旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

アリヤンさんのトラベラーページ

アリヤンさんのクチコミ(36ページ)全1,972件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • タイ・ノンカイ⇒ラオス・ビエンチャン バスで陸路国境越えの出国と入国の注意点

    投稿日 2014年02月06日

    タイ

    総合評価:4.0

    バスが国境に着くと乗ってきたバスを降りて、タイ側出国イミグレに向かう。
    乗ってきたバスの特徴かプレートナンバーの下3ケタくらいを覚えておく事。
    出国手続きが終わるとラオス側入国イミグレに歩いて行く。
    ラオス入国手続きが終わると、乗ってきたバスが待っているか、遅れてやって来るのでソレに再度乗ってビエンチャンに向かいます。

    *関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10573486

    旅行時期
    2011年02月

  • タイ・ノンカイ⇒ラオス・ビエンチャン国境税関でのトイレ

    投稿日 2014年02月06日

    タイ

    総合評価:4.5

    国境でのトイレは重要である。
    タイ側の出国イミグレで手続きをするとき、イミグレ手前のトイレで済ませておきましょう。
    ラオス側イミグレに気の利いたきれいなトイレは期待できないので、トイレに行きそびれると、ビエンチャンのバスターミナルに着くまで我慢せねばならない。

    *関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10573486

    旅行時期
    2011年02月

  • タイ各地からの長距離バスが発着するバス・ターミナルは町の中心部にある

    投稿日 2014年02月06日

    ウドンターニ バスターミナル ウドーン・ターニー

    総合評価:4.5

    鉄道駅まで徒歩5分、周りには多くの商店・ホテルがありとても便利な場所である。すぐそばにロビンソンが入っているショッピングセンターもある。
    初めてバスでウドン・ターニーにアプローチする場合、そのバスが市内のドコに着くのかは大事な事柄だ。着く場所さえ明確ならばバスに乗る安心度が違う。

    *関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10572578

    旅行時期
    2011年01月
    利用目的
    中・長遠距離
    利便性:
    5.0
    鉄道駅まで徒歩5分、周りには多くの商店・ホテルがありとても便利な場所である。すぐそばにロビンソンが入っているショッピングセンターもある。

  • メコン渡し舟乗り場から長距離バスターミナルへのタクシー(ソンテウ)

    投稿日 2014年02月06日

    タクシー ナコーン・パノム

    総合評価:4.0

    渡し舟乗り場にはいわゆるタクシーは居なくて、トラック・タクシーのソンテウが並んでいた。バスターミナルまで一人30バーツで安かった。
    ラオス側からのボート到着時なので他に外人バックパッカーがいるのでソンテウなら相乗りができるのでタクシーよりずっと安くつくので便利だ。
    乗る前に価格交渉はしているので客運転手双方納得済みなので支払い時のトラブルなし。

    旅行時期
    2011年01月
    利用目的
    市内・近距離
    コストパフォーマンス:
    4.0
    渡し舟乗り場にはいわゆるタクシーは居なくて、トラック・タクシーのソンテウが並んでいた。バスターミナルまで一人30バーツで安かった。
    支払額の安心度:
    4.0
    乗る前に価格交渉はしているので客運転手双方納得済みなので支払い時のトラブルなし。
    利便性:
    4.0
    ラオス側からのボート到着時なので他に外人バックパッカーがいるのでソンテウなら相乗りができるのでタクシーよりずっと安くつくので便利だ。

  • ラオス・タケクのカムオーン県の桂林的景観が楽しめる、ナコーン・パノムのメコン・ボート乗り場

    投稿日 2014年02月06日

    ナコーン パノム メコンボート乗り場 ナコーン・パノム

    総合評価:4.5

    対岸のタケクでは気がつかなかった、背景の桂林的山々の景観はナコンーン・パノムのボート乗り場からなら良い距離なので、桂林的景観が無料で楽しめる。
    メコンの渡し舟をタイ側で降りて、振り返ればソコに素晴らしい景観が見えるので、利便性は抜群だ。
    ナコーン・パノムのボート乗り場から北側にのびている川沿い遊歩道を歩けば、対岸の鍾乳石多い桂林的景観を存分に楽しめる。

    旅行時期
    2011年01月
    利用目的
    その他
    コストパフォーマンス:
    4.5
    対岸のタケクでは気がつかなかった、背景の桂林的山々の景観はナコンーン・パノムのボート乗り場からなら良い距離なので、桂林的景観が無料で楽しめる
    利便性:
    4.5
    メコンの渡し舟をタイ側で降りて、振り返ればソコに素晴らしい景観が見えるので、利便性は抜群だ。

  • ラオス・タケク⇒タイ・ナコーン・パノム入国時港湾使用料50バーツ必要

    投稿日 2014年02月06日

    ナコーン・パノム

    総合評価:4.5

    ラオス・タケク⇒タイ・ナコーン・パノム入国時でその日が祝日(日曜日)だったら税関手続き料は普通より高い10バーツだが、その他にも、外人には港湾使用料50バーツ支払いが必要です。
    ラオス側での税関料で祝日料金10000キップ(約1ドル)でボート運賃が15000キップ(約2ドル)だったのに比べ、タイ側での費用は非常に高く感じてしまう。

    旅行時期
    2011年01月

  • タケク(ラオス)⇒ナコーンパノム(タイ)の出国イミグレでは祝日料金が別途徴収される

    投稿日 2014年02月06日

    その他の都市

    総合評価:4.5

    ラオスでは日曜日が祝日である。
    その日曜日にタケクからメコン対岸のナコーンパノムにボートで国境を渡るとき、ラオス川出国イミグレで祝日料金を徴収される。
    2011年1月時点でボート代は15000キップ、イミグレ祝日料金10000キップだった。

    *関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10572578

    旅行時期
    2011年01月

  • ベトナム戦争時代の地雷が今も残るボーラベン高原地域

    投稿日 2014年02月06日

    パクセ

    総合評価:4.5

    パクセーのサバイディー2のボーラベン高原1日ツアーに参加した帰りの道中で地雷除去支援団体の交通規制に出会った。
    つまりラオスの山奥地域ではベトナム戦争時代やベトコンやパテト・ラオとの内戦時代に施設された地雷の多くがそのまま残っている。
    よってまだまだ遠隔地域では地雷危険を考慮して旅行をする必要がありそうだ。

    旅行時期
    2011年01月

  • パクセーでの両替はBCEL銀行がベスト

    投稿日 2014年02月06日

    パクセ

    総合評価:4.5

    パクセーでの両替はBCELが一番レートが良く日本円も両替OK。
    パクセーのチッパソンVIPバス・ステーション近くにあり、セドン川とメコン川が合流するスポットが近くに見える。
    銀行はパクセーでは珍しい高層ビルで目立つ。
    両替は銀行ビルの入り口前に特別に両替ブースがある。

    旅行時期
    2011年01月

  • サバイディー2GH発行のパクセ市内地図は非常に便利だ

    投稿日 2014年02月06日

    サバディ 2 ゲストハウス パクセ

    総合評価:4.5

    メインストリートから少し奥に入ったところで、市内ドコからでも徒歩圏内。近くにベトナム領事館があり、ベトナム・ビザ取得に便利。
    よく流行っているゲストハウスなので、レセプションの人の中で少し乱暴な言葉遣いする人が居るのでそれが欠点。全般的に従業員は非常にフレンドリー。
    どの部屋も清潔に保たれている。
    共同使用だがバスルームは5つほどある。朝夕に混みあう事があるが、ラッシュアワーを外せばゆっくり使用できる。
    独自のボーラベン高原ツアーを主催している。宿泊つきツーもある。少数民族が住むエリアへのツアーは社会福祉とはなにかを考えさせられることが多い。

    旅行時期
    2011年01月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.5
    本館のドミトリーやツインルームは共同バスルーム形式が多いが、清潔で温水シャワー充分なのでコストパフォーマンスは良い。バックパッカーに大人気。
    サービス:
    4.0
    よく流行っているゲストハウスなので、レセプションの人の中で少し乱暴な言葉遣いする人が居るのでそれが欠点。全般的に従業員は非常にフレンドリー。
    バスルーム:
    4.5
    共同使用だがバスルームは5つほどある。朝夕に混みあう事があるが、ラッシュアワーを外せばゆっくり使用できる。
    ロケーション:
    4.5
    メインストリートから少し奥に入ったところで、市内ドコからでも徒歩圏内。近くにベトナム領事館があり、ベトナム・ビザ取得に便利。
    客室:
    4.5
    どの部屋も清潔に保たれている。

  • ポカラの老舗日本食レストラン

    投稿日 2014年02月05日

    アニール モモ ポカラ

    総合評価:4.0

    ツーリストバス停から徒歩5分。ダムサイドのホテル街から徒歩3分。レークサイドのホテル街から徒歩20分。
    日本の大衆食堂クラスの味だが、食の貧しいインドから来た旅人には素晴らしく美味しく思われるだろう。
    日本のマンガ、読み物が沢山おいてあるのでヒマつぶしにはなる。しかし屋内が少し暗い。
    店全体が薄暗いので、ちょっと寂れた雰囲気。
    ポカラの日本食レストランのうちでは安いほうなので、日本食レストランとしてはコストパフォーマンスは良いほうだ。

    旅行時期
    2013年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    500円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.0
    ツーリストバス停から徒歩5分。ダムサイドのホテル街から徒歩3分。レークサイドのホテル街から徒歩20分。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    ポカラの日本食レストランのうちでは安いほうなので、日本食レストランとしてはコストパフォーマンスは良いほうだ。
    サービス:
    4.0
    日本のマンガ、読み物が沢山おいてあるのでヒマつぶしにはなる。しかし屋内が少し暗い。
    雰囲気:
    4.0
    店全体が薄暗いので、ちょっと寂れた雰囲気。
    料理・味:
    4.0
    日本の大衆食堂クラスの味だが、食の貧しいインドから来た旅人には素晴らしく美味しく思われるだろう。

  • ポカラ南部一体の1000m級の山一帯をフォクシンの丘という。最高のヒマラヤ・ビューポイント

    投稿日 2014年02月05日

    フォクシンの丘 ポカラ

    総合評価:4.5

    ダムサイド南側の発電所から登坂すること約2時間。ニルマル・ポカリからクリスチャンまでの尾根一帯をフォクシンの丘と呼ばれている。
    天気さえ良ければヒマラヤの大パノラマが望める。ヒマラヤのビューポイントとしてはベストの部類である。
    西はダウラギリ、東はマナスルまで6000m~8000mの山々がポカラの街の上に浮んで見える。素晴らしい景観が楽しめる。
    ほとんど訪れる人は居ないので、ゆっくりとアンナプルナ山群を眺めておれる。

    旅行時期
    2013年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1日
    アクセス:
    4.0
    ダムサイド南側の発電所から登坂すること約2時間。ニルマル・ポカリからクリスチャンまでの尾根一帯をフォクシンの丘と呼ばれている。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    天気さえ良ければヒマラヤの大パノラマが望める。ヒマラヤのビューポイントとしてはベストの部類である。
    景観:
    5.0
    西はダウラギリ、東はマナスルまで6000m〜8000mの山々がポカラの街の上に浮んで見える。素晴らしい景観が楽しめる。
    人混みの少なさ:
    5.0
    ほとんど訪れる人は居ないので、ゆっくりとアンナプルナ山群を眺めておれる。

  • デビス・フォールのデビスさんが見ること適わなかった滝の底があるマハデビ洞窟

    投稿日 2014年02月05日

    グプテシュワル マハデビ洞窟 ポカラ

    総合評価:4.5

    ダムサイドから徒歩20分のデビス・フォール(パタレ・チャンゴ)の対面、道路をわたった対面に洞窟入り口がある。
    非ヒンズー教徒の日本人には興味のないヒンズー寺院と抱き合わせでチケット販売されている。滝の底をけんがくするには洞窟の奥まで行く。約70円。
    デビス・フォールではいくら身を乗り出しても滝の底はみえなかった。数十メートルかひょっとして50メートルくらいの深さがあるがこの洞窟では見学可。
    団体ツアー客と一緒にならなければ、人混みで困ることはない。

    旅行時期
    2013年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    ダムサイドから徒歩20分のデビス・フォール(パタレ・チャンゴ)の対面、道路をわたった対面に洞窟入り口がある。
    コストパフォーマンス:
    4.5
    非ヒンズー教徒の日本人には興味のないヒンズー寺院と抱き合わせでチケット販売されている。滝の底をけんがくするには洞窟の奥まで行く。約70円。
    景観:
    4.5
    デビス・フォールではいくら身を乗り出しても滝の底はみえなかった。数十メートルかひょっとして50メートルくらいの深さがあるがこの洞窟では見学可
    人混みの少なさ:
    4.5
    団体ツアー客と一緒にならなければ、人混みで困ることはない。

  • どこでもワイファイ標準装備のパクセー

    投稿日 2014年02月05日

    パクセ

    総合評価:4.5

    最近ではパクセーでもバックパッカー御用達のゲストハウスではどこでもワイファイは標準装備となっている。
    サバイディー2では5000キップの山奥の貧しい村への寄付だけでワイファイ利用させてくれます。
    ちょっとした外人がよくりようするレストランでもワイファイがあります。

    旅行時期
    2011年01月

  • カンボジアから陸路ラオス入国時に必要な2ドル

    投稿日 2014年02月05日

    ラオス

    総合評価:4.5

    カンボジアのクラチエやストゥン・トレンからのツーリストバスで国境に着き、カンボジア出国して歩いて国境を渡る。
    そのときラオス側の入国時に警備員から一人2ドル請求される。
    2ドルの名目は分からないが、払わないと入国を拒否されることもあり得るので注意必要。

    旅行時期
    2011年01月

  • カンボジアとラオスとの国境地帯の治安は至って平和です

    投稿日 2014年02月05日

    カンボジア

    総合評価:4.5

    カンボジアからラオスへの国境地帯にクラチエからのツーリスト・バスで到達。
    国境そのものは歩いて渡るのですが、いあたって平和なものでした。
    カンボジア側を出るときのゲートで警備官に一人2ドルを請求されます。
    2ドルの名目がよく分からないが、おそらく国境警備の公務員の資金になるものと思われる。
    小さな額ですので、ほとんどの外人バックパッカーあ支払っている。
    ここは2ドルさえ支払えばすんなり通してくれます。

    国境地帯での危険度は感じなかった。

    *関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10545672

    旅行時期
    2011年01月

  • 両替する銀行の少ないクラチエでは米ドルで生活できる

    投稿日 2014年02月05日

    クラチエ

    総合評価:4.0

    カンボジアではどうも田舎でも米ドルがものを言っている。
    町の市場でさえドルで買い物ができる。
    ゲストハウスでは支払いも、ツーリストバスの支払いもドルで済ませられる。
    勿論レストランでもドルで支払いができる。

    つまり、両替なしでも生活ができる。
    日本円はまだポピュラーではないが、ゲストハウスやレストランでは日本円でも支払える場合おある。

    旅行時期
    2011年01月

  • コンポンチャムのような地方都市の市場でさえ米ドルで買い物ができる

    投稿日 2014年02月05日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    カンボジアからラオス国教に向かう途中の町、コンポンチャムでの経験です。
    バラックばかりの生鮮市場では外人観光客をみると米ドルでの買い物を薦めてくる。
    プノンペンやシェムリアップなどの観光都市では当たり前のことだが、こんなちほうの町でも米ドルで買い物ができるとは驚きだ。
    勿論、ゲストハウスの支払いも米ドルでできる。

    旅行時期
    2011年01月

  • コンポンチャムのソーリヤ・バスターミナルの時刻表

    投稿日 2014年02月05日

    ソーリヤ バスターミナル その他の都市

    総合評価:4.5

    この時刻表はネットで探しても中々出てこない。現地調査ならではのもので価値有りです。
    特にラオス方面に行く人やプノンペンやシェムリアップなどカンボジア国内各都市に向かう人にとって非常に参考になるものと思われます。

    *関連旅行記:http://4travel.jp/travelogue/10545265

    旅行時期
    2010年01月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    4.5
    この時刻表はネットで探しても中々出てこない。現地調査ならではのもので価値有りです。
    利便性:
    4.5
    特にラオス方面に行く人やプノンペンやシェムリアップに向かう人にとって非常に参考になるものと思われます。

  • コンポンチャムのGHにはワイファイがないがメコン・クロッシング・レストランにある

    投稿日 2014年02月05日

    その他の都市

    総合評価:4.5

    主要都市のどのゲストハウスでもフリーワイファイは標準装備で、無いところはナイ、くらいだが、コンポンチャムではメコン沿いのGHどこもワイファイがない。
    しかし近くのメコン・クロッシング・レストランに行けばワイファイでネットを楽しめる。

    旅行時期
    2011年01月

アリヤンさん

アリヤンさん 写真

46国・地域渡航

11都道府県訪問

アリヤンさんにとって旅行とは

「安く・楽しく・快適に、ユーラシア大陸を自由自在に行き来すること」

約45年前のロンドンとパリに約4年間住んでいたことがあります。
遊学の終わりに、ヒッピーロードをたどってユーラシア大陸を横断。
ロンドンとパリと大陸横断の青春以来;
「いつかまた、ユーラシア大陸を快適に横断できるルートを見極め、アジア⇔ヨーロッパを自由自在に楽しい旅をしたい!」
と思うようになりました。

遅ればせながら高度経済成長期の日本社会に参加し、約十数年前に日本製品輸出営業戦士から早目にリタイア。
その後、かわいいマゴたちの相手をしながら、忙しい合間をぬって、できるだけ毎年旅をしてきました。
リタイア後は、毎回パートナーと一緒の珍道中でした。

そのうちで最高の旅は「ユーラシア大陸往復横断の旅」でした。
パートナーと合わせて当時約140才の「ユーラシア横断」BPカップルは本邦最高ではなかったかな?
「予定は未定」の格言?通り、ことは予定どおり運ばず「地獄の○○」を味わいながらも、中国・中央アジア・コーカサスのシルクロードをくぐり抜け、ヨーロッパまで到達。
帰りは、トルコ・イラン・ドバイ・コロンボを伝ってアジアに帰着しました。
それでわが人生でユーラシア横断合計3度、達成できた。
すべてバックパック旅行でした。

事情ありここ数年は海外旅行を封印しております。
正直いえば「もう普通の行き方で行きたいところはもうない」状態なのですが。
でもあらたな夢が出てきました。

自転車で「ユーラシア横断」です。
全く新しいルートをバーチャルに体験済みです。
気力はあります!
あとは体力と相応の自転車です。

ボチボチと近所を自転車で回っているこの頃です。

自分を客観的にみた第一印象

自宅浪人時代に読んだ「宮本武蔵」吉川英治にあった「わがことに後悔せず!」との言葉に感銘を受けて以来、常に「わがことに後悔せず!」をモットーとしています。
ロンパリ数年⇒ユーラシア横断旅行⇒大学復帰⇒結婚・子育て・世界の危険地帯専門要員商社員⇒早期退職年金暮らし+ユーラシア夫婦BP旅行⇒子ども支援ボランティア+マゴたちの頼りになるジイジ、に専念。
環境のどんな変化にも「わがことに後悔せず!」で次なる夢をみる「団塊の世代」のヒトリです。

見た目、優しそうで穏やかさん。
一旦火がついたらISも恐れる??
アラブ風「目には目」的激しさがでてしまう、ただの頑固な日本の老人(アラ・セブン)です。

大好きな場所

フランスの田舎
ラオスの山奥
ヨーロッパの田舎
アンコール・ワット遺跡群とシェムリアップ
キルギスタン

大好きな理由

フランスのパリはわが青春のふるさと。
ラオスの山奥=古きよき時代の日本の里山がある。
ヨーロッパ:歴史も人々も、ふところが深い。
アンコール:その遺跡が多すぎて、1回の訪問では終わらない。あまりにも素晴らしい!
キルギスタン=森と泉の大きなシルクロード・オアシスそのものだから。

行ってみたい場所

キルギスタンのアールスラン・ボブ(世界最大のクルミの森がある)とソンコル湖周辺。
フランスの大変な田舎。
モヘンジョ・ダロとハラッパ。
そして、サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼道。
すべてを自転車で走りたい!
「ユーラシア大陸自由自在」の完結を目指して!

現在46の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在11都道府県に訪問しています