amstrobryさんのクチコミ(107ページ)全6,568件

石和温泉駅から徒歩１５分ほどのところにある施設。民間の宝石会社が運営する博物館で入場料は無料。ツアーバスが立ち寄っていた。
館内は数多くのきれいな宝石の数々を展示。時折値付けがしてあってすごい桁の値段が付けられていた。美しい石を鑑賞して博物館を抜けると宝石販売店舗に出る。
営業の店員さんがすごい人数でちょうどツアー客の人たちが売込みされていた。

石和温泉駅から徒歩１５分ほどのところにある施設。民間の宝石会社が運営するスポット。
ツアーバスなども立ち寄る、地域のメジャーな観光施設のようだが、２０２１年１２月現在リニューアルオープンに向け休業中。宝石庭園等が目玉のようで、日本庭園に鉱石が散りばめられた施設だと思われる。
道路をはさんで向かいに店舗と博物館があり、そちらを見学することができた。

石和温泉駅から２．５キロほどのところにある博物館。バスの便もあり。
山梨県の歴史や自然についてテーマごとに展示されていた。順路が示されており、見学はしやすかった。館内は基本的に撮影禁止で、展示内容の振り返りができないのは残念。大きな建物だが、正面入り口がわかりづらく、周囲を一周してしまった。

石和温泉駅から徒歩１５分ほどのところにあるスポット。
戦国時代に武田氏の家臣で有力商人でもあった八田氏の書院。玄関と三つの間で構成されている。
有料の施設だが、管理人の方が丁寧に説明をしてくれ、理解が深まった。大きな建物ではないが、歴史が感じられるスポットだった。

石和温泉駅から徒歩１５分ほどのところにあるスポット。
有力な商人だった八田家御朱印書院が隣接しており、おそらくかつてはこちらも屋敷の敷地だったと思われる。
開放感のある公園で石和の風土をモチーフとした設置が見られる。遊具の類はなく、地元利用もなかったので静かな雰囲気の公園だったが、トイレがあり観光の途中の立ち寄りにはちょうど良かった。

石和温泉駅から徒歩１２分ほどのところにあるワイナリー。製造工場と店舗があり、工場見学もできるようだ。
店内はモンデ酒造のワインの各種を販売。せっかくワインの名産地に来たのでお土産として購入した。運転をしない場合はワインの試飲も無料でできるようだ。あいにく、自転車での訪問だったので試飲の利用はしなかったが、徒歩でのアクセスなら試飲も楽しめそう。

石和温泉駅から徒歩１２分ほどのところにある公園。石和八幡宮の向かいに位置する。
規模は大きくないが、足湯と庭園があるのが特徴的だった。足湯は交通量の多い道路に面しており、やや落ち着かないかも。それでも暖かなお湯が注がれていた。
石和の名誉町民からの寄贈により名づけられた公園だとのこと。

石和温泉駅から徒歩１２分くらいのところにある神社。創建年代は不詳だが、日本書紀の時代までさかのぼる歴史ある神社のようだ。
交通量のとても多い県道３０２号沿いに鳥居があり、立派なたたずまい。本殿の建物はそれほど古くはなさそうな雰囲気がした。平日だったので参拝客もなく、静かな環境だったが、新年を迎える準備がなされていた。

石和温泉駅から駅前通りを徒歩８分くらいのところにあるスポット。
聞きなれない人物だが、明治時代に笛吹川が氾濫を起こし、町の復興に尽力した人物だそうだ。それをたたえる石碑があったようだが、現在は解説版のみ。
調べてみると５年くらい前までは果樹園でそのわきに立派な石碑があったようだが、現在はコンビニと駐車場になっており、石碑の行方はわからなかった。

石和温泉駅から徒歩５分ほど、平等川にかかる橋。カッパの像と笛吹権三郎の像がそれぞれの歩道に設置されており、観光地らしい雰囲気が漂う。自動車の通行量も多く、駅からの近さもあり人通りも多い場所だった。
笛吹川の由来となったエピソードが記されており、少し興味深かった。

石和温泉駅から徒歩１５分ほどのところにあるスポット。周辺は石和温泉の旅館なども多い場所。
複数の足湯が設けられているが、利用は有料。平日の夕方訪れたがお湯は張られておらず現在は土日のみの営業となっているようだ。
温泉遊技場と称して射的や輪投げなどの出店があった。昔ながらの温泉の楽しみを再現しているようだった。

石和温泉駅下車すぐのところにある無料の足湯。温泉地ならではのスポット。
バス停の向かいにあり人通りの多い場所だが、敷地は十分に確保されていると感じた。
定員は１０人ほどか、平日はそれほど利用者は見られなかったが、休日は列車待ちなどで重宝しそうなスポットだった。

石和温泉駅下車すぐのところにある観光案内所。石和温泉は駅から離れた場所に観光施設があるのでレンタサイクルが便利。無料の自転車と有料の電動自転車が借りられる。無料の方は平日午後の時間帯ながら残り１台でぎりぎり借りることができた。
そのほか、有料でワインの試飲コーナーも設けられており、特産の地らしい特徴的な観光案内所だと感じた。

笛吹川は甲府盆地を流れる全長４６．５キロの一級河川。山梨市駅から３分の場所にあった。石和温泉周辺を観光しているときも南側の地域を流れる河川として横切った。冬の時期で天気も安定しているためか、水量も安定しており流れも穏やかな河川だった。

山梨市駅から徒歩５分ほどのところにある公園。笛吹川に沿って設けられている。
森林環境豊かな公園で、市街地にありながらちょっとした森林浴気分が味わえる。小さな動物園もあって、家族連れで楽しめる施設だと感じた。立地の良さから、年代問わず利用者が見られた。

山梨市駅から２キロほどのところにある神社。創建年代は不詳だが、古今和歌集の中にも残る古代からある神社とされる。
高台に鎮座しており、麓の笛吹川や富士山の風景が素晴らしい。かすんだ天気だったのが少し残念だった。境内はあまり広くはないが、平日の午前中で参拝客も少なく、落ち着いていた。

笛吹川フルーツ公園内にある施設。レストランや資料館、温室や物販などが入っていた。
公園内に複数のドーム型屋根の建物が特徴的。広大な公園のシンボル的な存在になっていた。
地階には資料館が設けられており、ゆったりとしたスペース。県産の果物の紹介、なぜ果物の栽培に適した地なのかといった展示がありわかりやすかった。

山梨市駅からバスで１０分ほど、山の斜面にある広大な公園。まちの駅で電動自転車を借りられ、自転車なら坂道を２０分ほどでたどり着ける。
高台にあるので、麓の風景や富士山、南アルプスの山々の眺望がすばらしい。アルカリ性の温泉や、アスレチックなどのアクティビティ、レストランや物販など様々なものがそろっており、レジャーの拠点にも良いと感じた。
クリアな眺望を楽しみに訪れたが、麓をはじめ全体的にかすんだ天気。富士山もかろうじて見えるような状況。今年は雪が多く、空が白いとはっきりとは見えづらい感じた。

館林駅から徒歩１０分ほどのところにある神社。寛永年間（１６２４年から１６４３年）に創建されたようだ。
小さな鳥居と祠を有する神社で、その立地は住宅地に食い込むかのように鎮座している。もともとあったところに住宅が建てられたのか、独特のたたずまいをしていた。
観光目的の参拝というよりは地元に守られている神社といった位置づけかと感じた。

館林駅から２．８キロほどのところにある寺院。１５２３年に創建された。
城沼の北側に位置しており、入口の構えがとても立派。境内も広く、庭木の手入れが良くされており、落ち着いた雰囲気がした。いくつかのお堂があるが、本堂の建物も大きく、新し目だが風格が感じられる建物だった。