神戸ゆかりの美術館

東京の新国立美術館で開催された後、いつもは大阪天王寺にある大阪市立美術館なのですが、今年は改装中とのことで、六甲アイランド...  続きを読むで行われています！
日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書とたくさんの芸術作品を見ることができます。
近くに足湯があったり、三ノ宮へのアクセスも良いです！
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投稿日:2023/03/03

平成１９年に六甲アイランドで開館されています。神戸ファッション美術館の中にあります。毎年様々な展覧会を行っています。今回は...  続きを読む白洲次郎・白洲正子の展覧会があり、貴重な資料やゆかりの品々が多く展示されていて、とても見ごたえのある展覧会でした。
同時にお隣のホールでは山下清展も行われていました。  閉じる

投稿日:2022/08/20

新聞で広告がでていたので、出かけてきました。以前テレビで武相荘の特集を見てから、白洲次郎に興味を持ちました。次郎は芦屋の木...  続きを読む綿商の元に生まれ、神戸一中を、卒業。そのままイギリスに留学して、文化を学んだそうです。展覧会ではそんな次郎と正子の歩みをゆかりの品々と展示していました。とても見応えがあり、ホントにカッコイイ生き方のかたダナと思いました。

アクセスは魚崎or住吉から六甲ライナーです。最寄り駅降りてすぐです。近くには小磯良平記念館もあるので、ハシゴするのもいいかもしれません。  閉じる

投稿日:2022/08/07

六甲アイランドの中心部アイランドセンター駅前に建つ神戸ファッション美術館1Fにある美術館。2007年に開館した港町神戸を拠...  続きを読む点に活躍している芸術家の作品を中心に展示している美術館です。エキゾチック神戸の雰囲気を感じることが出来ます。  閉じる

投稿日:2022/06/25

六甲アイランドを歩くと、人工島らしい最初の都市計画に基づき、整備された水路や歩道等を結んだ大きな公園を設置し、緑や花の多い...  続きを読む自然豊かな街を作り上げた。という印象です。
特に六甲アイランド・リバーモールと呼ばれている中心部は、六甲アイランド都市計画における中央軸線上に位置し、水路と一体となった広場や、モニュメントや彫刻を配置し、街路樹や水辺空間、周辺の商業施設、ホテル等と一体となった賑わいのある空間とｎなっています。その中に神戸ゆかりの美術館があるのですが、神戸市立で神戸出身や神戸を拠点に活躍した芸術家の作品や、芸術文化に触れる場として設置されたようですが、絵画、彫刻などに絞らずに、個人にスポットを当てたのが多いためか、何かぼやけた印象を受けまう。
ただ、このような大まかな美術館を神戸市が所有し、公立美術館と言うのが余裕を感じ、文化的水準を誇示しているのは凄いと思います。  閉じる

投稿日:2022/04/20

神戸市が造成した人工島の二つ目が六甲アイランドです。交通手段としては、西日本旅客鉄道神戸線の住吉駅と阪神電車本線魚崎駅から...  続きを読む六甲ライナーという新交通機関が出ています。この人工島にある美術館二つを秋の一日に巡ってきました。


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投稿日:2021/11/26

神戸ファッション美術館のすぐ横にある小さい美術館(展示場所？)が、今まで気がつきませんでした。「GIGA MANGA」とい...  続きを読むう展覧会をやっていましたが、展示の仕方が今ひとつ。もっと面白くできるんじゃないかな、と思いました。  閉じる

投稿日:2021/05/19

休業要請解除で開催された「水彩画家　生誕120年　別車博資展」に行ってきました。前期は5月17日まででしたが開催が延期され...  続きを読むていたので20日は前期の展示でした。後期展は未定とのこと。神戸出身の水彩画家　別車は県立高校出身で教諭を務めながら水彩画を描き続けた画家ですがよく知りませんでした。今回の展覧会で多くの作品をゆっくりと鑑賞し神戸の街を書き続け、またヨーロッパの旅から多くの作品を生み出した豊かな才能を感じました。日本水彩画家の重鎮で多くの画家と交流も有り、俳人であった妻との生活がわかったような気になりました。作品には解説とともに妻の俳句が並べてあるものもあり、とても良かったです。  閉じる

投稿日:2020/05/21

神戸ファッション美術館のすぐ隣にある美術館です。ファッション美術館とこちらの美術館の二つを入館するなら、ファッション美術館...  続きを読むのチケット売り場でその旨伝えれば、優待割引を勧めてくれます。ちょうど訪問時は、神戸まぼろしの公会堂という企画展を催していました。公会堂と言えば、ポケモンゴーの聖地である名古屋の鶴舞公園にある公会堂を思い浮かべます。神戸にも昔は公会堂を作る歴史があるとは知らなかったです。幻の公会堂の設計図がいろいろと展示してあり、設計者の紹介もわかりやすく展示してありました。今後どういう企画展を催すか、楽しみです。
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投稿日:2020/12/19

２００７年に神戸ゆかりの近代から現代の芸術家の作品を主に展示している六甲アイランドにある美術館です。訪問した時は「小松益喜...  続きを読むの中国・ロシア展」は開催中でした。スケッチ画が中心に中国・ロシアの２０世紀半ばの風景が描かれています。
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投稿日:2021/01/10

六甲アイランドの美術館といえばファッション美術館とこちらがメインですかね。こちらでは神戸にゆかりのある芸術家たちの作品を展...  続きを読む示していましてまさに神戸を体感する感じです。芸術文化にふれるって定期的したいですね。

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投稿日:2018/11/20

六甲ライナーのアイランドセンター駅すぐ近くにある円盤の形の建物の中にある、ファッション美術館
と同じ階に入口がある施設で...  続きを読むす。六甲アイランド内では、アクセスが便利で訪れやすいです。
神戸の芸術文化に触れるという意味で、良い神戸観光の思い出になると思います。  閉じる

投稿日:2018/03/06

神戸にゆかりのある芸術家たちの絵画彫刻を公開している美術館だそうです
入館料は大人200円と安いです。
特別展は別料金...  続きを読むで、今回は無料チケットで入場しました
美術館に行くのは久しぶりなので期待が大きかったせいか
思ったほどでも無かったかな。と言うのが私の感想です。



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投稿日:2017/12/21

六甲アイランドにある神戸ゆかりの美術館で今回行われていたのは神戸開港150年記念の特別展。絵画や版画、写真などの美術作品を...  続きを読む通して神戸港の移り変わりを振り返るもの。
最近発見されて神戸市に寄贈された川西英の水彩画「新神戸百景」が全点展示されていて見ごたえがありました。版画の「神戸百景」は有名ですが水彩画で描かれた神戸の街も戦後の復興をとげて活気のある街の姿をとらえていました。神戸の古い写真も面白く今とは違った町の姿を楽しめました。  閉じる

投稿日:2017/12/05

六甲アイランドのファッション美術館の隣にある施設です。神戸ゆかりの画家やクリエイターの作品を主に展示していました。私が行っ...  続きを読むた時は手塚治虫や松本零士の貴重な作品や資料の数々が並べられていて、ファンならずとも見入ってしまいます。作品との記念撮影のコーナーなどもあり、子供たちにとっては嬉しい場所かもしれません。  閉じる

投稿日:2017/09/14

神戸ゆかりの美術館は神戸にゆかりのアーティストや作品などを展示している。今回「手塚治虫」展はどうしてかとおもいきや、彼の作...  続きを読む品「アドルフに告ぐ」の舞台が北野だったからでした。展示は手塚治虫の生い立ちから漫画を描くようになった小学生のころからの作品、そして医師となってから漫画家に転身するまでの過程も説明されていた。子供のころの父が撮影した家族の８ｍｍフィルムや医師免許、彼の制作室の再現、アニメの作品も映像が一部展示されていた。漫画やアニメの制作過程も紹介され、「アドルフに告ぐ」の舞台になった北野の建物の紹介もあって漫画を描くときに彼がきちんと取材していたことがよくわかった。
手塚ファンなら時間をかけてゆっくりと見学することをお勧めします。  閉じる

投稿日:2017/07/10

神戸にゆかりの画家の作品を展示している美術館。今回は三宮で2015年までやっていたアカデミー・バーという文化人の集うサロン...  続きを読むにあった壁画をお店の解体時に切り取りこの美術館に寄贈されたので、これを修復して合わせてここに絵を描いた画家の1950年から60年にかけての作品を展示している。バーの壁にらくがきしたのが後に皆さん有名になって価値が上がった。そして16人もの画家が壁に絵を描いているが、その人たちの画風はしっかりとこの壁画に書いた小さなピースにも表れているということが画家の作品と同時に見るとわかる。壁画の一部は汚れにしか見えないほどかすれているけどしっかりと残っているものも多い。大きな展覧会ではないけどそれなりに楽しめました。今回の展示、地味なので観客は少なく平日は係員のほうが多いです。  閉じる

投稿日:2017/05/13

松本零士は「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などのアニメや「男おいどん」などの漫画で有名な巨匠です。一方牧美也子は少女...  続きを読むマンガの先駈けで初代リカちゃん人形監修者としてもその後レディスコミックの作家としても有名人です。彼女は神戸出身であることから今回の夫婦展なったようです。それぞれの作品の原画や原稿や出版物、模型、写真や松本零士さんが作品を語った映像、二人を結びつけるきっかけとなった手塚治虫の文等も展示されていて見ごたえがありました。アニメや漫画を見て育った世代には懐かしい気持ちになれる展示でした。   閉じる

投稿日:2016/09/22

六甲アイランドにある、ファッション美術館に隣接した美術館

今回、日本のアニメーション美術の創始者”山本二三展リターン...  続きを読むズ”に行ってきました

多くの方でにぎわう展覧会・・・本展はあえてキャラクターを入れないことで、美術家の果たす役割を紹介する先駆的なアニメーション美術展として、2011（平成23）年に神戸市立美術館で初公開後、日本各地で熱狂的に迎えられました

描きおろしの新作に加えて大幅に増えた約220点が展示、入念な取材と構想、精密な描写によって構築される迫真的な世界に包まれます

込み合ってはいるものの、間近で作品見られる機会はめったになく、せがまれた末息子ともどもいたく感動した展覧会でした

インフォメーションブースでは、唯一撮影可なスペースあり、ショップとともに楽しめます  閉じる

投稿日:2016/08/28

六甲アイランドにあるファッション美術館の同じ建物フロアにある美術館。通常は神戸ゆかりの画家や神戸を題材にした絵画などを展示...  続きを読むしているが今回は日本のアニメーション美術の創造者である山本二三の展覧会。彼が描いたアニメの背景画などが沢山展示されアニメファンで賑わってました。日本中を巡回しているようです。原画は意外と小さいが緻密に描かれていて拡大に耐えられるようです。山本が集団就職で大垣の工場で働いていたなどはじめて知りました。CG等を今は使って監修されているようですが、その原画がしっかりしているからこそ日本のアニメが世界で受け入れられるというのがわかる展示でした。中は撮影不可ですが記念撮影コーナーがありアニメの世界に入ったように撮影できるようで子供連れが撮影してました。  閉じる

投稿日:2016/07/17