voyageさんのクチコミ(2ページ)全775件

川崎大師駅から参道を通り規制された中行きました。
初めてだったので、誘導された通り行ったつもりでしたが、本堂ではなく不動堂が本堂だと勘違いして、お参りして帰ってしまいました（笑）。
後々地図を見たら、こっちかぁ！！
横から見てたのに！！と。
通りでおみくじが”凶”だったわけだ。

ギリシャ様式の素敵な建物です。昭和レトロの雰囲気も残っています。

大倉邦彦により、昭和初期に大倉精神文化研究所の本館として創建され、
平成3年に横浜市指定有形文化財に指定されました。
映画やテレビのロケ地としても活用されています。

東急東横線横浜駅より東京よりにある大倉山駅付近にあります。
住宅街のてっぺんに大倉山公園があります。
この公園の中に２月になると梅が咲き乱れます。早咲きから遅咲きの梅があるので長く楽しめます。
しかもよく見るとたくさんの種類があり、覚えきれないほどです。
どれも個性的で素敵です。

狭山市駅から入間川に向かう途中にあります。
知らない人でも大きな観音様が見えるのですぐにわかります。
実際、知らないで歩いていましたが見えました。
観音様の座像は大きく、その下にたくさんの観音様の立位像が奉納されていました。
それも見がいがあると思います。

五反田駅から来ると坂をず～っと上ります。
住宅街の入り組んだところにあります。
ねむの木の公園ですが、訪れた時はシーズンではなく、かろうじて１輪だけ小さいのが残っていました。
そんなに広くはありませんが、よく手入れされた花草木で公園内には上皇后美智子様が詠まれた句が飾られています。

JR山手線の五反田駅や目黒駅からは少し歩きますが、散歩にはちょうど良いです。
四季折々の花が咲き、野鳥も来ます。
坂道の途中にあるため、高低差があります。
池もあり鯉がいます。
時々近くの園児が来て遊んでいます。

レインボーブリッジを海から見上げるようになります。
竹芝桟橋から船で太平洋に向かうとレインボーブリッジの下をくぐる事ができます。
普段はサイドや正面から見るレインボーブリッジも、たまには下から見るのも立派な造りを近くで見ることが出来るので、オススメです。

竹芝桟橋と小笠原諸島父島の二見港を繋ぐ大事な船
約1週間に1度往復します。
乗船は約900名とか…。
この日は490名の乗客が乗っていました。
コロナによる制限が無くなったので、少々混んでいた様ですね。
食事は、昼、夜、朝に食堂で提供され、ラウンジでも、持ち帰りが出来るように時間は決まっていますがやっています。
売店も自販機もあるし、食べ物、飲み物は困らないです。

待合室は広く、奥まった所にも椅子があります。
さすが、おがさわら丸みたいな900人近く乗せらせる船が着くだけあります。
小さいけどコンビニがあって、お土産店もあります。
トイレもキレイです。
モノレールもありますがJR浜松町駅からも歩いて行ける所にあります。

駅に隣接していて、雨に濡れずに駅からホテルまで行けます。
ホテルの設備では温泉があります。大浴場で高濃度炭酸泉と普通の浴槽と二つありました。
のんびり浸かることが出来ました。
レストランでは夜、バーになりセルフですが、ワイン、焼酎、ウィスキー、梅酒、リキュール・・・が置いてあります。ビールはありません。食べ物の持ち込みOKで、ゆっくり飲んだり、食べたりできます。

観光案内所でもらった地図を頼りに歩いていると、確かこの辺・・・？
と思って振り返ってら、看板があってすぐに分かりました。
水はおおむね枯れた状態ですが、ここには湧き水があって、
織田信長がここに湧き水でお茶を入れたら、大変に気に入ったとのことです。

滋賀県安土町常楽寺の銀行支店は約90年前に建てられましたが、しばらく空き家になっていましたが、住民の手により、観光ＰＲの拠点”安土楽市楽座館”として生まれ変わりました。

そして、今は観光案内のほか、地酒やはちみつなど地場産品の販売などをする施設として使用されています。

開館は土・日・祝日のみ。午前１０時－午後４時まで開館しているそうです。

安土駅改札を出て、1階に進むとあります。
ここで安土城跡周辺の情報をゲットしました。
歩いて回るように地図が置いてありました。
この地図を元に安土城跡まで散策して行くことに決めました。

お土産もここに売っていました。
散策した後、ここで買い物もできます。

安土城近くの近江風土記の丘にある旧安土巡査駐在所です。
”近江風土記の丘”を開園するにあたり、駐在所を移転したそうです。
建物は平成10年に登録有形文化財になっています。
外観は白の漆喰の壁に瓦屋根と洋と和が混在して面白い作りになっています。

安土城跡に入ったとたん階段攻め！
ゴールの見えない山を登る感じです。
入り口に杖が置いてあって、登る時に必要と書かれてあったので、ひとつ手にしてみた。
ひとつの石段は高さがあるので、あると少し楽です。
水分補給のために水もあると良いですね。

この石段や石垣には他の城から持ってきたものや墓石、何でもありで造られたようです。

こんな高いところに城を造って不便では無かったのかなぁ…。

松江しんじ湖温泉駅改札でて駅舎を出ると右手すぐのところにあります。
よく歩いたあとの足湯は癒されて最高です。
出雲市駅行きのの電車がくるまでに足湯しました。
水質は、弱アルカリ性高温泉。ナトリウム、カルシウム、塩化物、硫酸塩泉です。
飲用はできません。

立久恵峡は出雲市の山中を流れる川の上流にある渓谷です。
奇岩柱岩のごつごつした岩でできています。

赤いつり橋は浮嵐橋と言ってきれいな橋です。
遊歩道を散策してもよい。駐車場もあるので車でもよいし、公共の交通機関では少ないですが路線バスがあります。

長浜のびわ湖大仏は、琵琶湖を望むのではなく、琵琶湖側から私たちを見ています。
大きな背の高い28mの青銅製の阿弥陀如来像です。
名所の一つにこの長浜びわ湖大仏が入っていました。
びわ湖からも電車の中からも見ることができます。

琵琶湖には２つの大橋があり、いずれも東側の大津市から西側の草津市と守山市にかかる橋で、琵琶湖の南側のくびれたところにあります。

北側には琵琶湖大橋、南側には近江大橋があります。
どちらも歩いて渡れます。
しかしながら、風が強い日などは通行止めになることもあるそうです。

滋賀県大津市の堅田という駅から歩いて15～20分のところにあります。
近くまでは堅田駅からバスでも行けます。
近江八景のひとつです。
浮御堂（うきみどう）は、琵琶湖の上にまさしく浮いているようにみえるお堂です。
正式名称を「海門山満月寺」と言います。