アリヤンさんのクチコミ(49ページ)全1,972件

市内バス１０２番で西方面へ交河故城入口まで。
そこから徒歩３０分。orロバ車をヒッチハイクする。
入口にはタクシーはない。

入場料４０元（５２０円）で２２００年の悠久の歴史を感じるか、そうでなければただシンドイだけ。
午前中はガラガラ。午後から団体客押し寄せる。

殆どの遺跡が崩壊してしまっているが、そこに三蔵法師が見えるかどうかは見るヒト次第。
古代からこの地形はあったと思われる。
何故、このような乾燥台地に街が保持できたのか？謎である。

交通賓館対面、左側の市場。右側は食料品市場。

売らんがためのサービスで、売り手は中国人が多い。
衣料品、貴金属品がメインで、外人が買うような商品は少ないので、お買い得かどうかは分からない。
まあ、衣料品、日用雑貨用品の品揃えは確かに多い。

あまり買うものは無いが、お土産品探しにいいかも。
見て回るだけで楽しい市場です。

カレーズ民族園の周辺に今も庶民の生活に使われているカレーズがある。

カレーズに生活水を頼る周辺住民の村を歩くのですから、全くの無料。
カレーズ民族園のチケット売り場のオバハンは根性が歪んでいたので、入場せず。

村を散策するので、全く人ごみはなし。

これぞ、現代に息づく本物のカレーズだ。

中国ではなんでも見世物にして高い入場料を外人観光客からぼったくる傾向が強いので、当方も対策を講じなければいけない。

見世物より本物の方が良い。

１０２番バス、行きに乗ると蘇公塔前に行く。
６番バスも蘇公塔に行くが、裏側に着く。
徒歩でも行ける。
１時間ほどの散歩。

目玉はあの塔である。
モスクのミナレットなので、遠くから見るものなので、中には入らず。
外からゆっくり角度を変えながら眺めた。
周りを回ったので、ブドウ畑だけで、観光客は居なかった。

あの塔はモスクのミナレットとしては非常に変わった塔だ。
それだけに美しい。

ウイグル人はトルコ系民族。
その先祖が作ったもの。
どこかトルコのモスク（ジャーミイ）に似ている。
蘇公塔はドームとミナレットを一体にしたような建築物である。

トルファン⇔ピシャンのバスに乗れば、大々的な火炎山がバスの中から見られます。
観光用に設置したところから見る火炎山は一部です。バスの中から見るほうが素晴らしい。
バスは交通賓館裏のバスターミナルから出ています。

交通賓館から徒歩１０分。
ぶどう棚があるので分かり易い。

平日ならそんなに混んでいない。
祝日は人出が若干多い。

暑い夏の日にはぶどう棚の日陰は本当にありがたい。
そしてそこで憩う市民の姿が垣間見られる。

昔の人はよく気がつきましたネエ。
陽に当たれば当たるほど甘い葡萄ができると。
一石二鳥の知恵は古代の人たちから受け継がれているのです。

この素晴らしいシルクロード風情ある青年路沿いには「欽栄賓館」という「安くて、きれいで、快適な宿」があるのだが、残念ながら外人宿泊禁止となっている。

吐魯番客運站は交通賓館のすぐとなりで交通賓館に泊まっていると非常に便利です。
交通賓館に泊まっていたら、こんなに便利なことはありません。時々行っていろいろな事をチェックできます。

ここで長距離バスのほとんどが発着します。
近距離のバスもここ発着。

市内バス１番で安全・安心に行ける。

60歳以上は半額で30元（390円）。
70歳以上は無料。
ちゃんとチケット売り場左横に表示があり、外人にも適用されると書いてある。
良い制度です

人ごみで困るほどの人出ではない。

三国志が好きな人にはたまらない品々が展示されている。

中国の歴史に欠かせない三国志、その中心人物の諸葛孔明を祀った博物館。

外周道路巡回３４番バスか２７番バスでアクセス。
老人（60歳以上）は無料でした。

無料でスゴイ文明の証を見せてくれたので、コストパフフォーマンス２００％。
空いていました。

揚子江の上流域は気候的にも黄河流域よりも豊かだったと思うので、古くから高度な文明が存在しててもおかしくはない。

見れば見るほど、古・巴蜀文明のすごさが分かる。
今後もっと多くの証が発見されるだろう。

市内バス３４番で青羊宮下車してすぐ。
午前中は色んな趣味の市民で結構混んでいます。
広々とした市民公園で色んな四川省風情が楽しめる。

市内には公共トイレが少ないので、この公園内のトイレは便利。
珍しく無料のトイレです。

地下鉄または市内バスで天府広場下車、巨大な毛沢東像後ろに四川科技館がある。
その科技館の西側にある「成都出入境接待中心」の２階。
１階のロビー、レセプション周辺は大変な人混みとなっている。
エレベーターで２階へ。
２階のレセプションで聞いてみよう。

２階のレセプションでビザ申請に必要な要点を記したパンフレットをくれるので、それにしたがって用意すればビザ入手もスムース。

世界中のバックパッカーの間では有名な宿。

2004年にシムさん（ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ人）とマキさん（日本人女性）夫婦が始めたゲストハウス。
2010年末に経営権を中国人に譲渡。

チベット旅行のアレンジでＢＰに人気。
最近ではネパールまでのツアーをアレンジしている。
現在、日本人スタッフも居る。その他日本語堪能なスタッフも。
日本語でのツアー案内ブックあり。

最近ではチベットツアーが同国人団体条件となっているので（最大８人）日本人のＢＰが８人集まるまでこの宿で過ごしているケースが多い。

チベットツアーだけでなく、九サイ溝、峨ビ山、臥龍パンダセンター、三峡揚子江ツアー、市内ツアー etc.もなんでもアレンジしてくれる。
しかも比較的安い。

若者だけでなくお年寄り夫婦（ヨーロッパ人多い）にも人気があって、いつも盛況の様子です。

ドミトリー４０元
ダブル：１００元～
ファミリールームもある（子供連れＢＰも多い）

WI-FIはどこでもＯＫ。

市内バスは１人２元で終点まで行けます。どのバスがどこに行くかを知っていれば、こんなコストパフォーマンス抜群の交通手段は他にありません。
市内の主要道路の殆どを網羅しているので、非常に便利である。

成都市のサイトの公交のページ、http://www.cdgjbus.com:9091/cdgj/?Pid=79　でバスルートが分かる。

１人５００元台で、まだ飛行機（ＬＣＣ）よりは安い。
２泊３日とゆっくりできるので飛行機ほど疲れない。
鉄道好きな人向け。
外人にとって、ネット予約が出来ないのが非常に不便。
国際カードで決済できるようになれば、ネット予約も可能となるだろう。

何といっても、旅情が味わえる２等寝台列車の旅。

中華鉄路網：http://www.258.com.cn/Default.aspx　で詳細が分かる。
これさえあれば長距離列車のたびもまた楽しからずや。

Ｋ１１５６次は２０１２年５月時点の空調快速です。
その時々で時刻や停車駅も変わるので、都度チェック必要です。

鉄道駅、上海站のすぐとなり。
上海駅すぐとなりなので非常に便利。
中国北方方面から鉄道で到着したら、ここからバスに乗り換える場合は非常に便利だと思う。

広州、貴陽への長距離バスがある。
中国はラサやウルムチやカシュガルまででも寝台バスはあるだろう。
ベトナム国境の町の東興のＢＴでも上海行きのバスを見かけたくらいですから、ここから東興までのバスもあるだろう。

地下鉄で縦横に、しかも容易にアクセスできる。
上海南駅と分散されているので、今はそんなに混雑はしていない。
旧正月前後や国慶節前後は超混雑するだろう。

上海で一番古いターミナルなので、充実はしている。

上海南とは違うノスタルジックさがある。

Royal Safarというバス会社でＶＩＰバス、イスファハンまで140,000Rial(約460円）、５時間以上かかる。
朝７時出発、午後１２時半着　５時間半かかった。
バス会社が１７社もあるので、より取り見取りだが、イスファハン行きは数社か？
とにかく、アルジャーンティン広場近くのセイローサファル・バスターミナルから頻繁にある。
イマーム・ホメイニ広場からアルジャーンティン広場まで行く市内バスが出ている。
しかし、市内バスは朝７時が始発なので、朝早い場合はタクシーに乗るしかない。

通常、５−７時間かかるが、バスはベンツなどで快適。
テヘランが標高1100m,イスファハンが1500mだから、途中の景観も見ごたえがある。

歩き方にシュメラ僧院への行き方の記述に、ウルソイでバス手配云々とあったが、そのウルソイのロケーションをご紹介します。

中心にあるアタチュルク広場すぐソバ。
大抵のホテルから徒歩で行けるので便利。

ウルソイのとなりがメトロの事務所。
メトロはトルコ中を網羅するバス網を持っている。
トルコではバス利用が一番便利のようです。
（飛行機は高い）

プロヴディフのメインバスステーションの紹介です。
イスタンブールからソフィアへ行くバスもここに停まります。
ヴェリコ・タルノヴォからのバスもここに停まります。

逆のルートもここ発です。

プロヴディフの中心地＝セントラル・スクエアから徒歩１５分ほど。