エゾグマさんのクチコミ(159ページ)全3,625件

ペニンシュラホテルの中華レストラン。なぜミシュランの星を獲得していないのか不思議なくらい、美味しいし格式も高い店だと思います。XO醤を開発したレストランでもあり、ホテル内のペニンシュラブティックではお土産用のXO醤が販売されています。

3つの楽しみ方があります。まず、ドゥオモ広場から荘厳なドゥオモやガレリアを外観で楽しめます。次に裏手からエレベーターでドゥオモの屋上に上がり、外観の彫刻の素晴らしさや、ドゥオモからの眺望を楽しみます。最後に、ドゥオモ内部を見学できます。どれも素晴らしく、必見です。

レーマー広場からブランド店連なるショッピングストリートを抜けたところにあります。外観は重厚感あります。内部は普通の現代的なコンサートホールです。現代的な建物が多いフランクフルトにあって、この外観は見応えあります。

地下鉄駅の地上すぐにある待ち合わせの定番スポット。エロス像の噴水の回りは、いつも通行人と待ち合わせの人で混雑している印象です。ここからショッピングエリアやミュージカルエリアに展開される交通の要衝なので、混雑も納得です。

コッツゥオルズ地方でもっとも有名な集落と思われます。この地方独特の蜂蜜色の家が、特に重厚で美しい集落です。また、水も豊か。養殖が盛んで、時期によってはマス釣りも楽しめるようです。レストランでもマス料理が有名とのことでした。

コッツゥオルズ地方の集落、バイブリーにあるホテル内のレストラン。この地方の特徴である石灰岩でできた歴史的な建物で食事を楽しめる。バイブリーは、マスが有名らしく、マス釣りもできるようで、このレストランもマス料理が名物。味は特筆すべきほどではありませんでいたが、雰囲気が良かったです。

コッツウォルズの集落いくつかを周遊しましたが、ここが一番良かったです。やはり清流が流れていて、これが絵になるし、眺望を豊かにしてくれています。この清流沿いに土産屋やレストランが点在しています。観光客も多かったですが、さほど気になりませんでした。

ロンドンの街を東西に流れる川。幅は50メートルくらいある大きな川です。川沿いにはビッグベンやグリニッジ、ロンドン塔をはじめ、多数の観光スポットがあります。また、タワーブリッジのように、テムズ川にかかる橋そのものが観光名所にもなっています。ロンドンの歴史や景観を語るうえで無くてはならない川だと思います。

市内を隈なく走る路面電車。13路線があるようです。停留所にある券売機で目的地までの切符を買い、あとは乗るだけ。比較的混んでいますが、東京の通勤ラッシュのようなギュウギュウ詰めにはなりません。タクシー代が高い国なので、助かります。

チューリッヒ中央駅の近く～チューリッヒ湖までの間、リマト川沿いは観光名所が目白押しです。フラウミュンスターや旧市街があります。橋から、幅30メートルほどの程よい川幅なので、橋からの風景は絶好の写真スポットになります。

荻窪駅からは、青梅街道を四面道交差点方面に5分くらい歩いたところにあるイベントホールです。青梅街道沿いで、庭園や緑はありませんが、クリスマスイルミネーションが点灯されていました。イベント自体はお年寄りが好みそうなコンサートとかが行われています。

東京駅八重洲北口にある大丸と日本橋にある高島屋を結ぶように通る一方通行と両脇に歩道がある道です。名前の通り、車道と歩道の間には桜の木が連なっていて、春は見応えがあります。道の両脇は小さな飲食店が多く、ゴミゴミした感じです。

青山一丁目交差点にあるホンダ本社の1階にあるショールーム。クルマやオートバイの展示はもちろん、定期的にアシモのショーも開催しています。簡単なカフェも併設されています。気楽に、楽しくホンダの商品に触れられる場です。

東京駅八重洲北口からも徒歩5分くらい、地下鉄の日本橋駅からは直結しています。外観は、重厚感ある西洋建築風で、古さも伝統を感じさせるアクセントになってます。エルメスはじめ高級ブランドのほか、レストランでは小籠包の名店、ディンタイフォンなどが入店しています。

オープントップバスとピークトラムがセットになったツアーを申し込みました。ギャラリアからオープントップバスに乗り込み、いざネーザンロードへ。頭上直ぐに看板が迫るので、想像以上の迫力とスピード感でした。名物の看板の所でしばらく停車し、写真撮影タイムも設けてくれていました。参加して良かったです。

セーヌ川の南、エッフェル塔の東にあります。金色のドーム教会が特徴的な建物です。地下の墓所中央に、ナポレオンの遺体が安置されていることで有名です。中庭を囲む博物館は、軍事関係では世界有数の所蔵品を誇るとのことです。

小回りが利くし、数も多く便利。ニューヨークと違い、ロンドンのタクシー運転手は資格を取るのが大変で、優秀です。地名や道路の知識はもちろん豊かで、料金体系もしっかりしています。難点は、高いこと。物価が高い国なので仕方いないのでしょうが。

浦東地区に立つテレビ塔。上部と下部に円が二つある姿は特徴的で、上海のランドマークになっている。外観も楽しいが、内部にも入れるます。展望台のほか、レストランやショップが併設されていました。地下には歴史博物館もあるようです。

昨年八達嶺に行ったので、今回は違うところと思い、来ました。入り口から階段もありますが、こちらの長城は起伏が激しいとのことで、体力温存を選択。ロープーウェイで登りました。八達嶺と比べると、少しマイナーな場所なのか、空いていた気がします。

天安門広場の西側にある会議場です。帯同していたガイドさんは、日本でいえば、国会議事堂のようなものと言っていました。入場はしませんでしたが、一部だけ公開されているようです。南北300メートル超×東西200メートル超の面積があり、1万人以上が入れるとのことです。