hijunoさんのクチコミ(48ページ)全1,181件
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投稿日 2022年08月20日
総合評価:5.0
沢の鶴の資料館を見学後に立ち寄りました。試飲もできます。お酒はもちろん、神戸のお土産も置いてありました。お土産に、私達は飲み比べのセットの物を買いました。小さな可愛いおちょこもついていました。ショップ内はお漬物やお酒のグラスなどもありました。
スタッフが質問に丁寧に答えてくれ、買い物がしやすい雰囲気でした。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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神戸出身野画家小磯良平の作品の展示をしています。アトリエも移築復元されています。
投稿日 2022年08月20日
総合評価:5.0
神戸出身の小磯良平の作品が展示されている美術館です。およそ3000点もの作品を入れ替えて展示されています。
中庭には、アトリエが移築修復され、今も使われているような不思議な空間でした。
私が行ったときは、特別展をしており、武田製薬六代目武田長兵衛が小磯良平の芸術を愛し、支援していたことから、竹田薬品のコレクション展をしていました。竹田薬品の機関紙「武田薬報」の表紙画や13年間書き続けた「薬用植物画譜」が約150点が展示されいて、その正確な繊細で美しい画風に圧倒されました。
館内は写真撮影が禁止ですが、アトリエを背景に撮影コーナーもありました。
カフェも併設されて食事もできます。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2022年08月20日
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投稿日 2022年08月20日
総合評価:5.0
平安遷都以前からすでに疫神のスサノオを祀る社があったそうですが、平安遷都後の疫病や災害が起こり、その都度御霊会が行われてきました。
徳川綱吉の生母の桂昌院は京都の出身ですが、今宮神社を崇敬しており、社殿の造営や寄進も多く行っています。レリーフと説明板もありました。
境内には「阿保賢」(あほかしさん)と呼ばれる神占石があります。
参道にはにはあぶり餅で有名な「かざりや」と「一和」があり、厄除けの食べ物として有名です。あぶり餅は平安時代から続いているといわれています。- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2022年08月19日
総合評価:4.5
この場所は1615年に徳川家康より与えられた土地で、本阿弥光悦が芸術村を営んだ場所です。緑の多い、自然に囲まれた静かな場所ですが、当時は追いはぎや辻斬りが横行していた物騒な場所だったそうです。7つの茶室もあり、斜めに編んだ光悦垣も知られています。
入口の石畳の風景が趣のある美しい光景でしたが、写真撮影は禁止でした。
街のにぎやかさから離れ、空気の澄んだ場所でした。- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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額縁庭園や樹齢700年といわれる五葉松の鑑賞しながらお抹茶をいただきました。
投稿日 2022年08月18日
総合評価:5.0
近くの勝林院の塔頭として1235年~1238年に創建されました。お抹茶をいただきながら五葉松や額縁庭園をゆっくり鑑賞できました。高浜虚子も訪れ、句を残しています。庭園は「鶴亀庭園」と呼ばれ、池泉回遊式庭園です。
- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2022年08月18日
総合評価:5.0
山の中の静かなお寺です。大原の喧騒を離れ、参道の坂道を登っていきます。良忍上人によって再興されました。最盛期には49院の寺坊があったといわれています。天台声明の根本道場とされました。訪れる人も少なく、時が止まったような気持ちになりました。
- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2022年08月18日
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投稿日 2022年06月30日
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投稿日 2022年06月30日
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投稿日 2022年08月17日
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投稿日 2022年08月17日
総合評価:5.0
円仁が唐より伝えたといわれる声明は宗教音楽の一つです。835年に円仁が開基したといわれますが、その後荒廃し、1013年に寂源によって声明の念仏修行の道場として再建されました。来迎院とともに声明の研鑽の場所となりました。僧たちは宗派を超えて、声明の伝授を行い、浄土宗や浄土真宗の声明は大原の天台声明の流れをくんだものだそうです。
声明は後に、謡曲や浄瑠璃の古典邦楽にも影響を与えています。
そのほか、法然らと延暦寺・金剛峯寺・東大寺などの高僧が念仏の教について問答を行った「大原問答」もこちらのお寺で行われたことでも有名です。法然の念仏の教を説いた際に、本尊の阿弥陀如来像が光を放ったといわれています。本堂の彫刻も素晴らしいです。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2022年07月31日
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投稿日 2022年07月31日
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投稿日 2022年08月16日
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磐石(けいせき)の音を聞くことができます。細やかなお庭もみどころです。
投稿日 2022年08月15日
総合評価:5.0
磐石(けいせき)は仏教の声明を練習するための楽器ですが、音を聞くことができました。
細やかな手入れをされている庭園もゆっくり散策できました。四季折々の草花もところどころに見られます。建物からも、外を歩いても鑑賞できます。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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承久の乱により配流された後鳥羽上皇の天皇陵とお隣には皇子の順徳天皇陵があります。
投稿日 2022年08月16日
総合評価:4.5
承久の乱により鎌倉幕府の執権であった北条義時に敗れ、隠岐に配流となり亡くなった御鳥羽上皇と、同じく皇子で佐渡へ配流され亡くなった順徳天皇の陵があります。
後鳥羽上皇は18年、その皇子順徳天皇も21年という長期にわたる配流となりました。
後鳥羽天皇陵には「十三重塔」があり、その隣に順徳天皇の「円丘」があります。
近くに大原法華堂があり、後鳥羽天皇の冥福を祈るために、天皇と血縁関係のある三千院の門主 梶井宮が建造しました。当初後鳥羽上皇の遺骨はこちらに納められていたそうです。
当時の建物は焼失し、1778年に再建されています。門入口には施錠があり、中に入ることはできません。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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赤穂の塩、城、義士、上水道の4つのテーマを中心に展示しています。
投稿日 2022年08月16日
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海岸平城です。天守閣はありませんが、天守台から大まかな全体を見渡せます。
投稿日 2022年08月15日
総合評価:5.0
築城当時は海が近くに入り込んでいたため、海岸平城と呼ばれています。天守閣はなく、天守台から全体をおおまかに見渡すことができます。お城跡にはそれぞれ当時の建物の名称が書かれていました。お城跡まわりには、大石内蔵助などの義士の邸宅跡もあり説明板がありました。そちらも歩きながら見学するのも面白いと思います。
- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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入口の御殿門の見事な石積みと苔や樹々の静寂なお庭が印象的でした。
投稿日 2022年08月15日
総合評価:5.0
御殿門は近江坂本の穴太衆(あのうしゅう)と呼ばれる石工の技術者による石積みがみごとで、長年経っても崩れることのない堅固な高い石垣です。
緑の苔と杉や檜などの大木がそびえています。時が止まったような静けさと目が覚めるような苔の色が印象的です。春には山桜とシャクナゲが、秋には紅葉があでやかです。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)





















































































































































