アリヤンさんのクチコミ(56ページ)全1,972件

ランカウィから本土へ約６００円、タイのサトゥンからランカウィへ約８１０円と安い。コストパフォーマンス２００％。
常夏の海を突っ切るさわやかさが気楽に味わえる利便性１００％。
高速船なので、周辺の町や島に行くにはランカウィ・フェリーは便利である。

チェナン・ビーチから/へタクシーで２０分。１０～３０ﾘﾝｷﾞｯﾄ。
フェリー・チケット売り場は外側のブース、中は商店街と税関とターミナル。

クアには魅力的なビーチが無いので、ここから各自好きなビーチへと行かねばならない。不便ではある。

町からトゥクトゥクで１００００ｷｯﾌﾟ以上で遠いのであまり利用されない。
一番便利なのは中心地にあるローカル市場前（旧Ｂ／Ｔがあった）がベスト。
町から遠いので利便性悪い。
中国のジンホンやモンラーからのバスは正規ではここから出ることになっているが、実際はローカルマーケット前から発着する。

クーヌール駅前すぐ。
南インド特有なバナナの葉っぱを引いたカレー料理でどこでも辛い。ここで米蒸かしパン：イドリーを食べた。それは中々美味しかった。
ヌーヌール駅前で、ミニ・トレインが良く見える。
コストパフォーマンス優良。
クーヌールで泊まるならここが良いが、日当たりがよくなく冬は寒い。

メッツパラヤムのバスターミナルから見えている。
どこともおなじみの香辛料のキツイ、カレーものばかり。
唯一香辛料の無いのはパロータ・パンとドーサ・パンやイドリス・パンのみ。
ﾊﾟｰﾄﾅｰはソレのみを食べる。

オヤジがインテリで流暢な英語しゃべる。
ヒンズー教のことについて詳しく教えてくれた。
気さくなオヤジ。

名前はアンナプルナで高い山の名前だが、雰囲気は他の食堂と変わりなし。
コストパフォーマンス、普通。

泊まっていたメリア・バリから徒歩１０分以内だった。

日本の百貨店なみのサービス。
日本よりやすいのでお買い得？
なんでもある。屋台もある。

女性にはもってこいのショッピングセンターである。
ここで水着と靴を買ったが、今でも使える良品質だ。

大きなホテルで部屋からロビー横にあるエル　パティオまでずいぶんと歩く。
特に果物がおいしい。
バリ舞踏の踊り子さんが玄関で迎えてくれるのはサービス満点。
開放的で明るい。
半分オープンスペースもある。

まあ、これだけ贅沢なつくりと料理であればコストパフォーマンス１００％でしょう。

ヌサドゥアの東海岸側。空港から車で約３０分。
６人全員が寝泊りできるメゾネット・タイプの部屋で２ルーム＋リビング、ダイニングルームでゆったりしていた。

新郎新婦の泊まっているホテルはアヤナ・リゾート　ホテルで、結婚式もそこで挙げる。ヌサドゥアの西側なので移動にちょっと不便だった。

ヌサドアまで車で３０分ほど。
かなり混んでいます。
グローバルスタンダードな施設の空港です。

息子一家とﾜﾀｸｼたち夫婦、計６人で旅工房のツアーでバリ観光旅行。
娘の結婚式参加旅行でした。
生まれて初めてツアー旅行しましたが、楽で良いですが、あまりおぼえていないのが難点。

インドネシアのビザが機内で取得できる、とのことで、ビザ代を出発前に支払います。
ビザ代は、アメリカドルでの支払いのみ。
ひとり２５ドル。
外貨不足なお国柄か？
ひとり当たり２５ドルキャッシュと交換にこうしたレシートと、レシートと対になった用紙が配布されます。
その用紙を機内で係員に渡して、機内でビザをもらう手はずになっているのです。
このレシートはインドネシアを出国するまで、大事に保管しておかねばなりません。

機内でビザ作成に係員が廻ってきて、シールをパスポートに貼り付けます。
これがインドネシアの３０日滞在ビザなのです。

つい最近まで「７日間ビザ・１０ドル」というのが有ったそうですが、無くなりました。
今は「３０日ビザ・２５ドル」のみらしいです。

双塔近く、蘇州大学より徒歩１０分。
入場無料でコストパフォマンス１００％。
お参りの人がチラホラ居るのみ。
黄色い壁でお寺としては派手な色。
もとは唐代に造られたが、幾度も破損しては建て直された。
山門、天王殿、大殿などの清代の建物が残っている。
由緒あるお寺。

駅前から市内バス１番に乗ってロックフォート・テンプルに行くとき、バスが市場の中を通る。
タマネギ卸市場を通るのだが、その巨大さとニオイが強烈。

ここでタマネギ一袋買えば、さぞかしお買い得でしょう。
でもそんなにたくさんのタマネギは必要ない。

この市場は卸売り市場で野菜、果物の卸市場なので、種類は多くは無いが、基本的なアイテムが大量にある。

チルチラパッリ・ジャンクション駅から徒歩１０分。
日本のコンビにほどのサービスはないが、店内が清潔、というだけでインドではサービス２００％。
別にお買い得ではないが、町の小さな汚い店より現代生活必需品がそろっている。
外人にとってはスペンサーズにはいろんな日需品がそろっています。

掃き溜めにツルを発見したような気分になります。
先進国の清潔観念は、インドでは光ります。

タナラタの町から色んな方面に延びているジャングル・ウオーク・ルート。自分にあったルートをハイキングすると、健康増進に繋がります。
ストレス解消にもなります。
忙しい人には向いていませんが。
自分の足で歩くものですから、お金は全くかからない。コストパフォーマンス３００％。
それぞれのルートで違うジャングルの景観を楽しめる。ここでしか味わえない景観がたくさんあります。
現地のツーリスト・インフォメーションで入手した地図にルート各種が載っています。

拡大版：http://www.geocities.jp/skfdc390/jungle_walk_001.html

旧バスターミナルがあった場所の対面に広大な広さのローカル市場がある。どこからでも徒歩圏内。現在は市場対面に中国資本の豪華ロイヤル・ホテルあり。
みんなニコニコ愛想の良い素朴なラオ。サービス満点。

この市場はローカル専用なので、なんでも非常に安い。
特にカオニャオと漬物と肉の佃煮さえあれば、和食みたいなものです。
食料品、衣料品、日用品ならなんでもあり。

タナ・ラタのバスターミナルからハブ（ＨＡＢＵ）行きバスに乗り、途中下車するか、旅行社のツアーで行く。
徒歩でも勿論行けるがタナ・ラタから２時間。
入場無料。
試飲でティーが飲める。
タナラタからのハブ行きバスは２ﾘﾝｷﾞｯﾄ。
コストパフォーマンス２００％。

すばらしい、のひと言。
想像以上に大規模な茶畑。旧宗主国のイギリスが開拓してマレー人に作らせたのがベース。

ティーハウスは団体客で時々ごった返すが、行ってしまったら静寂と見渡す限りの茶畑で、視力も回復しそうだ。

タナ・ラタのメインストリート沿いにあるバスターミナル横の道を北東に川沿いに進むこと１５分くらいでＭＡＲＤＩ。
入場無料で健康的な１日が過ごせる秀逸な植物園。
中にイチゴ狩りが出来るイチゴ園もある。

こども連れ家族か学生さん団体が居るくらいで人混みまではない。
場内は非常に広い。
緑や花が豊かにあり空気がウマイ。ところどころに○○館的にパビリオンがある。

町の中心地にあり、全ての市内巡回バス、マルシュルートカが市場前駐車場に集る。どこからでも徒歩圏内。
まだ共産党一党独裁じだいのソビエト時代の名残があるので、商店主の愛想は一般的に悪い。
町一番の規模の市場だけにお買い得。
町一番の市場だけに食料品、衣料品、日用雑貨と品揃えは多い。

タナ・ラタ、メインストリート沿いにあるバスターミナル横の道を上って行くこと５分。
地元民が殆どで人混みができることはない。
綺麗な建物。
前庭よこにテニス・コートがあって、在住シニア日本人がよくテニスに興じている姿が目撃される。

タナ・ラタの日本人会の努力で地元図書館の一角に二歩後書籍コーナーが出来ている。
長期滞在する場合に非常にありがたい図書館です。

人民路から十全街を東に蘇州大学方面へ。大学前で北へ延びる小さな運河沿いが望星橋北○。
地元に人しか居ないので非常に閑散としている静かなエリア。
昔の蘇州はかくありナンと思える景観。

観光化が進んで人民路は見るに耐えない、これ見よがしのテーマパーク景色。
古きよき蘇州は僅かにも息づく。