いてすぐ。

中国各地の蘭州拉面を食べつけていたので、分かります。
蘭州拉面としては不合格です。
スープの味、面のコシともに不合格。
値段も高すぎで不合格。
普通のサービス。
ちょっと高級感を出している。
コストパフォーマンス、不合格。

海外にある日本食レストランのようなものか？
よくおかしな日本食がでてきて、値段だけには日本より高いレストランがあるが、それと同様だと思う。

市西部に位置する。徒歩、トゥクトゥク、タクシー、バイタク、自転車でアクセスできる。
３ドルでこれだけのものが見られるのなら、コストパフォーマンスは１００％だ。
午前中は混んでいない。ごごからだんだんと増えてくる。

アンコールワットはじめ周辺の遺跡から状態の良い物がここに運ばれている。
カンボジアでは必見の場所である。

キャピトル・ツアーのある筋を南に南下する。
徒歩１０分くらい。
右手に見える。

１人２ドルでは申し訳ないくらいな価値あり。

午前中であれば空いている。

ポルポト政権の秘密警察の収容所で政治犯だけでなく反政府の政治犯、ひいてはなんの理由も無くここに連れてこられて殺された人々もたくさん居る。

カンボジアで最大のバス会社、ソーリヤ・トランスポート・バスの国内各地・国際バスの時刻表です。
プノンペンのバス・ターミナルで入手。

他のツアー会社（例：キャピトルツアーなど）が出しているバスの方が安かったりします。
それにソーリヤの場合はターミナルまで行かないと乗れませんが、ツアー会社はホテル・ゲストハウスの多いエリアでの発着があるので、ソーリアより便利な面がある。

でも、最大のバス会社なので、その行き先は多岐に渡っているのがメリットです。

ドル支払いは少し割高になる。おつりが要らないように１０、２０ドルと言ってくる。
着いたばかりでレートの良い両替を街中でしようと思うと、タクシー代はドルにて済ませる。

１０ドル以上はボッタクリ。
１０ドルさえワタシとけば安心。

タクシーは目的地に着いて、荷物をおろしてしまえば、コッチのもの。
それから値段交渉する手もある。
必ずホテルの人とかがみているところで交渉すべし。

プノンペン中心部からタクシーで２０分。運賃１０ドル。
混むのはシエムリアップでプノンペン空港はそんなに混むほどではない。
施設はグローバルスタンダードでどこもピカピカです。

パスポート・コントロールとビザ申請カウンター（左端）が一緒です。
写真（４ｘ３ｃｍ）を添えてパスポートと一緒に出して２０ドル支払うとビザ取得。

乗っていないが自転車で象の後をつけた。
のそりのっそり歩く象はいかにも愛嬌があって、可愛らしい。
かしこい動物だと思う。

象の通る道は林のなかなので、観光客とはぶつからない。
よって至って人混みは少ない。

象の足跡、通った後の穴ぼこ、歩きながらたれるウンチ、オシッコなどが展示内容です。

バンテイ・クディから約２ｋｍ、タケウからも約２ｋｍ。
徒歩、自転車、トゥクトゥク、タクシー、バイタクでアクセス。

アンコール遺跡群入場パスに拝観料は含まれる。

ここは人気のスポットなので、団体観光客のバスが表にひしめき合う。
よって人混みは覚悟すべし。
特に夏休みやお正月時期にはひどい状態になる。

熱帯植物の生命力の強さが光り、寺院そのものの魅力は忘れられがちである。
しかし容樹の勢いは迫力ある。
寺院の印象は西塔門だけしか残っていない。

アンコール遺跡入場パスは、アンコール・ワット手前３ｷﾛ位にある料金所のみで販売されている。
１日券２０ドル、
３日券４０ドル、
７日券６０ドル。
の３種類があります。
３日券、７日券は、「連続して３日or７日」なのか？「ある有効期間に３日or７日」なのか？　料金所を見回してもどこにも明記されていません。
長蛇の列の先に居るお世話係りのおネエさんに聞くしか無いのですが、忙しくて中々相手をしてくれません。
敢えて聞きました。


３日券４０ドル＝７日間有効期限内に３日間入場可能。
７日券６０ドル＝３０日間有効期限内に７日間入場可能。
ということでした。

こうした基本的なことは、入場券販売所の案内板に大きく明記すべきだと思います。

象のテラスから広場に向かって左端のほうにライ王のテラスはある。
アンコール遺跡群の入場パスに拝観料は含まれる。

広場が広いので、そんない人混みは気にならない。

テラスのライ往の像も良いが、テラス下のびっしりと彫られた神々、阿修羅、ナーガなどのレリーフがすごい。