aquamarine_324さんのクチコミ(2ページ)全586件

ボゴール駅から東に1km弱歩いたところにある広大な植物園です。駅前からアンコタ（緑色のミニバス）を使うと3,000Rp前後です。
エントランスは基本的に南側だけですが、土休日などは西側のゲートも解放されます。入場料は2016年7月現在25,000Rsです。園内西側にカフェがあり、食事を取ることもできます。

ジャカルタ市内を走るバスですが、専用道を走るため渋滞に巻き込まれにくいほか（実質的には電車といってよい）、運賃が普通のバスよりも高めに設定されているため富裕層しか乗らず、スリはあまり乗っていないらしいというメリットがあります。一回の乗車運賃は3,500Rp。各バス停には改札口があり、これまた鉄道駅にそっくりです。乗り換えてもそとに出ない限りは一回の乗車料金でOKです。

メインロード沿いにある大きな高級ショッピングモールです。ブランドショップをはじめとする高級店、世界中の料理が食べられるフードコートなど充実した施設で、ここで十分1日過ごせそうです。スタバもありますが、混雑していました。
真向かいにはプラザ・インドネシアが、西側には西武があります。西武とは完全に屋内の通路で繋がっています。

グランド・インドネシアのイーストモール5Fにあります。店の外にはMeisoと書いてありますが、レシートにはKenkoと書かれてありました。どちらが正しい店名なのかはよくわかりません。
60分コース、90分コース、120分コースがあり、60分コースだと確か130,000Rpです。フットマッサージか全身マッサージかなどは、その場でマッサージ師に伝えれば対応してもらえるようです。
かなり混雑しているので事前予約が必須となります。私は15時過ぎに行ったら一番早くて予約できるのが19時からと言われ、一旦ホテルへ戻って再度時間に合わせて来ることになりました。

スナヤン地区にある大きなショッピング・モールです。ブランドショップなどの高級店が多く入っていますが、フードコートはやや庶民的な印象です（インドネシア風にアレンジされた吉野家もあります）。少し市街地から離れた場所にあるので、グランド・インドネシアなどと比べると、多少は空いているような気がします。

銀座一丁目駅か京橋駅から近い、国道15号沿いの建物内にあります。銀座で回転寿司はこのお店だけのようです。
寿司だけでなくサイドメニューが充実しており、ホッケ焼きやマグロのカマ焼きなどを食べました。そのほか、寿司に合うワインが置いてあったりして、さすが銀座、ふつうの寿司屋とは違うという感じです。
そのほか、この店では外国人観光客を意識してビットコインでの支払いができます。チャージする機械も店内にありました。

各地へ向かう鉄道のハブ駅となっています。コタはジャカルタ市内の最北端で、トランスジャカルタのターミナル駅にもなっています。トランスジャカルタと鉄道の駅は隣り合っています。ファタヒラ広場からも徒歩圏内です。
駅構内は改札外にスタバやセブンイレブンなどがあるほか、近距離であれば自動券売機で切符を買えます。改札を通るときは、日本の感覚と異なり、切符をかざした右側のレバーを引いて中に入ります（左側ではない）。

プラザ・スナヤンからロッテマートを挟んで徒歩圏内にある、やや規模が小さめのショッピングモールです。トランスジャカルタが走るメインロードに面しています。
各階にレストランがあり、特に最上階はフードコートのようになっていますが、インドネシア料理の店は少なく、ほとんどが日本料理の店です。
1Fにスーパーがありますが、アルコールの販売はありませんでした。

熊本市内に住んでいる方に勧められて訪問したお店。繁華街のど真ん中ですが店自体は少し奥まったところにあり、それでも店内は満員でした。カウンターが15席ぐらいと、座敷の4人テーブルが4つぐらい？
熊本名物・馬刺しが新鮮な状態で提供され、美味しくいただきました。手に入りにくいと聞いたことがある焼酎の「三岳」もボトルで置いているようでした。店員さんの動きもてきぱきしていて、混雑店にありがちな注文からやたらと待たされることもなく、さすが」地元の方が推薦するだけのことはある、良いお店でした。

繁華街のど真ん中にある店。あまりキレイな感じではなく、確かカウンターだけの、昔ながらのラーメン＆餃子の店という感じだったと思います。
熊本名物の太平燕を食べました。飲んだ後に食べるには良い感じのあっさりした味付けで、既に相当食べて飲んだあとだったはずですが、完食しました。
他の店の太平燕を食べたことがないのでわかりませんが、まぁこんなものかなという感じです。

NHKの「マッサン」で一躍有名になった、竹鶴政孝氏が作ったウイスキー工場。今でも稼働していますが、その一部が展示コースとして無料公開されています。
基本は自由見学ですが、事前に予約すればガイド付きで見ることもできます。
奥のほうにある博物館はかなり本格的で、マッサンと妻のリタさんが余市でウイスキー作りに勤しんでいた時代が蘇ってくるような展示内容です。
無料の試飲所あり、一番奥では余市でしか買えないグレード（ピーティ＆ソルティ等）を扱うお土産売り場あり、無料とは思えないほど楽しめます。

中島公園駅から徒歩10分弱のところにあるゲストハウス。札幌はホテルが全体的に高めで、Airbnbで探して、4,000円以下で泊まれるこの宿を発見しました。
21:00までにチェックインできないと泊まれませんが、それ以外には特に不便なことはありませんでした。ドミトリーは清潔で、電源もあります。水回りも清潔です。キッチンも使えます。
また、朝は8:00からロビーでコーヒーを注文でき、宿泊客は全品300円で飲めます。お勧めだというカフェラテを飲みました。手作り感あふれる、重厚で濃い豆の香りがある美味しいコーヒーでした。

珍しく西葛西で用事があり、調べてみるとインド人街でインド料理のお店が集結しているエリアであることを初めて知り、有名店の1つであるこちらのお店へ。
12:30頃に着いたらかろうじて空いていましたが、13時過ぎには店の外に行列ができていました。
日曜日のランチはA,Bから選べて、安い方のAでもサラダ、ドリンク、カレー2種、ナン、サフランライス、タンドリーチキンとボリューム満点です。これなら1,180円はまぁまぁかも。カレー1種類、タンドリーチキンなしでいいから1,000円ジャストにしてくれるとさらに良いですが。
カレーはマトンとほうれん草＆チーズの2種を選びましたが、どちらも秀逸。評判が良いのも頷けます。

西葛西駅の南口に支店があり、なんとこちらは南インド料理のお店なのだとか。
ぜひそちらへも行ってみたいと思わせる感じでした。

プラザ・スナヤンやスナヤン・アルカディアから徒歩圏内にある四つ星ホテルです。ジャカルタでは治安の問題から夜間の外歩きは推奨されませんが、この付近は比較的安全なようです。
ホテルは1Fにプールやジムなどが併設されており、宿泊客は自由に利用できます。朝食バイキングはビジネスマンを意識してか6:00から営業しており、種類が豊富で、インドネシア料理も食べられます（朝から油たっぷりのナシ・ゴレンは重くて食べられませんが…）。
部屋はやや古いような気がしないでもありませんが、水回りも清潔で、快適に過ごすことができます。ただし部屋の電気をすべて落とすとPCやスマートフォンの充電までもが止まるのが難点でした。

この空港は入国時の構造がわかりにくいです。動く歩道を歩いて突き当たりまで行くと大きなイミグレカウンターがありますが、ここはインドネシア人専用ゲートです。外国人向けは、動く歩道の脇にひっそりとあるカウンターで、飛行機を降りたら一目散にここへ並ばないといけません。さもなくば行列ができてしまい、なかなか入国できないということになります。
出発ゲートはエレベーターで上がった2Fで、まずX線に荷物を通し、そこで各航空会社のチェックイン、出国審査、そして搭乗前に各ゲートで改めて手荷物検査があるという構造です。出発階には店舗がほとんどなく、かといって出国後も免税エリアが充実しているとは言い難く、あまり早く到着すると手持ち無沙汰になります。スタバがどうやら24時間空いているようですが、時間帯によっては混雑しています。

プラザ・スナヤンの付近にあるアルカディアという建物に入ってすぐ左です。
インドネシアは豚肉を食べないイスラム教徒が多いため、外国人向けの店といえども、豚肉抜きの小龍包です。ただし、アルコールはこの店では提供されていました（ビンタンはドラフトではなくビンでの提供だったはずです）。
プラザ・スナヤンのフードコートの一角にもありましたが、アルカディア店のほうが広くて明るくて清潔な印象を受けました。

熊本市の繁華街のど真ん中にあり、立地は最高です。熊本城へも徒歩圏内です（10分弱？）。
部屋は質素で、可もなく不可もないという感じ。
朝食は熊本名産の高菜などが並んでいました。
日付が変わった後のチェックインでしたが、1Fのフロントはスタッフが待機しており、特に不自由はありませんでした。

2016年4月に発生した地震の影響で、まだ被害を受けた建物内の施設が一部残っていますが、基本的には不自由なく使えるレベルに戻っています。保安検査を受ける前のエリアには大きなお土産店が2つあり、軒並み何でもここで買えると思います（阿蘇ジャージー牛乳のソフトクリームとか食べられると、もっといいと思うんですが）。
空港到着後、外に出るとバス乗り場があります。チケットは屋外（バス停付近）にある自動券売機で買えます（SuicaやPasmoなどの電子マネーも使えるようです）。水前寺公園まで約30分、交通センターまで約40分、熊本駅まで約60分ぐらいです。頻発しているので不自由なく使えます。

言わずと知れた熊本のシンボルです。
2016年8月現在、地震の影響で中へは入れず、観光客が立ち入れるのはお土産店や食べ歩きのできる飲食店が立ち並ぶ一角と、その奥の駐車場の裏手だけです（肝心の城は遠目に眺めることしかできない）。
地震で崩れた石垣がそのまま残っており、これが復旧するまでは、崩落の危険ありということで城内には入れないと思われます。
お土産店の立ち並ぶエリアはよく整備されており、名物のいきなり団子やオランダ揚げ、地ビールなどを楽しむことができます。個人的にはぶどうのスムージーが一押しでした。

有楽町から新橋へ向かう線路脇の小道沿いにあります。見た目は普通の中華料理屋ですが、有楽町界隈でボリュームを求めたいときには重宝するお店だという情報を見たので行ってみました。
カウンターはなく全てテーブル席ですが、来ている客はほとんど一人客です。
870円のチャーハンセットを注文。ラーメン、半チャーハン、冷奴が付き、チャーハンは半分とはいえなかなかのボリューム。ダブル炭水化物で食べ切ったらお腹いっぱいになります。
場所を考えればこれで870円は確かに安いかもしれませんが、味が普通すぎるので、再訪はないかも。