小磯記念美術館

神戸出身の小磯良平の作品が展示されている美術館です。およそ３０００点もの作品を入れ替えて展示されています。
中庭には、ア...  続きを読むトリエが移築修復され、今も使われているような不思議な空間でした。
私が行ったときは、特別展をしており、武田製薬六代目武田長兵衛が小磯良平の芸術を愛し、支援していたことから、竹田薬品のコレクション展をしていました。竹田薬品の機関紙「武田薬報」の表紙画や１３年間書き続けた「薬用植物画譜」が約１５０点が展示されいて、その正確な繊細で美しい画風に圧倒されました。
館内は写真撮影が禁止ですが、アトリエを背景に撮影コーナーもありました。
カフェも併設されて食事もできます。  閉じる

投稿日:2022/08/20

名誉市民である小磯良平氏の顕彰を目的として、1992年に六甲アイランド北公園に開館した市立の美術館で、個人の作品をメインと...  続きを読むする美術館としては全国屈指規模の美術館です。
遺族から寄贈された、2,000点以上の作品や、自邸アトリエ・図書等の展示・保存・調査研究を行っています。
また、特別展も多く開催されていて、ビッグネームの作品やコレクションを身近に見る事ができます。  閉じる

投稿日:2022/04/20

神戸六甲アイランドにある美術館です。作品の展示室は撮影禁止になっています。美術館の外観・ミュージアムショップまでと、内庭に...  続きを読むあるアトリエ外観は撮影OKになっています。展示室前の通路の所々にベンチがあるので、休憩しながらマイペースで鑑賞できるのがいいです。絵画についてあまり知識がなくても、わかりやすく小磯良平画伯の生涯を説明展示してあります。徒歩で１０分ほど南にある同じ施設に、神戸ファッション美術館と神戸ゆかりのもあります。美術館巡りをしたい方にはおススメです。
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投稿日:2020/12/18

六甲ライナーのアイランド北口駅を降りるとすぐの所に位置しています。下車して改札口を出ると大きな看板に休館中と書かれていまし...  続きを読むた。整備のため、２０１９年５月まで休館するとのことでした。残念ですが、次回の楽しみにします。
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投稿日:2021/01/10

六甲アイランドのアイランド北口すぐにある美術館で、神戸に生まれ、神戸で制作を続けた
洋画家の小磯良平さんの作品を展示して...  続きを読むいます。美術館の中庭には、作者のアトリエが
移築・復元されているのが特徴的。アイランドを代表する観光スポットだと思います。  閉じる

投稿日:2018/07/13

小磯良平の記念美術館です。六甲アイランドにあって、六甲ライナーの駅から小さな公園のようなところを通り、階段を降りるとすぐに...  続きを読む美術館に出ます。真ん中に移築されたアトリエと庭があり、それを囲む形で3つほど展示室があり、売店と喫茶店があります。小さいのですぐに見れますが、私が行った時にはドガやルノワールやフジタなどの展示があり、なかなか見応えがありました。  閉じる

投稿日:2017/10/15

洋画家である小磯良平の作品を展示している美術館です。六甲アイランドの北側にあって、駅からも近いです。油絵や版画などの繊細な...  続きを読む小磯作品の真骨頂が楽しめるほか、アトリエなども復元されていて、小磯の世界にどっぷりと浸ることができました。人物画は特におすすめです。  閉じる

投稿日:2017/09/15

六甲ライナーの駅からすぐです。地下に駐車場もあります。小磯良平氏が使っていたアトリエが移築されており、お庭と調和した素敵な...  続きを読む景色です。絵画の展示内容も素晴らしいです。訪れた時は「パリを生きるパリを描く」 という展示で、藤田嗣治氏の」作品が楽しめました。  閉じる

投稿日:2017/03/21

六甲アイランドにある小磯良平の美術館。小磯良平の作品を常設展示するほか特別展も定期的に開催されている。小磯良平は人物画が有...  続きを読む名だが、武田薬品の月刊機関誌の表紙の絵を13年間描いていて、標本的な薬用植物画を美術鑑賞作品としても素晴らしい作品として見せてくれた。小磯良平だけでなく高知県立牧野植物園から有名な本草学者牧野富太郎やほかの植物学者の作品も展示されていて興味深く楽しめました。  閉じる

投稿日:2016/11/11

夏休みに姪っ子と一緒に訪れました。小中学生はのびのびパスポートを提示すれば入場料が無料です。
六甲アイランドにあるので少...  続きを読むしアクセスは不便ですが、三ノ宮から出ているサブローバスを利用すればバス１本で行けます。
夏休みの思い出つくりにぴったりの場所です。  閉じる

投稿日:2016/08/20

神戸ゆかりの画家・小磯良平の作品を展示しています。三宮からは少し離れていますが、神戸に行くならぜひ、少し足を伸ばして訪れる...  続きを読むことをお勧めします。小磯良平の描く女性は上品で、嫌いという人はあまりいないのではないでしょうか。  閉じる

投稿日:2016/06/01

神戸に生まれ、神戸で制作を続けた洋画家小磯良平は、
昭和63年12月に惜しまれつつ世を去りました。
その翌年に油彩・素...  続きを読む描・版画などの約2,000点の作品が、
アトリエ・蔵書・諸資料と共に、ご遺族より神戸市に寄贈され、
神戸市は小磯良平の偉業を顕彰し、作品の収集、保存、調査研究、
普及活動を行っています。  閉じる

投稿日:2015/10/03

1年に1度の関西文化の日のイベントで無料で入館しました。
この方は油絵の画家さんで人物像が多いです。
人物の表情が素晴...  続きを読むらしいです。
近くで見るよりも少し離れて見ると又違ったように見えました。
横の部屋では川西英さんの作品展もあり見ごたえがありました。
又、アトリエを復元した部屋があります。
館内は撮影禁止です。
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投稿日:2014/11/17

特別展「新宮　晋　地球の遊び方」見に行ってきました

特別展なので、通常200円の入場料が1000円かかりますが
新...  続きを読む宮晋のルーツと、小磯良平とのつながりがひたむきに演出されていて感動

もちろん風の芸術家らしき彼の作品の展示も見事で
彼のつくりだす造形美に酔いしれました

彼の師である小磯良平の作品＆アトリエも常設されていて
かなり感銘を受けました

美術館のエントランスや中庭にも、彼の自然のエネルギーで動く彫刻展示されていて
美しさと壮大さ感じられます

新宮晋の初の回顧展で、彼自身のエピソードはもちろん、自然エネルギーで動く立体の作品の力強さを・・・真に感じる素晴らしい時間体験できました


中庭に移転・復元された小磯良平のアトリエは必見、制作現場そのままな雰囲気に触れることができます

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投稿日:2014/09/21

六甲アイランドの高層マンション街にある神戸市立小磯記念美術館を再度訪れてみました。　今回もあんまり混んでいないので、ゆっく...  続きを読むり絵や建物を観て回ることができました。　アクセスに利用した六甲ライナーは珍しい乗り物で景色も楽しいのですが、普通の鉄道に比べて割高に思いました。  閉じる

投稿日:2013/10/17

六甲ライナーに乗ってアイランド北口駅でおりて神戸市立小磯記念美術館を訪れました。
宗教画の堀江優の遺作展をやっていたので...  続きを読む、小磯良平の作品は１室だけと復元したアトリエだけで、少しがっかりしてしまいました。　堀江優の作品は暗い作品が多く、遠方から小磯良平の作品を観に行った人には期待外れだと思います。　美術館は大きくはありませんが花が咲いていて、中庭がすばらしいです。　  閉じる

投稿日:2013/05/10

六甲ライナーの駅からすぐ近くにあり、移築されたアトリエや、絵画の展示内容は素晴らしいと思います。人ごみも少なくゆっくりとみ...  続きを読むることができました。
六甲ライナーの交通費は通常の電車に比べ高い気がします。

瀬戸内美術館ネットワークを使って団体割引で入場しました。  閉じる

投稿日:2013/01/22