hijunoさんのクチコミ(45ページ)全1,181件

広い敷地内で大人も子供も楽しめる動物園です。子供が亀などの小動物とも触れ合える場所もあって、孫は喜んでいました。人気のアザラシも円柱水槽の中を泳ぎ、人気の場所のようでした。水槽を泳ぐアザラシも愛らしいです。シロクマの子供も楽しそうに泳いでいて、とても自然で、旭山動物園を有名にした「行動展示」を楽しめます。

旭山動物園の帰りに寄りました。店内はアンティークな置物やレトロなものが沢山あって
良い雰囲気です。感染対策もされ、清潔な店内でした。
醤油ラーメン、塩ラーメン、チャーハンを頼みました。
とてもしっかりとしたお味のスープが麺に絡んで、とても美味しかったです。
幼児連れでしたが、居心地がよく、食事を楽しめました。テーブル席とお座敷がありました。

店内はレトロな昭和の雰囲気でした。予約をしたほうが良いようです。
ジャンボ焼きそばやチャーハン、エビマヨなどを頼みましたが、どれも懐かしい、日本人好みの味付けで、とても美味しかったです。子供もよく食べました。
お値段もリーゾナブルでした。

小さな子供連れもとても過ごしやすいホテルでした。低いベッドで移動もできて、下は畳という環境だったので、安心して就寝できました。食事やお茶ができるスペースには掘りごたつ式のテーブルがあって、こちらも便利でした。
とても清潔でコロナ対策もされており、安心して利用できました。
子供はスリッパや歯ブラシなどの可愛いアメニティをもらいました。
立地も良く、大通り公園や時計台にも徒歩圏内、近くにも食事をするお店もあって、大変便利でした。

北海道の自然、歴史、文化などを１２０万年前からたどっています。北海道には北からマンモスゾウ、南からはナウマンゾウがやってきたそうですが、入口にあるその骨格の模型にまず圧倒されました。人類の歴史では展示されている埴輪の表情もおおらかで面白いです。
アイヌの人々の歴史、文化などの展示もあり、夷酋列像の画にも圧倒されました。１２人の首長たちの美しい色彩の画でした。北海道の厳しい環境中で開拓をしていく人々の力も感じました。世界の昆虫展もしており、珍しい昆虫、およそ１０万匹もの昆虫の標本がありました。

２ベッドと畳の部屋があり、孫と一緒の宿泊には便利でした。
部屋にもお風呂がありますが、大浴場もあり、露天風呂も気持ち良く、快適に過ごせました。旭川の観光にも便利な場所にあって二泊しました。すぐそばにコンビニもあります。

伊丹空港の利用の際に食べましたが、熱々でとろりとしてとても美味しいタコ焼きでした。焼きそばとセットになったものを頼みました。
ソースにもコクがあって、食べやすかったです。小さな子供も美味しく食べれました。

ネタも新鮮で大きく、食べ応えがありました。店内も清潔でコロナ感染対策もされて安心して食事ができます。小さな子供も飽きることなくお寿司もその他のメニューも楽しめて
食事ができました。メニューが豊富で楽しいです。

西国七福神の一つです。寿老神は寿老人とも呼ばれて、七福神の中では長寿の神と言われています。寿老神は杖を持って、団扇や桃を持った姿で、鹿をたずさえた姿を良く見かけますが、団扇は難を払うことを、桃は悪を払い長寿を、また鹿も長寿を意味するとのことです。

４００年前の争乱の中で焼失してしまいましたが、平成２９年に再建されました。
青い色がまぶしく、空に伸びていく塔が印象的でした。木津川氏の海住山寺や福山市の明王院の五重塔を参考にして再建されたそうです。雨風を防ぐために造られた屋根の裳階という形は珍しいと説明にありました。吉野檜を多く使い、心柱も樹齢４００年の檜を使っており豪華な造りだと思いました。

中山寺の山門は二層の美しい山門でした。入口の仁王像も狛犬も修復彩色されています。
当時の様子を忠実に残しています。仁王像や狛犬の周りには多くのぞうりが奉納されています。健脚を祈って奉納されたものですが、昔は徒歩での旅行が主であったため、巡礼の途中で草履が破れると、この奉納されたものにはきかえ、さらに次の巡礼地に新しい草履を奉納するという習慣もあったようです。

土日が開館と聞いて出かけました。ボランティアの方が関わっておられます。
深江の歴史がわかる展示物が多くありました。江戸時代からの半農半漁だった深江の風土がよくわかります。深江文化村の資料も展示されてあり、ウクライナ出身でロシア革命により亡命していた指揮者のメッテルの写真や生活の用具なども展示されてありました。
当時の深江文化村には洋館が立ち並び、そこにはロシア革命により亡命していた音楽家や文化人などが住んでおり、ここには日本人も多く集まり、学び、交流をしていたようです。
いまでは洋館も２軒が残るのみになって大変残念ですが、こちらの資料館で写真を観て様子がよくわかりました。

昭和１１年から１８年にわたって谷崎潤一郎が住んでいた家です。この家では夫人の松子氏と松子氏の姉妹と共に住んでいました。小説「細雪」を書き始め、家の様子が小説のなかにもみえます。もともとは日本人女性とベルギー人の御主人が家主の家だったそうで、天井も高く、和風の中にもあちこちに洋風の雰囲気もあります。

小野市の歴史、文化、民俗などに関する資料が展示されていました。入口には浄土寺の阿弥陀三尊立像とほぼ等身大のパネルがありとても美しく、印象に残りました。
二階では昭和時代の生活用品などの展示もあり、昭和も懐かしい時代になったのだと感慨深いものがありました。

とても大きなお寺の跡でした。奈良の薬師寺と同じ伽藍配置だったことがわかっています。
公園になっていて、広い敷地内には建物の名前が示されていました。２０/１に縮小された模型が展示されており、当時の様子がうかがえます。資料館も併設されています。
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浄土堂は大仏様と呼ばれる建築様式で、国宝に指定されています。快慶作の阿弥陀三尊立像も大きな仏像で、圧倒されます。夕方、西日が射し、床に反射され、仏像が輝くような色になるように造られています。裏山にも紫陽花が３０００本植えられています。江戸時代にできた四国八十八カ所巡りができるように林道が整備されていました。

創建は古く、８９６年の宇多天皇の頃と言われています。「火の神様」「かまどの神様」として信仰されてきました。境内は広く、江戸時代末期に建てられた本堂や、火箸を納める納所もあります。画家の富岡鉄斎の作品を展示している鉄斎美術館があります。訪れたときはコロナ禍で休館になっていました。

清荒神参拝の楽しみは参道のお店をのぞくことです。寒い時期だったので、おでんも食べましたが、とても美味しかったです。食べ物を売っているお店、雑貨屋さん、七味屋さん、それぞれ特色があって、お店の人と話をしながら買い物をするのも楽しみの一つです。

境内には「神山湧水」が湧いていて、「御手洗川」と「御物忌川」が流れていて、その合流地点は最も気が集まる場所と言われています。その先に本殿が建てられているそうです。
小川のせせらぎの音も心地良く、周りの緑の自然の中で癒されました。

立て砂は盛り砂とも言い、上賀茂神社の祭神が最初に降り立った、本殿の後ろの山「神山（こうやま）」にちなんだものだそうです。その山の形をかたちどり、円錐形になっていました。立て砂の上には、二葉の松と三葉の松がそれぞれ立てられています。
とても神聖な風景でした。