amstrobryさんのクチコミ(103ページ)全6,568件

尾張一宮駅から徒歩１０分ほどのところにある神社。創建年代は不詳。
名前の由来は、この地域で行われていた戦前織物中心の市「三八市」からとったもの。織物の町ならではの神社であると感じた。
境内はたくさんの鳥居やのぼりが建てられており、にぎやかな印象。真清田神社からの参拝客も立ちより、にぎやかだった。

尾張一宮駅から徒歩８分ほどのところにある神社。創建年代は不詳。
真清田神社の末社とされる神社で、真清田神社からも近いが境内にはないので見逃してしまいそうな立地だった。
大宮一丁目交差点付近に鳥居が見えるので目印に中へ。細長い境内は木々が生い茂り、神社らしい空間だった。祠は柵で囲われており、近づくことができないが３体ほどが鎮座されていた。
この神社のある通りを少し進むと、真清田神社の大きな鳥居のある境内入口にたどり着いた。

尾張一宮駅から徒歩２０分ほど、妙興寺駅から徒歩５分ほどのところにある神社。創建年代は不詳だが１０００年以上の歴史を誇るようだ。
真清田神社とならぶ尾張の国一宮を称する神社。真清田神社のにぎわいとは対照的にこちらは境内も小さく、住宅街に位置するためか落ち着いた静かな雰囲気が感じられた。本殿の建物は近代的な印象。
もう少し明るい時間帯に訪れることができればよかったと思う。

尾張一宮駅から徒歩１０分くらいのところにある神社。１９６５年に創建された比較的新しい神社。
真清田神社境内にある摂社で繊維産業で栄えた一宮にちなんで創建されたそう。真清田神社に引けを取らない立派な本殿を持ち、樹齢を重ねた楠が伸びているのが特徴的だった。境内は参拝客でにぎわっており、こちらの神社にも手をあわせに来る人が多く見られた。

尾張一宮駅改札出てすぐのところにある観光案内所。各種観光パンフレットが入手できた。
レンタサイクルの取り扱いもあり、市内に点在する観光スポット巡りに重宝しそう。当初、７キロほど離れたツインアーチ１３８タワーを自転車でアクセスしようとしたが、残念ながら正月三が日は貸し出しを休止しており、バスでの利用となった(バスは真清田神社付近が渋滞した)。

尾張一宮駅から徒歩１０分ほどのところにある神社。紀元前６３８年、初代神武天皇３３年に創建されたと伝わる。
正月三が日に訪れた寺社仏閣の中では最も多い参拝客を集めており、地域を代表する神社なのだと感じた。境内敷地は広く、本殿もどっしりとした立派なたたずまいだった。いくつもの摂社を持ち、境内の見どころがたくさんあった。
初詣のため、神社を自家用車で訪れる人たちで渋滞が発生していた。周辺道路も片側一車線で右左折専用のレーンもなく、あまり余裕がない感じだった。

尾張一宮駅からバスで３０分ほどのところにある施設。ツインアーチ１３８という展望タワーを中心に遊具などを配置していた。国営公園内にあり、レンタサイクルの貸し出しもあり。広大な公園内をまわることができた。
ツインアーチは高さ１００メートルのところに展望室があり、３６０度の眺望。名古屋市内や岐阜市内の街並みや金華山、伊吹山などの百名山も眺めることができた。

浜松駅から徒歩５分、アクトタワーに入るオークラアクトシティホテル内の展望施設。長らく感染症対応のため休止していたが、年末年始期間限定でオープンしていることを知り、急きょ訪れた。
見学料５００円は４５階の展望フロアで支払う。高さ１８５メートルの展望フロアからは浜松市街はもちろん、遠州灘や富士山まで眺望が望めた。ただし、窓ガラスが北側と南側のみ設置されているため、３６０度の眺望を得ることはできなかった。
政令指定都市だけに市街地の広がりを実感した。新幹線や遠州鉄道の高架や浜松城などの施設も風景のアクセントとして目立っていた。

東海北陸自動車道川島パーキングエリアに直結する施設。１３８タワーパークからは１．５キロほどの場所にある。
淡水魚を専門に扱う水族館としては世界一をうたっている。まず、長良川の生き物を源流から河口までの水槽の展示があり、その後は世界の淡水魚の水槽の展示があった。
長良川の水槽はまるで本物の川を風景を見ているかのようなリアリティを感じた。かなり力が入った展示だと感じた。よく見られる生き物から希少な生き物まで幅広く観察することができた。
世界の淡水魚はその大きさが圧巻。展示の種類も豊富でかなりボリュームのある施設だと感じた。
正月三が日の訪問で、見学者が多数いて人気施設をうかがわせた。力の入った施設だけにじっくり見たいなら平日に訪れるほうがよいかと感じた。

浜松駅から徒歩２０分、八幡駅から徒歩２分ほどのところにある神社。
仁徳天皇の時代（３１３年から３９９年）に創建されたとされる。長い参道を持ち、境内に入ると両側の松の木の雰囲気など、長い歴史のある神社だと感じられた。市街地にある神社だが、境内の雰囲気は落ち着いていた。
稲荷神社などの境内社もあり、見どころのある神社だった。

浜松駅から徒歩２５分、八幡駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。１４４５年に創建された。
境内敷地はとても広く、保育園も併設されていた。木造の山門がとても立派で歴史も長そうな雰囲気だった。本堂の建物も大きく、手入れされた庭木と共に見どころが多い寺院だった。

浜松駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。１１６９年に創建された。
交通量の多い大手通りから一本入った二俣通りに位置する。歩道も広く整備されており歩きやすい。
入り口から本堂まではあまり奥行きは無いが本堂前には庭木が植えられており寺院らしい雰囲気がした。木造の本堂がしっかりと建てられている印象を持った。

浜松駅から徒歩１５分ほどのところにある寺院。１５８０年に創建された。
五社神社の北側に位置する寺院で徳川秀忠の産土神として開祖された。境内に入ると参道脇の庭園の石や庭木が味わい深い印象。本堂のまわりもシンプルな雰囲気だが、和風の雰囲気が感じられるお寺だった。

浜松駅から徒歩１２分くらいのところにある神社。諏訪神社は７９１年に、五社神社が戦国時代に創建され、１９６０年に法人格を一つに合併した。
正月三が日の参拝は初もうで客でにぎやかだった。徳川家康を祀る神社として、地域の熱い信仰を受けていることがうかがえる神社だった。本殿の建物は立派な建物で風格を感じることができた。

浜松駅から徒歩１２分ほどのところにある公園。もともと浜松市役所があった場所を公園として整備されたようだ。
木々が適度に配置されており、モニュメントが庭園の雰囲気も感じられる公園。目立った遊具は無いが、ベンチが置かれ広場になっているので、街なかの休憩スポットのような位置づけの公園かと思った。

浜松駅から徒歩１５分ほどのところにある寺院。７０２年創建ととても歴史がある。
立派な山門をくぐると境内はとても広く、本堂の建物はとてもしっかりとした造りだった。
池のある庭園など、見どころの多い寺院で初詣に訪れる人の姿も見られた。

修善寺温泉バス停から徒歩３分ほどのところにある日帰り温泉施設。歴史を感じる外観が味わい深いが、オープンは２０００年と比較的新しい。
修善寺温泉唯一の外湯で入浴料金は３５０円とリーズナブル。泉質はアルカリ性単純温泉。
Ｐｈ８．７とのことだが、循環ろ過のようでつるつる感は感じなかった。
浴室は小ぶりで洗い場のカランは３つほど。檜の湯舟が温泉ムードを感じるが、塩素臭はやや強めだった。冬の寒い時期は少し熱めの感じがちょうどよい湯加減だった。１２月３０日の１５時過ぎ、１０人くらいの利用があり脱衣所、浴槽共に混雑感があった。
鍵付きのロッカー完備で安心して入浴ができた。

修善寺温泉街の桂川にかかる５つの橋。赤く塗られた橋が温泉街の雰囲気にマッチしており、観光気分を盛り上げてくれた。
竹林の小道や独鈷の湯付近など橋を渡る機会が多いので、こういった演出はちょうど良いと感じた。橋の付近で写真を撮っている観光客も多く見られた。

修善寺温泉バス停から徒歩１２分ほどのところにある公園。温泉街の端にあり、散策はここで引き返した。
ここまでくると観光客は少なくなり、公園内を散策している人はいなかった。作家島木健作が短編 「赤蛙」の構想を得たところとされているが、川に沿った散策路という感じで、冬の時期は植物も少なく、ひっそりとした雰囲気だった。春になると桜が開花するようで、また違った魅力がありそうだった。

修善寺温泉バス停から徒歩１５分ほど、竹林の小径にある施設。
竹林の小径で風情を感じながら散策しているついでに、芸術鑑賞ができるようになっていた。
壁沿いに作品が展示されているが小さな施設なので、気軽に立ち寄って見学ができた。入場も無料でちょっと立ち止まって休憩するにもちょうど良かった。