ぺっぽこぴー☆彡さんのクチコミ(27ページ)全553件

ママちゃん休日出勤のため「どこ行く~？」と言いながらウダウダしてたら午前中が過ぎ、「こんないい天気だしサイクリングでも行こう」と出掛ける準備。すると長男、「行くって言って行かなかったアソコが良い！」と。

本日、母の日につきママちゃんと新宿待ち合わせで外食予定まで丁度いぃ~ちゅうことで即決！
渋谷までは定期あるし、田園都市線乗り換えまでに31でチャリティーアイスクリーム食べていざ宮崎台へ。

自身、以前高津(？)にあった同博物館には何度か通ったが現博物館は初！長男は保育園の遠足で一度、長女も今年に同じそれで。

親子連れでヤヤ混んでいたが、人気のシュミレーターも長くて20分待ち。大人でも楽しめ、これで100円は安い！

巷はＧＷで私自身も9連休だったくせに大したイベントもなく、家族揃って日帰りでどこかに行こうと考えた末の結果は...葛西臨海水族館！

最寄り駅→東京駅→葛西臨海公園。で駅前には長蛇の列...「ウチらには関係ない他の行事かなにかだろう」と高をくくっていたら、何と「本日無料公開日」との事で入るだけでも1h以上待つらしい。
馬鹿馬鹿しいけどせっかく来たんだし...と並んではみたもののママちゃんから「ちょこっと海で遊んで帰ろうょ」との提案に一同大賛成！

そんなこんなで磯遊び中に、ふと思い出す「そうだ、地下鉄博物館に行こう」

内容は入場料に見合う程度。
しかし、シュミレーターは中々興味深かった。

巷はＧＷで私自身も9連休だったくせに大したイベントもなく、家族揃って日帰りでどこかに行こうと考えた末の結果は...月並み、基い定番のお台場に決定！

ママちゃんと長男、長女には「早くて楽でいぃな~」なんて言いながら、私は狙い通りの自転車移動にて現地集合！

さて地図なし、事前準備なし、勘だけを頼りに目指すは芝浦埠頭！
外苑西→広尾→慶応大学と待ち合わせ時間に大した余裕があるわけでもないのに何だか遠回り(苦笑)
兎に角、芝浦埠頭着。以下、HowToレインボーブリッジ渡り

・係員に声掛け「自転車で渡りたい」
・名簿(？)に名前と防犯登録記載
・手作り感満載の台車をリアタイヤにセット
・エレベーターで通路へ
・お台場まで押しながら早足で15m

めったに見られない景色は中々興味深く、何しろただ(無料)
但し、暴風(横風)に注意

1101釧路発、通称「花咲線」にて1308根室着。
さてモタモタしている暇はない、早速レンタカー屋へ一目散。

と言いながら店までのルート調べが充分でなかった(地図なし)且つ何と言ってもこの旅最大の忘れ物「ｽﾏﾎvtt」関連。
したがって、GoogleMapとカンでまぁ何とか辿り着いたわけで。

勝手なイメージで根室から一本道をひたすら進めば行けそうな気がしていたが自身が何年振り＆初本格雪道での運転も重なり実はドキドキ。
かたや長男、思いつく限り車に乗った事なんて妻の実家でしかないはず、しかも毎年とは言え相当前なのに楽しんでいる！さらには初オヤジの運転なのに...流石だとしか言いようがない。

どうにかこうにか辿り着いた。が人っ子一人いない(笑)駐車スペースがわかりづらいく、「観光地はシーズンオフの平日って、こんなモンか...」
オーロラタワー、北方領土資料館、目当ての一つにしていたサンマ丼と刺身定食で有名な「鈴木商店」は閉まっいる。
モニュメント(巨大！)と灯台(ちっちゃ)、これが最大の目的「本土最東端」の碑。
これらを駆け足で廻り、次は東根室駅。

ある意味日本一の駅、アクセスも一筋縄じゃ行かない...でもどうにかこうにか、男同士の協力で辿り着いた！
一通り「JR最東端」を撮影し、根室コンプリ。
とっとと車返して、1600根室駅発。

今回の教訓:初めての土地で車乗るならナビor地図の用意を！

稚内と言えばタコしゃぶ！しかもその発祥らしく、知名度で言えば断トツの車屋!!
ちゅ~事で行く気満々だったのだが、諸々調べてみるとコスパが良くない。そして翌々考えると「長男は食べれるだろうか」

せっかく初めて訪れる場所に行くんだから名物orここにしかない処...で探してもパッとしない。例えば宗谷岬の「最北端」(ほとんどがクローズしている中、当店は健気に営業)で「うに丼」他も候補に挙がるも、翌日は函館の朝市で「巴丼」は早々に決まっていたので、あえなく却下。

そんな中、ふと目に止まったのが「マリーヌ」。
レンタカー借りる為に駅近で~
自身が好きなバイキングだし~
息子も好きなもの選べるし~(後付けかよ)
２人合わせてのコスパは良！
まして「全日空ホテル」の名を冠しており、味やサービスは間違いないだろうし、長男が限定でパイロットになると決めているANA...
早速、問い合わせてみると中々の好感触。しかも諸々の事情を伝えると「何かご用意できるかも」と。
六本木の全日空ホテルですら未だ数回しか行った事ないけど...よし、ここに決めた！

さて訪問当日。やはりと言うか、流石と言うか。
限られた時間しかなく、のんびり出来なかったのは唯一心残り。
東京に戻って2w経つのに長男曰わく「あの肉、うまかったね~」、「五段のチョコファウンテンって超高級なんだよ~」と忘れられない様子(笑)

ご用意頂いた内容は極秘(?!)だか、色々ご配慮下さったＨ氏に感謝。
また伺う機会があれば、今度は宿泊もしてゆっくりしたいと思ふ。

スーパー宗谷1号で稚内到着後、ANAホテルでランチ(別掲、口コミ参照)後、駅待ち合わせでレンタカー屋に連れて行ってもらう。

小雪舞う中、宗谷岬に向けひた走る事30mほど。
前日の「納沙布岬」訪問に比し、道は広いし視界も開け、何と言っても海って言うのがいい！曇天だけど。

相変わらず貸切状態、ちゅ~か貸切(笑)
モニュメントで記念撮影(ここに来てようやく三脚活躍)、「♪宗谷岬」の歌碑がツボ。だってスイッチ押すと歌が流れるんだもん、何だか楽し。
長男の怒鳴り声と紙一重の熱唱はこの日中、続く事になる。

多少の覚悟はあったものの、風雨はいよいよ強まってくる。が、時間的に余裕がありそうなので、向かいの丘に登ってみる。

灯台やら祈念碑やら展望台やら...ただたまに吹く強風に恐怖(マジで！)を覚え、もぅ一回宗谷岬歌碑で遊んで帰路へ。

翌日は、旅程を大幅に狂わせる事になる「爆弾低気圧」のせいでスーパー宗谷も運休だった。予定が１日ズレていたら稚内訪問は達成できなかっただろう。これもラッキーボーイの長男のお陰と感謝感激雨霰！

641網走発、釧網本線にて1007釧路着。
地図を片手に「さて、どっちかな...」と頭を上げた途端、見覚えのある看板が視界に飛び込んで来た。

ちゅ~事でドラクエよろしくガイドブックを投げ捨て(嘘)一目散。目指すは市場内の蕎麦処「露風庵」。
何でも厚岸産の牡蠣を使った「かきそば」が有名との情報あり。
但し、今回は時間(と予算)的に断念。

行った日時が平日10時と言うのが中途半端だったのか、覚悟していた「勝手丼」の呼び込みも覚悟していた程ではなく。
また、半ば諦めていた釧路名物「ザンギ」が手に入って満足！

札幌駅北口からアイスバーンの歩道らを歩き進む事10数分。
行き方は単純ながら初めは迷ってしまった。

縁有って(?!)今回の家族旅行で5泊中3泊、しかもうち1泊は事前予約なくしての利用。

「あだ名」の由来は、長女曰わく「だってわかりづらいじゃん、おみせなのにかくれてど~すんのよ」、確かに(笑)

至ってよくあるビジネスホテルで特筆すべきはなく。

ただ今回の旅行ではお世話になりました。
特に巨大低気圧来襲による「はまなす」運休時...
まさかの(失礼)ラスト1室
なんだかんだ言っても3泊目だと長男もこなれたモン(で)

旭山動物園を見学後、旭川駅内の「サニーガーデン」にて早め且つ家族揃って北海道最後の晩餐。
妻娘を旭川空港行きのバスに乗せ、見送り。
オホーツク7号にて1908旭川発、夜の車窓は暗くて分かり辛いが途中停車駅で車内の明かりで浮かび上がるホームは雪深く。
2258網走駅着、ホテルまで一目散。

案内された部屋は和室10畳程、トイレは共同だが1Fの温泉とコインランドリー、インターネットは重宝します。
セイコーマートも至近で24h。
滞在約7hにして唯一最大の存在と相成りました。

第一部~オリジナル究極タイムテーブル(20120330乗車時)
1535上野駅13番線入線
　〃　シャワーチケット販売開始(カシデラにはシャワー(18m)ついてるもののチケット＆シャワーセット欲しさに購入)
1620上野発
1635ウェルカムドリンク(「おたる2009KERNER(白ワイン)、The Blend of Nikka(ウィスキー)、evian(ミネラルウォーター)」、アイスサーブ、ソフトドリンク)
1645大宮着発
1715ディナータイム一回目(~1815)
1730車内販売開始(「お楽しみ巾着袋」と「キーホルダー」get)
1750宇都宮着発
1825売店営業開始(~2300)
1830ディナータイム二回目(~1950)
1913郡山着発
1952福島着発
2010ディナータイム三回目(~2130)
2059仙台着発
2145パブタイム(~2300)
2208一ノ関着発
2230myシャワータイム(~2300)
2316盛岡着発
(150青森着、機関車交換。145ラウンジカーには先客4)
(240トワ下り入線)
(247青森発)
(312蟹田着発、「はまなす」離合。のはずが...なし)
(335青函トンネルin)
(343竜飛海底通過)
(350青函トンネル最深部通過)
(357吉岡海底通過)
(412青函トンネルout、ここで「はまなす」離合)
501函館着、機関車交換
508函館発
510五稜郭通過、「(前出の)トワエク」追い越し。のはずが...なし)
552森着発
618八雲発着
630モーニングタイム(~830)
642長万部着発
712洞爺湖着発
724伊達紋別着発
744東室蘭着発
800登別着発
833苫小牧着発
855南千歳着発
932札幌着(同駅員氏によると「トワエク、青森止まりで運休」との事)

第二部~欲しい指定席の入手方法(JR全車両共通)
第１章~手配実施
年月日:120301
(日暮里、西日暮里、目白、高田馬場、大塚:スイ展×/デラ×、渋谷:スイ展×/デラ×/ツイン(車端)×/ツイン(2階)○、新宿:スイ展×/デラ×、吉祥寺:スイ展×/デラ×、豊田:スイメゾ○、高尾:デラ○)
第２章:手配方法
1:前日まで:下見→事前受付可否＆受付開始時刻確認
2:前日:申込書記載→翌朝に備え早寝(笑)
3:当日:あらかじめ決めておいた順に申込＆できれば入手可能性を更に高めるべく「10時打ち」を直接頼む→気の利いた窓口からは成否の結果報告あり

第三部~その他
第１章~運賃
単純比較はできないが、例えば「あけぼの」と比較してみると青森からは約1.5倍、金額にして￥5000程の開きが！
言わずもがな「あけぼの」の方が安い理由は「allジェイアールだから」。
つまり「カシオペア」は盛岡~目時を〈IGR〉、目時~青森を〈青い森〉の各三セクを通るため、その分の運賃が余計にかかるのだ。
(口コミ「カシオペア」参照)
これは同線を使う「北斗星」にも当てはまることで致し方ない。

第二章
~車内で並ぶタイミング
・シャワーチケット:入線直後
・パブタイム:2130には約10名待っていた(利用せず)
・深夜のラウンジカー:145で負け組
・モーニングタイム:615

以上

冬場ならではの展示等もあるが、そこは冬の北海道！
寒さ然り雪対策も必要。

ランチは色々バリエーションはあるものの、どうせ行くなら当店へ。
メインプレートが選べるって言うのがいい！

しかも同じプレートを複数選んでもokとの事で、組み合わせによっては結構CP高いかも

札幌への家族旅行の際、「北海道のディナーどうする？」との提案に「札幌ラーメン」か「寿司」か...を取り下げさせ「やっぱりジンギスカン」やろ、と。

さて、有名所からネット比較するもビール会社系(各社ジンギスカン屋やってるのは初めて知った)は高いし遠いし却下。

で、チェーン店なりガイドブックから当店をチョイス。
個別にメールで問い合わせると中々の好感触。

アクセスも雰囲気も味もサービスも満足々々。
しっかし、ジンギスカンって焼いて食べるまでの時間が...

他を知らずに比較するのは気が引けるが、お薦めできる範囲。

三角市場内で他に行きたかった店がやってなかった為、第二候補の当店を利用。
ホタテ、甘エビ、トビッコのどんぶり、イクラどんぶり、ほっけ定食に各カニ汁＆毛ガニを丸ごと一杯を頂きました。
頼んでもいないのに食べ損なったと諦めていた「ホタテのひも」をつけてくれたり、細かいことだが子供用の取り皿用意してくれたり。
有名人の訪問も多いらしく、写真やサインが沢山！
食べてよし、見てよしのお店です。

PCのデータ整理してたら発見！
長男ポーズを取り駅名表示と供に写っているでは!!
やるじゃん、オヤジ(自身)

思い起こせば、「日帰り青森＆秋田」の際に「はやぶさ」から降りたんだっけ。
だって帰りは「こまち」だし、爆睡してたし(汗)

そういえば、昨日のアタックチャンスで海外挑戦権の正解が「盛岡」だったし。あ、もちろん正解したし。

いずれきちんと訪問は致しますが、「わんこそば」は押さえたい。最悪、駅前でもいいゃ！

先般の男旅の際に立ち寄った、もとい「ムーンライトながら」乗車時にホームにも降りず、単に停車駅の一つ。

岐阜県って何がある？白川郷、下呂温泉、スーパーカミオカンデ...で、その県庁所在地たる「岐阜」駅！なのにコレ？
冬の早朝だからただでさえ暗いのに、雪もだいぶ強まっていたからだとしても、高山本線の始発なのに拍子抜け。

いずれ、きちんと伺うので良い意味で期待を裏切ってほしい。

追伸:祝ブログ開設一周年♪

以前、家族旅行の際に「かまぼこ作り体験」で訪れた、小田原蒲鉾の雄(?)「鈴廣」が展開する巨大土産物屋(笑)
正月の１月２日にもかかわらず、当時及び昨年の「箱根駅伝を追う」に続く盛況ぶり。
その理由はやはり駅伝効果と思慮されるが、トイレも広くて綺麗だし、運が良ければ試食にもありつける！
ただし、あっという間になくなるので悪しからず。

年の瀬押し迫る12月27日訪問。

最寄り駅は強いて挙げれば「栄」らしいが、「一駅位あるいてまえ」と極寒の中、名古屋駅から徒歩で向かう。

途中、忘年会終わって2次会までの邪魔くさいサラリーマンを回避しながらも、比較的分かりやすい道で助かった。

泊まった部屋は作りや設備は質素でも必要十分。考えようによっては全てが合理的で何となく「名古屋らしい」。
機会があれば次回も是非。

年の瀬押し迫る12月26日、和歌山市駅より徒歩で向かう。
簡単な地図は持っていたが、念のため改札で尋ねるとアタフタ。
「え、そんなにマイナーなん？」と不安にもなるが行くしかなく。
結果、何とか辿り着くけた。

疲労の溜まった心身に「ご予約はシングルでしたが、ツインのご用意になっております。」で元気回復。

朝食バイキングも700からのはずが645には先客がおり、少しでも早く出発したかった我々には渡りに船！

因みに和歌山駅まで市内散策という体で歩いたが、子連れで約30m。
来年早々にクローズらしく残念だが、機会があれば次回も是非。

名古屋駅内の至る所に「リニア鉄道館はこっち」みたいな表示があり、私の様な田舎モンでも迷うことなく、あおなみ線の改札まで辿り着けた。
アクセスは終点の駅前だし周りに何もないから、やはり迷わない。

さて、その展示内容は､､､JR東海が運営しているため、流石に同社の車両ばかりだが、新幹線度は充実。
個人的には100系と0系ドクイエがツボ。
演出も凝っていて、エントランス直後の「シンボル展示」には寒気すら覚えた。

なお、人気のシュミレーター体験はその知名度をよそに申し込みの場所や受付時間が分かり辛いので要注意。

ウナギの消費量日本一って、素人考えでは「浜松」が思い浮かぶが
調べれば調べるほど、それって「津」らしく。

今回の男旅最大の贅沢と称し、某サイトで評判良さげ＆アクセス抜群の為、当店を選定。

確かに駅前で便利だったが、飯時にもかかわらず他客なし。
しかも目当ての「温玉丼」売り切りって､､､
仕方なくウナ丼を頼み、待つこと15分。
見た目はともかく、ウナギは美味い。が､､､
ご飯が酷い！普通ーに出してきやがって。
炊きたてとか望んでないけど、こんなんで金取る？
俺でもこんな炊き方しねーし。

二度と行かない。