フロンティアさんのクチコミ(25ページ)全11,084件

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　そのうち今回は2023年10月７日に金沢13時27分発特急サンダーバード17号和倉温泉行きで金沢から七尾まで移動した時の様子についてです。
　この列車の場合、６８３系という特急車両が使用され、６両編成での運転でした。そのうちグリーン車は１号車、自由席は５・６号車の２両、以外は普通車指定席でした。
　この日の場合、指定席では８割程度の２人掛けリクライニングシートが１人以上利用する状態でした。その為、自由席の混雑が予想されましたが、金沢での下車が多かったこともあり、幸い７～８割程度の２人掛けリクライニングシートが１人以上座る程度でとどまりました。
　なお、2024年３月付けで北陸新幹線の金沢～敦賀間の運行を開始することに伴い、特急サンダーバードが七尾線を走るのも2024年３月までとなる予定となる為、乗りたい方は早めに乗ったほうが良いかもしれません。

　JRならびにあいの風とやま鉄道の富山駅南口から南西方面に徒歩15分程度の城址公園より少し北側に位置する散策路、緑地帯を中心とした公園です。
　一部箇所では松川を間近に見ることができる展望スペースらしき場所があります。
　彫刻自体は桜橋～松川橋にかけて多数あり、城址公園付近のエリアだけでも７つの彫刻がありました。
　そういうわけで散策しながら松川の景色や彫刻を楽しむことが出来ました。

　JR武生駅から徒歩20～25分程度、たけふ菊人形の会場となる公園で、2023年10月８日に訪れました。
　だるまちゃん広場・噴水広場・バビブベボー広場等から構成されていました。
　基本的にはごく普通の公園ですが、当日はたけふ菊人形の開催期間中の為か人の姿は多かったです。
　なお、2023年のたけふ菊人形ですが、遊具・
グルメの割合が多く、子供向けのスポットが多かったです。

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線です。
　従来、静岡地区(熱海～浜松間)の普通列車の場合、次の駅で新幹線ならびにJRの路線が乗り換えとなる際は、その駅に到着する前に「新幹線のこだま号東京行きは○時○分発、○番線から発車します」等と乗り換え可能な列車の時刻ならびに乗り場を放送にて紹介してくれていました。
　しかし2023年12月10日に乗車したところ、「新幹線は乗り換えです。」のみのアナウンスにとどまり、乗り換え可能な列車の時刻どころか乗り場の紹介すらしないようになりました。
　２年前位にJR西日本の新幹線で乗り換え可能な列車の時刻・乗り場の放送を取り止めるようになり、2023年３月のダイヤ変更後からはJR東海が担当する東海道新幹線でも全ての駅での乗り換え可能な列車の時刻・乗り場の紹介を行わなくなりました。
　頻繁に利用している方ならば乗り換え可能な列車の時刻・乗り場の案内は要らないかもしれませんが、そうでない方の場合、乗り換えをするのに苦労する可能性が高く、そもそも乗り換え可能な列車の時刻・乗り場の紹介は乗客への案内という点で当然紹介すべき事項だと思います。
　加えてバリアフリーの時代、このような行為は視覚障害がある方に必要な情報を提供しない観点でバリアフリーにも逆行していると思います。
　このような対応は非常に良くないと思います。
　参考までに2023年11月19日に乗車した時はきちんと乗り換え可能な列車の時刻・乗り場の紹介がありました。　

　JR武生駅から歩くこと10～15分程度、蔵の辻の少し先から中心部外れに位置する浄秀寺までつながる道で、2023年10月８日に訪れました。
　石畳の道に昔ながらの建物が建ち並ぶ姿に風情を感じますが、当日、観光客の姿はほぼなく、一部を除き周囲はほとんどが住宅となっていました。
　その為、通りとは言えども写真撮影をする場合は注意が必要です。

　JR武生駅から徒歩５～10分程度のところに位置する昔の町並みを活かした地区の通称で、2023年10月８日に訪れました。
　昔の町並みや蔵を活かしており、越前市武生エリアの昔の町並み地区の中で一番の見所とされているところです。
　しかし飲食の店等ありますが、日曜日の昼であるにも関わらず営業していない店があり、加えて人通りも非常に少なく寂しさを感じました。

　JR敦賀駅から北西に徒歩15分程度、中心市街地の外れ付近の国道８号沿いに位置する敦賀では有名な神社で、2023年10月８日に訪れました。
　拝殿は鳥居をくぐり、参道を進んだ後、左手に別途ある鳥居の先にありました。
　当日は10時30分頃に訪れましたが、参拝するのに３組待ちで、待ち数は少ないですが、シーズンオフなのに参拝待ちになることに驚きました。
　敷地内奥には池があり、緑とのコントラストに癒されました。

　主にJR金沢駅の鉄道高架下に位置するJR西日本系列の商業施設で、金沢に来た際はよく利用します。。
　南側（福井寄り）にはお土産品や飲食店が立ち並ぶ「あんと館」、北側（富山寄り）にはファッションや雑貨、書店等が立ち並ぶ「rinto館」があり、さらに西口側ににもスーパーやドラッグストア等が立ち並ぶ「あんと西」があります。
　支払いについては現金の他、基本的にはICOCAやSuica等の交通系電子マネーやクレジットカードが使えます。
　2023年10月７日から2023年10月９日にかけて利用し、その際は支払いにつきJR西日本のクレジットカードである「J-WESTカード」で支払いましたが、WESTERポイントというJR西日本系列のポイントが通常の４倍貰うことができ、少し得しました。
　あわせて「WESPO」というWESTERポイントを管理するアプリに「百番街くらぶカード」というポイントカード情報を登録し、支払いの際、「WESPO」アプリを店員の方に提示したところ、さらに110円ごとに１円分のWESTERポイントを貰うことができました。
　加えて2023年10月末で取扱いを終了しましたが、①支払いの際にWESPOを提示するだけで通常の概ね５倍(つまり110円ごとに約５円分)のWESTERポイントが貰えたり、②あんと館・rinto館・あんと西のそれぞれのエリアで買い物や有料でのサービスを受けた際にWESPOを提示すると500円分のWESTERポイントが貰える取扱いを行っていました。
　残念ながら今紹介した取扱いは終わりましたが、以降もWESPOアプリを用いた別のキャンペーンが開催されるかもしれず、その為、JR西日本エリアにお住まいの方、JR西日本エリア以外のお住まいの方でもJ-WESTカードを持っていたり、百番街くらぶカードを登録したWESPOアプリをインストールしている方は買物等の際、それらを上手く使用したほうが良いと思います。

　名古屋・米原と福井・石川県内の主要都市等を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2023年10月７日の米原９時56分発特急しらさぎ３号金沢行きで米原から金沢まで移動した時の様子についてです。
　６８１系という特急車両が使用され、この日は９両編成での運転でした。
　１号車はグリーン車、自由席は５・６号車、以外は普通車指定席でした。但し７～９号車の３両は米原～金沢間のみの運転の為、同じ普通車指定席でも名古屋から運転される２～４号車よりも米原からの運転となる７～９号車のほうが座席の予約が取りやすいです。
　事実、この日のこの列車の場合、２～４号車では早々と空席が少なくなり満席となりましたが、特に８・９号車の場合、前日でも通路側の席で良ければ空席があり、予約ができる状態でした。
　とはいえ当日の発車時刻前にはさすがに全て満席となりました。
　一方、自由席は２両しかないこともあり、座席は全て埋まるだけでなく、デッキは勿論、通路にも立って乗る方がいる程の状況で、米原から乗車する場合、自由席の着席はほぼ不可能な状態でした。
　

　神戸市の中心部である三ノ宮や元町から南に１㎞程度の海沿いの埋立地に位置する公園で、2022年１月３日に訪れました。
　当日は「メリケン波止場」というエリアと「震災メモリアルパーク」というエリアを中心に回りましたが、メリケン波止場では都会の雰囲気ながら海の景色を眺めることができ、震災メモリアルパークでは阪神淡路大震災についての展示が行われ、被害の様子を学ぶことができ、１ヶ所でいろんな使い道ができる便利な公園だと思いました。

　JRの明石駅ならびに山陽電鉄の山陽明石駅の北側すぐのところに位置する明石城跡を活かした大規模な公園で、2021年12月19日に続き、2022年１月３日に訪れました。
　陸上競技場・球技場等の運動公園としての性格がある一方、剛ノ池・かぐらし池等景観を楽しめる池や無料で入れる庭園もあり、いろんな目的で使える利便性の高い公園です。
　2022年12月19日に訪れた時は剛ノ池・かぐらし池等の散策しか出来ませんでしたが、この日は坂を上がり、本丸跡や二の丸跡等も散策しました。
　残念ながら建物は現存せず、広場と化していましたが、巽櫓跡や二の丸跡付近からは明石市内の景色を眺めることができ、左手神戸方面に目を向けると明石海峡大橋の景色も眺めることができる為、展望台利用代わりとしても使える点で利便性が高いかと思います。

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。そのうち神戸～下関間というほとんどの区間はJR西日本が、下関～門司間はJR九州が担当しています。
　2022年１月３日に西明石13時32分発新快速敦賀行きで西明石から神戸まで移動しました。
　２２３系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
　中程の車両は姫路で多くの利用がある為、11号車ならば空いているかと思ったのですが、この日の場合、相席でないと座れない状態でした。
　ただ見方によっては相席で良ければ座れるだけでもまだマシとも言えそうです。

　関西地区の東海道線・山陽線（琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線）等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
　そのうち今回は2022年１月３日に三ノ宮15時06分発新快速敦賀行きで三ノ宮から新大阪まで移動した時の話です。
　２２３系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
　三ノ宮からの場合、後寄りの車両のほうが乗客が多い為、前寄りとなる９号車を利用しました。
　しかし三ノ宮到着の時点では後寄りの車両であれば空席がありましたが、前寄りの車両では座席がほぼ埋まっていて空席は見当たりませんでした。
　その為、三ノ宮から大阪方面へ利用する場合、座れるかどうかは運次第だと思います。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、小倉駅新幹線口はJR小倉駅新幹線口から線路沿いを東に徒歩５分程 度のところにあります。
　2023年６月４日に宿泊利用しましたが、白を基調に木目調を活かした内装で、広さは普通でした。
　また部屋ごとのWi-Fiはありましたが、水道の蛇口は冷水・温水別々になっていて、その点は不便でした。
　少し前までは5,000円で十分お釣りが来る値段だったのが、この日はシングル１泊5,800円と結構高くなっていました。

　新舞子浜公園の道路をはさんで向かい側に位置する海水浴場で、2023年６月18日に訪れました。
　砂浜自体、海水までの奥行きはやや距離がある位の長さですが、左右にわたっての幅は結構長めに感じました。
　当日は海の景色を眺めましたが、天気が回復し出したこともあり、比較的景観は良かったです。
　中央部にサークルがあり、展望スペースとして利用される為に設置されたかと思ったのですが、付近と比べて高さは変わらず、さらに目の前はテトラポットがある為、その辺りはむしろ景観はイマイチでした。
　多いとまでは言えませんが、シーズンオフであるにも関わらず人の姿はありました。

　JR東舞鶴駅から1.5km程度のところに位置する舞鶴港沿いにある観光客向けの施設で、2022年１月２日に訪れました。
　５棟ある赤れんが造りの建物をメインに、芝生広場・赤れんがロード・遊覧船乗り場等から構成されています。
　当日は赤れんが造りの建造物に重厚感かつレトロさを感じましたが、加えて芝生広場や遊覧船乗り場から海等の景色を眺めました。
　当日は積雪がありましたが、空は青空を示していて、青空と海と雪のハーモニーを楽しむことが出来ました。

　大蔵公園の中にある海水浴場で、2022年１月３日に訪れました。
　JR朝霧駅からすぐの為、アクセス面は抜群ですが、シーズンオフの為か人の姿は少なめでした。
　当日は天候が良かったこともあり、美しい明石海峡の景色を楽しめた他、遠目ながら淡路島の景色も眺めることができ、良かったです。

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。そのうち神戸～下関間というほとんどの区間はJR西日本が、下関～門司間はJR九州が担当しています。
　2022年１月３日に西明石８時53分発普通列車京都行きで西明石から朝霧まで利用しました。
　２０７系という車両が使用され、７両編成での運転でした。
　４扉の車両で、座席はロングシートといういわゆる通勤電車でした。
　始発の区間の為、空いていて、その点は良かったですが、座席そのものは決して柔らかいとは言いづらく、快適とまでは言えないです。
　ただJR東日本の通勤電車の車両よりはマシではあります。

　JRならびに弘南鉄道の弘前駅から徒歩５分弱のところに位置し、2022年６月５日に宿泊利用しました。
　部屋はベージュを基調にブラウンも入る内装でしたが、広さは普通またはやや狭めに感じるかもしれません。
　評価は良い評価をしているみたいですが、冷暖房の切替どころか温度の調整すら客室での調整は不可能で、水道も冷水・温水の蛇口が別々で不便でした。
　さらにフリーWi-Fiの扱いはありますが、通信が安定しない時があり、その点も評価は良いとは言えません。
　メリットは弘前駅から近い位です。
　なおコインランドリーは洗濯機が２台ありますが、乾燥機は僅か１台でした。

　東京・上野・水戸等を経由して主に品川と福島県のいわきを結ぶJR東日本の特急列車で、一部はいわきより先宮城県の仙台まで直通運転しています。
　2023年６月18日の日曜日に東京８時53分発特急ひたち５号いわき行きで東京からいわきまで利用しました。
　Ｅ６５７系という特急車両が使用され、10両編成での運転でした。
　座席は全て指定席で、そのうち５号車はグリーン車でした。
　発車15分前となる当日の８時38分時点でも所々誰も座らない２人掛けシートがありましたが、発車直前での予約が多く、東京駅発車直後の時点で誰も座らない２人掛けシートは僅か５ヶ所のみでした。