ふわっくまさんのクチコミ(10ページ)全383件

以前から気になっていた タコ焼きのみ扱っているお店に、意を決して入ってみました。
ワンコイン=500円で、ビール小ジョッキ(といっても大き目)と焼き立てのたこ焼きが食べられました♪
お店の名前通り、外はカリッと中はトロッと美味しかったです。
お好みでソースを、自分でかけるようになっていました。
ただ商店街の一角にあるので、場所は少しわかりづらいかも・・
また店内は狭めで女子４人組と居合わせたのですが、椅子を引き寄せないと通る事が出来なかったのと・・
お値段だけに、ビールは発泡酒のようでした(笑)

国立民族学博物館(通称：みんぱく)は、1970年に開催された大阪万博の跡地の一角に建設され、1977年11月に開館したそうです。
文化人類学・民族学の研究活動と、その成果を展示公開する博物館で・・
オセアニアを出発して東回りに世界一周し、最後に日本に辿り着く構成でした。
諸民族の生活を知る衣食住などの生活用具等々、他にはビデオや文献資料も見ることができます。
入場料は@420円(別途 自然文化園 +250円)ですが年２回ほど無料開放の日があって、偶然行けた際はお得感がありました。
最寄にモノレール駅や駐車場もありますが万博記念公園の敷地自体が広いので、歩きやすい靴で訪れることをお勧めします。

淡路島に３店舗ありネット評判がよかったので、ランチに訪れてました。
道路脇に大き目の看板で案内していて駐車場もあったので、スムーズに行けましたが・・
店に入ると手前にカウンター席～テーブル席と続き、奥には大小宴会が出来る和室もありました。
早めに着いたから良かったものの、連休の中日とあって～みるみる満席になります。
牡蠣みそ鍋と海鮮丼セット@1,500円+税を頼んだのですが、新鮮な大き目のネタで満足しました。
定食の種類が多く、食後ソフトドリンク１杯のサービスもあって・・雰囲気も良かったし～全体を通して好印象です。

斎場御嶽の観光から南に向かう途中、島が見えてきたので寄りました。
島の名物は天ぷらで、お昼時～島入り口の食堂(=中本鮮魚店)は行列が出来ていました。
奥の方に進むと、いまいゆ市場があり無料駐車場にレンタカーを停めました。
市場でも、天ぷらや海鮮丼を食べる事が出来ます。
好みの刺身とご飯で@500円とリーズナブルでしたが、空腹でなかった為～もずく天ぷら(@100円)のみ購入・・中にイカ等が入っていて、食べ応えがありました。
島にネコが数匹いて～人慣れしていたので、青い海とともに癒されました。

JALダイナミックパッケージで申し込んだので、１泊の値段は不明です。
レンタカーで訪れた際、読谷村の奥～岬の方に位置していたので思った以上に時間がかかりました。
その分ニライビーチが目の前で、ゆったりとした空間の中～快適に過ごせます。
６階の部屋は見晴もよく、眼下に白いチャペルが眺められました。
部屋の広さや清潔さも申し分なく、アメニティ類は引出の奥に一式揃っていて・・
オリジナルシャンプー＆トリートメントはクセのない感じで、ハーブの入浴剤が気持ち良かったです。
朝食付きだったので3ヶ所あるレストランの中から和食「佐和」の１日限定40食・琉球料理にしたら美味しく、２日続けて行きました。
なお初日にJALパック宿泊特典で500円ディナーを電話で申し込んだのですが、ホテル側にうまく伝わっておらず～正規の料金を支払いました。
クーポンの発券が必要だったようで、何かお得なイベントがあっても～JALパックによく確認することをお勧めします。

大石林山には、４０を超える御願所(拝所)があると言われています。
レンタカーで訪れたのですが、辺戸岬が見えてきた頃～注意していると道案内の看板がありました。
無料駐車場に車を停め、誘導員の方に従って入場券を購入・・@820円のところ、スマホで割引画面を提示したら@740円になります。
そこからマイクロバスで「精気小屋」まで行き、コース別に歩きます。
一番人気の美ら海展望台コースは 700m約30分の所要時間でしたが、写真を撮ったりパワーが与えられるという石を撫でてみたり・・となると、小一時間はみておいた方がイイように感じました。
展望台から眺めた海は絶景で、晴れた日は更にキレイだと思います。
スタッフの方々は皆さん親切で、帰り際に寄った「御願ガジュマル」も含め～見応え十分でした。

年末、クエ料理をメインに訪れました。
開業１０周年謝恩プラン 特選会席クエ×伊勢海老×鮑の３大饗宴と銘打ったものを、楽天トラベルから@30,000円で申し込みました。
１１時チェックアウト ギリギリまで過ごした人が多かったのか、私達が着いた午後３時のチェックインに、清掃が終わっていないと待たされたのは少し残念でしたが・・
料理はおいしく温泉も楽しめたので、全体的には良かったと思います。
スタッフの方々は親切で、湯あがりに夜はアイスキャンデー，翌朝ヤクルトに似たものが置いてあったり、ロビーにコーヒーや梅ジュースが常備してあったり・・
太平洋をゆっくり眺めながら、寛いだ時間でした。

福菱は昭和８年創業、お菓子の老舗です。
柚子もなか等～お土産に適したお菓子が多数販売され、かげろうは昭和４２年誕生したそうです。
そのかげろうは～ふわっとしたカステラ地に生クリームが挟んであって、数々の賞を受賞しています。
本店１階のカフェで、作り立てのかげろうが食べられると聞いて訪れました。
期間限定で板チョコを挟んだものを食べたら、評判通りの美味しさでした。
モーニングセットと一緒に頼んだのですが、出来立てのかげろうは数量限定で午後２，３時頃には売り切れるらしいです。
なおJAFカードの提示で、普通のかげろう１個サービスしてもらえました。
駐車場はそう広くなく店内も日曜の朝はほぼ満席だったので、早めの時間がお薦めです。

ツアーの最終日に、泊まりました。
地下鉄東西線中島公園駅から徒歩５分ほど、地下鉄で札幌駅まで３駅なので観光に便利でした。
すすきのや街の中心部まで、時間があれば歩いても行けます。
部屋は広くキレイでしたが、今年３月から７月頃までリニューアル改修工事があるそうです。
朝食ビュッフェは１階で６時半スタートですが、早めに開いていました。
飛び石連休中で混み合い、ゆっくり過ごさなかったのですがポピュラーなメニューは揃っていたと思います。
フロントの方もにこやかな対応で、全体の印象は良かったです。

年末、忘年会シーズンに行きました。
周辺のホテル等で夜景が眺められるお店は、普段より倍以上値が跳ね上がっていましたが、こちらの料金設定は普段のままだったので予約しました。
注文した「上河久膳」はサービス料を入れても、一人10,000円弱だったように記憶しています。
料理は１品ずつ、時間をおいて丁寧に出されます。
味は無難な感じでしたがビル３３階の窓から、ゆっくりと景色を楽しみながらの会食にはピッタリだと思いました。

ツアーで訪れたのでコストは不明ですが、往復の航空チケット代や他の費用で一杯だったので、こちらはあまり期待しないでくださいと先に添乗員さんから言われました。
着いた時の夕食と翌・朝食は豪華とはいえない内容でしたが、旅行会社の事情(!)で致し方ないかなぁーと思います。
部屋も広くはなかったものの清潔感はあり、白濁した硫黄臭のする温泉はスゴク良かったです。
道路を隔てた向かいにコンビニがあり、そこはスキーの高梨沙羅選手のご両親が経営されているお店だそうです。
部屋飲み用のドリンクやちょっとした食べ物を買うのに、とても便利でした。

北海道ツアーで「ガイドさんお薦めの所」として、網走刑務所・見学前に訪れました。
日本で1965年「網走番外地」で網走駅として撮影されたほか、中国映画「狙った恋の落とし方」でもロケ地になったそうです。
そのため国内外から多くの人々が、観光バスで訪れていました。
駅の脇には展望用の階段があって、上るとオホーツク海が見渡せます。
１１月下旬プラットホームの端が凍り付いて少し滑りましたが(夏場のみの運行のため）無料開放で、駐車場もあったので行けて良かったと思いました。

プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選 北海道地区５年連続１位の「あかん湖 鶴雅」に泊まる事が謳い文句になっている、モニターツアーに参加しました。
まさに非のうちようがないというか～接客マナーの徹底はモチロン、朝夕ビュッフェの種類の多さや質の良さに大きく頷いたホテルでした。
逆に宿泊客で朝たっぷり皿に盛りつけて残す人や、生卵を床に落としてそのままの人がいて（→同じツアー客ではなかったですが、日本人です）ホテル側も、大変だなぁーと思いました。
館内の大浴場も広々と滑らかな泉質が楽しめて、別棟(ウィングス)も入浴可能でした。
飲み物は自販機が設置されていましたが、目の前のコンビニで買う事もできました。
夜はアイヌの方の語り部があったり、和服姿のおかみさんが朝の見送りをして下さったり・・
雄大な阿寒湖の風景とともに、イイ思い出に残りました。

小豆島の南東部にあり、汐江海岸に面した風光明媚な所にありました。
フェリーで訪れた際にもらったクーポンを持参したら、入場料@750円から70円引きになります。
入り口から入って行くと和雑貨屋さんや土産屋さんがキレイに並び、奥には天満宮やギャラリー松竹座があって昔のシネマが見られました。
シネマを観た後～２階に上がると、ゆったりとしたブックカフェもあります。
外に出たら二十四の瞳像～更に進んで行くと、ロケに使用された木造校舎がありました。
靴を脱いで、教室や職員室等々見学できます。
そして敷地内「キネマの庵」の建物内は、日本映画黄金期1950年頃の様子が紹介されていました。
併せて約700m離れた所に「岬の分教場」があって、チケット料金に少しプラスしたら中に入られるようでしたが、私達は(そちらは)外観のみで満足でした。

南紀勝浦・ホテル浦島に宿泊もしくは日帰り入浴客なら、長いエスカレーターに乗って無料で行くことが出来ます。
現在館内に４ヶ所ある温泉で温まった後に、ゆっくり散策するのもアリかなと思いました。
宿泊客なら寒くない季節だと、浴衣のままで行けます。
入り口で狸の置き物に出迎えられ～浦島稲荷神社にお参りしたり、狼煙山半島の見晴がいい場所まで足を延ばしたり・・出来ます。
晴天の日は朝日夕陽もキレイなようだし、高台から絶景が眺められるので～お薦めです。

車で訪れた際～少し離れた駐車場に停めて、シャトルバスに乗って港に行きました。
そして船に乗ってホテルに行くのですが、２本に１本の割合で亀の形の物に乗ることが出来ます。
２時のチェックインより早めに着きましたが、日昇館の部屋に入る事ができました。
館内では、本館・なぎさ館・日昇館・山上館の４棟が繋がっています。
メインの忘帰洞の温泉は台風の影響により先端部が補修中で、普段より狭めでしたが・・
館内に４ヶ所ある温泉に自由に入ることが出来、山上館近くにある狼煙山遊園も散策が楽しめてゆっくり休日を過ごしました。
食事は朝夕、ビュッフェ形式でした。
大型ホテルゆえ団体客のマナー等々色々口コミはあるようですが～私は癒されて、同行の甥っ子が「竜宮城？のよう」と話していました。

偶然お店の前を通りかかった時、人が途切れることなく出入りしていたので気になり～是非にと時間をとって訪れました。
店員さんは中国系の若い方々でしたが、日本語バッチリ！そう広くない店内でしたが清潔感がありました。
ちょうどBGMは中国語版「ひこうき雲」がかかっていて、雰囲気も良かったです。
焼き小龍包４ヶ(380円)・生ビール(290円)・ジャージャー麺も食べてみましたが味は良く、他にメニューにあった水餃子やサンラータンも別の機会に～と思いました。
店内はカウンターとテーブル席があり、持ち帰りも出来るようです。

橿原神宮にお参りした後に南神門を出て、深田池～西参道から長山稲荷社に行きました。
橿原神宮の末社で、神宮御鎮座の前から長山の地にお祀りされていたそうです。
穀霊神として崇められ、商売繁盛・五穀豊穣・開運厄除の御神徳を持つといわれ・・
何十本もの朱色の鳥居をくぐったら本殿があり、緑の木々とともに神々しい空気を感じました。
橿原神宮を訪れた際、長山稲荷社に寄られることもお薦めです。

MRTシーロム駅の１番出口から出たらラマ６世像が見えて、すぐ場所がわかりました。
そして朝比較的早い時間だったので、首からタオルを下げたジョギング中の方々を大勢見かけました。
池に何やら泳ぐ物体があったので近くにいた青年に聞いたら、大トカゲだそうで・・
プチ恐竜みたいで、珍しかったです。
市街地の中心に位置しながらも広大な敷地に、色鮮やかな花々がキレイに植えられていました。
ツアー集合時間までの限られた時間に訪れたのですが、地元の素の雰囲気を感じることができ良かったです。

世界一高い屋外レストラン＆バーがあると聞いて、是非にと訪れました。
アメリカ映画「ハングオーバー」の舞台にも、なったそうです。
BTSサパーンタクシン駅３番出口からすぐの道、ジャルンクルン通りを左に曲がり～
シーロム通りに突き当たるまで歩いたら、迷うことなく着きました。
てっぺんの黄色い屋根も、目印にもなります・・
シロッコがあるホテル・ルブアの入り口にはガードマンさんが立っていて、あとEV前にもスタッフの方がおられましたが・・
そうドレスコードは、きつくなさそうでした。
袖なし・サンダル履き・半ズボンでなければ、大丈夫そうです。
ビールが@690B,税/サービス料込２人で日本￥4,900円位、雰囲気がイイし夜景もキレイに見えたことで満足しました。