amstrobryさんのクチコミ(105ページ)全6,568件
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投稿日 2022年01月01日
総合評価:3.5
沼津駅から徒歩5分くらいのところにあるスポット。城岡神社の境内左手にひっそりと建てられている。
かつてこのあたりは、沼津城二の丸の建物を利用して1869年に開校した兵学校があった。その後1872年には廃校となってしまったようだが、教育水準は当時の最高を示すもので、全国から優秀な人材が沼津に留学したようだ。加えて、同校の予備教育機関として設けられた附属小学校は、近代的小学校の先駆といわれているらしい。
石碑自体は明治時代に徳川家の旧臣によって設けられてものらしく、かなり歴史的なもの。ひっそりとたたずんでおり、素通りしてしまいそうな場所にあるが、沼津の歴史を伝える貴重な史料として今後も残してほしいと感じた。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年01月01日
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投稿日 2022年01月01日
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投稿日 2022年01月01日
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投稿日 2022年01月01日
総合評価:3.5
沼津駅からバスで40分ほど、海に面した水族館。伊豆長岡駅からのバス便もあり。淡島マリンパークから1.8キロほどの距離だったので歩いてアクセスした。
展示自体はそれほど大規模ではないが、淡水魚から深海魚まで興味をそそられる生物が展示されていた。特に最近多くみられるクラゲ水槽は時間によってライトの色が変わりより幻想的な雰囲気だった。
海と一体化しており、イルカやアザラシなどが自然のプールで泳ぐ姿を見ることができた。アシカのショーも飼育員と動物の息がぴったりで楽しむことができた。
晴れた日は淡島と富士山の眺望がすばらしいが、この日は11時前には山頂部に雲がかかってしまい、以降きれいな富士山を見ることはできなかった。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 動物・展示物の充実度:
- 3.5
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投稿日 2022年01月01日
総合評価:3.5
沼津駅からバスで30分ほど、周囲2.5キロほどの淡島にあるレジャーパーク。船を使ってアクセスする。
メインの施設に水族館がある。展示は小ぶりでレトロな雰囲気だが解説が面白く力が入っていると感じた。また、カエル館は世界のカエルを多数飼育しており、好きな人にはたまらないと思う。富士山がばっちりと見える天気だったので、島からの景色は絶景だった。時間の都合で見られなかったが、アシカショーとイルカショーを定期的に行っているので、ショーもセットで楽しみたい。
島の周囲を一周する散策路があるようだが、風が強く波をかぶりそうなところがあった。山頂付近に淡島神社があるが、こちらは木々に覆われており眺望は無かった。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 動物・展示物の充実度:
- 3.5
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投稿日 2021年10月24日
総合評価:3.5
奈良県の南部にある山脈。最高峰は八経ヶ岳で標高1915メートルで日本百名山に指定されている。
タクシーを利用し、行者還トンネル西口から弥山を経由し八経ヶ岳山頂までを往復した。
始めは樹林帯の尾根上の急坂。斜度のきつい道が奥駈道出合という合流地点まで続く。合流点からは稜線歩きとなり、多少のアップダウンはあるがなだらかな樹林帯となる。踏み跡が不明瞭なところがあり、すぐに復帰できるもののコースを外してしまうことがあった。
聖宝ノ宿跡からは弥山に向け再び急坂のコース。樹林帯を登ると弥山に到着する。
最高峰の八経ヶ岳は隣の山。登り返しがある30分の道のり。樹林帯中心の登山道だが、山頂に着くとようやく360度の眺望が得られるようになった。周辺は山々が広がっており、かなり山深いところにある百名山だった。
行者還西口トンネルから4.9キロ、標高差927メートル。登り下りとも2時間40分だった。- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2021年10月08日
総合評価:4.0
長野県と岐阜県にまたがる標高2455メートルの活火山で日本百名山に指定されている。
中の湯温泉旅館に前泊し、新中の湯ルートを往復した。
旅館裏手から始まる登山道は樹林帯の道を2.6キロほど登っていく。傾斜が緩やかなところもあるが、全体的にはきつめだった。樹林帯を抜けると視界が開け、ガレた岩場の斜面を尾根まで登っていく。尾根上に出ると山頂はもうすぐ。噴煙をあげる火口を眺め、硫黄のにおいが立ち込める中進むと山頂に着く。
なお、山頂は南峰と北峰に分かれるが、最高峰の南峰は立ち入り禁止。標高2399メートルの北峰がゴールとなる。
山頂からは360度の眺望。アルプスの山々や上高地、中尾温泉など麓の風景も眺めることができた。
平日の登山だったが上高地という立地の良さもあってか、山頂到着時の8時ごろはあまりいなかった登山客も9時前には20名以上に増え、下山時も50人以上とすれ違うなど人気の高さをうかがえる山だった。
新中の湯ルートは中の湯温泉旅館の方が整備した登山道とのこと。丁寧によく整備された登山道で安全に往復することができた。片道3.6キロ、累積標高差934メートル。- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2021年09月22日
総合評価:5.0
福島県檜枝岐村にある標高2356メートルの日本百名山。東北以北の最高峰でもある。
登りは御池登山口から、下りは長英新道を経て沼山峠に向かうルートを選んだ。
登山開始後、樹林帯の岩場の急登が続く。幾分か傾斜が緩み、木道が現れると広沢田代という湿地に出る。樹林帯から急にひらけた湿地帯に出るのがよい。再び樹林帯の中となるが、今度はぬかるみのある登りとなった。ただし、こちらは木道や階段が整備されているところもあった。やがて熊沢田代という湿地に。開放感のある風景を満喫したら、山頂まで最後の登り。樹林帯や笹薮や岩場などを登っていく。途中いくつかの涸れ沢筋を横切るため、迷い込まないようにロープがめぐらせてあったが、コース取りは慎重に。やがて最初の山頂、俎ぐらに到着。360度の眺望が得られるが、特に尾瀬沼の風景がきれいだった。
最高峰、柴安ぐらは隣の山。登り返しがきついが、20分もあれば到達できた。同じく360度の眺望、広大な尾瀬の湿原が絶景。また、遠く富士山も見ることができた。
下山は俎ぐらから長英新道に。山頂直下の岩場が険しい。やがて傾斜が緩やかになるが、尾瀬沼までは4キロ以上。樹林帯の登山道は長く感じた。特に尾瀬沼近くは傾斜が緩く樹林帯が平坦に広がり、ピンクテープの誘導はあるが、登山道が不明瞭なところがあった。
尾瀬沼付近からしばらくは、尾瀬らしい湿原の木道歩き。やがて沼山峠へは樹林帯の峠越えの登りがあり、再度下って登山終了。この区間はよく整備された木道歩きだった。
全体的には距離の割に平坦な道も多く、比較的歩きやすかった。
天気も良く、山頂からの眺望、尾瀬の湿原歩きなど様々な楽しみ方ができる山だった。
5時15分登山開始、上り2時間42分(4.6キロ)、下り4時間20分(8.4キロ、尾瀬沼で35分休憩)。今年登った百名山の中では最も安定したコースタイムだった。- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2021年09月09日
総合評価:4.0
北海道斜里町、清里町、標津町にまたがる標高1547メートルの日本百名山。清岳荘より登り旧道経由、下り新道経由で往復した。
林道から登山道に入るとすぐに沢沿いの登山道に。旧道と新道の分岐までこの沢を15回以上渡渉する。足首くらいまでつかる場所がある。なるべく岩の上を歩くが滑って転ぶとかえって濡れるので、川の中を歩いた方が安全。防水加工のきいた登山靴なら一瞬水に浸かってもそれほど浸水しなかった。
やがて沢沿いの旧道コースと、やや遠回りで急斜面の新道コースに分岐する下二股に着いた。当初、新道コース往復を計画していたが渡渉に慣れ、旧道コースを進むことに。
旧道コースはいくつも滝を眺めながらの登山。傾斜は結構きつい。足元は岩だがよく滑り、這いつくばり登った場所もあった。ロープや鎖が欲しいところ。また、ピンクテープは数が少なく、コース取りに迷うところも。頭上の木にも注意。何とか沢をのぼりつめ、やがて水量も少なくなり、新道との合流部である上二股に。
上二股で沢の源頭を見た後は山頂までおよそ1時間。岩場の登山道は引き続き傾斜はきつい。馬の背に出ると眺望にすぐれ、最後のひと踏ん張りでようやく山頂。
山頂からはオホーツク海や阿寒の山々、屈斜路湖、摩周湖などを見ることができた。
下山は新道ルート。上二股から熊見峠までの1時間程度が尾根道で眺望の良い区間。ただしややアップダウンあり。残念ながら一瞬で天気が崩れ、霧と強い雨が降ってきた。一本道で迷うことはなかったが、霧と雨で眺望は全くなく、さらに雷も鳴り怖かった。熊見峠付近はササが生い茂る区間が数十メートルほどあった。
熊見峠を越えると下二股まで比較的急な下り。ただし傾斜は旧道コースとあまり変わらない印象。樹林帯の斜面を下るので、ヒグマは旧道よりでやすいかも。沢の音が聞こえしばらく下ると旧道との合流点、下二股に着いた。
下二股からの渡渉区間は雨の影響か沢の水量が多くなっていた。15回以上の渡渉は川に浸かり、足元がずぶぬれになりながら何とか無事に通過。5時30分登山開始、のぼり3時間くだり3時間25分。雨で泥まみれの靴は川できれいになった。
替えの靴を持っていなかったので、下山から東京に帰宅するまでの10数時間は足元が濡れっぱなし。替えの靴やスパッツなどの用意があるといいと感じた。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2021年09月09日
総合評価:4.5
北海道知床半島にある標高1661メートルの日本百名山。登山口にある岩尾別温泉ホテル地の涯に前泊し、山頂までを往復した。
始めは樹林帯の登山道。つづら折りののぼりが終わると尾根上の道に。傾斜が急なところもあるが、全体的には緩やかな上りが目立つ。およそ1キロごとに山頂までの距離を示す標識があり、わかりやすい。
銀冷水を過ぎると眺望は開け、枯れた沢のような登山道に。ここから傾斜のある岩場の登山道に。これを上り切ると羅臼平に至る。羅臼温泉からのコースとも合流し、羅臼岳の山頂が見えると最後ののぼりに。
ハイマツ帯の登りを過ぎるとラストは岩場。ペイントされた矢印をたどり、這いつくばるように進みようやく山頂に。最後の岩場ののぼりがきつかった。
山頂は岩場の狭いスペース。知床五湖や羅臼湖、ウトロ温泉など360度の眺望を楽しむことができた。はじめ天気は曇っていたが、強風の中30分ほど山頂で粘っていたら一時的に青空が広がり、まずまずの風景を見ることができた。
ヒグマの生息域でクマ撃退スプレーをレンタルし、緊張感のある登山だった。しかし、歩いた印象としてはそれほどヒグマの気配は感じなかった。運悪く出合い頭でばったり会わない限りは、油断してはいけないが大丈夫な印象。
5時10分登山開始、のぼり4時間6分、くだり3時間30分。下山後ホテル地の涯での日帰り入浴が最高だった。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2021年08月06日
総合評価:5.0
山梨県と静岡県にまたがる標高3776メートルの日本百名山。日本最高峰の高さを誇る。
登りは富士宮口五合目からスタート。昼過ぎから登りはじめ、夕方に山頂にある山小屋に到着。一泊し、お鉢を一周したのち御殿場ルートから下山する計画を立てた。
富士宮口は4つの登山ルートのうちでは最も標高が高い場所からスタートでき、かつ距離も短いのが特徴。ただし、コースは岩場の急な上りが続く。標高3000メートルを超える八合目を過ぎたあたりからペースが鈍った。酸素が薄く、高山病の症状が出始める。前に足が運べず、まっすぐ歩くことも困難な中、コースタイムも大幅に遅れ6時間程度で何とか山頂についた。合目ごとに休憩場所を兼ねた山小屋がオープンしているので、高所になれない場合、時間に余裕をもってゆっくりと進んだほうが良いと感じた。なお、高山病的な症状は翌朝も続いたが、下山し標高3000メートルを切った当たりから気にならなくなった。
翌朝、天気に恵まれ早朝5時前のご来光を堪能。また、影富士も見ることができた。お鉢を一周し、最高峰の剣ヶ峰を訪れた後、御殿場コースから下山。
御殿場コースも7合目あたりまでは急な岩場の道。7合目を過ぎると大砂走りというルートになる。火山灰が混ざる砂地でサクサクと歩みを進めることができた。ただし、五合目まで下山することには、全身が真っ黒な砂まみれになっていた。
日本最高峰の山は景色も壮大で、雲海や影富士やご来光などの気象がもたらす風景やバラエティに富んだ地形も楽しむことができた。
始めは山小屋宿泊には抵抗があったが、弾丸登山では味わえない安全な登山ができたと感じた。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2021年07月19日
総合評価:4.0
山形県の中央部に位置する標高1984メートルの日本百名山。鶴岡駅から季節運行の路線バスで月山八合目へ。ここから山頂を経て、姥沢へと縦走した。
月山八合目付近には弥陀ヶ原という湿地帯があり、木道が設けられている。月山も望めなかなかの風景だった。視界が良いと日本海や鳥海山も見られるという。
登山道は山頂まで比較的なだらかな傾斜が多い。ただし、足元は石なのであまり歩きやすくはなく、自身の体力低下(昨年11月以来の百名山)もあり思った以上に時間がかかった。7月中旬の時期は残雪も残り、ところどころ雪の上を歩くことになるが、遭難するほどではなかった。アイゼンはあったほうが良いが、なくても多少滑るが大丈夫だった。
8合目から山頂へは約2時間30分。11時前の到着ですでにガスの中。あまり眺望を望めなかった。月山神社が山頂部だが、500円の参拝料がかかる上に境内撮影禁止。別の敷地の手前側に山頂標識があった。
山頂からは姥沢ルートへ下山。こちらは牛首のあたりまで傾斜が急で岩場が続く。そこからは比較的なだらかになり雪渓の中を通ってリフトへ。10分程度の乗車で登山終了。
休日だったので登山客が非常に多かった。バスの運行の都合上、登山開始が8時過ぎで山頂に着く頃にはガスが発生したことなど条件は厳しかったが、まずまずの名峰だと感じた。- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2021年12月31日
総合評価:4.5
山梨市駅から車で10分ほどのところにある日帰り温泉。駅前で電動自転車を借り上り坂を約30分ほどでアクセスした。
あっちの湯とこっちの湯がありそれぞれ別料金。いずれも濃いアルカリ性の湯と眺望がすばらしくそれぞれ特徴があった。
【あっちの湯】
営業時間長め。浴槽の規模も大きかった。内湯一つと露天風呂あり、全員眺望の良い露天風呂にいた。洗い場は内湯内にあり。泉温は内湯がやや熱め、露天はぬるめとやや熱めだった。Ph10.1のアルカリ性でつるつるした感触が感じられた。塩素臭はごくわずか。富士山を斜めに見る眺望がすばらしかった。貴重品ロッカーは有料100円。
【こっちの湯】
営業時間は短い。訪問時は10時30分オープン。内湯一つと露天風呂あり。洗い場は内湯内にあり。泉温は内湯がやや熱め。露天がぬるめとやや熱めだった。Ph9.6とあっちの湯よりも低いが、つるつる感はこちらが上だと感じた。塩素臭も感じなく、個人的にはこっちの湯が好みだった。富士山が正面に見える眺望。貴重品ロッカーは有料100円。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2021年12月31日
総合評価:4.0
笛吹川フルーツ公園内にある温泉。泉質はPh9.5のアルカリ性単純温泉で入浴時、肌のつるつる感が感じられた。循環式なのか少しだけ塩素臭が感じられた。
標高が高い場所にあるため、露天風呂からは富士山や麓の景色が絶景。浴槽の種類も多く、フルーツ風呂ではリンゴとゆずが浮かべられていた。
館内は清潔感があり、ゆったりと過ごせる施設だった。鍵付きロッカーもあり安心して入浴できた。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2021年12月31日
-
投稿日 2021年12月31日
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投稿日 2021年12月31日
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投稿日 2021年12月31日
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投稿日 2021年12月31日




































































































































