amstrobryさんのクチコミ(102ページ)全6,568件

西船橋駅から徒歩２分くらいのところにある神社。創建年代は不詳だが、１７００年代には記録があるという。
ＪＲと京成の駅の間に立地しており、周辺は都市化が進んでいるが神社の一角は小高い丘で森のようになっており、都会の喧騒を感じさせない空間になっていた。本殿の建物は小さめで、ひっそりと鎮座している印象だった。

京成線海神駅から徒歩６分ほどのところにある神社。創建年代は不詳。古くから地域の鎮守として信仰されたという。
千葉街道から一本入った細い道の住宅街にあり、境内は公園も併設していた。本殿の大きさの割には境内は広い印象。赤い色の本殿の建物が印象的だった。

船橋駅から徒歩１０分ほどのところにある神社。創建年代は不詳だが１８００年頃には記録が見られるという。
駅南側の商業施設や集合住宅が立ち並ぶ通りに面しており、境内はマンションと商業ビルに挟まれたスペースに存在している。この区画だけ神社らしい雰囲気が残されており、本殿の建物も小さいながらしっかりとしたものだった。

大神宮下駅から徒歩７分ほどのところにある寺院。創建年代は不詳だが鎌倉時代と伝わる。初詣を中心に参拝客の多い船橋大神宮が近い。
房総往還と呼ばれる古くからの街道に面して山門が開かれているが、境内は少し奥まったところにある。入り口付近にあるお地蔵さんが特徴的。また、本堂前にそびえる樹齢を重ねた木も歴史を感じられた。落ち着いた雰囲気の寺院だった。

京成線大神宮下駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。永禄年間（１５５８年から１５６６６年）または１５８０年に創建されたと伝わる。
細い道沿いの住宅街の一角にある寺院。山門は立派で、中に入るとよく手入れされた庭木が落ち着きのある雰囲気を出していた。正面に見える本堂もお寺らしい建築のたたずまいだった。

京成津田沼駅から徒歩５分ほどのところにある神社。弘仁年間（８１０年から８２４年）頃に創建されたと伝わり、長い歴史を有する。
境内には池があり、その水源は少し離れた二宮神社からきているという説もある。参道は５０メートルくらいあり、本殿の建物も中規模だが彫刻が施されており立派な印象を受けた。
初詣で賑わっており、地域の信仰が深い神社だと感じた。

京成大久保駅から徒歩１５分くらいのところにある公園。周辺は宅地化が進んでいるが農地も多く見られた。
中央に大きな池を配置しているのが特徴で水鳥が羽を休めており、撮影している人が複数見られた。
園内は機関車や古民家もあり、中を見学することができる。豊かな自然環境が残された公園だと感じた。

新京成線前原駅から徒歩１３分ほどのところにある神社。１６７６年に創建された。
交通量が多く道幅が狭い成田街道に面して鳥居が立つ。境内参道は奥行きがあり、木々が生い茂り独特の雰囲気。本殿の建物は小さいが歴史が感じられる木造のものだった。地域の信仰を多く集めている印象を受けた。

浜松駅から徒歩２分くらいのところにある高層ビル。地上４５階建、高さ２１２メートルの高さを有し、遠くからでもよく見ることができる。静岡県内では最も高いビルとなっているようだ。
高層階は主にホテルとして利用されていた。ホテルには展望回廊が設けられており有料で見学できるが、感染症の問題発生後は営業休止となっていた。今年の年末年始は久しぶりに営業を再開しており、高層階からの絶景を楽しむことができた。
１９９４年にオープンしたらしいが、施設はきれいで古さを感じさせない雰囲気だった。

東海北陸自動車道川島パーキングエリアに直結する施設。施設内には大きな観覧車と水族館があり、それらの周辺は特に賑わっていた。
物販や飲食も充実しており、屋台なども多く食べ歩きが楽しめる。水辺の環境が整備されており、ゆったりと休憩ができそうな公園だった。

東海北陸自動車道川島パーキングエリアに直結する施設。環境教育を展開する拠点とするために設置された。
訪問時は子どもを対象に環境をテーマにしたかるた大会が行われており、建物前の芝生広場がにぎわっていた。そのほか工作体験や環境講座など様々な体験ができる施設となっているようだった。

東海北陸自動車道川島パーキングエリアに直結する施設。
園内には河川の環境を再現したスポットがあり、特に上流部は本物の峡谷を見ているような完成度の高さを感じた。水辺のそばを歩いたり、古民家を見学したりとのんびりと散策が楽しめるスポットだと感じた。

妙興寺駅から徒歩７分ほどのところにある寺院。１３４８年に創建された。
境内はとても広く、森に囲まれた環境で閑静な雰囲気だった。たくさんの伽藍が配置されており、寺院建築の見ごたえがある場所だった。
あいにく日が暮れてしまっており、じっくりと回ることができなかったが、境内をゆっくりと散策したい雰囲気のする寺院だった。

名鉄名古屋本線妙興寺駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。
大神神社に隣接していることからかつては神宮寺だったのではないかと思われる。
あいにく訪問時は日がだいぶ暮れてしまっており、立派な山門や梵鐘をよく見ることができなかった。本堂までの参道は庭木がよく手入れされており、和の雰囲気が感じられた。

尾張一宮駅から徒歩１０分ほどのところにある神社。創建年代は不詳。
名鉄尾西線の高架に沿うように鎮座しており、周辺は住宅街のため静かな雰囲気。
境内は木々がすっきりとしているためか、空が広く感じられた。正月三が日で真清田神社の賑わいとは対照的に落ち着いた雰囲気だった。

石和温泉駅から徒歩１２分ほどのところにある施設。食堂を併設した共同浴場になっている。
入浴料は４３０円と安めだった。浴槽は３分割されており、それぞれ水風呂、電気風呂、普通の風呂に分かれていた。温泉は４２度くらいでちょうど良い湯加減。アルカリ性単純温泉とのことでＰｈは９．１とあったが、あまりつるつるした感じはなかった。循環ろ過式で多少塩素臭あり。
昔ながらの銭湯の雰囲気で、地元の人々の利用で賑わっていた。

沼津駅徒歩２分、南北２５０メートルにもわたって続くアーケード商店街。両側に様々なお店が軒を連ねている。年末の朝早い時間帯だったため、営業店舗は少なく人通りもまばらだった。初めて訪れたのが９３年１２月、次が２０００年７月で、以降社会人になってからはたびたび沼津を訪れるが、あまり変化ない雰囲気がかえって良いと感じる。
近年、商店街は人の流れの変化や後継者など課題も多いが、ここはアニメとのタイアップもしているようで集客に工夫が見られた。
沼津港を訪れる際など、通常はバスでアクセスとなるが徒歩で向かう場合はこちらを経由して商店街の雰囲気を感じながら散策するのも良いかと感じた。

沼津市は東海道五十三次の１２番目の宿場町としての歴史がある。市街地を散策しているとところどころに遺構を伝える石碑が建てられているのを見かける。
本陣も３つあり、規模の大きな宿場町だったと思われるが、戦争で壊滅的な被害を受けたためか当時を伝えるような歴史的な建物を確認することはできなかった。

修善寺温泉バス停から徒歩３分くらいのところにある店舗。ゴマまんじゅうをはじめ、各種まんじゅうを取り扱う。温泉まんじゅうとしてお土産に最適。
訪問時は黒米を扱った商品もあり、こちらを選択。あんの甘さと饅頭の質感が調和しており、とてもおいしかった。

尾張一宮駅から徒歩７分ほどのところにある公園。東海道本線と名鉄名古屋本線、名鉄尾西線の高架に挟まれた立地となっている。鉄道高架によって生み出されたスペースを整備した。
園内は鉄道に関するモニュメントや高架下の児童の絵のペイントなど、地域に根差した雰囲気の公園となっていた。縦に伸びている公園で歩行者専用の通路もあることから、歩道としても安心して利用できる公園だと感じた。