旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

amstrobryさんのトラベラーページ

amstrobryさんのクチコミ(235ページ)全6,568件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 山の地形を生かした庭園

    投稿日 2016年10月28日

    京王百草園 日野・昭島

    総合評価:4.0

    京王百草園駅から坂を上って徒歩15分くらい。山の地形を生かした庭園となっていて、園内も上りがある。高いところからの眺望が良く新宿あたりの高層ビル群も見えた。四季折々の花が咲くこともウリのようで、6月の訪問時はアジサイが最盛期を迎えていた。

    旅行時期
    2016年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    2.5
    見ごたえ:
    4.0

  • 武蔵野の面影残す緑あふれる公園

    投稿日 2016年10月27日

    蘆花恒春園 高井戸・千歳烏山・八幡山

    総合評価:3.5

    京王線芦花公園駅または八幡山駅からアクセス。茅葺屋根の徳富蘆花の旧宅があり内部の見学ができる。敷地内の竹林も趣がありいい感じ。結構広めの公園で花の丘やフィールドアスレチックなど様々な層が楽しめるような空間になっていた。

    旅行時期
    2016年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    2.5
    バリアフリー:
    3.5
    見ごたえ:
    3.5

  • 煎茶をすすりながら和の空間を味わう

    投稿日 2016年10月27日

    由比本陣記念館御幸亭 清水

    総合評価:3.5

    由比駅から徒歩20分。由比本陣公園の中に入る施設。明治天皇がご小休された離れ座敷を復元したもの。和の雰囲気たっぷりの室内をめぐると奥に茶室がある。煎茶のサービスがあるので日本庭園を眺めながらしばし休憩をした。

    旅行時期
    2016年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    展示内容:
    3.5
    バリアフリー:
    4.0

  • 由比地区で長年名主を務めた

    投稿日 2016年10月27日

    東海道名主の館小池邸 清水

    総合評価:3.5

    さった峠を歩くため蒲原から由比に向かう途中立ち寄ったスポット。小池氏は江戸時代に当地区で長年名主を務めた。地区の有力者の屋敷で、建物自体は明治時代からで100年程度経過しているもののようだ。周辺の街並みとあわせて歴史を感じさせる散策となった。

    旅行時期
    2016年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    4.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 結構昔から高度な建築技術があったものだと感心する

    投稿日 2016年10月26日

    国立近現代建築資料館 上野・御徒町

    総合評価:3.5

    旧岩崎邸庭園の中にある博物館。文系なのでこういったものには疎いのだが明治期以降のビルなどの建築図面や工法などが詳しく解説されているようだった。明治期だと木造建築ばかりだと勝手に思い込んでいたが、現代に通ずる鉄筋コンクリート造の技術があったとは目から鱗であった。

    旅行時期
    2016年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.5
    バリアフリー:
    4.0

  • たくさんのレトロを味わえる屋外型博物館

    投稿日 2016年10月25日

    江戸東京たてもの園 国分寺・小金井

    総合評価:4.0

    花小金井駅や武蔵小金井駅から2kmくらいの都立小金井公園の中にある野外博物館。個人宅から要人宅、田舎の住宅や商店街など様々なレトロに触れることができる。昔を知る人は懐かしみ、若い人にはむしろ新しい感覚が得られるのではないだろうか。実際に中に入って体験することができる点もポイントが高い。

    旅行時期
    2016年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.5
    バリアフリー:
    4.0

  • 北海道医療大学駅を境に大きく変わる路線

    投稿日 2016年10月25日

    JR札沼線 (学園都市線) 札幌

    総合評価:3.5

    札幌から石狩当別・北海道医療大学を経て新十津川を結ぶ76.5kmの路線。かつては留萌本線の石狩沼田まで結んでいたことが路線名の由来となっている。以前は全線気動車で運転していたが、2012年以降北海道医療大学まで電車が走るようになった。ここまでは札幌の近郊区間として輸送密度17000人台で通勤時間を中心に混雑するが、ここから北区間は79人と桁違いの閑散路線になる。2016年3月より浦臼から新十津川までは1日1本の運行となり廃線を待っているかの状況だが、並行して3km程度のところに函館本線が通っていて、本数が少なく、速度も遅いこの路線の意義は厳しいものとなっている。

    旅行時期
    2016年02月
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    乗り場へのアクセス:
    3.5
    車窓:
    3.5

  • 自然を楽しむ観光路線

    投稿日 2016年10月25日

    JR釧網本線 釧路

    総合評価:4.0

    網走と東釧路(釧路)を結ぶ166.2kmの路線。全線通しで乗ると3時間以上かかる。オホーツク海の流氷や、世界遺産知床、摩周湖擁する阿寒国立公園、釧路湿原など自然環境豊かな観光地を経由する。ノロッコ号やSLなど観光列車も充実し、利用促進をしているが輸送密度は2015年で513人と厳しい数字。冬季は網走側で運休になりやすい。釧路と網走という道内の都市間を結び、観光地もあるので個人的には利用価値の高い路線。もっとも観光エリアとしては可能性があるも、通学等の定期利用者があまり見られないようなので厳しい。

    旅行時期
    2016年02月
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    2.5
    乗り場へのアクセス:
    3.0
    車窓:
    3.5

  • 北見・網走へはこれを使う

    投稿日 2016年10月25日

    JR石北本線 旭川

    総合評価:3.5

    新旭川(旭川)から北見を経由して網走まで結ぶ234kmの路線。普通列車は旭川周辺と北見周辺は1両編成の列車がそこそこ混雑するが、それ以外の区間は比較的閑散とした印象。途中、上川駅からの層雲峡・大雪山観光、北見からのサロマ湖周辺観光、網走からの流氷観光等、旅行の都度重宝する路線である。特急が一日4本走っているが北見から網走までの乗車率がかなり厳しい印象。旅行開始から10年以上なるがいつまでたっても特急車両が新しいのに置き換わらない不思議な路線。今後も存続してほしい。

    旅行時期
    2016年09月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    2.5
    バリアフリー:
    3.0
    乗り場へのアクセス:
    3.0
    車窓:
    3.0

  • 都市間輸送を多く担う

    投稿日 2016年10月25日

    JR函館本線 函館

    総合評価:3.5

    函館から長万部、倶知安、小樽、札幌を経て旭川まで結ぶ423.1km(砂原線を除く)の路線。道南から道央、道北までを駆け抜けるため、エリアごとに異なる顔を持つ。函館から札幌、札幌から小樽、旭川などの都市間輸送を担う幹線路線。特急の通らない長万部から小樽までの間はかなりローカルな雰囲気。札幌周辺は本数も多く使い勝手が良い。

    旅行時期
    2016年09月
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.5
    乗り場へのアクセス:
    3.5
    車窓:
    3.5

  • 最北端へと駆け抜ける

    投稿日 2016年10月25日

    JR宗谷本線 旭川

    総合評価:4.0

    旭川から名寄を経て稚内まで結ぶ259.4kmの路線。旭川から名寄までは本数が多く1両編成の列車が混雑する。特急は片道1日3本。旭川から稚内まで約3時間40分という所要時間が北海道の広さを感じさせられる。稚内や利尻・礼文の離島観光にはほぼ毎回利用しており、これらのエリアの旅行にはなくてはならない存在。ただ、名寄以北は沿線人口も希薄で通学需要も厳しいものがあり、今後どう位置付けられていくかが気になる路線である。

    旅行時期
    2016年09月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    2.0
    少ない、厳しい・・・
    バリアフリー:
    3.0
    乗り場へのアクセス:
    3.5
    車窓:
    3.5

  • 道東エリアの大動脈

    投稿日 2016年10月25日

    JR根室本線 滝川

    総合評価:3.5

    滝川から富良野、新得、帯広を経て釧路、根室を結ぶ443.8kmの路線。帯広、釧路方面へ特急が通過する。旅行時は富良野方面から帯広、釧路へのショートカットに重宝。高速化工事が完了しているので130km運転時はスピーディだった。また、釧路と根室の間の風景も独特で観光的にはおもしろい。特急通過区間は都市間輸送の動脈として今後も機能するが利用者の少ない富良野と新得の間は今後、バス転換検討との報道も。留萌、日高に続き根室まで本線といえど安泰ではなくなってしまった。

    旅行時期
    2016年07月
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    乗り場へのアクセス:
    3.5
    車窓:
    3.5

  • 空港アクセスはこれ

    投稿日 2016年10月25日

    JR千歳線 札幌

    総合評価:3.5

    新千歳空港へのアクセスに利用する路線。新千歳空港駅から札幌駅までは快速で約37分。また、函館や釧路からの特急も通る北海道の過密路線である。長距離移動で札幌に向かうとき千歳線区間に入ると都会に来たなという実感がわく。通勤、通学、ビジネス、観光など様々な需要を抱え、道内では混雑する区間の一つ。

    旅行時期
    2016年07月
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    2.0
    快速は混んでいる
    バリアフリー:
    4.0
    乗り場へのアクセス:
    3.5
    車窓:
    3.0

  • 函館と札幌を移動するときに経由する

    投稿日 2016年10月25日

    JR室蘭本線 長万部

    総合評価:3.5

    長万部から東室蘭・室蘭、苫小牧を経由し岩見沢まで結ぶ211km(長万部岩見沢間)の路線。このうち長万部から苫小牧までは特急が経由するのでよく利用する。岩見沢から苫小牧までは普通列車だけのローカル路線で沿線の雰囲気がかなり違う。途中、登別、洞爺湖等の観光地があるので利用頻度は高い。特急停車駅は本数も多くアクセスが良いが、通過駅は普通列車の本数が少ないのであまり利便性はよくない。

    旅行時期
    2016年09月
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    2.5
    バリアフリー:
    3.5
    乗り場へのアクセス:
    3.5
    車窓:
    3.5

  • 富良野ラベンダー観光や美瑛丘めぐりに重宝する

    投稿日 2016年10月25日

    JR富良野線 富良野

    総合評価:3.5

    旭川から美瑛を経て富良野に至る54.8kmの路線。美瑛の丘めぐりや富良野のラベンダー観光など旭川からのアクセスの良さや1~2時間に1本程度の本数の多さもあって重宝する。また、夏のシーズンはノロッコ号という観光列車も走り、外国人観光客を中心に混雑していた。2両編成での運転だが富良野発着の列車は夏のシーズン、地元利用者の外国人観光客などを中心に立ち客が出る程度は混雑している。とはいえ輸送密度は1400台。観光シーズン以外の利用はそうでもないという感じだろうか。

    旅行時期
    2015年07月
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    1.5
    地元・観光利用で結構混雑
    バリアフリー:
    3.5
    乗り場へのアクセス:
    3.5
    車窓:
    3.5

  • 日本各地の古民家、川崎に集結!

    投稿日 2016年10月24日

    川崎市立日本民家園 登戸・新百合ヶ丘

    総合評価:4.5

    川崎市の生田緑地にある屋外型の博物館。表題に日本各地と書いたが東日本の伝統的家屋が中心。その土地の気候や風土などの条件に合わせて作られた先人の知恵に実物を通じて触れることができる。25の文化財建築物があるようでそれぞれの違いを見つけながら見ごたえを感じる施設だった。各民家の内部が見学できるほか、解説版やボランティアの方の説明などより理解を深める工夫も見られてたいへん面白かった。

    旅行時期
    2016年09月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 昇仙峡観光のハイライト

    投稿日 2016年10月24日

    仙娥滝 甲府

    総合評価:3.5

    昇仙峡入口バス停から昇仙峡ロープウェイに向かって渓谷沿いを歩いていくコースの終盤にある滝。森の中の渓谷沿いのコースの奥にどばどばと迫力のある滝が落ちている風景を見ることができる。渓谷鑑賞とあわせて昇仙峡の魅力を引き出す一つだと思う。

    旅行時期
    2016年08月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    2.0
    バリアフリー:
    2.0

  • その迫力に足がすくむ、見事な滝

    投稿日 2016年10月24日

    吹割渓谷 吹割の滝 利根・白沢

    総合評価:4.0

    その景観と迫力から東洋のナイアガラと称される吹割の滝。ぱっくり割れた岩の間に勢いよく流れ落ちる滝の光景は見事で近づくと足がすくむ。安全対策のためロープが張られているので危険性は無い。周辺は遊歩道が設けられていて川に沿って散策ができるが、訪問時は一部閉鎖されていた。写真に夢中になっていると人通りが多いので転落しそうになったので周囲をよく見て散策したい。

    旅行時期
    2016年09月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    景観:
    4.5
    人混みの少なさ:
    1.5
    バリアフリー:
    2.5

  • 吹割の滝下流域にある迫力の滝

    投稿日 2016年10月24日

    鱒飛びの滝 利根・白沢

    総合評価:3.5

    吹割の滝バス停から遊歩道を下ると通過する滝。最初こちらが吹割の滝かと勘違いした。造りは似ているが吹割の滝のほうが迫力があった。安全対策のためロープが張られていて滝の全容を見ることができなかったが岩の割れ目に勢いよく流れ落ちる様は見事だった。

    旅行時期
    2016年09月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    2.5
    バリアフリー:
    2.0

  • 古民家でいただく日本そば

    投稿日 2016年10月24日

    そば処 白川郷 登戸・新百合ヶ丘

    総合評価:3.5

    川崎市の日本民家園の中に入る飲食スポット。ある程度伝統建築を見学し学習した後に位置しており、なんとなく古民家で軽食を取りたいと感じるタイミングだった。室内も古民家の風情のある趣でそばはごく普通の味だったがその雰囲気とあわさって良かった。

    旅行時期
    2016年09月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    3.5
    バリアフリー:
    4.0
    観光客向け度:
    4.5

amstrobryさん

amstrobryさん 写真

0国・地域渡航

47都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

amstrobryさんにとって旅行とは

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

大好きな理由

行ってみたい場所

現在0の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在47都道府県に訪問しています